41 アンデッドスクール・リローデッド
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初めまして。
[すんなりとアンデッドの声が受け入れられる。 それは元より誰でも殺してしまえばいい、 逆転の発想をすれば誰も殺さなくても構わない―― そんな思考を持っていたからなのかもしれないし 或いは、アンデッドがネズミに仕込んだウイルスが アンデッドへの順応性をも含んでいたのかもしれない。]
なんでやろうね? おんなじ仲間、っていうことなんやないの? アンデッドと、その協力者のセシルと、 ……あれ?私はなんでこんな変なゾンビになっとるんかな。
[ネズミの存在を知らないし、太腿の傷は些細で気づかない。 故に、そっちが仕組んだんじゃないのか、という色で問いかける]
(*42) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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はっはっはっ…何度目だろう…。
[がっくしと、膝が折れるかのように落ち込んだ。]
理論上は人間に戻る薬も出来ている…が、材料が足りん。 アンデッドの血だ。 それの代用品がない以上、まだ完成には時間がかかる。
[素直に答えを導き出して、思い出したように]
レシピは俺の頭の中、よって、俺以外の誰にも作れない。 研究資料も、肝心なものは言葉で伝えられてるせいで、データもなにも残ってないし。
(*43) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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俺はカンゲイシマショ。 ところでアンタ今どこにイルんかな。 一度くらいツラ合わせデモドウヨ。
カワイイお嬢サンダト俺が嬉しいネェ。
[「ベネット」だって健全な高校生なのだ。 別にアンデッドがこんなこと言ったって別にいいでしょ]
(*44) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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[向けられた銃口に、その笑顔に、飲まれたように体は固まるが、鞄を縦に抱きしめる。それは鞄の中の武器を取り出す為でなく、中のものを守るように腕の中へ。]
……も、う センパイだって、疑った、し [あの人たちは死んでしまったし]
今更、だから。 誰だって……アンデッドだったら、誰だって、 [ころすよ。
戦慄いていたからか、声は自分のものだとは思えなかった。ぎゅう、と鞄を抱く腕に力を込める。]
でも、セシルを信用していいのか、は分からない。
[どうすればいいのか、なんて全く分からない。「力になる」その言葉に惹かれつつも簡単に縦には頷けないで。]
(117) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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ヴェスが?
[不思議そうに首を傾げた。 そのまま、小さな息を吐き、首を横に振る。]
俺はそんな事、あいつに頼んだ覚えないけど?
[小さな舌打ちと共に、そう言葉にして]
お前は別に俺が守るし…。
(-106) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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俺の血ネ。ダッテサ、お仲間サン。
ンー、元に戻りたがっテルワケねぇ…。 不老不死も悪くナイヨ。
取り合エズ俺ラノゲームは続行ナ訳なんで。 チョ〜ットまダ助ケテはアゲラレナイナァ。
(*45) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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俺は奴の協力者じゃないけど…。
[ぼそり呟く。 奴がこちらに協力してくれるのならば、こちらもやぶさかではないが、現状は奴に協力しても、何の得もないのだから。]
少なくとも今は…。
(*46) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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アンデッドの血……そりゃあ、難儀やね。
[アンデッドとして聞こえる声は一つ。 犠牲にと差し出すわけにも行くまいて。]
まあ、いいよ。 今のままでも生命維持出来てるし。 ……いや、生命じゃないかも、やけど。
(*47) 2011/12/07(Wed) 20時頃
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俺がマケタラ俺の血はヤルよ。 それがセシルとの約束ダからネ。
カワリにこの「ベネット」が死ぬケドネ 別にイイダロ、元にモドレルなら。
[こそりと顔彼女にだけの声]
…アイツにはチョットシタ借りがアッテネ。 約束はマモルヨ。
(-107) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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ふむ、なるほどね。
[彼の言葉に満足した様に、くるりと銃を回して、しまって見せた。]
いいよ。 それで十分、俺は君の力になろう。 さあ、どんな質問でも一つだけ答えてあげるよ。
[ま、真相に近すぎる質問は、ノーコメントしか返せないけど。 というのは最大限の譲歩。]
(118) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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マーチングバンドってすごいよね! (テレビ見てます)
俺も一度はマーチングのセンターやってたことがありました。 いいなマーチング。またやりたいな。
(-108) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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それなら薬が完成するまで気長に待っててよ。 あ、身体が腐敗したら、それは俺じゃ治せないから。
[とは言え、意志のある身体であれば、腐敗の防止は多少できるのだろう。 2人の兄の身体も、死後ずいぶんと長く腐敗はしなかった。]
(*48) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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なんかよー知らんけど。 あんまし、人に近寄ったらあかんよって言われた。
[その割にコーネリアを連れてきたりしてるのだけど、まあそこは置いといて]
え。 …う、うん。
[顔を合わせられなくなって、目を伏せた。 一言でこんなに喜んでしまうなんて単純だと自分でも思う]
(-109) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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レティーシャは、軽く目を伏せた。
2011/12/07(Wed) 20時半頃
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ケケ、アンマリ思わセブリなこと言ッテンナよ
[セシルの言葉>>*46へはケタケタ笑いを返す]
キッチリ約束ハ守ルゼ、王子サマ。 ソレトモモット俺を殺シタクナルヨウニしたほうがイイカ?
(-110) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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……あんた、案外いいやつやな。
[負けたら、という前提はあるとは言え、 借り、だの、約束、だの 悪人らしかぬ言葉に、少し意外そうな声を返した。]
"ベネット"とは、殆ど知り合いでもないし。 若し仮に負けたら、じゃあ、そういうことで。
……まぁその前に
[ゆらぁりと視界は少し混濁した世界を眺め]
あんたより私が先に、死んだら、そんな話もなくなるね。
[生への執着が少し減ったな、と感じる。 それは自分の存在が、死に近づいたからなのだろう。]
(-111) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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事実だからな。 ちなみに言っとくけど、俺のお前に対する殺意なんか、研究対象にしたいだけだからな。
[もっと、という言葉には、困ったように息を吐く。]
何をしても、殺意に差なんかありゃしないよ。
(-112) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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一つ質問、って言っても 何聞けばいいか分からない。
[銃口が外され、口が回るようになりながらも質問自体は浮かび上がらず。 少し迷うように口にしたのは]
人の名前を挙げて、アンデッドかどうか聞いても教えてもらえない、でしょ
なら――
(119) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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―― 2F・何処かの客室 ――
[ベッドにて、すぅすぅと穏やかな寝息が続いていたが 不意に、埃を吸い込んでしまったらしく、げほっと咳をする]
う、んん゛ッ……!
[おっさんみたいな唸り声を上げた。 寝ぼけ眼で辺りを見回し、ここで限界を迎えたのを思い出す]
迂闊やん…… どのくらい寝たんかな
[時間はそこまで経っていないように感じられる。 ポケットに入れたままの銃器に服越しに触れ、 ゆっくりと起き上がった。]
(120) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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ソウカい? 腹減っテルノニハ変わりナインダケドネ。
ソウダネェ…マ、君ニハ協力願オウカナ。 俺の目的、ヤッパリセシルを殺スことナンデネ。 ソレハ「ベネット」モ望んデルンダヨ。
お前モ首キラレタラ死ぬネ。死なナイトいいネェ。
[ケラケラ嗤う。そこには矢張り情というモノはないけれど]
(-113) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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[息が段々苦しくなって、目元には薄らと涙が浮かぶ。それでも求めることはやめない。]
っ、……ねぇ 離さないで
[腕をグロウの首に回して、身体ごと身をゆだねる。こうして何度求めても足りる気がしない。彼のことが本当に大好きで、愛おしくて。]
ずっと一緒、一緒だからっ……
[最早目を閉じる時間も惜しく、深く交わるように。 首に回した腕をゆっくりとその背中へ回した。]
(=23) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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いま、人間の中にいる、倒さなきゃいけない怪物の数は、何人?
[これを聞くのが正解なのかは分からない、けれど。 他に聞くことも思い付かずに]
(-114) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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ナマエ。
ナマエ、「俺ノ」名前呼ばレタノハ久しブリだったンデネ。 ソノ借りは返してヤルサ。 ルールは破ラネェでイテヤルヨ。
(-115) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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/* セシルの言葉から、 アンデッドどんぴしゃりしたら「ノーコメント」って返ってくるのかと思った、けど、違うよね!絶対違うよね!
(-116) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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そう……
[頷く様な声色で]
協力は、する。 なんにゃろ、あんたには協力せないかん、そんな気がする。 それが私の、今の使命のような、ね。
[セシルを殺す。それに暗黙の了解を返して]
お互いにね。私も死にたくないけども、 あんたに死なれても今はまだ勝手が悪いし。
[アンデッド。それは先輩、のような存在でもある。 敬うべき存在。従うべき存在。 勿論反発する意思あるゾンビというのも居るだろうが、 自分はすんなり、彼を受け入れられた。]
(-117) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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俺はハラがヘッテルダケダヨ。 世界征服シタイトカ、ソンナコタァナイヨ。 安心シテイイヨ。
[ケラケラ笑った後に]
マァ後でツラオガマセトケヨ。 誰カワカンネェと食い殺スかもシンナイし。
[誰にも目に着かない所でイイ。 そう付け加えて]
(-118) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 20時半頃
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思ってたのと違うな。 あんたも本能のまま生きてるだけなんやね。
[人間だって腹が減れば牛や豚や鶏を殺して食べる。 それと同じようなものなのかもしれないと、思いながら。]
ツラね、りょーかい。 私も"ベネット"が誰かわからんわ。 こっちの口調で察してね。
[内密に会える機会はあるだろうか。 食い殺されるわけにはいかないので なんとかその機会を作らなくては。]
(-119) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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[彼女の瞳に、涙が浮かぶ その涙の意味を、洞察出来る程の経験はないけれど 離さないでとの言葉には、一つ頷いた]
離したりしない
っ…――――
[彼女の腕が、私の首に回る 私は彼女の背を、強く抱き寄せて より深く、触れるだけでは足りない]
ずっと一緒だ
[唇が離れる度に囁き、そして求める唇 ベットに倒れ込むまで、何度それを求めたか]
(=24) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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[彼の問いに対して、少しだけ返答に困る。]
倒すべきか否かは分からんが、ゾンビやらアンデッドの話なら今は2人だな。
[そう言いながらさらにヒントを重ねようとして…。]
誰にも言わないのなら、もう少しヒントを与えてやるけど…どうする?
(-120) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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マァ腹ヘッタラ食うダロ。 ソンダケの話。
「ベネット」でハナシテルのはナカミの本音ナンデネ。 俺トハ違う印象アルカモネ。 隠レル意味だと思ってチョーダイ。
でも、オレダカラサ。近ヅイタラ、話シトコカ。
(-121) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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些細な事をまあ、情け深い事…。
[小さく納得すると、少しだけ考えて考えて]
律儀にまもらなくたっていいんだぜ?
(-122) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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