26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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だよな、身体に傷がついちゃプロじゃないよな
よーく言ってやって、他の奴等に 人の心配を他所に、勝手に傷ばっか増やしやがって
俺の言う事は、聞かない奴ばっかだが セシルの言う事なら、聞くかもしんない 美形だから
・・・ってだれが不細工やねん
[落ち込んだ、少し]
(143) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[ソフィアを乗せた車を運転していたのは、 ラトウィッジと名を変えた男だ。]
[ソフィアを届けた場所。 念の為と控えていた部屋にも届く悲鳴。 イアンと呼ぶ声に、男は薄く笑った。]
唯、待って、頼って、 道が開けると思う方が間違いだ。
[くつっと喉を鳴らす。 ディーンであった時は言えなかった言葉を語ちる。 けれど、それもソフィアに届くものではなかったけれど。
――嗚呼、彼女のことは 苦手 だった。 それでも忠告はしていた。仕事として相談にも乗った。 それをふいにしたのは、彼女自身だ。そう思う。]
(+26) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[囁かれた言葉にきょとんとした。 彷徨う視線はやがてテッドへと向けられる。 セシルからキャロルへと変わる瞬間。 微かな艶を眸に湛え、女のようなメゾソプラノが囁く]
誰に聞いたかは言われずとも分かるから聞かないでおくよ。 ディーンには私達の手伝いをして貰っている。 ソフィアはなかなか仕事をしてくれないから 熱烈な指名をしてたクライアントのノックスの所に連れていったよ。
ミッシェルと社長は音信不通。 私だってミッシェルの事は心配だけど…… この仕事が済めば迎えに行くつもり。
変なの。 目的は知っているでしょう? 私たちは生きる為に仕事をしているだけだよ。
(-117) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[ばれた>>*24と通信機から届けば]
げ
[思わず絶句。だがキャロルの声は少し楽しそうにも聴こえ]
怒られると言うか、キャロル身の安全考えろよ。 テッド、監査員に対してめちゃめちゃ切れてたから。
あー、メアリーか。 面倒臭いな、あの女。 それともテッドかな。 ぶっ壊れていくのを見てるの楽しかったけどそろそろ潮時かな。
[でもメアリーもな…と悩む]
(*27) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[はたりと瞬く]
僕らは見せるのが仕事みたいなものだからね。
[役者だから濡れ場も演じる。 肌を晒せなければ仕事にならない事もある。 テッドにこくと大きく頷き]
え、誰か怪我した人がいるの?
テッドが頑張ってるのみてるから みんな頑張りすぎてるのかもしれないよ。 もうちょっと自分に優しくしてみたら?
君が言っても無理なら僕が言っても無理だよ。 顔……、君は、なんというか、かわいい、よね。
[顔が可愛いなど男に言う台詞ではないと思いながらそう言った]
(144) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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そうか、わかるか
[声が変わる・・・と言うよりも 人が変わると言った方が正しいのか 俺と、似たような性質なのかもしんない]
ノックス・・・ね ああ、文句は無い、文句は無いが 勝手にそう言うのは、困る 俺に一言言ったら、良かったろうが?
そうじゃない、目的は金なのか、性なのかっつー話だ 金が欲しいんなら、少し待て、作ってやる 性が欲しいなら、スタッフが働くから 表の商売の邪魔はすんな、商品価値がなくなる
欲しい物はなんだ、言ってみろ 取引するにも、そっちの要求聞かないと話にならんだろう
(-118) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[彼女は立ち上がって、テッドに告げた。]
あの、ソフィアさんがやるはずだったCM撮影、誰かが代わりに行かなきゃいけないみたいなんですけど。 すみません、私バカだから、ちょっと露出高い撮影、無理なんです。
[チラリとマフラーの隙間から、赤い跡を見せた。]
ピッパさんが、メアリーさんに連絡を取ろうとしていました。 でも、メアリーさんも電話に出なかったみたいなんですけど。 どうしたらいいですか?
(145) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[男は手持無沙汰故に、煙草を口に咥えた。 目の前に灰皿があるということは、禁煙ではない筈。 けれど、咥えてから止めたのは、舌に走る痛み故に。
舌打ちをすれば、また傷む。 前髪で隠れた眉間に皺を寄せながら、取り出すのは携帯。 番号もアドレスも変えたそれに連絡をくれるものなど 極限られているが―――癖のように。]
っと、はい、ラトウィッジです。
[タイミング良く鳴った携帯の相手はオーナーだった。 一度戻ってこいという。渡すものがあるからと。
後のことは、残る黒服達に任せて、男は一度オーナーの元へ。 渡されるのは、キャロルとガイドに繋がる通信機。 それと……―――。]
(+27) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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―――……はっ?
[ガイドが己の下につくという言葉。 困惑する表情すら愉しむオーナーに渋い顔をするも、 疑問をぶつけるような位置に己はいない。 あとは、気にいりのキャロルを護るように告げられると、 下がれと言われた。]
(+28) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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/* 胸が痛い…でもここまで来たら引けない…… ドナに遊ばれてたら、笑うw
(-119) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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だよな、だよな、くぅー、良い事言う 役者の鑑、アイドルの卵 きゃー素敵
[ぱちぱち、手を叩いたりしながらも]
傷が無い奴は、マーゴくらいじゃないか? イアンは写真、ドナルドは切り傷、ヨーラは痣 ピアの野郎も、なんかやったらしい 見なかったから、わからんが メアリーも歩き方がおかしかった、傷があんだろ
自分に優しく、なぁ・・・ 無理だな、無理 人に優しくするのは得意だが 自分に優しくするには、色々足りない
か、かわいい・・・だと? そうか、だから男好きの客にウケるのか
(146) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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/*
だめだ…眉間の皺が見えないディーンの想像がつかないww
そして皆エロくてストーリー作るの上手いな。 才能わけて…。
(-120) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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オーナーも怒らせると怖いけど テッドに殴られるのもヤだなぁ。 彼、私達の目的とか妥協点とか知りたいんだって。
[怖いと言いながらも怖がる様子は無い。 キャロルの心は痛みや恐怖には鈍感で]
テッドはメアリーを信頼してるんだね。 どっちも面倒な存在……。
[テッドが自分を監視員だと完全に思っていると セシルが知れば悲しむだろうな、と思う。 意識は沈んでしまったから暫くはキャロルが表か]
(*28) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[オーナーの元を辞し、再度携帯に視線を落とせば メールの受信を告げるマークがあった。
文面を確かめるも、メールを打つより通信をした方が早いかと 男は通信機を身につけた。
――彼らの通信の間に、ザザッ一瞬ノイズが走る。]
――……何がどうしたって?
[聴こえるのは、ばれたという言葉。 メアリー、そしてテッドという良く知った名。
やや間をあけてから、男は尋ねる言を通信に乗せた。]
(+29) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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…―――
[ヨーラの声が、する 皆馬鹿だ、馬鹿すぎる 無理矢理にでも、止めたらいいのか? いいや、そう言うのは無理 人の事言えないからな]
馬鹿、泣くぞと言ったろうが
ヨーラ、衣装はいい、君が行け 各所に頭下げるのは、俺がやる みんな、俺の管理不行き届きで済む話だ
まぁ、俺の首は飛ぶかもしらんが、仕方ない
(147) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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…―――わかりました。
行ってきます。 笑えなくて文句言われたら、すみません。
[そう言い残すと、事務所を後にした。]
(148) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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目的ね……。
テッドが可愛いからテッドが欲しいって言ってやれば。
[ククッと意地悪い笑み。ペナルティについては一切口にせず]
メアリーがいなくなれば、これ以上監査員の存在を知られずにすむ。 でもメアリーがいなくなる事はキャロルが監査員だと確信させるしな。
まさかグロリアが探り入れてたとは思わなかったけどな。 だったらもう少しセキュリティしっかりして欲しかったけど。
[抜かった、呟く。グロリアが監査員達に希望を抱いて隠していたかのようなパスワードは気にも留めず]
どっちか連れていくか。
(*29) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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俺の首、飛ばしたくなかったら頼むよ
文句くらい、いくらだろうと聞くさ 戻ったら、プリン用意しとくから 頑張って欲しいな、ヨーラ?
[ヨーラを送り出した後 残ったのはセシルと自分だけか]
(149) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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[オーナーの電話で精神的に一気に疲労が深まったが、それを気にしてはいられなかった。
ただ返事を待つ身だが、立て続けにメールが届く。
自分が差し出したメールの返信ではないが、やることもなくメールを返した]
(150) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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だって、一言いおうにも 事務所に行っても誰も居なかったんだもん。
[むぅ、と子供のような小さな唸り]
んー…、目的はどっちなんだろ。 私はオーナーのことだからお金じゃないかと思ってるけど。
[性を求める客がいるから売るのもあり どちらがどちらとは言い難いがキャロルは金だと考える]
待ってもお金返してくれないからオーナーが怒ったんだよ。 これ以上待てないからこういう方法をとったんじゃない? 随分待って、負債は増える一方だったよね。 商売を邪魔する心算はないけれどこちらも仕事だから。
はやくお金を返して。 私だって早くこんな仕事終わらせたいんだから。
(-122) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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今日こそヨラキリングかな。
(-121) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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[1通はイアンへ]
昨日の事は気にすんな。貴重な体験だったぜ(ドヤ顔)
ソフィア? 悪い、顔浮かばない。 ディーンも今朝見なかったけど…なんかおかしいのは判る。 でも良く判んねえから、何かあったら知らせるよ。
(-123) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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[ラトウィッジには]
ん? テッドに私の正体がばれた。 ソフィアやミッシェル、ディーンの行方もきかれた。 社長のことも聞かれたけどわかんないしなぁ。
[さらりと告げる]
(*30) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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仕方ないだろ、昨日の夜は忙しかったんだよ 男に抱かれんのと、貴様の事探すのにな?
[どーなってるのかね 二重人格、と言う奴なのかね それとも普段のコイツは、役者だっつー事かな?]
お金、なぁ なら、オーナーに話をしてくれよ 一月一億、毎月返すからよ
表の仕事がきっちり出来りゃ、十分可能な金額だ 社長は優しい人だし、カリスマもあったが、商才はなかった 俺は優しくも無いしカリスマも無いが、商才はある
話をしてくれんなら、君にも対価を払おう 何が欲しい、何がしたい? 君自身は、だ
(-124) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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―― CM撮影現場 ――
[マキシ丈のチューブトップワンピースで、少なくとも胸から下の部分の赤い跡は隠す事はできた。 後は、恥を忍んでメイクさんに協力してもらって、背中の跡はできるだけ髪の毛で隠した。
飲料のCMで、笑顔で元気よく飲料を飲むようなCMではなくて、飲料自体も身体に癒しを、をコンセプトとした飲料だったため、彼女の無表情気味な顔はむしろCMのイメージにマッチしていたらしく、割とすんなりと撮影は終わった。]
(151) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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− 明け方まで −
[肌を重ねる事はなく、ただ互いを抱き締めたまま夜明けを迎えた。
布団や毛布とは違う心地よい人肌に手を伸ばしかけて目が覚める。
自室とは違う景色。違う薫り、違うスプリング。 そして ヨーランダ。
ヨーランダの家だと自覚して完全に覚醒した。 伸ばした手をそのままに、静かに眠るその髪を撫でて]
(-125) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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ありがとうございました。 ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
[現場のスタッフに深々と頭を下げた後に、彼女は現場を後にした。 何となく、事務所に戻る気が起きなくて、街中をフラフラと歩いた。]
(152) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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[ガイドの揶揄には否の応え]
テッドって何か私と同じ匂いがするんだよね。 欲しい、って言ってもさぁ、私、手、払われたし。 玩具にしたらすぐに壊れちゃいそうだしなぁ。
[彼の二面性を本能で感じ取るのかぽつと呟き]
社長のパソコン…… んー、まぁ、連れていくならメアリーかな。
[ガイドへのペナルティを知らないから ガイドの仕事がやりやすいようにと考えそう答えた]
(*31) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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[通信の途中で割って入ったラトウィッジの声>>+29に黙り込む。
彼の態度をまだ見極めていない。
それにキャロルにばれればまたややこしくなる。 黙って2人の会話に耳を傾けた]
(*32) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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/* 失恋かなぁ。
(-126) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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