184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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愉快そうな不愉快な笑いが響き、その音は完全に止む。
【全員が】最も罪深き者に手を下さぬ限りは、出すつもりはないようだ。
(#5) 2016/03/05(Sat) 11時頃
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……のう、櫻子。
残念であったな?
[くく、と愉快そうな笑み。]
(-132) 2016/03/05(Sat) 11時頃
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/*まだ死にたくねえ……じたんばたんってなってる。やだよお、死にたくないよお。うえーん。
(-133) 2016/03/05(Sat) 11時頃
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あの男に決まったみてーだな どーする、とりあえず右腕貰いに行くか?
[ 傍らの少女に、問い掛けた。 全員で探せと言う(>>137)のだから、 分担するのが良いだろうと、至極気軽に。]
折り畳みナイフで腕を切断するのは ちょっとしんどいよなァ 何かねーのかな?
[ 軽く見渡してみる。何もなければ、のんびりと残りのナイフの数を数え、拳銃の重みを感じながら、羊の元に向かうのだろう。]
(138) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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(…………あら)
[ボタンの光が消え、数字が現れる。 自分に投じられた票があったことに僅かに眉を顰め、聞こえてきた声────その中でも自分にのみ話しかけられたのであろう声には更にキツく眉を寄せた]
(そうですわね、楽しみが減ってしまいましたわ?)
[誰が自分に投じたのか。 知りたくもあるが、強気にそう答えながらスラリと小刀を鞘から抜く。 そして"憤怒"の声を横に(>>138ケイイチ)両手で小刀を構えながら駆け足で真っ先に"強欲"の男の元へと駆けていく。 笑みを薄らと浮かべ、駆けた勢いのまま相手の下腹部に突き刺そうとしていた。 割腹の如く、刺さればそのままギリギリと上に引き上げ更に裂こうとするだろう]
(139) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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[余計な手を下される前に、 特効薬となる"肝"を頂かなくては] **
(*42) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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/*こわいよお><あ!!罪状読むの忘れてた。
(-134) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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/* 暴食から滲む狂気がたまらなく好き あと怠惰の「学校に行きたくないから」っていう犯行動機が好き過ぎてつらい。さいこう
(-135) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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[ 一人が羊のもとへ我先にと駆けていく(>>139)のを見れば、自身の投票に間違いはなかったと確信しただろう。
小刀を取り出し構える様は、まるで時代劇を観ているかのよう。
アレはきっと女の皮を被った鬼だ。 いや、誰かに言わせれば悪魔か。 どちらにせよ、世に放ってはいけない存在だろう。などと自身のことは棚上げに考え。]
ヨーランダはこんなに大人しくて かわいいのに……
[ きゅ、と繋いだままの手を握った。 彼女が男どもにナイフで斬りかかろうとしたことなど(>>3:117)は勿論知らぬこと。知っていたとしても……盲目なのは男とて同じだった。]
(140) 2016/03/05(Sat) 12時頃
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[再び聞こえた不気味な声に盲目の少女は怯える。
そして裁きの結果を聞けば、当然だとばかりに頷いた。目が見えない故に自分に票が入っていた事はわからなかったが、もし知ることがあったのなら、それすらもあの女が入れたに違いないと憤慨した事だろう]
(もちろんよ。あの男が一番罪深いに決まってるじゃない!ああ、これであの男も裁かれるのね!これから一生治療費を払い続けさせてやるんだから!慰謝料だってふんだくってやるのよ!!私にはその権利があるわ、そうよ!)
[憤慨しながら部屋に響き渡る声に耳を傾けていた少女は『帰る道』と聞けば、ハッと我に返った。……帰る。帰る、という事はつまり。
彼との別れの時が近づいているということ。]
あ………
[少女は言葉を失って、俯いた。 少女は彼に聞かなければならないことがあった。 確認して、記憶しておかなければならない事が……。たが、果たしてそれは憤怒の部屋に戻った時に彼から聞くことができたのだろうか。もし出来ていなかったのなら、少女の不安はこの時点てすでに膨らんでいたことだろう。 自然と彼と繋ぐ手に力がこもる。]
(141) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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……はい?
[空から再び響く声、目の前の表示が変わる姿。 嗚呼、確か【強欲】は自分を示すのだ。今、あの声が自分の名を呼んだのだから。
何てことだ。この者たちは何故私に入れたのだ?自分はただ好きなものを愛でて、好きなものを求めただけではないか。
────まさかその結果が2票反映されているとは夢にも思わず。]
待ってください、困ります。娘が、ララが待っているんです。…私がいなくなったらララもリゼットもひどくさみしがる!!
[男は焦る。 "死"は人を美しくする。……確かにそうだ。 それはそうに違いない。兄は死んだことで母だけでなく親類全てに大層悲しまれた。
────だからといって、愛する妻も娘もいないこの場所で死ぬなんて、そんなことは許されない。
下品な男の上げた気軽な声に、視線をそちらに向ける。]
(142) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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[更にはその後に続いた鍵の行方についても、何故か嫌な予感がよぎった。]
(……ここでは、殺してもまた生き返るのよね?そうよね?今あの男を殺して鍵を手に入れたあと、あの男はちゃんと生き返るわよね?)
[『帰り道』と聞いた途端に、やけに現実感が蘇ってきた。そして誰かを殺すというそのアンモラルな行為に、たじろぐ。そう、この少女は臆病なのだ。人殺しなどできる器ではなく、実際に殺したこともないのだから。]
う……は、はい。そうですわ、腕は切り落としてやらないと…
[それでも、盲目な少女は彼から促されれば『怖いから嫌』とは言えなかった>>138。ただ彼と繋いだ手をぎゅうと強く握りしめて、頷き、従う。]
!?……え、なに……??
[その時、走る足音が聞こえ>>139、その後うめき声でも聞こえようものだったならまた驚くだろう。目が見えないので、何が起こったかわからない。そして彼から脈絡もなく『ヨーランダはおとなしくて可愛い』と言われれば少女は混乱したようだ。>>140 それでも、愛おしい人から可愛いといってもらえればまた頬を染めて。]
もう、ケイイチ様ったら…恥ずかしいです。
[ぷぅ、と唇を尖らせたのだった。]**
(143) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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巫山戯るのも、大概に────!?
[男に刃が向かっていること>>139に、気付くのが遅れたのだ。 視線をそちらに戻した時に避けようとしたところで、内臓を避けるように脇腹に刺さることしかできない。…尤も、リンパ腺の集まる右腰に刺さったのは不幸だが。]
……ッ、!!!こ、の…人形は、大人しく…!!
[上へと引き裂かれるような痛み、薄らと浮かべられた笑み。────全てが鬱陶しい! 男は小刀を握る彼女の手を掴み、その動きを止めようと試みる。痛みで震える手では彼女との筋力差は拮抗するだろうか?]
(144) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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/*最後はリンチバトロルなのか 普通に動き方わからんのだが
(-136) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 12時半頃
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/*このリア充が!!!!(叫び)(別に羨ましくない)
(-137) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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[ さて、ずっと輪に入れないでいた男(>>133 オスカー)は相変わらず取り残されていたか? まだ動いていないようだったなら、羊のもとへ行く道すがら、彼に近付いて一度立ち止まり。]
お前はどうする?
[ 愉しげに問うた。資料から殺人犯であると知ったから、あの時(>>1:101)とは気分が大分違った。
綺麗な顔して、やる事はやっているのだ。 だからどんな動きをするのかと、期待して。
既に彼が何らかの行動を取っていたり見つけられなかったなら邪魔はしなかったし、幾らか言葉を交わせたとしても、そう長居はせずに少女を連れて去っただろうが。]
(145) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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呵呵と愉快な笑みの後、音が完全に止む前に何やら朗読が続いていたようだ。内容は罪深き者の罪状。61名の人形にされた哀れな魂の名も、本人が知らないものまで挙げられているようだ。
(#6) 2016/03/05(Sat) 12時半頃
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─回想─ [ 部屋へ向かっている間に何か話しかけてやれば彼女が変な妄想に苛まれず済んだのだろうか。生憎再び逢えたことに安堵して、そこ迄気が回らなかった。元々気が利く方でもない。]
大丈夫かよ、
[ 崩れ落ちかけた身体(>>96)を支えゆっくり床に座らせる。自身も目の前に腰を下ろし、手が伸ばされるまでもなく抱き締めた。]
お前は本当にかわいいなぁ ……でも本当にばかだなぁ、
[ 前半は目を失ってこちらの顔が見えなくて悲しいと言ってきたことへ。後半は暗いから自分の顔が見られなくて幸いと言ってきたことへ。呆れつつも優しい声色で告げる。 こんな時でも美醜を気にするのは女の子ならではか。戻って来ただけで喜ばしいことなのに。]
……お前は怖がりだもんな、 怖かったよな、置いて行ってごめんな…
[ 優しく髪を撫でながらも……"怖かった" "痛かった"と泣く盲目の少女を前に口の端が上がる。自身だって怖がらせた筈だが、想いを向けてきただろう。自身にはあんなに刃を求めたのに、他の男の痛みは嫌なのか。
──────嗚呼、本当に可愛い。 こんなに罪深い生き物が、存在するなんて。]
(146) 2016/03/05(Sat) 13時頃
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ふーん、じゃあお前、 汚されちまったかもしんねーんだ
[ 何の感情も抱かずに、一つの可能性を呟いた。人形男にとっては不服だろうが、その思考(>>97)に行き着くのは至極自然なことだろう。
けれど、そうだとしても別段それには腹を立てない。キレやすく身勝手に生きてきた男はまともな恋愛観も貞操観念も有してはいなかった。
寧ろ──己をも狂わせるこの少女が魅力的な所為だとさえ。]
お前が可愛いから…仕方なかった 汚されても綺麗だよ、大丈夫…… 俺は気にしねーよ
[ 彼女の思うところと大分違ったかも知れないが、男なりに慰めているつもり。]
(147) 2016/03/05(Sat) 13時頃
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[ 零される涙を唇で吸い取ってやる。やはり、美味しい。そして芽生えるのは征服欲か。]
……なー、ココ舐めていー?
[ 言いながらもう、虚ろな窪みに舌を侵入させていた。愛おしい存在に触れられる部分が増えたのなら余すところなく触れたいのだ。
拡げたのが別の男だというのは、かなり悔しい。腸を引きずり出してやりたい。彼女を傷つけるのは自身でなければ。
ああ、けれど。知る術の無いことだが、彼女から光を奪ったのが自身の所有物のナイフだったと知ることが出来たのなら、この男は少し気分を良くして嗤ったに違いない。]
はぁ……かわいー、
[ もし彼女に拒まれなければ熱っぽく息を漏らしながら二つの孔を舌先が犯していっただろう。切断された筋肉や神経がぷらんと垂れていたか、そんなのを揺らしながら壁という壁を唾液で湿らせて。こびり付いていた血液が溶けて、口内に鉄錆の味が広がっていく。「ヨーランダは、おいしいなぁ」と恍惚するのだ。
そうしている間に別の孔も犯したくなってくる。彼女の肉のない腹に熱くかたいものが当たっただろうか。それは舐めるのを拒まれて抱き合っているだけでもきっと変わらなかった。]
(148) 2016/03/05(Sat) 13時頃
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[ そうして、当然のように服を脱がそうとする。拒まれなければ気分が良いし、嫌がられる反応は好むところ。愉しげにはははと笑いながら血で汚れた布を無理やり引っぺがして。]
…そーだ、俺もヨーランダの一部が欲しい 残りぜんぶ俺様のだしもう離さないけど
[ 独占欲を滲ませながらちゅっちゅと唇にキスを贈り、たぷたぷと胸の膨らみを片手で楽しみながらおねだり。この柔らかな二つが奪われなくて良かった、女性の象徴が奪われても、彼女に欲情しなくなることはないはずだが。]
ヨーランダは良い子だからくれるよな?
[ どこが欲しいと訊ねられることがあれば、うーん、と少し考えたあとに左手を取って薬指を口に含み「コレ」とこたえる男が居ただろう。]
(149) 2016/03/05(Sat) 13時頃
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/* 肝を台無しにして櫻子ちゃんにキレられて場外乱闘したいな
(-138) 2016/03/05(Sat) 13時頃
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/*ふぇえ怖いよう_:(´ཀ`」∠):_ そしてわざわざ絡んで下さりありがとうございますありがとうございます……
(-139) 2016/03/05(Sat) 13時半頃
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── 結果を知る ──
[僕がそのボタンを押すと、やがてまた奇妙な声は話し出した(>*40>*41>>137 カリュクス)。
思ったよりばらけてはいたけど、 自分の入れたところへ票が集まっていた。 そしてそれはつまり"僕の入れた票が彼を殺す事ニなった"という事で。]
(150) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[それはとても、とても。 ──理想的じゃあナいか。]
(*43) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[零れた笑みはきっと自然にできたもの。 それにしてもあの奇妙な声が言うには彼の身体の中から鍵を探せということなのだろうか、それも全員で。 ここに来てすぐ見たあの男性(>>1:#0)の様に身体を捌いて首を切り落として、壊して暴いてそうして自由を手に入れろというんだろうか。 ……あれも僕らと同じ運命を辿った結果だったんだろうか。
と、そこまで考えて鍵らしい形はしていない、と声が言っていたのを思い出す。 始め見た彼には"鍵らしい形"をしたものが刺さっていた。 あれは後から刺されたものなんだろうか。 もう前の滞在を負う人達が鍵を見つけた後なのかもしれない…と。
そんな事は今関係ないんだけど、 少しでも気持ちを落ち着かせルために、 何か行動を起こすなら、正確に、確実に。]
えっ…あ……? 何か……武器を探してこないと、って…
(151) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[ぐらり。]
ヒャヒャヒャ!!!コンナンシカ持ッテネェカラサァ!!!!
[笑い飛ばしてカッターを取り出しチキチキ、と出し入れをした。]**
(*44) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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/* オスカーくんちょーかわいいー!!!!
(-140) 2016/03/05(Sat) 14時頃
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[ 俯く少女(>>141)の思いに気付かない。 この男はまだ何にもわかっちゃいないのだ。
大事に持ち歩いた"嫉妬"の資料は暗い"憤怒"の部屋の中。確認したのは写真のみで、誕生年すらも知らぬまま。]
あー悪い悪い
[ 先ほどふざけて来た男(>>110)にふざけるなと窘められてしまえば(>>144)、全く悪びれずに返した。そうしている間にも脇腹に刺さる刃を見れば、あー痛そ、なんて他人事。]
…………。
[ 傍らの怯え(>>143)は手のひらから伝わってくる。自身は混戦している所に突入しても構わない、無事に戻って来る自信だってある。
が、か弱い女性、特に目の見えない彼女を連れて割り込むのは、気をつけなければならない。]
(152) 2016/03/05(Sat) 15時頃
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あんま、無理しなくて良いから
[ 隣に居てくれるだけで尊い彼女にぼそり、呟いて。]
(-141) 2016/03/05(Sat) 15時頃
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