人狼議事


72 桔梗恋獄

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【独】 調律師 ミケ

/*
筧出、斎木、美良、皆方、不破の順

ふーむ。

(-91) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
明日俺吊りになったら引き籠もる。

問題はどこに引き籠もるかだ。
そして48時間引き籠もらないといけないことだ

(-92) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
僕ちゃんと指名まわしたよね?

(確認中)

うん、【秘】 掃除夫 ラルフ → 調律師 ミケってあるな

(-93) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
俺の周りだけ時間の流れが速いな…

だが風呂場に長くいたり6号室に長くいたりは何となく待っているように思えてつい動いてしまうんだ。

(-94) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>188
 上村ちゃんは、オレの自慢だったからなぁ。
 だから、

[そこから先、出てこない。
 でも、胸の中、俯いたのはわかったから、
 その仕草は、可愛いと思った。]

 上村ちゃん、本当、でも、いくなよ。

[また頭を撫でて、それから、こちらを向かせる。]

 それがお願いなら、聞くさ、もちろん。
 大事な大事な上村ちゃんだもんな。

[その髪から、耳に頬に指は移って、唇を親指でなぞる。]

 こっちちゃんと向け?

[それから、顎を掴むとあげさせて、その唇に口付ける。]

(190) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[瞬けばパタパタと朝露のように雫が落ちる。
嗚呼、泣いているのか……と、
自身のことながらどこか遠くに思う。]

 ただ、気が付けば目が追っている
 ただ、気が付けばその人のことを考えている

 そういう想いが恋なんでしょう?
 私も、そうだったみたいです。

[立ち去りかけの人の手を見る。
元よりその手を求めることすら、考えられない位置にいた。
手を求める代わりに、嫌いという感情を求めただけのこと。]

(191) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
俺が不破に傾いたら生存確定なんだけど

なんだろう、こう


全員死んだほうが綺麗な気がしてきた(おい村建て)

ていうかなんか俺達だけ生き残るのしのびなさすぎるからもう1組くらい……

(-95) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[廊下に戻って人の姿を探した]

 あ、――。

[少し離れた場所に、美良の背中が見える]

 美良さん、上村は!?
 まだ、消えてないよな?

[縋る様に手を伸した]

(192) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
上村さんが瀕死なのに早坂さんちゅっちゅに夢中なこの男はホントに薄情だと思う……

(-96) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[尊敬している先輩>>190に自慢だと言って貰えるのが嬉しくて誇らしい。
 ずっと、先輩にとって誇れる後輩でありたかった。

 そう、触れてもらえなくともかまわないと思っていたから。
 
 それなのに、この異常な状況に流されて出た言葉で困らせてしまった。
 どこかにあった、想いが溢れたせいで、
 困らせても、尚、優しく触れてくる仕草に、自然と顔をあげた]


 甫嶺先輩……

[唇に触れる指先に、小さく名前を呟き。
 顎をすくわれると同時に瞳を閉じる。

 触れるだけの口付けを受けて、離れようと、思った]

(193) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
でももういっかいほれさんに会いたいよね……

ほれさん……
会ったらきっとまた揺らぐんだろうな……

うああん
仁もどうしたらいいのかわかってないよ これ

(-97) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>193
[口づけたと同時に、
 すぐに顔を離そうとする仕草がわかる。

 実際、離れかける。]

 ――……上村ちゃん……。
 それでいいの?

[至近距離、つぶやく。]

(194) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ポケットに手を入れる。
 指輪が入っているのとは逆のポケットに、やはり入れた覚えのないチョコレートが入っていた。
 此処が夢の世界なら、そういうものなのだろう、と何も考えずに口に入れる。]

 あ、と。斎木さん。
 ……上村さんなら、会いたい人の顔を見に行くって言っていたが。

[声を掛けられ、振り返る。
 縋るように伸ばす手に、答え。

 起こしてやるなと言われていたが、結局起こして、それから話をした。
 それについて何を言われても構わない。
 それよりも上村に残っている時間がどれほどなのかわからないが、もっと早く切り上げれば良かったとも思う。]

(195) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そうだね、なら、

……君のこと嫌いだったよ。

[心に居ると言うのなら、平穏な――、

なにのぞむなくねがうなく、
そんな日々の中で、
その姿を見ていたかったのは確かだったから。

けれど、その零れる滴を前にして、
遠い世界の出来事のようにふと綺麗だと思えど
――今、案じているのは別の誰かだ]

(196) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あのさ、
 後輩は、先輩、いくら困らせてもいいんだぞ?



 ましてや、上村ちゃん、
 もうちょっと困らせてみ?

[そして、笑いかける。]

 ――……先輩らしくさせて?

(197) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
僕もこのままなら明日には凍死かなー

(-98) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ゆるりと開いた瞳の先。
 ほんのすこしはなれただけの人>>194が見える]

 ……うん。

[またすぐにでも触れられそうな位置で。
 それでも、笑みを浮かべてこたえる。

 軽く触れるだけでいい。
 それ以上は、きっと欲張りになるだけだから。

 なのに、それを崩そうとする言葉>>197に、情けなく眉が下がる]

 甫嶺先輩……

[名前を呼んで、それ以上言葉にならず。
 ただ、瞳を閉じた]

(198) 2013/02/22(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[振り向いた美良の言葉に、ほっとして、息を吐いた]

 そか。良かった。
 ……いや、良くないけど。
 てことはちゃんと起きて会いにいったのか。

[なら、自分が気にかけることでは無いのかも知れない]

 ……悪い、何処か行くとこだったよな。
 つい取り乱した。

[美良から手を離し廊下の向こうを見た]

(199) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
皆方さんマジわからん
筧出さんじゃないのか。
やっぱり甫嶺さんなのか。

(-99) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


それは恋じゃなくて、
……はつ恋じゃないかな。

流行性感冒みたいなものだよ。
きっと今を過ぎたら忘れる。

[>>191 己のそれはもっとどろりとした熱を持つ、
人目をはばかり、目を背けたいような類のものだ。
そう、正しさなんてものからは程遠く汚れて。

つきりと痛むこめかみを一度押さえた]

(200) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>198
 本当に、上村ちゃんは……。

[それでいい、という言葉はとてもいじらしい。
 目を細め、眩しそうに上村を見る。

 きっと、もし、先があったのなら、
 上村を早坂のように見た日が訪れたかもしれない。]

 じゃ、先輩のわがままでいいか。

[二度目の口づけは、
 優しく触れるところから、段々と恋人にするかのように……。

 その頭を撫でて、抱き寄せて、深く舌を絡ませた。]

(201) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー




[そう、彼が消えてしまうまで。]




  

(202) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[同期で仲の良い相手のことを、気にしているのだろう。
 取り乱した様子に、気にするなと首を振る。]

 うなされていたから、起こしてな。
 少し話をして、それから会いに行くって言っていたが。

[斎木が探していたということは、相手は彼ではなかったのだろう。
 だったら誰なのだろう、とは考えない。]

 いや、特に何処に行くって訳じゃなかったしな。

[廊下の向こうを見る様子につられ、同じようにその先を見る。]

(203) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*

思いがけず斎木くんが 
かわいい大事な後輩になってたようです。

でも恋までは育ってないよね……
でも甘やかしたいんだよね……

(-100) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[名前が呼ばれる。
 それだけでも嬉しかったのだ。
 仕事で役に立てる事が嬉しくて]

 ……ん、……っ

[優しい口付けが、深くなる。
 甫嶺に縋るのを躇った手は、ただ胸元に当てられるだけで。

 深くなる口付けに、吐息が零れ落ちる。

 何時、消えてしまうか分からないけれど。
 そんなことすら忘れて、ただただ、与えられるものを受け止めていた*]

(204) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[今更ながらの「嫌い」と云う言葉に破顔する。]

 だからね、皆方さん
 そういうのが《酷い》って先ほどいったでしょう。

 私もそんな皆方さんのことが、
 《嫌い》になったので、もういいんです。
 嗚呼、初恋というのはあってますよ。
 だから、初めから叶わないと判ってました。
 初恋って叶わないものでしょう?

[くくくっと喉慣らして、逆に自分から立ち上がった。
言葉通り、もう目から零れる新たな雫はない。]

(205) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

 今が過ぎたら、死にますね。
 忘れるというのは、生きている間にしかできないんですよ。
 逆に、変わりたくないものがあれば、死なないと変化する。

 だから、
 愛する人が死んだときには
 自殺しなければならない
 と詩人は歌ったのでしょうね。

[苦笑一つ。自分はまだ生きていると示すように。
だから、死ぬまでに忘れて見せますよと。]  

 お時間取らせてすみませんでした。
 先ほども云った通り、
 どうぞ大切と思う方の所へ行ってあげてください。

(206) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
……あっ

(-101) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
更新が30分になってた

(-102) 2013/02/23(Sat) 00時頃

【墓】 露店巡り シーシャ

うん、俺らもう死んでんのに元気ってよくわかんねーけどさ。
いてえよ。

[痛みも感じるし意志もあるのに死んでいると言われるこの不思議な状態。
悪魔との話が聞こえるけれど聞こえないふりをしたのは100でなければ0なのは自分も同じ事だったから。
二番目でもいいなんてことは嘘でも言えないし言った所で一番を望んでしまうに決まっているから]

(+17) 2013/02/23(Sat) 00時頃

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