47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[俺とブローリンの関係、は、何だろう。言われて考える間があく。 が、結局答えが出なかった。だから、聞き流した。 ブローリンに殺されたことは、大事に胸の内にしまってある。 自分からわざわざ、口にすることはきっとないだろう。]
顔は、駄目だ。俺が気に入ってる。 裏の顔も、俺だけが知っていればいい。 ……右腕をやる。 あれは、噛めないからな。
[噛むとか何とかが真っ当な性癖ではないことは理解しているが、別段隠すつもりもない。]
ヨーランダ…この辺では見ていないな。 上か、下だろう。
(+37) 2012/04/15(Sun) 12時半頃
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/* むしろどえす疑惑っていうか、あれだ。 ボンボンの童貞で処女の予定だったのに、こいつ絶対処女ではなさそう。 童貞は、童貞だよね。多分。
ていうか、もてない系モブの予定が、なんか、逸れた。 しかもどえすになった。意外すぎてまじ。
(-143) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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[君は何故ここにいるのか、少し考える。 君の脳は許容量を超えてしまったのか、すぐには出てこない。 君は、友人を、もどそうとしていたことを思い出す。 友人と思ったのは君だけかもしれないけれど。 無意味な行為だったと君は思うけど。
彼も人間でなくなることが、あるのだろうか。
彼の姿も、彼と一緒にいたアッカーソンの姿も。 廊下には見えない。 代わりに見えるのは、金属的な色合いの反射と 逃げろと追い出した金髪。]
(-144) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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/* 落とそうかどうしようか迷って 結局灰に埋める ティキン
(-145) 2012/04/15(Sun) 13時頃
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/* 変な姿勢で寝てるときに限って犬が足に乗って寝てくるから、今相当変な姿勢。ぐしゃあ。って感じ。実際は、べしゃっ。
ズリエルさんにちょっと開かれてみたくはあります、ね。 どえすってどえむだし、っていうか中の人がえむだから多分、きっと、悦ぶ。
(-146) 2012/04/15(Sun) 13時半頃
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[ピィ、と天使の雛が産声あげる。 ヨランダの体は消える前のリトルエンジェルたちと同じくらい、 小さい子供程度のもの。 少しばかり大きい一対の羽とぶかぶかのツナギがあるだけ。
成体で生まれする事の無かった成長を今、やり直している]
(+38) 2012/04/15(Sun) 13時半頃
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―廊下― [増えた蛭が服の下に入り込んでは血を吸っていく。 傷が火照るのか、肌に残る男の唇と手の感触に火照るのか、 網膜に焼き付いた景色が火照るのか。 キスで心は落ち着いても身体は熱に浮かされたまま。]
――Volo ut non comedetur.
(123) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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[隔離保護という名の幽閉。世界は美しかった。 兄王に代替わりした後、初めて外の世界を知った。世界は汚なかった。
世界は歌に満ちている。 内の洞で谺し人々の感情を揺さぶった。
何も知らぬことが罪だった。 王を諌めず、王女の責を果たさぬことが罪だった。 国が傾くのを止めず、見逃したことが罪だった。
だから。務めを果たした。それだけのこと。
――世界は歌に満ちている。今も。]
(124) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* 考えたら今日二人投票か… ベネ襲撃なら今日ヴェスともう一人。デフォがヒューです ところで狼さんはどこなの。
(-147) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* ヤニク 仔狼 カトリーナ 生贄 クラリッサ ビリー 煽動者 ズリエル 魔女 ヨラ 弟子 グレッグ コリーン 俺 邪気悪魔 ブローリン ヴェス 黙狼or一匹狼 アイリス ベネ 降霊 メアリー テッド 賞金稼ぎ レティ ヒュー
アイリスは狼側っぽいんだよな。魔女ももう一人どこだろ
(-148) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* レティのは祥瓊さんがモデルなんだろうかと思ってしまった投獄理由
(-149) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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やぁ、悪人。 元よりそんな身体だったとは思わなんだ。
[叩く傍から寄ってくるから叩くのを止めてブローリンを見上げる。]
何があったか?人が化け物になった。あれが果ての姿か。
それより、この腕を元に戻して欲しいのだけど。
[蛭の滑り落ちた前腕を見せた。**]
(125) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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−木箱の階−
[白い羽と。白い花と。 その割に環境はちっとも美しくはないのだが それはそれで少女が夢見た"初めて"を少しだけ満たしてくれた。 少なくとも、強姦まがいの状況ではないと言うだけで 少女の気持ちは幾等か満たされた]
っ、あ
[花の上を滑っていく感覚に背が震える。 自分の体が自分のものでなくなるような、 甘くって、苦しくて、それでいてもどかしいその気持ちを 少女は理解できないままでいた。 それが初めてというものなのだろうか、と]
(126) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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[自分の名を呼ばわる声がした。 彼に、自分はどんな風に見えているのだろう。 それでも、今時分の目の前に見えているのは 朧げなその姿ではなくてはっきりとした]
──…
[唇だけが動く。誰を呼んだのか。 それでも、口元はかすかに緩んで 震えるような指先をそっと、その微笑む口元へとのばす。 今だけは、総てを受け入れると伝えるように**]
(127) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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――Volo ut non comedetur.
[いっそ喰われてしまいたい。 これもまた、誰かの、何かの――――]
(-150) 2012/04/15(Sun) 14時頃
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/* SPEC見てたら時間が死にそうなのでようやく肉まんでひるごはんなう。 明治さんが村建てさんだった某村のログ読みなう。
(-151) 2012/04/15(Sun) 14時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 14時半頃
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/* しかしこうまでたくさん落ちると全食いなんて夢のまた夢だったね!
(-152) 2012/04/15(Sun) 14時半頃
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/* しかしあれだ、やり出すと割とどこまでもやってしまって見ている皆さんに不快感を与えていないかがいつも心配です、これでも。 もしいたらごめんなさい。
いや楽しいとね、ついね! しかも今回RP村で初めて生きてる間にらぶらぶしたから余計に、余計にね!あーーうんブローリンあいしてる!
(-153) 2012/04/15(Sun) 14時半頃
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[浸る時間は、体感するよりももっと短く。 何より、壁を這う蛭を目にして、身体を起こした]
色々と助かった。 礼代わりに、俺の能力がどうなってるのか教えてやろう。
アイリスの研究対象として魅力的かどうかはわからんけどな。
[そう言って、左腕と眼のことを告げる。 段階が進めば、恐らく全身が左腕と同じになろうかと言うことも]
……変形する腕にすべてを見通す眼なんざ、まるで未来のロボットだな。
[苦笑を一つ零すと、服を整えて立ち上がる]
(128) 2012/04/15(Sun) 15時頃
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/* ロボvsロボの未来?
ログとかを色々読んでみたはいいけれど、どう足掻いてもズリエルが明治さんでヴェラがここあらさんの気しかしないっていう…。
(-154) 2012/04/15(Sun) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 15時頃
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/* しろさんヒューかな?とか。 しかし私の中身占いは死ぬほど当たらない。 わたしはとても分かりやすいらしい。
しかしみなさんロルがつやつやしていて、羨ましい! なんかこう、もうすこし、色気がこい!
(-155) 2012/04/15(Sun) 15時頃
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/* ん?あれっ?だとしたらコアがおかしいことになる、の、かな? まあいいや中身占いはできない(あきらめがはやい)
(-156) 2012/04/15(Sun) 15時頃
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― 独房フロア:廊下 ―
[広がっているのは、血液を沸騰させるような野生の匂い。 生命欲を煽る、命の匂いだ。 君はそれに覚えがあるはずだ。 脳を揺さぶる感覚に呼応する、その匂いに。
けれどすぐには答えが出ない。
ぐらり、世界の傾げるような感覚を、君は覚えながらも 香の激しい方へと足を向ける。また、足元で蛭がはじける。 同じフロにいるだろう、背を押したレティーシャの 存在も瞬時君の脳みそからは溶けだす。
君はそのまま、階段の方へ足を進める。]
[視界の端を通るのは、床をはいずる蛭と蛇。 それを追うように、影から夜の手が伸びる。]
(129) 2012/04/15(Sun) 15時半頃
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ああ、下は下で女のあこがれって奴を体験中のようだから、あんまり邪魔してくれるなよ。
[アイリスへそう言うと、立ち上がるのなら手を貸して、階段の上の方を見た。 ぞろり、と蛭の姿が見える。 それに、蛇の姿も]
また大量にいるもんだな…あいつどうなったんだ。
[蛇が誰のものかはわかる。最初に身体を重ねた男 仕置きが必要だと口にしたが、視界に映る蛇の量は果たして彼がまだ人でいるのかどうか]
(130) 2012/04/15(Sun) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 15時半頃
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[黒い海を 人間の腕の形に変えて、ずるりと伸びていく。 表面に無数に浮かぶ、様々色をした瞳が 気ままに瞬けば夜空の星のようだ。 同じく表面を彩る、口は、空気を求めるように蠢く。
今までよりも速度を増して移動していけば、蛇の尾を掴むか。 黒に浮かぶ口は、一枚一枚鱗を剥してしまおうと、薄青い舌を伸ばす。 黒の身の内に、取り込めてしまうなら―― じわりじわりと、溶かして喰らうつもりだ。 喰らうその感覚は君の体にも 快楽として伝わってくる。]
[口を押える手の、本来の意味が変わってしまう。 脳の揺れる感覚に絶えるはずが、快楽に歪む口端を隠すための。]
[ああ 嘆息に似た息を、君は吐く。 少し濁った、色の滲む息は床に落ちる。
君は足を進める。それに反応して黒も蛇から手を放す。]
(131) 2012/04/15(Sun) 15時半頃
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― →階段 ―
[階段の扉は、恐らく空いたままだったのだろう。 うぞり と床を這い、下層に降りんとする蛇やら蛭やら。
それを踏もうとも踏むまいともしない、 いわば無感動の足運びで君は階段の一番上にたつ。
そこにいた彼らはどの位置にいたのだろう。 君は見下ろして、その場の面々の顔をみるように。]
ハロー。 さっき 下 から すげえ音 聞こえたんだけど。
何の音か わかる?
(132) 2012/04/15(Sun) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 16時頃
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[ヨーランダの場所を教えてから暫し、考えるようにズリエルの顔をじっと見つめ]
……開く、って、どうやるんだ。
[興味が湧くまま、聞いてみた。]
(+39) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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[蛇や蛭が上から這い落ちてくる。めんどくさそうに左手を掲げれば、槍の姿が出現した]
こっちまで来たか。 アイリス、上には誰が残ってるんだ?
[先ほど上で見た顔のいくつか。 蛇はヴェスパタインのものだとすれば蛭は?
槍で落ちてくる蛇や蛭を払えば、異臭を放ち腐り落ちていく。 と、できた影に顔を上げると、ヒューの姿があった]
音? ……ああ、ちょっとサファリパークになっててな。 今はもう消えた。
[問われた言葉に返す]
(133) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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[俺のものというだけあって、譲る気はないらしい。 許可のでた右腕は、機械だ。]
えぇ……アレは切れねぇよ。 あいつで一番開きたいのは、腹ん中だしなぁ。
[心という意味でも、内臓という意味でも。 機械は切れないといったが、侵食度が進んでいれば、 メスで機械を切断できたかもしれない。 芽について深く考えることもなく、 マッドサイエンティストに接触もしなかった男には、 わかるはずもなかったが。]
お前の遺体も、見つけたら開くつもりだったんだがな。 みつからなかった。 惜しいことしたかな…
[実際やろうとしたら、ブローリンに止められそうな気はする。 あいつが見てなければ、というの補足は口の中でモゴモゴ。]
(+40) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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ふぅん……ま、しらねぇんなら、探すわ。 これ以上約束破りっぱなしってわけにゃ、いかねぇしな。
[嘘をついたりはしないだろう。 素直に頷いて、足を階段へむけた。
ヴェルナーの一撃は見たが、 できるなら、彼が自分を見られなければいいと思った。]
(+41) 2012/04/15(Sun) 16時頃
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