人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 捜査官 ジェフ

[朧が背を向ける。
何かを床に向かって言っているようだが、獣はそれを聞く事はない。
むしろ、尻を向けられて鼻息を荒くした。

後ろから抱き締めようと腕を広げる。
足取りは重く、ゾンビのようだった。
もうあとどのくらい人間の要素があるのか、傍目には分かりにくいかもしれない。]

(107) 2016/06/14(Tue) 18時頃

【赤】 和算家 直円

 いいですよ。
 私は貴方の主でもなく、戦友でもなく、ましてや親でもなく、
 ただ貴方を飼い愛でる者になりましょう。
 その代わり、一つ約束を。

[未だ血の付いた指で、唇に触れ]

 気持ち良いことを、我慢しないこと。
 よろしいですか?

 ……続きは、もっと広いところでしましょう。

[暗示ではない、ただ優しく紡がれる言葉。
 答えがなんであれ、触手を解いて背を向けると、元の部屋へと歩いて行く]

(*16) 2016/06/14(Tue) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

[放送が煩い。声はかき消される。
嫌でも耳に入って来る声は、まやかしだと断ずるにはあまりに重い。
>>100 扉が開く音がして、まさかと顔を上げるも、其処に居たのは――]

――っ、 、J

[半魔の証たる縦長の瞳孔が忙しなく大きさを変え、ベネットの動揺をありありと映し出した。Jの唇の形、音にならない声は、何を象ったのか。気の狂ったような声でないなら可能性はと呼びかける。]

……J、ダメです、
 来ては、いけない、眼を、 ふぁ、あ

[身を捩って熱を逃がそうとしながら、床に座り込んだ状態から坂町を睨む。]

……わた、しに……?―――、 っ

[黒が変ずる血のような赤。魔の証。――擬態。――最初から、もう、「堕ちて」いたのか。研究者として、医療班として、頼りに思っていたの闇を直円はすでにすくいあげて――]

さかまち、…、っ、やめ、なさい、

(108) 2016/06/14(Tue) 18時頃

【秘】 和算家 直円 → 座敷守 亀吉

[>>95治療中か、あるいは部屋に至る途中か。
 何らかのスピーカーから、彼にとっては一週間ぶりの声が漏れる]

 ……警備室で、
 お待ちしていますよ。

[本部の隅、少し離れた場所を指定した声は、それだけでぷつりと切れた**]

(-159) 2016/06/14(Tue) 18時頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 18時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
坂町くん触手持ってきてくれたんですねすまにぇ…

理性のこりすぎかな
とも思ったけど
責任感の末ってことで
勘弁してほしい

(-160) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
これ理性残ってた方がつらいやつだろ 知ってる

(-161) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[多分憐れまれたのならば
触手を引きちぎってでも雄を食いちぎられても
電流を叩きこんでいたろう
自分が惨めで左程の価値すら持たぬ汚物なのは理解していたけれど
憐れまれる、となると話は別である
不器用な、未だ壊れたまま持ち続ける幼い心の欠片であった]

そ……う、っ、ぁ
可愛くない。かわいく、なんて……

[快楽に素直になった身体は、熱の奔流を男の中へと齎す
男の言う通り、素直になってしまった浅ましい身体は、
孕んだ慾は腹の底で、
熱も雄も栗香も何もかもをも求めて、蠢く

扇情的に一筋垂れそうになった精を舌で舐めとる男の
赤と白とのコントラストに酩酊しそうな心地すら、抱く]

(+25) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[己の要求を呑む事を告げる声>>*16
唇触れて1つ約をと、男が結んだならば
その指を舌でぺろりと舐めて、血を唾液で清めてしまおうか]

……わかった。その約も承知した
其れをあんたが望むならね
ね、捨てる時には殺してよ?直円

[続きは広い所で、ねぇ。と
呟けば背を向ける男に病衣を整え、素直に従いついてゆく
ぺたり、ぺたりと廃病院に響く足音
触手は己の動きをもう阻害せず――昏い瞳を、そのままに
彼の行く先に何が待とうがどうでもイイとばかりに
唯歩みを進めるだけだ

ほんの少し。先程の口淫の際友人、という言葉で過った金など
――捨て去る様に、一度かぶりを振ればもう、何も考えない*]

(+26) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おっちゃんの公開プレイ見せて貰えるのかなわくわく

(-162) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【人】 懐刀 朧

 ……研究者としての、才能。
 そんなもの、僕は求めていなかった。

[>>106触手が肌の上を這う度に、ヤナギの口から漏れるのは艶めいた声。
ようやく彼の浅ましい箇所を覗けた心地に、僅かに双眸が細まる。ふ、と小さな溜息に近いトーンで、呼気が漏れた。

ヤナギには恐らく、分かるまい。
己が何を欲し、何を得られず、闇に沈むことを選んだのか。
何故なら、彼も、キルロイも――――。]

 君も、ロイも……
 「持つ者」は、「持たざる者」を振り返りもしない。
 君たちは、その善良さで僕を傷つけるんだ。

[>>108睨みつける目に返す、赤の眼差しは、冷やかなもの。]

(109) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【人】 懐刀 朧

 嫌だ。止めない。

[解けた長い髪を揺らし、首を横に振る。
>>107背後から伸びてくる腕に抱き留められれば、荒々しい鼻息が己の首筋を擽る。
そのさまを見せつけるように、触手に嬲られるヤナギを見下す。
その口元に浮かぶのは、歪んだ笑み。]

 これまで、君たちは散々僕を苦しめてきた。
 少しぐらい、仕返しをしてもいいだろう?
 
[傍から見れば八つ当たりに過ぎない呪詛の言葉は、飲み込み続けて己を冒す毒となった。
しかし今は、己の肯定する存在がいる。己を求める者がいる。
故に、今の己に躊躇いは無い。]

 ――――……僕と同じところまで、堕ちてくれ。

(110) 2016/06/14(Tue) 18時半頃

【人】 和算家 直円

[卑猥な放送は続く。
 布袋は全身を触手に愛撫され、後孔にすら何本もの細い触手を受け入れる。
 口淫を受けていた太い触手が菊座へと入り込もうとすれば叩き払い、拒否の声が飛ぶも。
 見せつけるように指を代わりに挿れ、水音を大きく響かせた。犬のように舌も出し、触手と絡める。
 彼の若干引きつった笑いの上には羞恥心と、わずかな恍惚が見える]

[不意に、まったく別の少年の声が響いた]

 “ハァーイ!みんな見てるぅー?
 君たちのよく知る仲間は、ここで触手と仲良く遊んでるよっ☆

 ママは新しくできるようになったことがあるから、みんなに見て欲しいってさ!みんなちゃんと見てあげようねー!
 現場のリツさーん、ママのおっぱい揉んであげて?”

[下劣な司会のような発言が予想外だったのか、布袋の怒号が飛ぶ。まるで、放送されていることを知らなかったような反応。
 彼の蒼い顔、一筋流れた涙を映す前に、カメラは彼の胸部へと近づいたか**]

(111) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【独】 和算家 直円

/*
ほんとキカちゃは名人のいつもの顔文字が似合うな……。
(^▽^) ←これ

(-163) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【独】 好奇診 キカ

/*
発言コピペされるとやっぱりじわるwwwwwwwwww
*/

(-164) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【独】 懐刀 朧

/*
未だに色々万全でないのでロール脳が死んでるんだけど、
それはさておきキカがかわいくてやばいな…………

毎度毎度やばいな………………

(-165) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【赤】 和算家 直円

――廃病院・地下部屋――


[気楽に現場の二人に手を振ると、一旦機材の方に歩き出す。
 無造作に伸びた長い電極を引っ張ると、首筋に躊躇無く刺した。即座にチキチキと、脳にノイズが走り抜ける。
 不快だが、自身の力を電波に乗せるためには必要だった]

 『お疲れ様です。反響はなかなかのものですよ』

[ノイズ混じりの男の声が、別のスピーカーから漏れる。その声は放送には乗らない。
 キカの放送を聞くと苦笑する声が乗り、リツに指示を受け入れるよう眼で合図する。
 布袋の怒号は涼しい顔で受け流す。ラルフの事を問われれば、彼が望んだと答えるだけだ。
 電極を伸ばしたまま、布袋の正面に置かれたソファに腰掛けると、ラルフを手招いた。
 そっと後頭部に手を寄せて、深く口付ける]

(*17) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【独】 好奇診 キカ

/*
殺されるだろうけどそんなん直円の脳みそいじりたくなるじゃないですか!!!
*/

(-166) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

―休憩室―
――ひと、には、
……与えられた、才と いうものが、…ぁ っく

[布越し蠢く触手は容赦を知らず、
熱を育て搾り取ろうとする。
せめてと動きから顔を背ければ、朧を斜めに見る形。]

そん、…な、 こと…はっ…!
キルロイだって、悲し、ぅ、…

[真の意味で彼を理解し、
踏み入るにはすべてが遅すぎた。
言葉がわずかでも届けばと思う悪あがき。]

(112) 2016/06/14(Tue) 19時頃

和算家 直円は、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[>>107 のろりとしたJの腕が朧を捕らえる。
ベネットは眼を瞠り、苦し気に歪ませた]

…しかえし、なんて…
甘い、ものじゃ――な、……っ
こんな――皆、こわ、れて  しまう…!

[最たるものがJだ。もはや元の人格がどれくらい残っているのかわからぬ有様。キルロイも、ラルフも、>>111放送から聞こえてくる、淫猥な宴も。]

っ、いや、…です…! ぁ ――!

[抵抗の意を示した、が>>110
執拗に嬲られた中心が限界となり、弾けた。くたりと前に折れる体、恨めしくて息をかみ殺す]

……っ、は、 ……

(113) 2016/06/14(Tue) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 19時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

― 廃病院・地下部屋 ―

[歩みの先には触手に嬲られる布袋と、
カメラを回しているらしいリツが居た
不思議そうに一度、其方に視線を遣った後
電極を首に突き刺す直円に興味は直ぐに移る

絶望も羞恥も何もなく、首にぶっ挿すのって
気持ちいいのかな、其れとも痛いのかなという思考だけ
唯、それもノイズ交じりの声が部屋に響いたなら>>*17
其の為か、と言いたげに視線はまた興味を失くして
部屋の中の人物らを睥睨するだけ

布袋の怒号は何の感慨ももたらさず、
彼が己の事を聞いたなら少しだけ意外そうにするだろう
此方は仲間としてしか認識していなかったが故に
顧みられることのなかった壊れ物は、
ソファに沈みおいでと手招く男の元へと素直に歩み寄る
後頭部に手が寄せられ、深い口づけ送られたなら
自らも熱を求め、咥内に舌を這わして搦めようとするだろう]

(+27) 2016/06/14(Tue) 19時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

ん……は、ぅ

[艶びた声を漏らしながら、
血も、熱も何もかも欲しいと、慾に素直に座る男に跨り
腕は拒否されなければ男の肩へと、回される*]

(+28) 2016/06/14(Tue) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/14(Tue) 19時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
wwwwwwwwwwwwwやめてお腹いたいwwwwwくっそwwwwwwwwww

(-167) 2016/06/14(Tue) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
よいしょーって座るのは確定にしちゃったけど大丈夫かな
(NGを確認している。確定大丈夫よな……?)

(-168) 2016/06/14(Tue) 19時半頃

【人】 懐刀 朧

 与えられた才?
 ……そうだね。僕には、僕の望む才は与えられなかった。

[>>112己に対し、説得を試みるかのよう。
そうだとしても、やはり彼の言葉はただ、己を容赦なく抉るばかり。
表情を変えぬ代わり、ヤナギを苛む触手の動きが活発になる。
顔を背けたことを戒める如く、触手がヤナギの性器の先端を乱暴に擦った。
漏れる先走りを広げるように、ぐじゅぐじゅと刺激する。]

 誰が壊れても、どうでもいい。
 ……直円さまはきっと、褒めてくれる。

[声に名を乗せれば、それだけで熱の籠る吐息が漏れる。
目の前でヤナギが気を遣る瞬間をじっと見詰めた。
己の眼を通して、直円もこの光景を見ている。
それを知るが故に、抵抗の意がままならぬ様を見せるように、痴態は寸分も見逃さない。]

(114) 2016/06/14(Tue) 19時半頃

【人】 懐刀 朧

[ヤナギが達するに合わせて、触手は再び肌の上を這い、後方へと移動していく。
着衣の中で蠢くそれが移動するに合わせて、布地が不自然に膨らんで、撓んでいく。
先端が目指すのは勿論、肉の奥にある秘部だ。
同時に、別の触手が天井から垂れ下がり、ヤナギの両手首を拘束しようとする。

触手それ自体は脆く、攻撃を加えられれば飛び散るものだ。
しかし元が水である以上、再び結び付く力は強く、崩れても再生は早い。
天井から垂れさがるそれを粉砕するのは容易だろう。
崩れればヤナギを拘束することも難しいだろう。しかし。]

 ……抵抗すれば、Jがどうなるか分かるだろう?

[腰に回されたJの手の甲を指先で撫でながら。

暗示は強力とはいえ、目的を果たしさえすれば解けるもの。
尤も、一度薬の効果を粉砕し、その上で暗示を受けている以上、脳にどれほどの負荷が掛かっているかは己にも想像しえないが。]

(115) 2016/06/14(Tue) 19時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[妻に叱られる度に、ずっと考えていた。

『あんたいっつもそうだよ』となじられる度に、ならばどうあることが正解なのかと。

共に有りたいと思った気持ちは同じなのに、手段が違うだけでなぜこうも分かり合えなくなるのだろうと。



妻から遠く離れたところに来た今、突然撮影部屋を訪れた人影を見留めて、またこの深い後悔の泥濘に沈むのだ]


……ラルフ?

(+29) 2016/06/14(Tue) 20時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[直円の元へと手招きされる少し前か
己の事を呼ぶ布袋>>+29を、見つめる瞳は昏い
表情は不思議そうに。唯同僚の痴態を眺めるのみ

ほんのり血が滲む病衣のまま、皮肉の1つも叩かず
まるでAVの撮影現場を淡々と見つめるギャラリーの様に
視線には、感情の色がない]

布施のおっちゃん、どうしたの?
不思議そうな声、だして
よかったじゃん皆に可愛がってもらって

[紡ぐ声も、何処か淡々としているだろう]

(+30) 2016/06/14(Tue) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ


  り、 ツ、

[映像にも嬌声にも興味を示さずに、抱き締めた身体の匂いを嗅ぐ。
設定された相手だと気づけば、回した腕をシャツの破れから進入させ、肌をまさぐり始めた。
ヤナギの制止の声も、まるで聞こえていないかのよう。

だが、スピーカーから聞こえた単語に少しだけ動きが止まった。
それは、獣が人だった時に慈しんでいたこどもの名前だ。]

  あ、 ぁ……!

[強くかぶりを振る。
まさぐる指が引っかかった箇所を強く摘みあげた。
混乱のまま押しつける堅さが朧の腰にぬるつきを齎す。]

(116) 2016/06/14(Tue) 20時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
鳩ベタ打ちマンんんん……ベネットをヤナギて呼んでしまた。・゜・(ノД`)・゜・。

(-169) 2016/06/14(Tue) 20時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[中手骨を朧の指腹が愛でる。
はあ、と荒く息つくと同時、照準を合わせようと少し膝を低くした。**]

(117) 2016/06/14(Tue) 20時頃

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