248 冷たい校舎村6
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ああ、ヨスガ。 ……夜子が遠くてさ、
[ 不意に覗き込む彼の気配を感じて、>>206 非常口から離れて、ヨスガをみた。 ]*
(230) 2018/08/29(Wed) 18時半頃
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/* しょうじき、なんでえーじのことをこんなに語っているのかはよくわかっていない
(-53) 2018/08/29(Wed) 19時頃
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―― 現在 / 美術準備室 ――
[スプレー缶を振る音。 一色の指先が、俺の髪を撫ぜる感覚]
…………………。
[変に、意識をしてしまう。
なんとなく落ち着かなくて、 俺は目線だけ窓の向こうに向けるんだ]
(231) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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[夜の帳に、白い雪がちらついていた。
何もかもが文化祭のままのこの校舎。 止む気配のない雪だけが、 確実に文化祭から時が過ぎていることを 雄弁に物語っていた]
……ほんと。 懐かしいな文化祭。
[一色の言葉>>219に、頷こうとして 頭は動かせなかったから、言葉でそれを肯定した]
(232) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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メニュー考えて、飾りつけして。 わーって、みんなでバカみたいに準備頑張ってさ。
桜ヶ台と王子様対決なんて、 変な意地の張り合いするのも 楽しかったな。
[気まぐれに、パチンと鳴らした指の音は しんとした準備室に、存外に大きく響いていった]
(233) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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[そうして、金は黒に塗りつぶされる]
(234) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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[差し出された鏡で、己の姿を見る。 そこに映っていたのは、“阿蘇連太郎”だった。 あるがままの、自分の姿だった]
さっすがノカ。腕がいい。
[こっちの方が似合ってる。 一色に掛けられたのは、 文化祭のときと全く同じ台詞。>>0:522
―――文化祭だから、今日は特別なんだ>>0:553
そう返すことしか、あのときは出来なかったんだ。 けれど、今は]
(235) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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うん、俺もそう思う。 やっぱりこっちの方が、俺らしいよ。
[自然に、笑うことができた]
さんきゅー、お姫さま。
[俺は立ち上がると、 あの頃、幾たびも練習した 気取った王子さまポーズを決めてやる]
(236) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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[そうして、 お姫さまにかしずく王子さまのように 一色の手を取って――……]
……あ、ごめん。
[我に返って、一色から距離を取ったのだった]
文化祭気分で、ちょっと調子乗ってた。
[気まずそうに黒髪を掻いて、それから]
(237) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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もうこんな時間だし。 俺、音楽室に戻るよ。
[まだ校舎には、仁鳥や桜ヶ台がいる。 美術室と保健室も近いから心配いらないだろ、って 俺は内心で言い訳をして。
美術準備室を、あとにしたんだ]**
(238) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/29(Wed) 19時半頃
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―― 非常口 ――
[はためく白いシーツは、 雪の中なのに いや夜だからか やけに印象強く遠い遠い下へ落下していった。 桜ヶ台が何をしているのか気になって 彼女へと近づいていったヨスガは
窓を覗き込むことで、 彼女が何をしようとしていたのかを悟り、 ふ、と表情を翳らせた。
……シーツはマネキンの体を隠すように 少し、ひっかかってみえたけれど。]
(239) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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……そっか。 ここからなら何か届くか。 庄司さん、いなくなる時まで 端の方にいかなくったっていいのにな。
[口調に悔恨を織り交ぜながら、ぼやくように呟いて 小さく手をあわせた。 それから、こちらを見る桜ヶ台へ振り返る。]
タイミングが悪くて 仁鳥さんを見かけられていないんだけど 元気、かな? 知ってる?
……この前さ。 「考えとく」っていってたやつ、 考えられた?
[確認をするように、 ヨスガは桜ヶ台に問いかけるだろう*]
(240) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* レンチップを黒髪にして眼鏡をとったら 普通にただのイケメンなのではとおもう。
(-54) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* そういや最初ぐらいしか会ってないのか…。 仁鳥さんね、ほぼずっと教室にいたよ。 ていうか今回教室から出ない縛りしてやろーぜウェーイwって予定だったよ。 結局出たけどな…予定通りにはいかないものです。
(-55) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* サト君はさ、 残留組にレン君を指定してるので帰るつもりはあるとおもうんだよ レン君めっちゃ光属性だし
だしかえってくれると おもう おもってるんだけど かえらなかった村ログを読みウォォってなってる…
(-56) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* <おまえが残留するならかえってから後追いしてやるからな!!!!!!
ってめっちゃいってる
それはそれとして、中の人はあかねちゃんの色々掘り下げてみたいなと思うけど、むずかしぃ。 同性だったら楽なのかなとおもわんこともない。
(-57) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/* サト君もあかねちゃんもわりと拗ねてる感じあるからなんか S極とS極近づけて反発してるみたいな感じして ステキだけどみててはらはらどきどきする
レン君はもう幸せになれよとしかいいようがねぇ 幸せになれよ……まじな…
(-58) 2018/08/29(Wed) 19時半頃
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/*
たぶん、重要ワードは「くうき」とか「かぞく」なのではないかと思う。 ただ「かぞくなんてどうでもいいじゃん」といいきるとキレる。と思われる。 ゆえに過去をきけたなら、「家族の仕打ちはひどいけど、おまえ家族にも色々あるっていってたじゃん クラスのみんなじゃだめなの」と「おまえが足りないなら、なんどだって名前を呼んでやるし、家族みたいに接するよ」っていうのをはなす必要があるのかもしれない。
(-59) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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/* とゆーか。「おれはお前に明日から会えない世界なんて意味ないと思ってる」とか、「生まれ変わったら今のお前に会えないじゃん」とか。 たぶんそういうことは、いうし、それくらいしかいえないし。 違うところに帰るポイントがあるなら、他の2人に任せるしかないのだ。
(-60) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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─── 二階非常口
[ 翳る表情も、合わさる指先も、 振り返るまで動作を見守った。 ただ、いつものヨスガに見えて、 ちょっとだけ違和感をかんじていた。 ]
でも、夜子は枠を超えた向こう側へ行ける 勇気を持ってるんじゃないの? アタシは、ちょっと怖いかも ………──── あ! [ ぼやきに答えながら、 ヨスガの横顔を見ていれば、 とあることに気づいた。眼鏡だ。 ]
(241) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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あ、ああ……仁花は、いたよ。 相変わらずだったし、…… 仁花はこの世界の主じゃないと思う
アタシこそ、落花と乃歌のこと、 あれから見かけてないし、 保健室にもいなかったんだけど ヨスガは、無事かしってる?
[ 窓枠を掴んで、内側で軽く屈伸運動をする。 簡単な情報共有を図るように告げて、 先程別れたばかりの仁花の様子を伝えよう。 ]
(242) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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[ そして、確認するような言葉には、 一拍置いて、視線は再び外へ向く。 言葉を選ぶように視線が空を泳ぎ、 ぱちり、と瞬きをした。 ]
あー……うん、 絶対、笑わないって約束してくれる?
[ アタシだったら、笑って誤魔化しちゃう。 そんで、怒られる。だろうけど。 煮え切らない様子で、伺うように問うた。 ]*
(243) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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/* あと、場合によっちゃ「お前が納得いかないなら、おまえの家族を追って家に火をつけてやろう」「死ぬほど後悔させてから笑って死のう、一緒に」は言う。
(-61) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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/* あかねちゃんやっぱ仕草めっちゃかわいくない????
かわいいです お返事するね!!!!
(-62) 2018/08/29(Wed) 20時頃
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―― 現在:二階非常口――
……そうかな? ……ああ、でも、そうなのかも。 見かけによらず、強い、……っていうか
? 眼鏡は、もらったやつ。 レン君、もうこれいらないんだってさ。
[庄司に、力強いイメージはもっていなかったけれど 彼女が言っていた銀河鉄道の夜の解釈を思い出して ヨスガは、うまく言い表せないまま曖昧に頷いた。
それから、くると振り向いて、 あ、という声に目を丸くする。 ん? と首を傾げて>>241 そうっと阿蘇の眼鏡をかけなおした。]
(244) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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[それから、仁鳥の様子をきけば、少しだけほっとする。 教室から出ようとしていなかった彼女は 今は、どこにいるのだろうか。]
そっか。よかった。 ……桜ヶ台さんがそういうなら、 仁鳥さんは違うんだろうな。
一色さんは庄司さんを確認しに、 一階の非常口へ行ったよ レン君がついていったから大丈夫だと思うけど…
封都さんは、…… 先に、帰ったよ 一階の空き教室で寝てる
[軽く屈伸運動をするのびやかな手足を ぼんやりと見つめながら、 ヨスガは、一色が無事そうなことと 封都はもう”帰った”ということを伝えただろう。]
(245) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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……六人か。
[安藤のあとは2人ずつ消えていくな、と、 そんなことを思った。]
[すっ、と桜ヶ台の視線が外を向く。 何をいおうか考えているような そんな様子に、ヨスガは少し、同じように外を見た。
ふりしきる雪ばかりが見えて、 やっぱり、そっと桜ヶ台のほうに視線を戻した。]
――桜ヶ台さんには、前、頼ったからさ。 笑わないって、約束する。
[信じられないなら無理しなくていいけど、 考え込んでいることがあるなら、 聞かせてほしいと思うから、 煮え切らない様子に小さく頷いて、 ヨスガは彼女の言葉に耳を傾けるだろう。]*
(246) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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──現在/一階廊下──
……あ! 聞いた。 布団の代わりに暗幕かぶって寝たんだろ。 意味わかんねえよ。保健室の意味!
[ 廊下で寝たことは耳に入っておらず、 昨日も冷たかったと言った仁鳥>>195に、 空木は呆れたような、からかうような、 なんせ軽い調子でそう告げる。
夜だしね。>>195と肯定されれば、 そうだ。これは紛れもなく夜だ。]
(247) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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横抱きとかはっず。 つか、ご利用の予定がねえんだよなあ。 さむそーな仁花さんに、せっかく救いの手を……
つか、いや。こんなばか話してる間に走って。 風邪ひくか怪我すんのがオチだっての。
[ 登校前にもひとしきり似た会話をしたな。 と、空木もまた思ったし、
その調子で会話を重ねてしまえば、 まるでほんの日常のようであった。
はよいけ。と購買のほうを指さそうとして、 「 あとで 」という言葉に、一瞬怪訝そうな顔をする。]
(248) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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……話? いーけど。 どこ行けばいい?
[ あとで。というのがもともと、 そんなに遠い”あと”だったとは知らず>>196、
手がかりかやばそうなものでも、 なにか見つけたか。と、この非常事態に思う。*]
(249) 2018/08/29(Wed) 20時半頃
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