251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* そこが1番濃い目ですかね・・・? 見守りのたいせいしながらがんばれがんばれってぽんぽんふろう (振って気づく。俺がやると似合わない。ぽんぽんをおいた)
(+6) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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/*コイツ口数少なくて言いたい事言えないな???
(-130) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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[知恵と言葉を主な武器とするところの者である黒瀬は、 褒める態の言葉を並べられれば>>58>>63こちらも微笑みを――二度目となるそれを浮かべてみせた。 おまけに交わされたやりとりの中には思わぬ副産物もあったのだから、 余計笑みを得ずにはいられなくなる]
ふ、ふふ、なるほど、実になるほどですね……、 貴方にとって“異説の貴方”はそういう認識である、と。
そうしてあるいは異説を“真実”とする世界もあったのかもしれないですね、 ……貴方には関係ないことでしょうが。
[「世界は解釈により分岐する」>>0:303 そう言ったのは他でもない“彼”だった、と、 いまだセピア色していない記憶が呼び起こされる]
(152) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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[――だが、今、 眼前で強烈な印象を黒瀬にもたらしているのは炎の色、だ。 燃える刃に斬られる生贄を演じることは拒んだが、 素直に引き下がってくれるとは思えない。>>65
まるで祈るように動け、と思っていた。身体よ動け、と。 金枝を綴る男が呪術の分類について語る――いやむしろ“読み上げる”か?――合間も、だ。>>66>>70>>73 そのくせ読み上げる声を押し止めることができないのは、 その時の彼がまるで動き喋る書そのもののような在り方だったから、か]
(153) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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/* つい元チップ名で呼んでしまう現象をどうにかしよう。 と、私の発言を生温かい目で見返し。
ぽんぽん可愛いじゃないか? エメラルドのきらきらを散らしながら、ほら。 少なくとも、私が振るぽんぽんよりは。
[致命的に似合わない]
(+7) 2018/10/17(Wed) 22時半頃
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[しかして結びの言葉はさながら死刑宣告のように放たれる。>>75 より炎の勢いを増した金枝もまた男の手から放たれ、
眼前で赤い光とぶつかって弾けた]
………なっ!?
[焔に似た赤橙の輝きの出どころを探し視線を彷徨わせていれば、 風に呑まれず戻ってきていたらしきあの鳥がいた。 日没の太陽にも似た輝きが視界の先で躍っている。 それは先程炎を防いだ光の色と同じで]
(154) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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やつがれが、やつがれのあるが、まま? ……レイ、やつがれは、心配、している。
[小さく笑みを零したようなささめき そうだ、この気持ちは――心配、と。いふのだと。君の言葉で理解した
創作上の世界。君と銀は共通する世界観はあれど 自身は生まれたばかりでもあり。また雪降る一つの村を舞台にしたクローズド・ワールドでもあつた だからこそ、交わされる会話の中の単語に関しては 分からぬことも多々あった、けれど]
―― レイ、が、だいじょうぶなら いいの。 ねぇ、レイ。 やつがれらと一緒に、いてね
[君の掌で、自分や銀を撫でてくれるのならそれが、いいとばかりに。小さく ああ、そうか、やつがれは君らと作ることが可能なら 本として生まれられる世界で 多くの人に手に取られたいけれど
君にも、読まれたいのだと、 ぽつり*]
(-131) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[王子様の蟒蛇が残した毒の残滓 それは生まれたばかりの自分では、到底毒にはなりえないもので ある”はず”であつた
―― それの前提条件を開示しよう
『酷い事をしないのなら、 傷付けるような事を思わないのなら、 何の効果もないただの洋墨
けれど、そうでないのなら。 少しずつ、少しずつ、その活力を奪っていく』
そう、この前提条件には 自身の為すことについて酷い事をしているという自覚 傷つけるという自覚が必要なのである
―― 無垢故に、自身の為す行動が 酷い事であるという自覚は、やつがれにはなかったのだ それは1人、洋墨へと変えて回収しても、尚]
(155) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[その、はずであつたのだ]
(156) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[シルクの洋墨を得るために 彼と闘い、傷つけ、回収したこと その際に負うた傷も、痛みはあれど 其れに関して左程気にすることはなかった
――だが、今目の前のジョンが 脇腹や左肩から流す、油交じりのやうなセピア それを見るのが、”痛い”と思った]
(157) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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( ありがとう )
[口の動きだけでお礼を告げて、 それから、息を吸って、吐く。 身体はすんなり動いた。銃を持つ右手もすんなり持ち上がった。
気が付けば風の音が先程より煩くなっている。 結末を知りたい、という言葉も、 一方的に為された“約束”のことも、>>118 鮮明に覚えている。なればこそ―― 何もできなくとも駆けつけてしまいたくなったが、 ぎりぎりのところで抑え込んで、敵を見るような眼差しを向けながら、 一瞬息を止めて、金枝を手放した男の足を狙って銃の引鉄を弾いた]
(158) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[時折紡がれる、レイのかそけき聲も
銀が、レイに伝える言の葉に滲む情も
それに対しての不安や、無力感といった 感情ひっくるめて、”痛い”、と]
(*28) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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/* もとチップあるある(あるある 俺もたまに「???」ってなりますます
可愛い??? (自分を見る。きゅけさんを見る。首をかしげる) キュケルゴールさんのが似合うと思うよ俺! (無邪気な目で見ながらぽんぽんをわたす)
(+8) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[その銃は。 ただの鉛弾ではなく、人の手で再現されたコトダマを打ち込む。 ゆえに唯一性は持たず、言うなれば“かつてどこかで書かれた情景など”の概念を撃ちだすに等しい。 情景に普遍性があればあるほど力を増す……とのこと。
その銃に現在こめられている弾の持つ概念は【茨の森(Dornwald)】 クリスマスシーズンに歌われる欧州の古い民謡(あるいはそれを基にした曲)を思い出すか、 眠り姫の眠り続ける城のことを思い出すかは各人に任せるとして、 当たれば茨に刺されたような痛みが走るし、外れて地面にぶち当たればそこに茨を生やし霊子あるものを追撃する、 そういう代物だ]
(159) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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/* 負傷度でいうとウツギさんだったけど めちゃんこ会ってみたかった。精神ズタズタにされそう
(-132) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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/* だって、オズ君が無邪気に ぽんぽん振ってたら可愛いでしょう?
地上に置いてきた加護を見詰めながら、 青と赤のぽんぽんをかるぅく振り振りってしておこうか。
[182cmの猫背がひらひらって手首だけでぽんぽん振り]
(+9) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[……では、からだ半分、吹き飛ばされた 嫌いなもの、は
痛かったのだろうか
ポツリ、と考えの一滴が 心の随を滲ませた*]
(160) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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貴方がどのような書であるかはよくわかりました。
[その真名に辿り着けたのは(“異説”を知っていたがゆえの)僥倖だったが、 仮に正体不明の書だとしても、だ。 ・・・・・・・・・・ 相手がデッドコードではない以上避けられない問いがある]
……では次に。 なぜ私達の邪魔をするのですか。 貴方が手を貸しているのが参照されざる一葉であるとわかってやってるのか……、 そもそも貴方を喚んだ人は貴方に何を言ったのですか。
(161) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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/* 俺無邪気かな? 皆と友達になりたいんだ!だってそうすればきっと素敵なことになるよ! じゃあ一生懸命エメラルドのぽんぽん振ろうか! (がんばれーがんばれー!って160cm代がぽんぽんふる)
俺余裕なくて痴情に何も残せなったんだけどさ 加護のこすとなると誰かの額にキスしなきゃいけなくて「ダメだこりゃ」してた
(+10) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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/*地上な!!!!!縺れてないよ何も!!!!!
(+11) 2018/10/17(Wed) 23時頃
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[引鉄を引いた結果がどうなるにしろ、 その後口を塞がれることさえなければ、問いは放たれるだろう*]
(162) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* 痴情。 うむ……成程、ノワ・ヘルミアの危機は 痴情の縺れが生んだ闘いだったのだ。
中々戦闘中には難しい加護だね! 私も本来加護残すつもりはなかったんだけど、 属性も反転してしまったし、折角の早落ちだったのでつい。
[エメラルドのぽんぽん振る子をにこにこ見ている]
(+12) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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(─────”形を持った虚無”、と言うのは それだけで矛盾した存在にほかならないのではないか。)
(163) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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[ふっ、と生まれたイデオロギーが分裂したかのように 吹き込む啓蒙じみた行為は一度ばかりでもなかった。
(ある者には”理想的なロシア”人らしいキリスト教的思想を、 ある者には無神論じみた人神思想を──────)
いずれ<観念に食い尽くされたものたち>に 対立した思想を植えつけては、 それをとくに何も思っていないように 書中で対話を交わしてもいたように。]
(164) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* 何だろうな。 ロールってそんな複雑な事考えなくて良いと思うんだ。 長レスになるとつい考えちゃうけど。
難産する時とかって、 もっとさっくり取り敢えず動こうか、 って切り替えた方が良い時もあるかもねえ。
とかしてるので、中々素敵に打ち返せない陣営ですが。 早さと織り込み力を両立させたい。 拾いが最近雑でいけない。
(-133) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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[なにもないはずの、『虚無』から 潜んだものを引き摺り出す行為も、 きっと、<それ>にとってはそれと良く似ていたのかもしれない。]
(165) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* しかし。 一度長レスになると削りにくくなるのはある。 難しいね。
(-134) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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( 『そもそもあなたは、形を持っているじゃないですか?』 )
(──────そう思ってやるに違いない!)
(-135) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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/* >>形状記憶書記官<<
ロイエンタールさんが人間をどんどんやめているのでやはり枝織ちゃのSAN値がぴんち
(-136) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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―― 、
[それが放った刃、刃にして炎なるものは、対するに届く事はなかった。何処からともなく――彼女の行く末を見届けていた――飛び来た、篝火とは似て非なる緋の翼――託された意志なる、その守護によって。 一つ、僅かにも目を見開いてから、 それは翼を、彼女を、見据え]
鳥、 か。 君を護るそれは、君のものではないようた。 ならば君のトーテムでもなく、 それはだとすれば、
身から落ちた身、意思の結実、 何者かのそれであるものだろう。
[推測に零す。戒めを解いて向けられる銃口に、それは避けようとする素振りはせず]
(166) 2018/10/17(Wed) 23時半頃
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