149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* はい、じゃ、じゃあそれで、お願いします…!
トラウマ…。そ、それもちょっと迷ってました…(笑) で、でも怪我させただけでも、俺、トラウマになりそう…()
(-113) 2015/02/09(Mon) 18時頃
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はあ… 殺せる立場だったのに見逃してあげたのに、その態度…相変わらずね さっき男の子と戦ってたでしょ。あの子の敵なら私も一応あなたの敵なのになぁ
[やれやれ、とばかりに一つため息を漏らすと、一呼吸置いて 周りに死喰い人がいない事を確認]
一応味方してるんだから、裏切りがバレたら次こそ殺されそうなんだけど… まあいいわ 随分前に会った時は天文台の方に居たけど 今はもう居ないんじゃないかなぁ…
[嘘は言っていないし、本当の事も言ってないかのように濁す でもずっと前に会ったのは、事実で 何時間も前のことだから居ないのではと考えたのも また本心
知らないだけで、本当はもっと近くに"彼"は居たのだが]
(138) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* トニーの死を知ったカルヴィンがとる行動を真剣に考えてみた。 たぶん、トニーの願い(皆が生き残る)を叶えようとする→テオ様改心させなきゃ(もしくは最小限の被害に納めなきゃ)→ヘクターとかグリフィンドール生とか先生たちに事情話す→デメテルとか自寮の先輩引き込もうとする→数の暴力でテオ様の元へ→全部終わったの見届けてからトニーの元へ
なんだけど、これやったら村崩壊につながるっしょ。
(-114) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* うだうだ言わずにロル回せ? ちょっと気力なくなってきたんだよね。
あーーーー箱欲しいーーーー
(-115) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* よォ、一つ頼みがあってよォ。 ロルに反映は難しいと思うんだが、役職の機能として…落ちが複数出た時に薬をセットしてもらうことは可能かねェ?
ダメだったらダメで全然それでいいんだよォ! 返事よろしく!
まあ、可能性は低そうだけど…OKなら 【落ちが三人になりそうなら薬セットする】とメモで言ってもらえると嬉しいぜェ…。悪ィ。
(-117) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* 最初に目標あげたけど灰充しか達成できてねぇや
(-116) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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もう、オスカー! あなた、せっかくいい腕しているのだから。ヒト一人殺せないなんてわけないはずなのに!うふふっ あなたにはもっと度胸がひつようね!
/* と、デメテルは申しております
(-118) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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― 吹き抜け階段 ―
[トニーに掛けた魔法は追跡魔法と呼ばれるもの。少年が魔法を使えば痕跡が残り術者には跡が追えるようになる。 保健室を出た後、トニーが最後に魔法を使った場所へと訪れる。吹き抜けを中心にして、巡る回廊。下へと伸びる螺旋階段にきらきらと光る魔法の痕跡が残る。 だが、アシモフが吹き抜け階段へ到着した時には既に彼の姿はなかった。彼が魔法を使って時間も経っていたので当然か、と早々に立ち去ろうとして生徒に呼び止められた。]
『アシモフ先生…。』
[階段の影に隠れる様に数人の生徒達が皆それぞれ困惑の表情を浮かべていた。 恨めしそうに、それでいて助けを求める声。]
『トニーが、…トニーが。 俺達、アシモフ先生からトニーが死喰い人の生徒を庇った裏切り者だと聞いたから…。』
(@18) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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[トニーが死喰い人に捕まったらしい。 どうしてだか理由は不明だが、トニーは奇跡の子の生まれ変わりの振りをしていたそうだ。死喰い人の注目を集めたトニーは彼等に追われていた。だが、裏切り者だと聞いていた生徒達はトニーに制裁を銜えようと魔法で攻撃をした。そのせいでトニーは死喰い人に捕まってしまった。けれども、死喰い人が自分達も襲おうとしたのをトニーは力を振り絞って助けてくれた、と。 アシモフの話しを信じてトニーを裏切り者だと思い込んでいた生徒たちは救われて、漸く。自分達が間違ったことをしたのではないかとお互いの顔を見合わせる。]
『俺達を庇って、トニーは死喰い人に連れて行かれたよ。 なあ、アシモフ先生。』
[明らかに困惑した、いっそ怯えた様な雰囲気を漂わせた生徒達。 どうすれば良いか分からず泣き出しそうだ。答えを求めて、縋るようにアシモフを見て、]
『 ほんとうに……トニーは裏切り者なのか――? 』
[その問いかけにアシモフは答えられなかった。 トニーを連れ去った死喰い人の行き先を訊ねる。生徒は窓の外に映る高い天文台を指差した。**]
(@19) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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ーー 回廊 ーー
[オシャレ仮面達が周囲を飛び回る。 そして決まって放ってくるのは死の呪文。全くもってしみったれている。学習能力のない子達だ。]
『なぜ死の呪いが効かない…!?』
[彼らは何を言っているのだろう。雄大なるステイツの大地を虫3匹でどうにかできると思っているのか?落ちろ蚊トンボ!]
ーー メガリ・ユ・ウシホー! <<私の夢を受け取れ>>
ズッズゥゥン…
[私の口から発射された光線は通路ごとオシャレ仮面達を消し去った。他愛もない。]
おや、あれは…
[視界の隅にうつるのはショコラとヘクター。>>138 私は天井に潜み、事の成り行きを見守ることにした。]
(@20) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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/* こうなったら、カルヴィンにたくさんピーマンを食べさせてやるの やつあたりよ
[多分デメテルは料理下手]
(*35) 2015/02/09(Mon) 18時半頃
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[治癒の魔法を掛けたが予想通り古傷は無理だったようで。それでも新しい傷が綺麗に癒えれば、ほっと安堵する]
[お礼を告げられたのなら、少しだけ安心したように微笑んだだろう。だが、彼女がにこりとしながら語り出せば(>>94)、すっと笑顔は彼の顔から消えた]
[黙ってデメテルの話を聞く。彼女の口調は、まるで何でもない世間話を語るかのようで]
[「ころした」なんて物騒な言葉が飛び出しても、オスカーの目はしっかりとデメテルを見据え。内心怖くて仕方なかったけれど、目は逸らさず]
(139) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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デメテルさんの"しあわせ"って、何ですか?
[なんとなく、察してしまったけれども。それでも嘘であって欲しいと。何かの間違いであって欲しいと*]
(140) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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えっ、で、でも、俺は無理、ですよ…。俺、弱いし…。 実際戦闘の場に出たら、真っ先に死にそうだし…。
/* …と、オスカーも言っていました
(-119) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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[>>138相手の溜息に動じることは無い。 杖はまだ向けたまま]
へぇー、敵なのか。 ならこの行動もおかしくはねぇな?
[″其奴″の場所をアッサリと吐いたのは、嘘なのかそれともとりあえず戦闘を避けたかったからか。
しかし、トニーの例のように素直にそこに行ってもまた居ないことも充分あり得る]
なるほど。 答えて貰って悪ィが、よくよく考えたらそこに居る確証が無い以上はその証言は意味無ぇし、「敵」を野放しにしとく意味も無ぇ
だから……おとなしくしてな!
Incarcerous<<縛れ>>
[杖先から放たれるは、相手を縛る呪文。身体の拘束は果たして叶うか。近くに新たな来訪者>>135.>>@20が居ることには、気付かない*]
(141) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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[話し終えてにこにこと彼の様子を見ていたけれど、あれれ、おかしいな。 いつの間にか安心したような笑顔は消えて、驚いたような視線をじいっと、彼はこちらに向けていた。 ぱちぱち。なんでかな、どうしてかな。すがるようにも聞こえるこの質問>>140には、こてりと少し小首を傾げて。]
――魔法使いのセカイ。 そこにしあわせがあるって、おとなは教えてくれたの。 これ、"純血主義の思想"っていうのかなあ、むずかしいコトはよくわかんないけど。
オスカーは、わかってくれる?
[疑いもなく、真っ直ぐな笑みを彼に向ける。 自分にとって、やっと話のわかるヒトに出会えたと思ったのだから――*]
(142) 2015/02/09(Mon) 19時頃
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あーあ…
[別に縛られても動じないが、口はベラベラと動きあーあ…
[別に縛られても動じないが、口はベラベラと動き 素早い動きで翻弄するようにどこかに避けたのだと思っただろう。否、普通の人は思う
違うのは、ショコラはそこから消えた事 天井を見れば居るのだが、そんな事はショコラが忍者な事を知らない人が思いつくには時間がかかるのは間違いない]
人の恩を仇で返す、なーんて1番ダメな行為じゃないですかねぇ… 私が忍者だから、とか関係なく その行為自体が悪だと思いますよ…?
[呪文がかすってしまったのか動きの悪い左手を庇いながら、その声は上から まさかあのく◯もんが近くに居るなんて知らない]
(143) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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ヘクターさんも彼に対抗して正義だのヒーローだの名乗るなら そういうの心がけていかないと ダメじゃないですかぁ…
[甘い甘いミルクチョコのように、珍しくねっとりした言葉を一つ ある人が>>135上から見て、やってくるのに気付いて ここからでも聞こえるように声を張り上げる]
デージーお姉さん!生きててよかった! こいつが私を虐めてくるのー!! 何もしてないのに縛り付けの呪文をしてきて、左腕動かなくなっちゃった!
(144) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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[呪文はどうやら命中しなかったらしい。かなりの素早い動きだ。 その身のこなしに、ついに姿を見失ってしまった]
どこだ…ッ!?
[廊下の影か?隠し通路か?背後か? しかし彼女はどこにも見当たらない。呪文も唱えていないのに一体どこに消えたのか]
無言呪文?
[せわしなく探す姿は滑稽に映ったか。ようやく一つの結論に達した時、上から声が>>143。驚いて首を上に曲げる]
ニンジャ…
[聞いたことがあった。遠い遠い東に位置する国の戦闘スタイルだと。まさか彼女がそうだったとは。]
恩を仇で返す?俺は恩を受けてねーよ。 ただ、「見逃された」だけだ
[天井に張り付く彼女への攻撃は床の崩壊で此方に被害が及ぶだろうと暫く思案し、相手の出方を伺う。すると、]
(145) 2015/02/09(Mon) 19時半頃
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[>>144誰がを呼ぶ叫び。 デージー。どこかで聞いたことはあったが、思い出せない。同じ寮の者だっただろうか]
チッ…2対1か。
[身体の消耗は激しい。
ねっとりとした挑発には一瞬頭に血が上りかけたが、どうにか抑えて。 そのデージーという奴が戦闘に加われば、勝つことは現実的ではないだろう]
後で覚えてろ…!
Obscuro<<目隠しせよ>>
[ショコラへ目くらましの呪文を薄く放つ。成功しようと失敗しようと、その場から逃げるように立ち去るだろう。 信条には反するが、ここは戦略的撤退だ*]
(146) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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もう! そんなんだから、あなたいつまで経っても弱いままなの!
ついていらっしゃい、度胸だめしをしましょう。 ディーン先生の研究室に行って、ひとついたずらをしてくるの。 ね、カンタンでしょう?
/* こんなことがあったら楽しかったかなあって(
(-120) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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[相変わらず、彼女は笑みを崩さない。「今日のおやつは何にしようか?」なんて調子で語られるのは、所謂"純血の思想"というやつ]
……。
[「わかってくれる?」なんて微笑まれれば(>>142)、暫し沈黙。そうか。デメテルは魔法使いの世界にしあわせを感じるのか]
[でも、あれ?おかしくないか?純血でも半純血でもマグルでも、魔法使いは魔法使いじゃないのか?世の中の全てから純血以外を消し去って、それで得られる"しあわせ"って、消した命よりも重いものなのか?]
[いつもだったら。相手の目が怖くて、周りからの評価が怖くて、流れに任せてしまうところだけれど]
お、俺は…、
(147) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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俺は…、別にマグルの生まれでも何でも無いし…。純血の奴が、何マグルの肩持ってるんだ、って、思うかも、しれないけど…。 で、でも、純血でもマグルでも、優れてるとか、劣ってるとか…そんなの関係ないって、思う…思い、ます。
[震える声。だけれど、芯は真っ直ぐに。血に染まったデメテルのローブの裾をきゅっと握ろうとするが、それは叶ったか]
だって、ほら。純血の血もマグルの血も、一緒に混ざっちゃえば、どっちがどっちだなんて分かんない…、どっちも同じ、血だと、思うんです。
[純血の血もマグルの血も、どちらも赤く、両者の身体を流れでいるであろう。何が違うというのか]
(148) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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本当に、それがデメテルさんの、理想なんですか?沢山の犠牲の上で成り立つ世界が本当に"しあわせ"だって、思うんですか…?
[目は逸らさない。逸らしたら、自信の無い言葉になってしまうから。これだけは、自分が自信を持って言える、自分の想い]
お、俺は…犠牲のある世界じゃ、しあわせなんて思えない…と、思う。だから、デメテルさんの考えは、俺には分からない…、分かりたく、ない。
[ごめんなさい、と小さな声で泣きそうになりながら告げれば、そこでやっと耐え切れずに彼女から逃げるように視線を下にやり、ちらりと顔を伺った*]
(149) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/09(Mon) 20時頃
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あう、やですよ…。だ、だってあの先生、怖いし。お、俺苦手です…。
/* もし、もっと前から知り合ってたら…た、たくさん、色んな所に連れて行ってくれたのでしょうか…。うん、楽し、楽しそう…。
(-121) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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[ふらり、その場を立ち去り 人の気配の無い教室に身を滑り込ませる。
足元が抜け落ちるような感覚と、頭をガンガンと揺らされるような痛みに、くしゃり 髪を掴む。
ぽたり ぽたり 頬を伝い 地面へと落ちていく涙を、 ぼやけて溶ける視界を、ただ 無感動に眺め。 壊れたみたいに、透明な液体を流し続ける。
“ トニーが死んだ ”
信じたくは無いけれど、これが事実で 覆らない事だと、脳は理解している。 なのに 僕は 泣き叫ぶことも、当たり散らすこともせずに、ただただ 喪失感に泣くだけで...
( 僕はどこか、おかしいのかもしれないな )]
(150) 2015/02/09(Mon) 20時頃
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― 現在、呪文学の教室へ ―
[トニーが生まれ変わりに扮していた理由、どうしてか? トニーの顔にその様な痣がなかった事はホグワーツ側には知れている。死喰い人を欺く為にトニーはハリー・ポッターの生まれかわりの振りをしたと考えるのが妥当だ。何故、そんな事をしたか。そんなの本物の生まれ変わりを死喰い人の目から逸らさせたい為だろう。 死喰い人を庇う、裏切り者なのに何故――?
「俺はホグワーツ好きだぜ!」
元気な少年の声が脳内で蘇る。]
(@21) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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[カツン、カツン。 アシモフの足が向う先はではなく、生前のホレーショーが使っていた呪文学の教室。 暗い教室に再び明かりがともる。**]
(@22) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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アシモフは、訂正>>@22 向う先は天文台ではなく、
2015/02/09(Mon) 20時半頃
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[頭では理解していても、 心が分かりたくないって喚くんだ。 まだ、信じたくないんだって…
目を瞑れば、今も鮮やかに思い浮かべられる。 交わした言葉を 二人で結んだ約束を 繋いだ手のぬくもりを ── 彼の、お日様みたいな笑顔を。
なのに、もう二度と 彼に会うことはできない なんて。]
信じ、たく なんて... ないよ…っ
[ただトニーといられれば… 子供らしく遊んで、笑って、過ごしてたいって たったそれだけの願いすら、もう、叶わない。*]
(151) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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/* このまま自害したい。
(-122) 2015/02/09(Mon) 20時半頃
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