183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[こえ、が] [きこえた、] [気がしたんだ] [それらは、皆、]
!?……?
[一瞬で、消えた] [何かが、自分] [が思ってい] [たよりず] [っとあ] [っけ] [な] [く]
(-92) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/*めるめるを見守る猫したいのにいまだ家に着かない現実。
結果論だけどほんまいいタイミングで落ちたねボク… 墓だからさぼってるんじゃないんだ!ちがうんだ! めーるーーやーーー
チアキも弄りに行きたいニーア心。 フシャー!!!(頭上からエア襲撃
(-93) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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[一羽の鳥が、夜空をよぎる流星のように駆けていくのが見える。>>3:238
目の前に降り立った小鳥の口元には手紙らしきメモ その鳥の色は私が知っている彼女によく似ていて、送り主は見なくてもわかる。
パティ… 貴女にも、最後の挨拶が出来なかった
手紙の中身、読めなかったけど きっと心配してくれていたのね ありがとう
最後に パトリシアって名前 貴方は嫌がっていたけど とっても素敵な名前だから、大事にしてね
小鳥は何かを察したのか、そのまま飛び立っていった 返事の無い私の気持ちだけを、きっと持っていってくれただろう*]
(155) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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…はぁ、っ… げえ、ごぼっ…ぅ、え
……くそ、が
[武装解除を食らって杖は手元から離れて。それでなくても魔法のせいで水を吐き出すことに精一杯になっているんだけど。最悪最悪最悪。声も、うるさい。 普段外気にふれない口元の部分がやけに心もとなかった。]
んだよ、ほんっ、と、に、 ふざけんなおまえ
[ぎ、と 目つきの悪い、ちょっと潤んだ瞳を向けて睨みつける。威力半減してる自覚はある。*]
(156) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/* ちょっと待って?! エーデルシュタインってなんか聞き覚えあるけどインク…? って思ってたけど坊っちゃん眼鏡じゃね?!!
(-94) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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……ミツボシ。
[真っ赤な華を咲かせて倒れ伏した彼女の名を呼びますが、 勿論返事なんかありませんでした。 近付いて顔を覗き込むと、頬に涙の跡を見つけました。
それを何故か拭おうと思ったので手を伸ばします。 杖を一旦懐に閉まって、火傷の右手でそっと 頬を撫でました]
…あれ、
[けれども不思議なことに、拭っても拭っても 彼女の頬は濡れたままなのでした。 おかしい、と首を傾げたと同時に 少女の掌に再び雨が落ちました。
泣いていたのは、欠陥少女自身でした]
(157) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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[ぎゅうう、と強く強く胸元を握り締めても、 やっぱり違和感は拭えません。
びりびりして、ずきずきして、じんじんする。 顔を歪めたいつもは無邪気な少女の頭に過る、 彼女が教えてくれたこと。>>101
自分の大事な人が怪我をしたら。 それで心に何かが走ったら。 それが、その感覚が――――、 ]
……いた、い?
[ぼそりと呟きます。
痛みを感じない欠陥品の心が、 奥底の痛みを自覚してしまった小さな悲鳴]
(158) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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これが、痛い……?
痛い、痛いよ。 ねぇ、痛いってこんなに苦しいの?
[ぽろぽろ溢れる涙は止まらないまま、 きっともう何も答えてはくれないミツボシに問い掛けます。
“痛い”ことがこんなに苦しいなんて知らなかった。 痛くてこんなに胸が苦しいのなら、 痛みでこんなにも涙が出るのなら、
わたしは“欠陥品”のままでよかった。
悲しい。寂しい。怖い。苦しい。 痛い。痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い、
こんな感情、知らない方がずっとよかった]
(159) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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うぇ…、
[くしゃり、歪んだ顔は 少女が生まれて初めて見せる表情でした。 小さく嗚咽をして、蹲るように泣き声をあげます。 こんなに感情を自覚して泣くなんて、初めてでした。
怪我をしたところなんかより、 胸の“ここ”がずっと痛くて。 でも、こんな事初めてでしたので この“痛み”の治し方を、少女は知りませんでした]
(160) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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[やがてふらりと立ち上がって、 少しだけ“普通”に近付いた欠陥少女は 彼女に背を向けました。
ふらふらと覚束ない足取りで歩いて 箒とマントを拾うと、マントを被って姿を消してから 壁に寄り掛かりました。
そのまま小さく蹲って目を閉じます。 止血する事無く流れていた血は確実に少女の体力を奪っていったので 少しだけ眠くなった少女は、少しだけ眠ろうとしたのでした]*
(161) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/* 嗚…メルヤ……ミツボシ……クラリッサ……! って感情が忙しい。
寝起きだからあたままわらない
(-95) 2016/02/19(Fri) 00時半頃
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/* あーーー、やっぱりねーーー
リッサの手の中で死ぬルートもやっぱ美味しかったなーなんて() ううん。たらればーーー。 ミツボシうらやましい!うらやましい! そしてボクはメルヤへの置き土産を作るかしらねーー。
(-96) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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[コツ、コツ。階段を一つ一つ下る。 向かう先は、プレゼントをおいた部屋。まだ、あの男装女子はいるだろうか?
裏方から表舞台へ。 口許は薄らと笑みを浮かべて。]
(162) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* 生まれーーーーてぇぇぇぇ はーーーじめーーーてぇぇぇええええーーー
(-97) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* そういや一人でちゃんと誰かをキリングするのって、 私今回が初めてだ
(-98) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* ええええ戻ってきた!?
(-99) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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ふざけるなってのも妙な話よね。 私は貴方を止めるためにやっていたんだもの。
[大真面目、と。床に転がった杖を拾い、ローブに仕舞う。]
ふうっ。...まぁまぁ、地下牢に放り込むわけでもないから。 ひとりぼっちだなんて思ってたら、いつだって死ねるけど。 落ち着きなさいよハニバル。幸い、生きてるわ。
[張り詰めた空気を、あっけらかんと崩す。]
なんてったって、ひとりぼっちで死なせたりしない。*
(163) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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── 3年前:Darren Edelstein ──
[ダレンとわたしはとてもよく似ていた。 纏まらないオリーブ色の髪も、 つり目がちなグリーンの瞳も、 動物は一部を除いて苦手、ってところも同じ。
けれども、ダレンは男の子。 わたしより勉強ができて、運動は苦手だった。 わたしより友達思いで、人に好かれていた。 そして、彼の所属した寮はあのレイブンクローだった。]
[組み分け帽が彼をレイブンクローに振り分けたとき思ったんだ。 「いいなあ」って。
けれど、グリフィンドールだって名誉ある寮。 かの有名な英雄と、その仲間たちの多くがグリフィンドール。 お前は英雄になる素質があるんだって言われてるみたいで、ちょっと嬉しかった。]
(164) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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[両親も、そんなダレンをいっぱい褒めた。
栄誉あるレイブンクロー。 エーデルシュタインの男は高貴であれ。 ダレン、ダレン。この家を強く伝統ある地位にのし上げてくれる、自慢の息子よ。
───……あれ?]
(パパ、ママ。わたしは? わたしじゃだめなの? 女の子だから? レイブンクローじゃないから?)
( ──それとも、<わたし>だから? )
[声にならない問いかけに、答えは返ってくるはずもなくて あんなに嬉しいと思ったスカートは、 弟と両親への黒い感情と共にもう3年もクローゼットの奥深く。*]
(165) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* ぐうう消したり足したりしてたらわけわからんくなったー!
(-100) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* >>155 ていうかこれな…!!!!! 送ったよーって言うの忘れたー!って思ってたのに拾ってくれてて感激…あとで拾うの忘れないようにしなきゃ。
(-101) 2016/02/19(Fri) 01時半頃
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──北塔、或る一室──
[先ほどの部屋。ツカ、と足音を立てて中へとはいる。 そこに男装の彼女はいただろうか。 杖を片手に、もう一歩足を踏み入れる。先ほど焼いた男の元に、花を手向けようと。 しかし、そこは既にたくさんの花が咲き乱れていて>>129]
……必要はないか。
[そう呟く。 彼女がいたのならば、彼女の方を見ながら。居なければ、焼け爛れた床を見ながら。]
(166) 2016/02/19(Fri) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/19(Fri) 01時半頃
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[何を言っているんだこいつは。大真面目ならよりタチが悪いわ。 杖を仕舞われても黙って見てることくらいしかできなくて苛々する。]
…意味わかんない。 つーかおれ、最初から死ぬつもりねーし。 早く杖返せよ。
[おまえを殺すから。と内心で付け加えて。 まあ、抵抗するなら肉弾戦か、と戦う事しか考えてないアタマで*]
(167) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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―― 報せ ――
[さて、と移動しようとしたときに、見えたのは、鳥。 きっと、メルからの返事に違いない、と指を差し出して止まり木にする。
割れてボロボロになっている窓からひょいと室内に入った鳥は、 しかし予想と反して出かけた時と何も変わらないまま……
――いや、よく見ると少しだけ。些細な変化。 それは足の先に少しだけついた、赤。
それが意味するところ。誰にも渡されずに帰ってきた手紙。 警戒呪文が発生しなかったこと。 どれをとっても、答えは明白だった。]
(168) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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………メ、…ルヤ! う、く…ふ、ううう―――ッッ!!!
[そのうち小鳥は役目を終え、 誰にも届くことのなかったメモだけが床にはらりと落ちるのと同時、 その場に崩れ落ちて、そのまま世界が輪郭を失った。
噛みしめた唇からは先ほどよりも濃い血の味がするけれど、 こうしないときっと、もう立ち上がれない気がしたから
理性を痛覚で繋ぎとめるように、ちからいっぱい噛み潰した。*]
(169) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[そんなときに、どこからともなく声が響く。 どこから響いているのかなんてわからない。 今は知りたいとも思わない。]
…っ、うるさい、Silencio!(黙って!)
[苛立ちのままに杖を振るう。 声のもとがわからないから、 きっと当たることなんてないんだろうけれど。*]
(-102) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 満月が飾られた夜空へ響き渡った遠吠えは>>23 恐らくホグワーツじゅうのありとあらゆる動物たちを 震え上がらせたのではないかしら。
あたしはビリビリと震える背中を叱咤しながら 外へ向かった獣とひとり>>50を追いかける。
彼女>>74のひと跳びは、あたしの何十跳びにも値して 敵として捕捉されたが最後、 気付けばおくちの中でしょうね。あぁ怖い。
( あらあら……なんとまあ自由なこと。)>>76
クシャミの前で涙を流していた貴女と 一体どちらの貴女がほんものなのかしら、なんて問いは きっと何より無粋。
だって、 オンナは二面性がある位のほうが魅力的ですもの。]
(+41) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 満月が作る、夜の更に濃い影の中に佇んでは あたしはその光景>>81を見守っている。 漂ってきた彼の血臭に、小さくぺろりと舌を出しては ( いい香り )と目を細めた。
ねぇクシャミ。 あなたが此れを見ていたのなら一体何て言ったかしら。
すごいすごーい!とはしゃぐ? ボクだって!と彼女と同じになろうとしては、 また失敗して無惨に尻尾だけ生やすかしら。 その場に立ち尽くして、唯 見惚れる?
それとも ガラにもなく2人の間に入ったりするのかしら。
そう考える中で思いついた ”ひとつ” に あたしは くす。 と、ひとつ笑った。 ]
(+42) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ 「 怪我したらどーーするのーー やーーめーーなーよーーーー そんなのより、背中に乗せてよーーーー 」
なぁんて言いながら、 恐れもせず彼女の背中にまとわりつくクシャミが見える。
ダテにあのコが子供の頃から見てないわ。 何をしそうかって位、当ててみせるのは簡単よ。
( そうね。そうだったらよかったのに。 )
夢のまた夢を夢想しながら 混じりあうふたつの血の匂い>>116>>131へ 獅子と蛇の絶えぬ争いへ
クシャミと同じ金の双眸を細めた光を、向けていた。 ]
(+43) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[ ( あぁ本当。 イイ男は、傷を負ったって…… 傷を負ったほうが、イイ男ね。)
痛みを腹の中に押し込んで 仮初の平素を貼り付け、彼女へ対峙する貴方>>117は とても素敵よ。
タ、タン 。
黒猫は、ゆっくりと影の中から姿を顕す。 血の海で揺蕩う彼女の躰>>131が 再び立つ事が無いだろうことが、息遣いから理解ったし 彼の口から再び安息の祈り>>144が聞こえたから。
全く気障な男ね。 けれど嫌いじゃないわ。 お人好し>>143もそこまで貫けばあっぱれだもの。]
(+44) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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