25 仮面舞踏会
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 02時半頃
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う?……ひんっ……っ!!
[意地悪といえば浮かぶ笑みに、ぞくりと私の背になにか走りました。 常の家庭教師であるときには、あまり見ない表情。 怖いというより、新たな一面を知って、まるで嬉しかったのですけれど。 唇塞がれて、彼の人の指先が導いた箇所に触れれば、また跳ねる身体。]
ん〜、んっ、っ……ん……―――
[空気を求めども、得られなくて。 吐きだす息も喘ぎも全て貪り取られて。 合わさる唇と唇の隙間、くぐもった吐息と喘ぎの欠片零れ落ちて行きました。 何度も何度も。まるで私は溺れる魚。
酸欠故にでしょうか世界は白くコントラストを上げて行って。 ふっと白の高見から、がくっと正反対に『堕ちる』と思う瞬間がありました。 それは、とても気持ち佳くて、けれど堕ちる前に解放される唇。]
(-121) 2011/02/11(Fri) 04時半頃
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やぁっ!
[身体は私の意思とは関係なく、新鮮な空気を求めて、背中反るほど息を吸いこもうとします。そうすれば、私の身体の中、数少ない色持つ箇所に触れる濡れた感触。私は溜らず片手を金糸の中に埋め、ディーン様の頭を知らず抱き抱えてしまうのです。]
……さっき、の、……好き 連れて、いって?
[最早何を口走っているのかも判らないほど、意識は白濁しておりました。 私は、また白から闇の底へ堕ちる瞬間が、いいえ、堕ちてしまいたかった。
きっと、堕ちる瞬間は 死ぬ のに似ていて。 きっと、それは言葉につくせぬほど気持ち佳い。
私は知らず知らず、太腿に力を込めていたようです。 誘うように間にあるディーン様の身体を、ぎゅっと締めつけたのでした。]
(-122) 2011/02/11(Fri) 04時半頃
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― 回想 ―
[どうにも意識がぼぅっとするのは、栄養不足でありましょうか。 思えば、ここ数日、まともな食事をしておりませんでした。
過ぎる色々を見聴きはしていたのですが、あまり反応出来ず。
左眼の話題にようやっと、それを差そ出そうとすれば、ローズマリー様の死という話題に、また機会は失われてしまうのです。 物言いたげに、私の傍を行き来する家庭教師を見詰めるのですが、この場で彼はとても忙しい立場で、なかなかに声をかけることが出来ずにありました。]
……第四王子様が銀の皇女様を?
[そうこうする間に、場は一転致します。 第四王子様の自首。その内容は銀の皇女様が第二王子様を殺めたことを苦にし、殺害を依頼したように聴こえました。]
(134) 2011/02/11(Fri) 04時半頃
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たぶん、それが、全てではないわ。 いいえ、きっと……―――。
[私のポツリ呟く言の葉を誰か聴いた人はあったでしょうか。 アイリス様も同じようでいて少し違う疑問を口にされておりました。 私の脳裏に掠めるのは、銀の皇女様をお部屋にお送りしたとき、交わされた会話。
追憶に浸っていれば、第四王子様の上げられた悲鳴に現に引き戻されます。 びくりと跳ねる、私の身体。 よほど、片手にある紫を提出しにくくなってしまいました。]
え、ええ……。 私は少し体調が悪いので、おそらく部屋に居ると思います。 アンナは傍につけるつもりなのです。
―――……貴方も、お気をつけて?
[場を去る私の家庭教師の言葉に、そう告げるものの私の足は重いまま動かずに。 家庭教師より前に出て行く騎士様には礼をぎこちなく向けてから、視線を銀の皇女様のご遺体に向けました。]
(135) 2011/02/11(Fri) 05時頃
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[私は多分、両乳房を切りとられ、それでも安堵したようなその表情を見た時から、銀を殺めたのが何方か判っていた気が致しました。 ――……ですから、少し妬ましかった。
眼を抉りとったのは、そんな想いも含まっていました。 それだけが全てではございませんけれども。]
―――……。
[私の視線は彷徨います。どこか助けを求めるように。 仮面の下の薄い眼の視線は、誰にも気付かれることは無いのでしょうか。 密やかに彷徨って彷徨って、小鳥が羽休めをするように、止まった先は]
鸚鵡の、君。
[彼の人の胸中など知らず。 唯々、優しくしてくれた記憶を縁に、紺のシャツを見詰めました*]
(136) 2011/02/11(Fri) 05時頃
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/* 寝起きで文章が(特に秘話のが)、おかしかったorz 大変残念でござる。申し訳ない。
ところで、秘話のエログは私が死ぬまでに終わるんでしょう、か。遅筆で申し訳ない。ええ、女性で受け手は非常にこう、なんというか、恥ずかしくて、です、ね。
で、ディーン様が赤なのは把握。 もう一人がどこか判ってない(オマエ 銀の皇女様は、結局どっちなんだ。教えて従兄様!!
けど多分セシル様にディーン様が種付け(という言葉はどうなのか)する約束とかはあるんじゃないかということは、エスパー。 や、違ったら申し訳ない。そうだったら嫉妬フラグ立って面白いな……と思っただけ、です。ごめん、泥沼思考で。
(-123) 2011/02/11(Fri) 05時半頃
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/* コリーン→ベネ←→バナ←セシル←→オスカー←→ワット ↑ フィリップ→ヨーランダ←ディーン
こんな感じ? ヨーラはフィルとディンで泥沼する気か!? 目が離せないネ!
しかしこの村はフラグが読めないであります。 シリィのフラグはどこにあるんだろう。 セシルの前での乙女心と、赤がちょっと乖離しすぎて 中の人がわけわかんなくなってる。 てか恋愛避ける設定にしたら、ときめいてもアクセルどころか ブレーキかけちゃうからなあ。難しい。
数日前のログ見ると、誰コレってなる。 まあ、きっと呪いでだんだん壊れてきてるんだよ……。
(-124) 2011/02/11(Fri) 07時頃
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/* セシルに対しては、子供みたいなピュアピュアで恋に恋する状態。 バナに対しては、お父さんかお兄さんか嘗められてるので強がりたいお年頃。罵倒されたり掌で弄ばれたい。 ディンディンは、中の人は大好きだけど、PCが手を出すのはなさそう。もっといぢめられたい。 ローズは妹みたいでゆりんゆりん。 ヨーラは不気味がってて、オスカーは得体が知れないけどちょっと羨ましい。 ベネには、なにさバナに可愛がられちゃって的な対抗心はありそげ。 ワットはなんだかいいお父さん。バナと悪友朋友っぽいの萌え。 フィルはまだ白紙。コリーンはイイ度胸だなあくらい。ルーカスも白紙。
しかし病んでる(でれはない)娘はほんっと 周囲が相手し難そうで申し訳ない。最近ログ書くのも遅すぎる。 モチベ↑↓が激しいのね……。
(-125) 2011/02/11(Fri) 07時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 09時頃
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/* まああれだ、色々動き方間違えた! 拙くてすんまそん(´・ω・`)
(-126) 2011/02/11(Fri) 12時半頃
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[ふ と 蝋燭が一本揺れて消えた。 部屋の薄明かりが暗くなる。天蓋から流れる布に、絡み合うシルエットが浮かぶ。反る背の曲線に、髪が重なる。]
そんな顔を、他の人に見せてはいけません。 そんな声を、他の人に聞かせてはいけません。 私の前でだけ――して、欲しい。
[金の髪を乱す手をそっと取り、その先に口付ける。引き寄せて、抱きしめる。息の上がる頬を頬を両手で挟み包み、眼の端に浮かぶ雫を唇で受ける。
もう何度目か判らぬ口接けを。肩に、首に、強く吸う接吻を落とせば白に模様は散るだろうか。 息を整えさせたあと、男はひときわ悪戯めいた意地悪い笑みを浮かべ――不意に力篭る彼女の腿を両手で抑えてその細い足の間に顔を埋めた。胸の頂とは桁違いの快感が彼女を襲うだろう。舌が別の生き物のように這い肉を割り雫を掬い、何度も同じ箇所を行き来する。がっちりと抱えた足は、剥がさせない。ひときわ高い声上がる場所を探し弄びながら、しとどに濡れたシーツの上、ゆっくりと指を埋めていく。 逃がさない。堕としたい。意識ごと。視界ごと。男はそのまま彼女が気をやるまで、やめる気が、無い。]
(-127) 2011/02/11(Fri) 13時頃
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―回想/コーネリアの部屋― [退出しようとしたその時。ベネデット王子の叫びを聞きつけたか、フィリップが部屋に飛び込んできた。 セシルは彼に声を掛けようとしたが、顔色を変えて王子を支える姿を見て、開きかけた唇をぐっと引き結んだ。 白く冴えた膚に硬い表情――友人であるフィリップが見ればそれは、怒りや不満、焦りなどの苛立ちを押し隠している時の癖と分かっただろうが、熱心に王子に話しかけている彼は気付いたかどうか。
ともあれ、さっさと部屋を出ようとするのは変わらない。 扉の前で一度だけフィリップに物問いたげに一瞥くれたのみで、後は振り向きもせずに去って行った。]
(137) 2011/02/11(Fri) 13時頃
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―廊下― [先程のコーネリア王女の部屋での会話を思い出し、苦り切った顔で独り言つ。]
誰も彼もが仮面を被っている。 被っていないのは、私一人か。
――いや、
(138) 2011/02/11(Fri) 13時頃
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私も、か。
(-128) 2011/02/11(Fri) 13時頃
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セシルは、目を瞑って、ゆっくりと首を振った。**
2011/02/11(Fri) 13時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 13時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 13時半頃
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[ローズマリーの遺体の安置場所に一人で向かったオスカレットを追いかける。 随分と時間を食ってしまったので捉まえられるかは分からないが、手のひらの傷について問い質したかったのだ。
もし途中で彼女に出会えたなら、人目を避けて言葉少なに、「会いたい」とだけ伝えるつもりだった。]
(-129) 2011/02/11(Fri) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 13時半頃
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― 書庫 ―
[机に置いたままの短剣に視線を向ける。王家の紋章。入り組んだ精巧な彫り物。ふと少し前へと想いを馳せる。 飛び込んできたアッシュカラーに、男が向ける視線は僅かに硬かった。問われれば刺し傷の事や片手に持った短剣も見せたには違いないが]
…――、どうしたものかな…
[書いていたペンを置き、息を吐いた。皇女が死んだ、という事は伝えねばならないだろうと、ペンを走らせていた。そこに、第二皇子が、と添えるべきかは悩んだ結果、文にしたためられてはおらず。]
(139) 2011/02/11(Fri) 13時半頃
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[王子を支える端で、友人がさっと部屋から引くには気付いていた。 気のせいだろうか、彼の表情は固く、何かを飲み込んだような。 あ、と声をかけようとするもそれは届かず。 友人の姿が見えなくなるのと同時に言葉も所在なく飲み込まれてしまう。
次に聞こえるのは、自分を指す枕詞。
傍らに白の姫の姿を見留め、こちらにも眉を下げた。]
ヨーランダ姫。
…いけない人だ。傷を負った指だけではなく、このような悲しい姿まで目にしてしまうとは。
(140) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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― →書庫― [それから少し寄り道をしてから、宛がわれた部屋に戻った。 丁度扉の前で、手紙を携えたバルトロと行き交い、ディーノの結果報告を受け取った。 一読し、セシルはディーノに会いに行くことにした。
書庫に彼を見出したのは、明り取りの小窓から薄く夕日の差す頃。 直射日光を避けて昼でも薄暗い書庫はひいやりと冷たく、皮と紙とインクの匂いが満ちていた。]
ディンディア卿。 こちらにお出ででしたか。
[本を積み上げた机、広げた紙面を前にして、几帳面そうなきっちりとした姿勢で座る男。 金糸の如き細い髪の流れるのを見て、セシルは声を掛けた。]
(141) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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[コーネリアを殺害したのはベネデット しかし欠けた肉片については知らぬという。 眼球だけのこととは思いもよらずに >>116アイリスの言葉を聴きながら、己はそっとその部屋を出た。 >>128彼とすれ違っても肩を竦めるに留めて。 王子の悲鳴が背に刺さるころ 仮面もない己の表情を見ていたものは誰もいない。
夫に伝えに立ち寄った後 蝶がひらひらと舞うように 死体から死体へ ローズマリーの安置された場所へと向かう]
(142) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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これは、モンタランベール様。 召使に言付けたものは受け取って頂けましたか?
[未だだと言うなら、口頭で結果を告げようとしつつ、椅子から身を浮かせて腰を折った。薄暗い書庫の入り口、かの軍人のシルエットがはっきりと浮かぶ。]
覚えておられますか。 王からの勅書には、「第二皇子の死の解明」と、書かれておりました。コーネリア皇女が犯人であるなら、それは遂げられた、という事に。
[ふ、と息を吐き]
ですがそれはもう彼女が死んだ時点で闇に葬られたと言っても過言では無く。ベネデット皇子がコーネリア皇女が犯人だと言うならば、それを理由に殺してしまうのは早計だとも言えます。 せめて、自白の書でも書かせるべきだった。
[早口で並べる言葉。]
(143) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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[途中セシルに呼び止められる。 薄く笑みを浮かべて首を傾いだ]
……小紅は、変わってしまったわ それでも会いたいなら
[握り締めた手は袖の無い服ゆえ 捉えられれば隠しようも無い]
死体と共にお待ちしていましょう
[腕をすり抜けるようにさらりとそう告げて身を翻し 向かう先ひらひらと蝶が舞う。 後には微かに残る甘い香りだけ]
(-130) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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[別館の廊下には使用人が床を磨いていた。 問えば其処に血のあとが転々と続いていたという。 その先が厨房であったこと なるほどと一人うなずく]
ローズマリーは誰かに此方で殺されて 厨房へ運ばれたのね。
[ひら、と歩むたび裾が捲れ 目のやりどころを無くす使用人を嗤いながら 安置場所を聞き出し其処へ向かう。 暖房は入れられていないから、その格好では寒いですよと そんな忠告をくれたものだから、なら身体の温まる飲み物でもよこして頂戴とそう言付けた]
(144) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/11(Fri) 14時頃
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[薄く浮かぶ笑みに、セシルの顔は曇った。
変わった。 変わったのは分かっている。 分かっていたつもりだった。 それがどれほど遠いものか知らず、そして知るのを恐れて、彼は黙して彼女を見送った。]
(-131) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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―本館・B1倉庫― [厨房から別館まで運ばれてくることはなかったらしい。 いくつかある倉庫の一つがあいていて、地下という涼しさから、腐敗も遅いだろうと運ばれた場所は其処だったよう。 対面したとき、ローズマリーは急遽作られたらしい敷布の上に寝かされていて、顔を白い布で覆っていた]
ごきげん如何、ローズマリー?
[少し拗ねたように囁き、傍へ近づく。 傍にしゃがみこんでため息をついた]
私のようにはならないと……貴女が亡霊となってしまうとは。
[冷たくなった手を取る。 生きていれば己の掌にある無数の傷にも気づけよう。 やがて言いつけどおり使用人がトレイに乗せた茶器を持ってくる。 ジンジャーのにおいがほんの僅かに感じられた。 傍らに置かれた其れに礼を言うと、あまり長居はと控えめな助言を受ける。 肩をすくめて追い出した]
(145) 2011/02/11(Fri) 14時頃
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[――それでも、
と声にならぬ呟きを。 噛み締めた奥歯が、きり、と鳴った。
その時、だった。 甘い香。 記憶をくすぐる、甘い香り。
ハッと何かに気付き、小さくなったオスカレットの背中へ。 ――その時の顔は、去っていったオスカレットには見えない。]
(-132) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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/* セシルは赤じゃないよね 私も赤じゃないのよ。
赤二人ってあれだろ、ヨーラとフィルじゃねぇの?
(-133) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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―書庫― ええ、ありがたく読ませていただきました。 どれも一致しないそうですね?
[と、一礼した後、椅子から立ち上がったディーノの元へ。]
確かに。 自白が王子の証言だけでは薄過ぎますね。 コーネリア王女が遺書でも残されているなら別ですが。 これではどうしても疑惑が残ります。 それは決してベネデット王子の御為にはなりますまい。
[王子を慮るような言い回し、しかし暗緑色の瞳ははそうとは告げていない。]
(146) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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我々は、コーネリア王女が暗殺犯であったとの王子の主張に乗ることもできます。 問題は、それが真であったとしても、ヴェスパタイン殿下以外の殺人、すなわちキャヴェンディッシュ侯爵、エインズワース卿、ディーリア嬢の殺害は誰の仕業か、ということです。
これもみな、コーネリア王女が手を下したのですか? いえそうではないと思います。 先程、ベネデット殿下は「顔を傷つけたのは自分ではないとコーデリア王女は言っていた」と仰っておられました。
とすれば。 共犯はどなたでしょう?
(147) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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―B1倉庫― さて、あの庭ではもう会えぬわけだが せめて此処で茶会でも開こうか
一緒に遊ぶ約束、しただろう?
[言いながら、座り込んだままトレイを手近に引き寄せ 彼女の顔を覆う白布を取り払う。
頭部は真っ黒に焦げてしまっいて人相はわからない。 豊かな髪もちりぢりに、わずかに残っていただろう其れも ぱらぱらと落ちてしまって、同じ女性としては こんな死に方だけはしたくないものだと内心思う]
すごい仮面だな。
[茶褐色混じりのドレスの背には刺し傷があるらしい。 血の流れただろう場所がわかるようになった自分に笑みが漏れる。 使用人立ち去った後、薄く開いた倉庫の扉 明かりが洩れているのには気づいて居らぬまま]
(148) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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/* おお、いいぞ、今日吊ってー。
(-134) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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[男は暗緑色の瞳に碧眼を映し見る。頭を横に振る。金が1度散り手で整える。]
ヴェスパタイン皇子の顔を八つ裂きにして。 コーネリア皇女の瞳を抉り取って。 ローズマリー様の顔を焼いて…バーナバス様の顔に仮面。
ずいぶんと「顔」に執着した死体が多いですね。
[すいと机に手を着くと、指先に触れる本。「呪術」と太い文字が蛇のようにうねる。]
(149) 2011/02/11(Fri) 14時半頃
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