229 観用少年
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/* >>-205ケイイチ くそ、笑われてたwww だって私たちだもの(魔法の言葉)
(-210) oikw 2017/10/19(Thu) 19時頃
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/* そろそろ投げるかと見に来たら犯人は一人しかいないwwww >>-203 せやな…(にこ)
>>-205ケイイチ そう、我々いつも最後までロルたっぷり(主にオスカー古都のせい)
(-211) 古都 2017/10/19(Thu) 19時頃
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[小さな指が唇に触れる。 反射的に柔らかく食めば、欲に塗れた言葉が鼓膜を揺らした。 既に早鐘の心臓が、更に跳ねて燃え滾る。
――与えたい、奪いたい 願いは相反しながら表裏一体紙一重でつまりは同義 埋め込んだ熱が更に凶暴に育つのを自覚しながら、 ケイイチは深く息を吐く。]
(-212) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時頃
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[玩具を見せての反応は、 拒絶というにはあまりに柔らかく、 許諾というには怖れが見えた。 どちらにせよ、欲に塗れた思考を変えるには至らない。 震えごと握りしめたそれを扱きあげながら、腰を揺らせばばちゅばちゅと品の無い水音がした。]
っ、すご、ガーディ、締まるっ……!
[埋め込んだ熱に、まるで縋ってくるようだと思った。 きゅうきゅうと締め付けられて、 急かされるように思考が白に染まってゆく。 自由な片手で細腰を捕まえ、更に深く穿つ。 荒い獣の息を繰り返し吐いて、 脚が、絡まったことに気付いたのなら]
ガーディッ……!
[呻いて、そうして達した。]
(-213) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時頃
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[達したのは殆ど同時だったように思う。 興奮で収まらない頭が、開いた瞳孔が、 何事かを告げようと開きかけた小さな唇を見ていた。 けれどそれが言葉にならないことを知った時―― そっと身を寄せて唇を重ねると、小さく呟く。]
……やりすぎた、かも。 ごめんな。
[とはいえ、反省の色はさして見えない言葉だった。
楔を抜いて小さな身体を横抱きにすると、バスルームへ向かう。 ――意識のない身体を清めるのにも、随分、慣れた。]
(-214) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時頃
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[時折思う。 この感情はもしかしたら毒ではないかと。 苛烈にして鮮烈、事と次第によっては存在意義全てを投げ出してさえしまえる気持ち―― 二十六年生きた人間の根本から組み替えてしまう、 それはきっと毒だ。
けれど、だから何だと云うのだろう。 既に毒はケイイチの喉を下って胸を焼き腹に落ちそして末端まで至った。 もう遅い、最早手立てはない。 ケイイチにもそしてガーディでさえも、この毒を消してしまうことは最早不可能だ。
だから――身体を清めて尚事後の香りを色濃くのこす小さな少年。 彼の頬を指先で撫でて、ケイイチは小さく呟いた。]
かわいそうに。
[かわいそうで、可愛くて仕方がない。 僕の、ガーディ。]
(99) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時頃
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[夜の気配はしんとしている。 寝台には幼い少年が眠っている。 ケイイチは小さな寝息に耳を傾けながら、 ただ黙って隣に居た。]*
(100) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時頃
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/* これ、で、しめに向かう感じで……………????
体調不良もお怪我もご報告頂きながら長々すいません自重するにはガーディくん魅力的すぎた(言い訳)
(-215) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時頃
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/* お人形ガーディここに眠る( ˘ω˘)スヤァ お返事確認しつつ、しめ……しめかー…… 気絶しちゃったから翌朝にすっ飛ばす形がいいかなー。
いずれにせよ、ゆっくりしかロールがかけないので、 きんとんさんはごゆるりなさってくれるとありがたい……
(-216) pisca 2017/10/19(Thu) 21時半頃
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/* 良い具合のとこ1人潰して帰るぞー… 朝弱いマンと朝強いマンだから夜の内にもう1ロル落とせばいいし、まあ、〆られる〆られる
(-217) 古都 2017/10/19(Thu) 21時半頃
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/*リアル数字出してきた、まあいいや お迎え来たので帰ります−(これでも飲酒したかお)
(-218) 古都 2017/10/19(Thu) 21時半頃
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/* >>-216ガーディ 無理せず無理せずで!!!! ほんとお身体第一で……!!!!
きんとんは今日は少しそこそこ早寝な感じかもしれませんすや
(-219) きんとん 2017/10/19(Thu) 21時半頃
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/* >>-219 おっす、無理はしないぞ! ゆっくり〆のお返事を書くので眠って下されなのだ。 早くねるのよ……
(-220) pisca 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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わかってねえと思ってたらよっぽどだな? 見せびらかせば…いいだろうが。
[――――などと言いつつも先程 ココアを配っていた時にさりげなく扉の施錠は忘れていない。 ドアは曇り硝子
仮眠室からは死角の位置を選んで壁まで距離を詰めたのを 南方は恐らくわからないようにしながらにやりと笑む。]
じゃあ、きちんと振り解いてみせろよ。コースケ。
[首を振って拒否をするが声は既に甘さを帯びていた。 待て、と言われても聞こえぬ振りを通した。
身体の反応は従順なのに顔を振って堪える様に興奮した。 あくまでも奉仕する側なのに嗜虐的なものが過ぎるのはどうしてか。]
(-221) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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家じゃねえことは確かだな。
わかってて…ここ、こんだけ固くしてんじゃねえよ。
ほら、もうどうしようもねえだろ? 素直になったほうが楽だし…早く済むぜ?
[手を掴んで遠ざけようとしたのを甲に口付けして壁に押し付ける。 捲り挙げた胸の突起を甘噛みして、膨張している熱を扱く手は強弱をつける。 達したら我に返りそうだから、果てる寸前でぎりぎりで愛撫を止めて。
どうする? 楽になりたい? と伺うような視線は欲に濡れていた。]
(-222) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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ほら、ズボンと下着降ろすから腰あげろよ。
[南方が履いていた靴を近くに投げ 声に従わなくても隙をついて寛げていたのもあって楽に降ろしきる。
下半身露わにして床はひんやりとしたフローリングだが 大丈夫だろうと済ませてポケットを漁る。]
さすがに後片付けめんどいから、っと
[片手でビリッと包装を破ったのはゴムだった。 以前にまたやるから買って来いと頼んだのを こんなこともあろうかと持ち歩いていたのである。
なおしっかりローションも所持しており、床に置いたのを南方は見ただろう。]
(-223) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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[南方の固くそそり立った熱にゴムを付けて愛撫を再開する。耳朶を食み、耳殻を嘗め
胸の突起を吸い上げて、油断したところで肩と頭だけが壁に凭れるような体勢になるまで引っ張る。その体勢がキツそうならいっそ床に全部押し倒した。
器用にローションの蓋を開く。 手元を一瞥して適量だけローションを掌に落とし指に絡ませる。]
ほら、もう後ろヒクついてんじゃん。 欲しくねえ? 欲しいだろ、コースケ。
[すっかり快楽に慣れているのだろう。後ろの窄まりに指を入れてぐちゃぐちゃと掻き回す。 平気そうであれば二本、三本、四本と増やして指だけでイカせてやろうか――?とまで囁いて。
南方の弱いところはもう覚えているので的確に付きながら
身体を前のめりにして唇を奪い舌を吸い上げ、上顎をなぞった。*]
(-224) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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/*ろくでもないとこで一気に畳みかけてる
最低なのはこちらです(ゲス顔)
(-225) 古都 2017/10/19(Thu) 22時半頃
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/* ログを落としに来ましたー。 昨夜はすやっとしちゃってごめんね、ナナちゃん。
(-226) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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[忘れるというのは悲しいことだと思ったのだ]
(101) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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[何か夢を見ている。 そんなような気がするのだけれど、 遠く不鮮明な追憶は目覚める度に忘れてしまう。
ただきっと哀しいことがあった。 もう取り返しのつかない、哀しいことだ。 だから、忘れてしまった。
その記憶の空洞は青い空の形をしている。 きっと晴れ渡る空の青い日にその哀しい出来事は起こり、 とてもとても大事なものを失くしてしまった。 だから、私は青い空よりも夕焼けの赤い空が好きなのだろう」
……ん、おきてる……。
[眠い目蓋を擦りながら目を開けると綺麗な色があった。 黒よりも、青よりも、白よりも、大好きな色だ。 おきて、と呼ぶ声が聞こえた気がするけれど、もう少し微睡みたい。とりあえず、目の前の緋色を腕の中に抱き込んだ]
(102) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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[ああ、そうだ。 なんだったかしら。 言いたいことは沢山あって、 どうも眠気に任せて纏まりのない言葉は零れた。 心配したとか、ちょっとおもしろくなかったとか、 そんな言い方は子供っぽすぎると思えば]
ほかの女の子のそばで寝るなんて、 悪い王子様ね……。
[お姫様になれなかった女の子は、 いかにも魔女ぶった台詞を口にしてみたりして]
ナナはいつも、 ちゃんと待っててくれないんだから、 ひどいわ。
[“いつも”がいつだったかなんて知らない。 ただ口から自然に言葉が零れただけ、だからこれはナナにとってもきっと覚えのない中傷だ。もう小娘ぶって拗ねてみせても可愛い年の頃ではないのだし、ここは大人の節度を見せよう]
(103) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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なんて、
……おはよう。 ごめんなさいね、少し寝ぼけてたみたい。
[そうして私の少年を抱きしめる腕から解放する。 嘘だ、抱きしめるというにはどうにもしがみ付くようだった。それでも向けられているのは、綺麗な笑顔で>>68]
ナナ、お腹空いたでしょ? あなたのミルクを温めるわね。
[ミルクをふたつのカップに温め、金のスプーンでかき混ぜる。ちょっぴり跳ねた、白い水面にはミルククラウン。そうあんまり綺麗な笑顔だったので]
(104) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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昨夜は退屈させちゃったのね。
いいわ、わかってるから。 あの歌姫さんは、子守歌も上手だし、
……とても寝心地のよさそうな胸だったものね。
[思わず、大人の節度は吹っ飛んだ。 言った端からそんな態度が恥ずかしくなって、顔を伏せる。手持無沙汰に、砂糖菓子をひとつまみ口に運ぶ、甘い。甘すぎた。
朝の寝台の上でホットミルクなんて、もう一度寝てしまいそうな贅沢さだ。それはなんだか懐かしいような、幸福な時間を思い出させる]
(105) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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……あら、 これ、なに?
[シーツの上に転がる、 2つの輝く宝石のような真円の粒。 光に透かせば煌きは虹のようにも、真珠のようにも]
綺麗……。
[その色をしばし眺めていれば、ナナは横で先ほどのような綺麗な笑みを浮かべている気がふとした。どうしてかたまらなく胸の苦しくなるのだけれど、微笑みを返す。
白く輝くような衣装、緑の花冠。 きっとうんと愛されていた王子様だ。 綺麗に笑うよりも、幸せに笑ってほしい。
そんな思いがどこから湧いてくるのかはわからない。 けれど不思議と、わからなくても、忘れてしまっていても、もう哀しくはない気がした**]
(106) sen-jyu 2017/10/19(Thu) 23時頃
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……本当はこっちが頑張るべきなんだろうけど リッキィはいい子だね
[撫でようとする手を拒否されず、嬉しそうな顔をしてくれた事に安心しつつ こちらの謝罪に対して出た言葉には少々複雑な心境に。
どう考えても自分が愛情を理解出来ていないのが原因だけど、理解出来ていないから対処しようにも限界がある。 愛情がどういうものか分かっている……と思うリッキィが頑張ってくれるなら、任せてみた方がいい方向へ進むかもしれない。 そんな具合の思考がぶつかっての複雑さ加減だ。
いつまでも考えてばかりいても仕方ない飯済ませよう。 という事で、何かやりたい事あるなら…なんて一声かけて牛乳入りコップを持ってテーブル近くまで戻った。]
(107) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃
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…………ん?
[今凄く軽いノリで凄い事言われた気がする。 やりたい事があるならとは言ったが、"ヤりたいなら"とは言ってない。 上手いこと言ったとかそんな事思ってないんだからね。
……ふざけたことを言っている場合じゃない。 お腹は別にそこまで空いていないから、その点は問題ないのだけど。 なぜ突然そんな事を言い出したんだこの子はと いつもは空っぽでしかないリッキィを見つめる瞳には、混乱の色が僅かに浮かんでいた。]
(108) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃
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[所謂セックスというものは 昔馴染みが預けてくるその手のDVDで見たことがあるだけで、経験はなし。 ただ欲を発散する為の行為 貸されるDVDの内容の偏りの影響でそんな印象が強い。
一方、好き合った者同士が事に及ぶ内容のものも見た。 そうする理由が今でもよく分からない。 しかし、リッキィの突然の申し出はそのよく分からない部分に関係した動機なのか タイミング的に、愛情と関係しているという事なのか そんな想像だけは出来たけど……]
(-227) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃
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[想像出来たところで結局答えは分からず。
気付けば手に持っていたコップはテーブルに置かれ、幼い少年らしからぬ色っぽさを目に浮かべて自分を見つめているではないか。 しかもこちらの首に腕を回して顔を寄せようとしてくるではないか。
見れば分かる、ちゅーするやつやん。]
(リッキィが初めてになるのかな)
[やり方は分かるが未経験、上も下もクソ童貞である。 ただリッキィならいいかと、どうしてか思えたから 顔が近付けられるのをジッと待って……待っ……]
(109) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃
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[待っていても全く顔の距離が縮まらない。
リッキィが悔しそうな顔をしている。 ……どうやら無駄にデカく育った身体のせいで届かないらしい。 拗ねながら屈んでと直球でお願いされた。 つい先程と一変して、見た目と違和感ない光景に]
…………ふ
[リッキィの前では初めて、それ以前を含めても一体いつぶりだったか。 自覚は全くなかったが、一瞬だけ薄く笑って、目にも暖かな色が混ざっていた。 つい目の前の光景に胸が暖かくなったと言えばいいのか これが"かわいい"という感覚なのだろうとか。
リッキィがぶら下がろうとしてきて考えるのは中断。 そのまま大人しく引き寄せられるでもよかったが 屈むと見せかけてリッキィを抱きかかえベットへGO。 抱きかかえた時点でちゅーされたとしても、それに応じつつ移動はやめないつもり。 どこまでするつもりか分からないけど、立ったままとか床の上よりはやりやすいと思ってのこと。]
(110) ツナ 2017/10/19(Thu) 23時頃
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