19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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トニー>>180とヤニクのいう事>>181を考えてみて えっと・・・リンダが先生のお気に入りでみんなを殺そうとしてるから、皆を護ろうとしてるってこと?
(187) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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…おやすみ、ナユちゃん。 ……ありがと、ね?
[結局サービスしてもらうことも、数字を見ることもなく。 出て行くその背に声を掛けて姿を見送る。
扉が閉められて1人になれば目を閉じて。 少しの――…これが最後の休息になるのかもしれない。
扉の向こう側の出来事を知ること無いまま、 眠りについていく意識は落ちていく。**]
(188) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[てち、と昇り階段から下っていくと
猫の声がして ―――― 廊下の先、視線を向ける]
セラ、… と、
[名前は呼ばないまま視線だけ]
(189) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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……へーき。
[返す言葉が強がりのやせ我慢であることも、やっぱり伝わってしまうけど。
それでも、口ぶりだけは平気そうに。]
(*50) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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生きているなら、問題ない。 怪我はラルフに――…
[ふと、止まる] [あの、変容に]
あれの様子も、少し……みてきたほうが、いいか。
(*51) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[セラ は。
同じ金色の眼を探し当てて じっと 見つめた>>189 ごろごろと咽喉を鳴らし少しだけ眼を細めた。
――にぁ。
暢気な声はしかし、獣の声。 通じるならば、分かるだろうか。 人にはわからない言葉なれば――]
(190) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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ヤニクは、失血と痛みで気を失った。*
2010/09/22(Wed) 03時半頃
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― 少し前・廊下 ― >>187 [ヤニクの言っていた事は知らないが察する事はまあできて]
そーゆー問題じゃねーよ あいつは 見境なし、 だ
もういいか、行って… おめーといると だりー
(191) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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>>190
―――――――…おまえ
[近くなればなるほど、何か解る 模倣したかのような姿、形
まるで ”同族” のよう]
何でも…興味あんだな
(192) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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トニーは、顎からまだ血がだーらだーら
2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[あああああああ ああああああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああああ あ あああ あああああああああああ ああああああああ あああああああああ あああああああああああああああ あああああ あああああああああああ ああああああ あああ あああああああ ああああ ああああああああ あああああああ ああああああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああああ あ]
[裡との繋がりを阻む音は少しずつ広がっている。
その向こう側でどんな会話が行われているのかは 結局判らず…知らぬまま 世は開けて。**]
(*52) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[うぜーといわれても… 私はヤニク君にはなしていたんだけど…リンクってややこしいな…ぼそり心の中で思った]
(193) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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嘘つけ、あほ
[嫌いな嘘には誰でも嫌悪感をぴりりと伝えて]
…… ああ、なんか 身体、だりー
(*53) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 03時半頃
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べつにごめんね トニー君を引き止めたつもりじゃなかったのよ
[>>191トニーとヤニクに手を振った]
(194) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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トニーは、ついでに左腕たらーんとしててありえない方に曲がってる
2010/09/22(Wed) 03時半頃
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―【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
[>>192 金の眸は底光り、 人の目にはないものが宿る。 ゆらり、ゆらり、尾を揺らす。
――にゃぁ 少し間延びした、可愛らしい声で 血塗れの場に似つかわしくない、声で。]
…――?
[猫に続いて気づいたのは 種子を懐へと仕舞ったくろいあくま。 何処までも濃い血のにおいに眉を寄せた。]
(195) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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――……ああ、おやすみ。
[廊下に出る、後ろ手に扉を閉ざす、 その閉ざした扉に寄り掛かる。一つ溜息を吐く。 目蓋を閉ざす。その裏側に広がる世界を見て]
あんなことだけ…… はっきり言わなくたって、いいだろ。
[ポケットに手を突っ込む、 煙草の一箱、マッチももう残り少ない。 休みたくて、どこかの個室へ歩みを進めた]
(196) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[ケイトを探して回っている内に、リンダの部屋を発見。扉が壊れている。そっと、中を覗くと、>>183の姿が]
誰?誰かいるの?
[シーツの下で、荒い息づかいがする。呼吸にあわせてシーツが上下する]
(197) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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( ――うそつき )
(-41) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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[小脇の小袋をぎゅっと握りしめる。人形がコトコト反応した]
誰?
[近づいて、そっと、シーツをはがしてみる]
リンダ!?
[そこには、ぐったりとしたリンダの姿が。全身血まみれになっている。それは、リンダのものなのか、それとも返り血なのか、キャサリンには分からない]
リンダ、大丈夫? 起きて、目を覚まして!
[そっと、肩をゆすってみる。息が荒い]
(198) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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ナユタは、そして扉は閉ざされる**
2010/09/22(Wed) 03時半頃
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キャサリン
[名前を呼ぶ。ヨハネとキャサリンを捜してリンダの部屋も探すつもり]
(199) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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―【4日目:夜】宿泊施設:廊下 ― >>195
…見ての通りだよ
[可愛らしい鳴き声にも浮かべる表情は痛みに耐える顔] [ふつりと浮かぶ脂汗は毛の内側では見えずらい位置]
おーおー …黒い悪魔さんの おでま
しィッ!!
[肩を適当にあった扉にあてればぎぃ、と開いた 中には人の手形が94個見えるような部屋だが
咄嗟に左を庇って床にずべちん、と転べば身を縮めて痛みを堪える]
(200) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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誰にやられたの?
[しかし、ようく見てみると、傷らしきものがなくなっている。そう言えば、昨日の夜も、担がれてきた際には、服は破れていたが、特に外傷らしきものはなかった]
一体どうしたの?
(201) 2010/09/22(Wed) 03時半頃
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―【4日目:夜】宿泊施設:廊下→部屋 ―
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 っ ってーー…
[床にも大量に手形だらけ、もちろん、全部血の…] [うっすら開いた視界は近い位置なのでびくっと尻尾が立つ]
―――――最悪。
(202) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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[リンダから銀色の焔が浮かんでいる]
こ、これは…?
[リンダの能力と関係あるのだろうか?不思議な色をした焔だった。しかし、それは、か細く、まるで、リンダの生命力そのものを表しているかのようだった]
リンダ、しっかりして、死んじゃ、ダメよ。
[その声は、リンダの耳に届くだろうか?**]
(203) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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[薄暗い部屋ならば 嫌でも] [横に倒れれば 嫌でも]
[右の内腿が 光り、見える ―――銀灰に包まれた 銀の数字 ]
(204) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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/*
書いてなかったけどずっと数字フルオープン
(-42) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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[>>196 襲撃されて途切れた意識は、 肩を揺すられ呼びかけられ、ようやく目覚める]
……キャサ、リン。
[声のした方向に虚ろな暗緑色を向ける。 首を上げようとして、身体を捩れば、ぱきり、ぱきりと音を立て、身体のあちらこちらに罅が入った]
(205) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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/* 誰も踏まない王子フラグを 俺が踏んでやる ぜ
(-43) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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[>>201キャサリンの姿が見えるとリンダの部屋へ]
リンダの様子をみると大丈夫なの?どうなの? 実は… トニーから聞いた事をキャサリンに話して わたしには何がなんだかわからなくて…溜息をついて…どうも私はひとをイライラさせるみたい…
[少々凹んできゅっとキャサリンの腕を掴んだ]
(206) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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/* はーー セラの同族フラグを踏めて嬉しい ひゃっほう
痛々しいトニーもかわいくてすきです はい
かわいい…
(-44) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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っ――おい、
[――獣の気配の色濃い姿。 バランス崩して、倒れる銀の毛並み。
猫が 啼く。
影が落ち 銀の刻印が露になっている。 ヨハネの肌蹴た詰襟の――白い首筋に刻まれたものと 同じ色をしているそれは、しかし]
(207) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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だるい? お前、本当に大丈夫か?
――…手は、いるか?
(*54) 2010/09/22(Wed) 04時頃
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