219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今更だけど集人さんのNGに引っかかってやしないかというのがすごい不安(ふるえ
(-60) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
……、……
[ かろうじて蛇の赤色は、 ハルカと名付けられた土塊に向けられた、けれど。 そこからどうすれば良かったのだろう。 ……壊せば良い?その先は?
何より"名前"を与えられた"私"を壊すことが どうしてだか 酷く、恐ろしくて 血の気が引いた顔で、ただ立ち尽くす。
指先が酷く 冷たかった。 自分のものじゃあないみたいだった。 ]
(173) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
─ サイガワラ駅周辺 ─
[近づく足音も、 雑踏の中に呑まれて仕舞えば聞き辛く。 >>165遠く、昨日聞いたばかりの気がする声が 風に乗って来た気がして、振向こうとしたのだが──。
>>166 扨、駅周辺なんてのは、人影も多いもの。 音の出どころ迄は見つけられずに 首を傾げるだけになっただろうか。]
(先を急ぐ姿のひとつ見つけられたの為ら、 逆に手を上げて、声を掛け直したもんだが。)
(174) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[ 一歩地面を 後ろへ擦った先。 背が 後方のシーシャに弱く当たる* ]
(175) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[聞けばリツは>>154カタミ薬局に寄るという 予想外にルートは近い一本道である
『あ、前方…Mey-F発見』
探検隊気取りで報告していたが スイーッと泳ぐ黒い──4つの影>>@24
『ついでに、サメも発見した…ちょっとピンチ』
さて、これをどう始末つけようかと しばらく立ち止まる
一撃で足以外をとするには、そもそも足がなく 大きさとしてもお帰りさせるのは、難儀そうだ*]
(176) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[ 氷の槍が鼬を貫き、 和装の青年が羊の像に触れた時。
怨嗟のような悲鳴と靄が解き放たれ、 風に流されるように空を漂う。
その間。>>147 リョウが見ている事には気付いていたけど、 何でもないフリをしていた。
たった数センチ切れただけ。 薄っすらと滲む血は、黒いシャツに染みても目立たず、 そのうち放っておいても止まるだろう。
今はただ、少しばかり痛いだけで ]
(177) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
あっ、リョウ!
[ 空を漂うもやに向けてリョウが駆けだす。
その場にいる参加者。 負傷している人も居るみたいだし、 ( それに、44アイスクリームでよく見る、 仏頂面の男の子もいるような?) 放って置くのは気が引けた、けど、]
ごめんなさい、お先に行くわ!
[ 先を駆けるリョウの背を追うために、 一言投げかけた後、その場を去る ]
(178) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
─── …… 取り敢えず、 追いかけてみるだけ、追いかけてみるかねえ。
(今日はきみと合流しよう、なんて言葉が 不思議と憚れちまったのは、微かに残った蟠り。
ゆる、とした足取りで、そのうちに 誰かに出会えるかもしれねえし、と 土竜の足跡を追って、北の方へと往こうとした。)*
(179) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
/*
サブミッション行きたいが、戻る理由ないからなあ・・・ 黒猫ちゃんとたわむれたい・・
(-61) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
/* さっさと追いかけるほうがいいのかもしれんが 駅来たひとに誘導するのがいいのかなあ、となりつつ。 まあ、無理して場面動かす理由もねえだろうから ゆるゆるしよう・・ (動き下手で土下座)
(-62) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
── Mey-F近辺 ── [スイーッと泳ぐサメを影からこっそり眺める 見てるだけでは埒が明かない 埒が明かないと、時間ばかりが過ぎていく
『リツ…あとどれくらいで来られそう?』
サメの弱点といえば、ロレンチーニ器官であり 電流の受容感覚が著しく繊細で、 対策の電流グッズもあるほどなのだが
それが、このノイズに通じる保証もなく そのグッズがすぐ手に入る保証もない]
(180) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
/*
まあ、気づかなかった確定は 寂しかったがいいんや いいんや 邪魔すんのが一番わるいしなあ。
(-63) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[リツは今、どこにいるのだろう ダメ元で買い物を頼むことにした
『リツ、まだ薬局? それとも他のところ?』
売ってそうなところといえばあそこだ
『ついでにジョードーデンキであれ買って』
護身用程度のものしかなさそうだが 多分、きっとないよりは、まだマシだろう
うまくいけば、最大出力で行けるし 使い方によっては倒せる目がなくもない]
(181) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
『スタンガン、最強なのを4つ欲しいな』
(-64) 2017/06/17(Sat) 22時半頃
|
|
[ でもその先は、封鎖されていた。 オーレリアの作る壁によって ]
―― 十王マルチシアター前 ――
[ >>@40 そこを通る条件は パートナー以外の者と二人組で通る事。
それは、と、 考えたところでリョウが反発する。>>152
けれどオーレリアが通してくれるはずもなく、 その手から赤い糸が垂れ、引かれ、 土くれがヒトの形へと成っていく>>@61]
(182) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
へーぇ? パティっていうのか、この外人さん。
[ >>+11なかなかの別嬪さんだな、と笑って。 おそらく気を失っているだけ、だとは思う。
…しかし片割れが目覚めているというのに、 未だにこうして眠ったまま、というのは]
(――目覚めたくないってことかね?)
[ まぁ、この二人が死んだ状況を把握できていない以上、 全ては憶測でしかないのだが。]
(@68) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[ その姿はリョウに似ていて、 でも続く言葉に、へえ、と感嘆を零した ]
リョウの名前ってハルカとも読むのね。
[ 初めて知った。よく勉強してるのね、って 呑気に思っていた。でも、]
……?リョウ、どうしたの?
[ >>175 不意に、リョウの背が下がってきて、 トン、と身体に当たる。 問いかけても返事は返ってこなくて、 覗き込んだ横顔は、血の気が失せていた ]
(183) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[亀吉の返事は如何様だったか。 結果的には、自身とヒナは、西へ向かうことにするだろう。
真っ直ぐと西へ行けば、 シアターとなるが、
前方、見えてきた光景は、 あの、黒い服の、 土くれ人形を召喚していた女の子。
そして、その前には、 ヒナの知り合いの男と、そして、後ずさる者が]>>175
(184) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
……謝るこたァ、ないだろう?
[ >>+11小さな声で告げられたその言葉に、 少しばかり大仰に肩を竦めてみせる。 ]
それに。 アンタらは“特例”なんだぜ? 一度ならず二度までも命を落として こうして消えずに残っている。 …逆に言えば、まだ終わっちゃいないってことだ。
[ 飴を舐めながらそう彼に語って聞かせる。 話がコンポーザーとご褒美>>@58の話になれば え…と彼の口から声が漏れる。>>+12 ]
んぁ? そうか、あの幼女説明省いてやがったか。
(@69) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[頭に直接響く、切羽詰まった願いの言葉に応え、重く冷たい瞼が開いた時、そこには自分を庇う小さな背中があった。 覚醒するまであと少し]
……丈司、君?
[彼が死神からの攻撃>>@59を防いでくれてること>>+14を悟れば、直ぐ様起き上がる。 一体何が起きているのか。困惑したが一先ずはこの状況をなんとかしなくては]
(+15) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[ けれど、オーレリアがリョウに 何かをしたような様子はない。
不思議に思いながらも、 “ ハルカ ”に繋がれた三体と、 リョウを交互に見て、顔を上げる ]
そう、なら別の道を探すわ。
[ リョウの異変の原因は分からないけれど、 ここで死神に戦いを挑むより、 回り道をした方が、確かに効率的だろう ]
[ それに、]
(185) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
アタシもリョウと離れるつもりはないから。
―――― じゃあね、オーレリア。
[ ウインク一つ飛ばして、リョウの手を引く。 その指先が酷く冷たくて、 熱を分けるように握る手に更に力を込めた ]
リョウ、行きましょ。
[ そうして封鎖された壁に未練を残すことなく、 足を向けるのは、南エリア ]*
(186) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
【十王マルチシアター前】
[その光景を一緒に来ただろうヒナも見ただろう。 明らかに何かが起きている雰囲気。]
ヒナちゃん、 彼は、確か知り合いだよね?
[シーシャの姿、ヒナに尋ねる。]
(187) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[護身用とはいえ、相手によっては それなりの殺傷力にもなりうるそれを 思い切ってお願いした]
あーあー、せめて電撃使えたらな…
[昨日の林口>>3:441>>3:447の能力と 組み合わせれば、かなりの威力になったのに
そう考えてみるものの、彼は今ここにいず 電撃という都合のいい能力も自分にはない
ただ、己にあるものを使ってゆくだけである]
(188) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[ 少年の狼狽え振りを見るに、 どうやら本当に何も知らないらしい。>>+12>>+13 こっちの説明の手間が増えるのは ちとどうにかしてほしいんだがな。]
なんでかって? 死神は元々、そういうモンだからだよ。 俺だって別に親切な訳じゃァ、ないんだぜ?
もし、そう思ってたって話だったら、 そりゃアンタが勝手に勘違いしてたって話だなァ。
[ そう此方が口にするのと、 指先で払った石が少年目がけて飛んでいくのは ほぼ同時だったか>>+14 一人なら難なく避けることのできる石を避けるなく 傍らの女性を守るために両手を広げて受け止める彼に ]
(@70) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
ほーぉ、避けなかったか。 偉いな坊や。
[ 挑発めいた言葉と、意地の悪い笑み。
さて、そこで眠っている彼女はどうだろう? 彼女がこの小さな王子様に守られる眠り姫か、 それとも少年と共に戦う“パートナー”となるかは、 全ては彼女次第だろう。 ]*
(@71) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[あぁ、あの幼い言葉は現実だったのか、と。 また付き合わされるのだと]
[丈司に取り敢えず庇うことを止めるように言い、前に出れば、自分を見る死神の姿が見えただろうか>>@68 頬に残った涙の跡、彼が拭ってくれたそこに、攻撃の飛び火が走った。 本気で殺そう、というには生温い攻撃]
[>>@70>>@71彼らの話を聞くと、前に会った事があるのだろうか]
(+16) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[ ひゅぅ、と軽く口笛ひとつ。>>+15 ]
全く、いいところで起きたなお姫様。 格好良くて惚れ惚れしちまうわァ。
[ 軽口ひとつ叩いてみせて。 さて、目覚めてそうそう悪いが、 彼女にも少年と同じく石を浮かせて 攻撃を試みるとしよう。]*
(@72) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
/* う、うたたねして、おきた♡
(-65) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
[こちらが目覚めた事で、死神は行動を変えただろうか。 話が出来そうなら、丈司を背にし、こう問いかけただろう。
何をしに来たの?と。
会話が叶わぬならば、身の安全を確保しようと、丈司の手を取り走り出しただろうか]*
(+17) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る