175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* ほんとにやにやするねこれね
かわいいね かわいいね……
けどほんと、男前ね……くそぅ
(-75) 2015/11/19(Thu) 15時頃
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/* みんな愛しい。可愛い。きゅんきゅんする。 みんな幸せになりますように!!
(-76) 2015/11/19(Thu) 16時頃
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/* そう言えばサミュエル体調治ったかな? 墓下でヴェラと幸せだと良いな。
(-77) 2015/11/19(Thu) 16時頃
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……あぁ、あとで。
ライジのことも、もっと、よく、見てぇ……し………
[>>+133胸元に触れられたまま、照れ笑いを浮かべ、囁く。 星明かりの下で見つめる貌は艶っぽく、それはそれで、今まで知らなかったライジなのだが、こんなものでは、到底満足できそうにない。
ずっと、誰より近くで見たかった。 けれど遠くから、表面的なものを見て、察することしかできなかった。
……やっと、こうして触れられて、これから、様々なことを知ることが出来るのだ。 そしてそれと同じくらい、自分のこともまた、知ってほしいと思えた。]
……初めてかも、しんねぇ……
[誰かに、こんなに、自分を知ってほしいと思ったことなんて。]
(+137) 2015/11/19(Thu) 16時半頃
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[言葉足らずのまま、また行為に没頭し始めれば、耳元に響く声が、次第に、高く、甘くなってきた。>>+134 抱いているのはこっちなのに、まるで、耳から追い詰められてゆくかのような酩酊感。 もっと聞かせろというように、欲望を打ち付け、揺さぶれば、荒い衣擦れの中に混ざる水音は一際大きくなり、耳孔を犯す嬌声も、より甘く、脳髄を痺れさせた。]
ライジ、ッ……、はァ……っ……
俺……も、ッ……ゥ……ん!
[>>+135根本まで叩きつけ、深くに白濁を放ったのは、腕に力を込められた直後のこと。]
(+138) 2015/11/19(Thu) 17時頃
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はーー…………
[どっと押し寄せた疲労感に、そのまま身を崩しそうになった。 >>+136唇が寄れば、汗ばんだ身を抱きしめて、そのままゴロンと横に倒れる。 勢いで、萎みはじめていた下肢のモノが抜け、外気のヒンヤリ感に少しだけ身震いした。]
ライジ……、……
……うん、俺も…………
[誰かと抱き合い、こんな満たされた気分になることなど、多分初めてだ。 それだけで、ただでさえだらしなく緩んだ表情が、余計に熔けてしまいそうだ。 愛おしげに、額に張り付く前髪に触れ、撫でながら、何度も軽く、そしてたまに強く、唇を重ね合わせる。]
(+139) 2015/11/19(Thu) 17時頃
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[余韻に浮かされるままに抱きしめ、口付けていれば、それを少しやっかむかのような北風が、ひゅぅと寝袋の中に吹き込んできた。]
……ッひ!
[汗ばんだ肌を冷やされて、身震いすると同時に、ちょっと声が裏返った。]
…………はは、ッ……
なぁ、ライジ……寒く……ねぇか? ッつぅか、その……… ……大丈夫、か……?
[なにせ途中から、まったく自制できていなかった気がする。 寒さもそうだが、それより、彼の身が心配だ。
とりあえず、着衣を直してやらないと……いやその前に、身体を拭えるものは何かないかと、モソモソと、身動ぎだした。*]
(+140) 2015/11/19(Thu) 17時頃
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[結局何処へ行くでもなく 行く場所も特になくて そのまま一人ベンチでお前を待ってた。]
おかえり。 あんがとな。
[手持ち無沙汰に握ったままの カップを置いて 代わりに差し出されたのを受け取る。 じんわりと指に染み入る熱と お前の優しさが心地良かった。
言葉とも顔が近付いて つい唇に視線が向く。 よく笑みを浮かべてくれる口元。
触れ合う感触は柔らかいのかな。
このまま引き寄せてキスをしたら お前はどんな顔をするんだろう。]
(89) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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[びくびくと痙攣しながら存分に精を吐き出して。>>+138 同じように絶頂を迎えた彼の力が抜け、ごろりと横に倒れた。 力を失った性器が抜け、白濁が垂れる感触にまた僅かに身を震わせた。]
はあ…… はぁ…
………ん。
[ぽろりと快楽を伝えれば、照れくさそうな同意が返る。 弛んだ表情すらどうしようもなく愛しく思えて、 回したままの腕を一度ギュッと強め、すんと鼻を鳴らした。 鼻につく互いの汗ばんだ匂いが何だか心地よい。]
ヘクタぁー、キス……
[だらしなく甘ったれた声でもそもそ身を捩り、 顔を摺り寄せて強請れば優しい口付けが返る。 そのまま暫し体を絡め、浮ついた後戯に浸っていた]
(+141) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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[そんな邪まな事を考えてしまうから、 目線は少し伏せる。
前髪が薄く影を落す目元は 今間近で見たらきっと 浮かべたばかりの衝動を 抑え切れなくなりそうで 見れなかった。]
……別に女でもあるまいし平気だって。
[肩に乗せられた毛布は 直ぐには温まらないけど 夜風から守られる分寒さは和らぐ。]
(90) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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[二人で珈琲を飲む。 カップから零れた湯気越しの星空。 自分で淹れた珈琲よりも温まる気がした。]
ブラックだから苦いに決まってるだろ。 お前割と子供舌だよなぁ。
平気っていうか、慣れ。 すっきりしたい時とかはブラックだけど 家とかだとたまに砂糖とかミルクも入れる。
紅茶の渋みよりかは珈琲の方が 好き。
(91) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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[穏やかに流れる時間は心地良い。 お前と過ごすから、余計そう思うのかな。
ちらりと隣のお前を見る。 肩に掛けられた毛布が温かいから 其れがないお前は余計に寒そうに見えた。
毛布の裾を掴んでお前の肩に伸ばす。 少し体温移った毛布は 触れたら俺の代わりに少しは お前を温めてくれる筈。]
お前だって寒ィだろ。
[友達の範囲で許されるだろうか。
触れそうで触れない肩を ついつい意識してしまう。]
(92) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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……くしっ、!
[と。 空いた寝袋の隙間から北風が入り込んで、 思わずくしゃみをして身を竦めた。
ず、と鼻をすすりつつ、感じる空気の冷たさに、若干情事の余韻から引き戻された気持ちで改めて周囲を見る。 密着した体はまだ温かいにせよ、散々汗を掻いたからか、入り込んだ外気に冷やされる体はこと寒く]
……確かに、ちっと寒いかも、なぁ…… そろそろコテージの方まで戻るか?
[ずっとこのまま抱き合って居たい気はするのだが、このままだと風邪を引きかねず、それは後々困りそうである。色んな意味で。 それより禄に後始末出来るもの持ってないんじゃないか、これ。 腹に散った自身の白濁のことを思い出し、若干面倒そうに表情を顰めた、が。]
(+142) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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………ぁ、え?
――――――っ、
[大丈夫かと聞かれ、一拍目を瞬かせた後。 意図する所を察してじわっと顔が赤くなった。
いや、いいんだが、いいんだが、 散々彼の手でみっともなく乱れていたことを自覚すると、 今さらながらに妙な羞恥心に襲われる。]
だっ、大丈夫だ、こんくらい――――!!
………ぁ?
[照れを誤魔化すように大きく声をあげ、 勢いよく寝袋の中から体を起こそうとして ――――直後、ぐにゃっと身体から力が抜けた。]
(+143) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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[どうも上手く立てないらしい。 そう自分で気づいたのは体の動作からやや遅れる。
何度か力を入れようと試みたが、それは変わらず。 真っ赤なまま何とも言えない表情で押し黙り、半目でヘクターの方を見て]
……………………帰る時、手貸せよな。
[ちょっと拗ねたような声でそう言うと、 乱れた服を戻そうとする彼を促すように ちゅ、と音を立ててもう一度軽く口づけた**]
(+144) 2015/11/19(Thu) 18時頃
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[ひとつじゃ足りない>>+100なんて呟きに、欲張りめ、なんて冗談混じりに笑ってみせた。 たとえ空想の話とて、彼に欲される星が羨ましくて、少し憎たらしい。 だからグラスいっぱいに満たされたいた星屑は、すぐさまひっくり返してしまった。欲張りはどちらの方か。
一瞬、星たちを無下にしたから、恋心を叶えてもらえなくなるのかなどと考えたけれど。 叶えてもらう必要などないのだと、すぐに考えるのをヤメた。]
(+145) 2015/11/19(Thu) 18時半頃
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[『不幸を願いに来た』なんて、傍から聞けばとんだ嫌がらせに違いない。]
へぇ…って 随分と淡白だよなぁ?
[淡白な返事>>+102。返事がもらえたことを喜ぶべきか、淡白なことに嘆くべきか。 嫌っている相手に、なんて思われようとどうでもいいわけ?なんて。流石に大人げないし何より女々しいので口にすることはしなかったが。
いつもと同じ様に吐き出される言葉には確かな負の気配が潜んでいて。 いつもなら確実に止めてくれるであろう理性はその働きを止めている。
そして男と会話をする度に色をなくしていたのはいつもいつも彼の方だったのに。 その可愛い彼からは隠しきれない色>>+103が滲んでいるように視えるのだから、どうかしている。]
(+146) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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…サミュエルって、変わってるんだな。 おこらないんだ?
[しかもここまで言われているのに彼が止めない>>+103ものだから。言葉はさらにエスカレートして、告白じみた言葉>>+67だって口にしてから気がついた。
それに反応がないのだって、彼にとってどうでもいいことなのだと突きつけられたようでイライラする。]
(+147) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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―――不幸になりてぇの?
[その不快感が声音に表れたか。強い語気、眉をハの字に寄せて男は嗤う。
なんたって、『男に不幸にされた方がマシ』ときたものだ。男は口の端を吊り上げる。
不幸になるなら幸せのほうがいいだろうに。]
(-78) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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[若気の至り。よくよく考えれば分かりそうなもの。
星はきっとサミュエルを幸せにしてくれるのに。 その可能性を秘めているのに。
お前の横にいる男は、不幸にすることしかできないと言っているのに。 それでもお前の幸せを願っていたいのに。
どうしてくれるんだ。 滅茶苦茶だ。
ぐるぐる混じった感情は理性と本能が入り混じって。幸せになって欲しいけれどなってほしくないというこれ以上にないまでの矛盾を弾き出す。]
(+148) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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これもすべて お前のせいだよ。
[狂おしい独占欲なんて気がつきたくなかった。これも全部、お前の…サミュエルの所為。]
(-79) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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[しかし本能に呑まれた理性も、取り戻せば鎮圧は容易く。無駄に歳はとっていない。 ただ冷静になればなるほど降り積もってゆくのは後悔ばかり。
だから男は逃げ出した。 距離を取れば、時間を置けば。 きっと“いつもどおり”に戻れると思っていたから。
駆け出したその後ろ、素っ頓狂な声>>+108が聞こえたけれど振り返らない。 弱気な声>>+110だって、己の吐く息にかき消されて。なぜか追いかけてくる足音から逃れるのに精一杯。]
(+149) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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[こんなところで感じるのは年の差か。それともアルコールが良くなかったか。 迫り来る気配、聞こえる吐息。随分と奥へと進んだここには、自分たち以外人気はない。]
―――――――ッ! かえせ…ッ!
[握り締めたムートンマフラーが誰かに触れられたよう>>+110で。誰かなんて、一人しかいないのだが。 掴まれる前に振り払ってしまえと後ろを振り返るけれど、それよりも一瞬早くそれは剥ぎ取られて。外気に触れた首が、冷たい。]
(+150) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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[反応が遅れた理由なんて簡単単純明快。
彼から伸ばされた手に驚いたから。 それが男を捕まえるためのものだったと分かっていても、それをとって、握り締めたいと思ってしまったから。]
―――ッなんで!!!! なんで…っ!
[ひったくる様にして取り返したマフラーを乱雑に巻きつける。ばくばくとな鳴る心臓が、イタイ。不自然な位置で止まった右腕を、悟られぬように下ろす。]
(+151) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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[しばらく沈黙が続いたか、それとも彼が切り裂いたか。 どちらにせよ、久しぶりに出した大声に深呼吸を一度。 そしてポケットを漁ってお目当てのモノを掴み取り、投げる。ちゃり、と音を立てて曲線を描いて放られたそれは]
…部屋の鍵。 約束のとおり、俺は戻らないから。
[好きに使え。ゆっくりやすめ。悪かったな。
出来る限り“いつもどおり”に近づけた声音でそう話しかける。 しかし視線は合わせない。
遠ざける言葉を彼に使ったのはきっと初めてのことだった。]
(+152) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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[こんなに心が痛む嘘を彼についたのも、初めてのことだった。]
(-80) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/19(Thu) 19時頃
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/* Q.両思いになる気あんの? A.今すぐにでも。
(-81) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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/* ああああああサミュエルかわいいよおおおお! ごめんくずで…大事にしたいし愛してあげたいのにヴェラがいうこときいてくれないんだ…
(-82) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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男でも女でも、寒いだろ?
[静かに笑うと、毛布で彼を包む。]
そーそー。俺結構子ども舌なんだよねー。 紅茶の渋いのは、確かにちょっと苦手だね。 紅茶もミルクティーが好きだし。
……あー、あれ、ペパーミントティー好き。 香りとか、スッキリするから。 アレはミルクなしでも飲めるよ?
慣れ、かー。 俺も慣れるくらい飲んでみるかなぁ……。
[お前が飲んでる味だし。 なんて、乙女チックな事を考えながら、コーヒーを口にした。 思考は乙女でも、コーヒーは苦かった。]
(93) 2015/11/19(Thu) 19時頃
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えっ?! あっ。 えっ?!
[苦いコーヒーを飲んで居たら、毛布が伸びて来て。 俺の考え>>47が漏れた? なんて、一瞬パニックになる。
心臓はバクバク煩くて。 思わず口を開けて、彼を見詰めてしまった。 星よりもキラキラ輝いて見えるお前。]
(94) 2015/11/19(Thu) 19時半頃
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