151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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…………?
[それでも、ずいぶんと身勝手な言い分だと思う。腹の虫が収まらないまま返信しようとして、違和感に気づく。 何かおかしい。 画面の右下、小さな三角形。それは、そのメールがまだ終わっていないことを示すものだ。 眼帯の方なら、比較的新しいバージョンであり、全文を一括で表示するため、小細工にもなりはしなかったのだが、なにしろ今使っている端末は古い。危うく引っかかるところだった]
下手な小細工するんだから……。
[呟きながら、目を走らせて。ぎりっと歯が鳴った。 もちろん怒りで]
(+63) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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/* 近所のお姉さんはクラリッサを車から庇って亡くなっていると言う設定があるんだけど 多分これは発動しない設定なので埋めておきます
(-77) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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To:ケイイチ Message: 専門外のことでは馬鹿だ馬鹿だと思っていたけど、ここまで馬鹿だとは思わなかったわ。 いつの間に、私の学科がなんだったか忘れてしまうほど馬鹿になっちゃったのかしら? 薬学の申し子たる私の才能も舐められたものね。 あなたなんかおとなしく、私に薬を処方されていればいいのよ。 馬鹿。
[馬鹿がゲシュタルト崩壊しそうな文面である。 怒りに任せて綴ったので、とても頭の悪い感じのメールになってしまったことには気づいていなかった]
(+64) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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[水もいるか、と聞かれてこくりと頷く>>*36 飲み物をもらえたら、ぐび、と喉を鳴らしながら*飲むだろう*]
(+65) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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クリスマスは、メールの送信が完了すると、怒りに任せてマシュマロもどきを鷲づかみながら、実験装置に向き直った。**
2015/03/09(Mon) 01時半頃
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["いや、助かった。例を言う。"
結局あの後、通りかかった屈強な男子学生の親切により、無事にサイノを部屋まで運ぶことができた。とりあえずカウチに転がしてあるが、こうなるともうちょっとやそっとでは目覚めない。いや、厳密にはこれ以上ないほどの覚醒状態ではあるのだが。
"はふ。"大きくあくびをした。我輩にも時折こういった意味のない機能が現れることがある。製作者の遊び心なのだろうが、なんとも非合理的だ。ともかく、こういう時は退屈なのだ。退屈を感じることができるほどの高性能AIを搭載したからこそとも、言えなくはない。高性能すぎるのも難儀なことだが、これもヒトのパートナーとしてヒトを理解する一助ともなっている。
"さて、どこにいこうかね。"
サイノが『図書館』に引きこもっている時は大抵単独行動で暇を潰すことにしている。コマンド受付は待機状態にしてあるから、呼ばれればいつでも反応することができるし、このボディ自体がサイノのIDを兼ねているから、艦内の出入りはほぼ自由なのだ。
翼を大きく羽ばたかせ、我輩は部屋を後にした。]
(+66) 2015/03/09(Mon) 01時半頃
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To:ケイ兄 message: ばかって言ってごめんなさい。 ケイ兄は、最高のお兄ちゃんです。 でも、言葉足らずで、背負いたがりで。 素敵で、優しくて、頼りになって。 天才で、たまに残念な所もあって。 凄くて。自慢の、ケイ兄です。 ちゃんと伝えたなら、アイリスから言うことはないです。 あとで、色々と何があったかを教えて欲しいです。
/* これ(に近い文章を書いたり消したりしつつ)送ろうか迷って、結局保留にしました。 アイリスのこのメールは、下の方に意図的な空白があって――とか考えたものの。やっぱり、送らないで良いかなって。
(-78) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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/* たぶん マドカ:首なし騎士 フィリップ:首なし騎士 ケイ兄:囁き狂人 クラリッサ:降霊者(墓下が見える/赤ログが見えない) アオイ:守護者?(村側らしき発言あり。共鳴者?) トリ:占い師(確定。) アーサー:共鳴者? クリス:片想い? ミルフィ:一匹狼? トレイル:共鳴者? パルック:村人 モニカ:少女
一匹狼、共鳴者、守護者辺りは分かりませんね。
(-79) 2015/03/09(Mon) 02時頃
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うん、ありがとう。そうする。
[ほんわかと懐いているモニカを見ていると心配ごとが和らぐ。 もしが起こってしまったら甘いもので毎日を乗り切ろう、そうしよう]
そ、繊細。大声にビックリして止まるくらい。
[端末の巻かれた手を振ってみせたが、シェルドンを知らないミルフィには 呆れて手を振っているように見えるだろう。 猫といってから先、不審な様子のミルフィがちらりと目に止まったが]
……クリス?
[後に続く言葉に忘れてしまった。 クリスがどうかしたという話はトレイルの言葉を聞き漏らしていたため、 二人が話題にしてようやく気づく>>90>>101]
(109) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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ま、問題がそこなんだ。 吹き込もうと思うとなかなかうまくいかないってこと。 話すって難しいんだよね。
[打ち明けてからミルフィのSolid値が伸びているのを見て言った。 波形パラメータや色々が動いたままだった画面を消して目立たないようにする。 本を持ってくる話を聞いたら目を点にした。その発想はなかった]
登場人物になりきれたら、うーん。
[擬声データで取れる値と実際の値のズレの計算をぶつぶつとつぶやいている**]
(110) 2015/03/09(Mon) 02時半頃
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[ガラス管を通って、ぽたり、ぽたりと薬が試験管の中に落ちていく。 その様子を見守りながら、ぽたり、ぽたり。落ちていくのは薬ではなく涙で。 悲しい? 悔しい? よくわからない。 怒っていることは間違いない]
私、どれだけ薄情な人間だと、思われているのかしら。
[見捨てるような人間だと思われた? ふざけるなと思う。恋人ではなく友人だって、そんなことで見捨てたりしない。持てる技術の粋を尽くして助力するだろう。 大体、ケイイチとは他の友人を通しての繋がりだってあるのだ。ケイイチ個人との繋がりが切れたとしても、いくらでも情報は入ってくるだろうに。 そして数年後にでも副作用のことや、障害のことや……何かの拍子に、別れを告げた本当の理由やらがこちらの耳に入ったとしたら、こっちがどれだけ傷つくか。 そんなこともわからないほど馬鹿なんだろうか]
(+67) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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あんなに自信満々に宣言していたくせに。
[「幸せにできる努力はする」「不幸にもさせることはない」そう断言していた>>0:177ことを思い出して、またむかついた。 あの時とは状況が違う? ちょっと状況が変わったくらいで撤回されるような宣言などしないでほしい。迷惑だ]
……ほんっと、馬鹿。
[そしてどうやら自分は、その馬鹿のことがどうしても好きらしい。 そんな自分のことも馬鹿だと思う]
でもまあ、馬鹿同士でお似合いなのかもしれないわ。
[はあ、とため息をついて苦笑する。……それにしてもおなかがすいた。 空腹は人を怒りっぽくしていけない]
(+68) 2015/03/09(Mon) 15時頃
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あ、や、違う違う 大会に出すからってのが先生サマの大嘘で、転入先の専門艦に出す為だったんだと プレゼンとかなら流れる様に話せんだけどな、普通に話してると如何せん頭に口が着いてこねえ 徹夜明けだから尚更かもな、すまんすまん
[感心の声>>93に訂正をかける、無駄な期待をさせたと少しばかり申し訳なさ気である その後、紙媒体の本の話を興味深そうに聞いていたがふと思い出した様に]
そうだ、その印刷機の型番…や、写真でもいいn
[ここまで言って、げっ、と喉の奥が鳴る。自分の失敗に気付いたのだ 顔に「やらかしたああ」と文字が浮かぶ様だ どうにか続け、尻尾に謝罪を引っ付けた]
いい、んですけど、ありませんか? ……すんません
(111) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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[三人からそれぞれ反応が返って来れば少し驚いて]
ん?ああ、口に出てたか? 対したことじゃねえかも知んねえけど…今日の昼にクリスから眠気覚まし貰う予定だったんだよ、食堂で飯がてら でもさっき違う人から、クリスに頼まれたからポストに薬入れておく、って旨のメールが来ててな んでまあ何かあったのか?と思ったら口に出てたっぽいな
[何か聞いてたりるか?とその場の三人を見回し、首を傾げる**{
(112) 2015/03/09(Mon) 17時頃
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はい。
[コップに水を入れ気をつけて持っていこうとしたが足の出る速度が速い。 少女が持ってくるまでにぱたぱたと淵から少し水が溢れてしまった]
あ、忘れるとこだった! アオイ熱辛い?
[クリスに聞いた解熱薬をテーブルの上からぱっと取ってきてアオイに見せる。 熱が高いなら飲んだら楽になるかもしれないが下手に下げるのも考えものだ。 とりあえず少女はアオイに薬がいるか聞いてみることにする。 この薬は食後で良いのだろうかと考えながら飲食する様子を眺めていたら]
…………。あ。
[部屋の中にぐぅと腹の鳴る音が響いた**]
(*44) 2015/03/09(Mon) 18時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 今気づいた。クリスって並べ替えるとクスリだね! (どうでもよかった。そしてすごく今更な気がする)
(-80) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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[ぽたりぽたりと落ちていく薬を見守りながら、メールを作成する]
To:クロフォード先生 Message: とある先生のミスのせいで、私は理科室に缶詰です。 お昼ごはんも食べられません。 可哀想な生徒のために、差し入れに来てはいただけませんか。 連帯責任って言葉もありますよね。同僚のミスですよね。
[クロフォードは、面倒くさがりだが面倒見がいい教師だと認識している。 来てくれたらラッキー、くらいの気持ちで送信した]
(+69) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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[辛い?>>*44と聞かれると首を縦にふる そこまでは高くないのかもしれないが、今までに熱が出たことがない故に慣れておらず更にひどい感覚に陥っているのかもしれない
…お腹の鳴る音を聞くと]
アオイは、食べきれないから… 冷蔵庫の中身何か、食べてもいい、です
[確かプリンとか>>3:57がまだ残っていたはずだ]
(+70) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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うん?
[ミルフィの問い>>104に首を傾げたあと頭を左右に振って]
ううん、元々この艦にヴァイオリン制作科があるの。 そこの二年。
[祖父、父、自分と三世代に渡っての物だとその時に伝えたか。]
卒業しちゃうのも寂しいけどね。
[そうなってしまっても、しばらくしょぼくれた後、復活するのだろうけど。]
……ううん、あたしには、なにも。
[そもそも、彼女のメアドを知らないのだ。 どうしようもない。]
(113) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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/* あー、そうだ、クロフォード先生なら秘話使えたんだったー! 気づくの遅い!
(-81) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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ふふん。
[得意そうに宙を仰いだ。うっすいとはいえ本を作った自負ゆえである。>>107]
書いてるうちに誰が主人公なのか分からなくなってね……。
[主要登場人物を絞ろう、と思ったきり手をつけていないままである]
一応、……そう、一応、だけど。 あの時代は調べるとけっこう面白かったからねぇ、よく徹夜したものだよ。
(114) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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[学園艦がテロという非日常に巻き込まれた出来事を調べた結果が“面白い”というのは、 不謹慎だったかもしれない。過去を思うというのは難しいものだ]
あっはは、じゃあ楽しみにしてる。 頑張れ。……研究をね。
[せかすでもなく突き放すでもなく、 ゆるりと笑ってそう言った。>>109 願わくばこのやりとりで生まれた思いが研究の邪魔にならないように]
………あっ、 そういうことね。なるほど。……職人の一家って感じ?
[まあモニカがいれば大丈夫だろうか。 正直に「その科のこと忘れてました」というのは憚られ、苦笑しつつ頷く。>>113]
立派なものだよなあ。
[ぽつり、と思いがこぼれ出た]
(115) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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ああ、そういうこと!またやっちゃった。 先走っちゃいけないってわかってるのに。
[顔の前で手を合わせごめんと言って自身の頭をこつこつと叩いた。 トレイルの頭の中のどこにスイッチがあるのか、 プレゼンテーションと普段の口調の落差にはいつも驚く]
……うん、大違いだ。
[素の口調に戻っていたことに驚いたらしきトレイルの、 珍しくスイッチの切り替えがカチリとはまっていない状態を見ながらつぶやいた。 顔が面白いことになっているがぐっと我慢だ。少女は口元を引き締めておいた]
知らないけど、モニカも? クリス、なんかあったのかな。あたしメールしてみるよ。
[クリスが誰かに薬を渡すのを頼むのは、あまりないような気がする。 話は聞いていないと友人から聞いたらメールを端末にぽちぽちと打ち始める]
(116) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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−食堂− [食事を終え、一服して戻るかという時、端末から着信を告げる音>>+69。碌でもない用件の予感がしてならなかったが、既に溜息を吐きつつメールを確認すれば。 心当たりのある教師に確認のメールを飛ばす。]
あんにゃろう、てへぺろじゃねぇよ、てへぺろじゃ……ッ
[頭が痛い。教師のミスで卒業できなかったとなれば、非常に不味い。彼女の言う連帯責任ではないが、訴えられれば必ず"検証"という面倒な作業が強制される。 結果、不適切と判断されれば、艦のイメージは。]
……。
(@22) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* 後ろと上手く纏めてみせる!! >>+35に繋がるようにとメールに気づかなかった演出でもいけるしなー。
(-82) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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……ん?
[首をひねる。 見事に「何を言いかけたのだろう」としか思っていない。>>111 ややあって、言い直しがあったこともあり、 若干口調が崩れていることに気付くのだが笑って受け流す構え]
ない。……ごめん。 なんなら今から撮りに行くけど。 で、メールでもするよ。連絡先交換しよ。
[もうだいぶいい時間食堂にいすぎたという自覚もある。 端末を取り出し、ついでマドカとモニカの顔も見回して問う]
……お二方もどうかな?
(117) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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/* (ゝω・) テヘペロ
(-83) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[交換がされてもされなくても端末は出したまま。 謎の転送メールは来ていない。なんというか平和だ]
あたしも、何も聞いてないけど……。 その「違う人」からは何か聞いてないのー? ………、ないからあんな独り言になったのか。
[トレイルに応えつつ再度首をひねる―――が、すぐに元に戻った。>>112 メールの方はマドカ>>116に任せることにして、立ち上がる]
じゃああたし行くね。ほんっとーに世話になった!
[ぺこぺことお辞儀をする。 食器を片付けてから食堂をあとにしようか]
(118) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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件名:なにかあった? トレイルから何かあったのかーだって。 なんもなければ返信不要。
[>>*0の後にもう1通クリス宛にメールが届いていただろう。 >>+35その後帰ってきた文面で単に忙しくなったのだろうと少女は思った]
(*45) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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[しばらく待っていたがメールは届かない。 本当に何かあったのかもしれないと思ったが分からないものは仕方ないと 返信が返ってくるのをのんびりまつことにした]
あ、いいね。交換しとこ! ミルフィの本も読みにいきたいしさ。あると便利だもん。
シェル、アドレスデータ送信よろしく!
[音声が直ったので簡単に命令を飛ばしてみると、 画面が勝手に浮かび上がってデータを飛ばしていく]
(119) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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―食堂― [ある程度目安が付いたところで端末を閉じた。 そうして、横にあるメモ書きに色々数式を書いた挙句、出した結論は…。]
しまった…これは間に合わない…。
[卒業まであと僅か、時間が足りなすぎると結論に至った。 普通に過ごしていては間に合わないだろう。 けんきゅうしつで籠って研究と実験を繰り返してギリギリ…といったところかもしれない。]
…暫く徹夜を要するかもしれんな。
[小さく溜息をつきながら、かけそばの最後のつゆを飲みきる。 そうして食器を持ち上げると片付けの為に立ち上がり…。]
……ちっ…。
[舌打ちをして、杖を持ち、片手で食器を持つ。 とても面倒くさい…。]
(120) 2015/03/09(Mon) 22時半頃
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