185 虹彩異色の死
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/* クラリッサさんの裏庭のロールが切なさと狂気さで心と目頭にぐっと来てしまった…
そして、ほぼ最初の方からログ読み直していたら止まらなくなってこんな時間になっているアホノコはわたしです
(-102) 2016/03/10(Thu) 03時半頃
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/* うーん……
(-103) 2016/03/10(Thu) 07時半頃
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/* 恩義に報いるとはいったけれど、も 感謝すべきことはいまのところ、 特にない気がしないでもないような……
(-104) 2016/03/10(Thu) 07時半頃
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/* 現状8人で人狼二生存。
08>06>04>02
って、三手しかないやないかーい!! 今日か明日には出来る限り……。
(-105) 2016/03/10(Thu) 07時半頃
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/* GJがでれば、すこしのびる。 08>07>05>03>01
メルヤふぁいと★
(-106) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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/* むずかしいよね……。 ぶっちゃけリィさん、危険思想でもなんでもなくない?っていう 根本的な部分がねw
(-107) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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―書庫―
あら、ソフィア。あなたも調べもの?
[妙にぎこちない様子のソフィア>>152を書庫で見かけて不思議そうに声をあげる。]
ええ、人狼の事……今更かもしれないけれど、何かわかる事がないかと思って。 ……そう、オーレリアから何か聞いている事が……デメテルが?!
[ソフィアから聞いたいくつかの話は、驚くべき内容を含んでいた]
まいったわね……彼女がそう言っていたの?では、人狼を見つけられるという彼女はもうすでに…
[もう少し早く色々な事を話し合っておくべきだったのか、いや…そもそも、デメテルが話を切り出さなければ何にもならなかったろう。思わず嘆息した]
それで……ソフィア。もう少しここでいる? ……私も、今は何かしていないと落ち着かないの。お手伝いできることがあればいいんだけれど。
[ソフィアの方を見て、そう言った**]
(165) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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[花を摘んでいくのはだぁれ?]
[愛でられるべき存在を] [千切り喰むもの]
[私もまた、一輪の花であるのなら]
[―――…手折るべき、ものは]
(-108) 2016/03/10(Thu) 08時頃
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[泣き声残響]
[私は狂った存在]
[人に忌避されるべきそれらの]
[聲が聞こえている]
(*18) 2016/03/10(Thu) 08時半頃
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[―――ただそれだけの、無力な、人間だ。]
(-109) 2016/03/10(Thu) 08時半頃
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/* モンドのメモのあたしを見て ほんと、死にかけた なぜ 絵に描いたwwwwww
(-110) 2016/03/10(Thu) 08時半頃
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/* 思いつかない。 やりたいことは大体やった。 あとは流れ次第で周りと関わりたいなって。 さすがにソロルのネタがなくてね……!
(-111) 2016/03/10(Thu) 09時頃
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/* ほんっとにロールが思いつかないwww ソロールなのはおそらくほぼ確定的なのだけれど、 なにしよう……ポエマーリッサになるか…… 過去ログたどるか……
(-112) 2016/03/10(Thu) 09時頃
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/*
\目指せ100発言/
(-113) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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―レリアとの告解の後・広間へ―
[す、す。と廊下を歩き、広間へと向かった。 キッチンの方からオスカーの声が聞こえれば>>164 そっと胸ポケットに触れてから]
オスカー?
[キッチンを覗き込む。 その姿に微笑んで、そばに歩み寄った。]
(166) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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……これ。
[ポケットから取り出したのは、 アイビーの蔦と花、そしてヒースを添えた手作りの指輪。]
アイビーの花が咲いたの。 咲いたら見せるって約束。果たせてよかった。
[お手を拝借。 オスカーが嫌がらなければ、 彼女の右手の小指に そっと嵌めて。]
お守りになったら、いいわ。
[そんな風に目を細めたあと、一緒に食事をする男に目を向け]
シーシゃにはないわよ。
[欲しがるとも思えなかったけれど。]
(167) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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/* シーシゃ……[顔覆い]
(-114) 2016/03/10(Thu) 09時半頃
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/* どうしようね、質問だけ投げて去っていくスタイルは さすがに後で大変になるのでやめておきたい。 けど、シーシャのローズマリー票については ものすごく言及したい。ぐぬぬ。
(-115) 2016/03/10(Thu) 10時頃
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[ふっと。]
……シーシャ、
[彼を見つめて]
あなたは、マリーに票を投じたりなんか していないわよね。
……幼馴染なんでしょ?
[確かめるように言う。 そして、返答を聞かぬまま]
野暮なことだったわね。 [キッチンから広間へ。 そんなことはありはしない。 二人の視界から外れると、自分の問いが愚かだったと 小さく頭を降った。*]
(168) 2016/03/10(Thu) 10時半頃
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― 広間 ―
[食事の際は隣に居た存在。 慎ましくも穏やかで和やかな時間。 思い出しかけた感覚も、 ローズマリーがいなくなって、 また遠くなってしまったような気がする。]
――…。
[ふとオスカーとシーシャの食事風景が目に留まり 一瞬目許を緩めた後、静かに伏せた。 同じ家で暮らしながら虹彩異色症を見ることさえ厭うた伯母。 俯き、目を見せぬようにする癖は、 十年以上前にはなかったもの。]
(169) 2016/03/10(Thu) 10時半頃
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[終わらない惨劇。 人狼と思しきはまだメルヤの目には定まらない。
投票先について話す声が仄かに聞こえる。 昨日、ローズマリーに投じた者の中に 人狼が紛れ込んでいるような気がするが、 物証もなく情報も少ない現状では 自分もまた迷いながら投じたがゆえに 話のきっかけ、それによる相手の反応言葉で 判断し情報とするのだろう、と思う、けど。
昨日の投票に関しては、 私情、私怨に流されてしまいそうな気がして 自ら口にするのは、躊躇われた。]
(170) 2016/03/10(Thu) 10時半頃
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/* こそこそ……。 何気に、オスカーとシーシャの居場所間違えてたね。 キッチンじゃなくて広間だった。
メルメルぅぅぅ。
(-116) 2016/03/10(Thu) 11時頃
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/* 胃が、いたくて、ね……。 プリンのせいです。プリン許さない。
(-117) 2016/03/10(Thu) 11時頃
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[サイモン、メアリ、デメテル。 襲われた者から傾向をさぐるのも難しいように思う。
サイモンに関してはどうかしれないが メアリとデメテルに関しては 襲いやすかったのかな、という印象を抱く程度。 殊にメアリは右足のこともあり、そう思ってしまうのだが。
それでも彼女は勇者でお姫様だった、と思う。
まとまらない思考にゆるく首を振る。 まずは食事をとったほうが良いのかもしれない。**]
(171) 2016/03/10(Thu) 11時半頃
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/* メルメル……メルメルよ……すまぬ…… 三撃なら、よかった、かな……? 絡めたとしても、この胃の痛さじゃ…… 私はおいて先に行け……
(-118) 2016/03/10(Thu) 11時半頃
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――広間――
[ホットドックを作って持ってくる、オスカーとシーシャ。 オスカーがサラダをよそうのを、目を細めて見守って。 満足そうにお腹を擦る仕草が見えれば、もう一度、思うのだ。 守りたい。守らねば。と……。 守りたい人はもう一人……。 瞳をシーシャに向ける。 真っ直ぐに見詰めるそれは、嘘の無い物。]
ねえ、シーシャ。貴方は昨日、誰に票を入れたの? そうして今日は、誰に入れるつもりなの?
[食事の音が、少しだけ聞こえる広間に。 自分の声が、思った以上に響いて聞こえた。]
(172) 2016/03/10(Thu) 11時半頃
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/* 唐突にyouが聴きたくなった。
(-119) 2016/03/10(Thu) 12時頃
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うん。一緒に行くね。
……ふふっ。 貴方が居てくれて、良かった。
[悲しい気持ちが、晴れるから。 獣の本性を、思い出させて、くれるから。]
(*19) 2016/03/10(Thu) 12時半頃
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/* クラリッサが殺して欲しいのか、欲しく無いのか判然としないので、ぶん投げちゃったソフィアごめんね。
お墓でローズマリーと仲良く過ごすのも有りかなって思うんだけど、仲間を食べるのはやっぱり少し抵抗あるの。
きっとPLの皆は、ミツボシ狼って気付いてくれてるよね!だといいな!なんか、狩人チックな描写入れてしまってすまんw
(-121) 2016/03/10(Thu) 12時半頃
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