135 赤い月夜の吸血鬼
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…素人はお前だ
[ナイフを握る手首を掴む。 強く引いて振り向かせ、掌を上げた。
手加減せずに頬を張り倒す気で]
(154) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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[ジリヤとラルフに出会い、立ち去る前。 相変わらず鈴を転がすような声のジリヤ>>136の問いに]
……あれ、ウィッグだったんです。
[少し恥ずかしげに]
ごめんなさい、あなたたちを騙すような真似をして。
(155) 2014/10/12(Sun) 00時半頃
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/* チャールズもだけど、ロビンスを拉致する理由がPCにない(はにわのような真顔
(-85) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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ぐっ……この……!!
[ ナイフをぐいぐいと力任せに押し込もうとする。 僕が、僕がやるんだ。 ハンターが無力じゃないって、ハンターがカッコ悪くないって、示すんだ! ]
……!!
[ 手首が掴まれた。 手汗で湿った手が滑る……いや違う、手汗じゃなかった。 破片を浴びた右手はあちこち裂傷が出来ていて。 ]
何すr……!
[ 噛みつくように見上げた目に、大きな掌が映る。 避けられ、ない! ]
(156) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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ホレメモwwwww もぐもぐしやがったwwww
(-86) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[身を乗り出すようなメアリーの調子に、照れたように頭の後ろを掻いた。>>149]
悪戯かどうかは、のう。 向こうにも何か考えはあろうて。
ただ、鬼とて敵とは限らんちゅうことやき。
そうでなくば、この国の鬼と月を眺め、歌を詠み、茶をたて、舞いになど来はせんがな。
[海を渡った風狂人は目を細め、笑った。]
(157) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[ジリヤは叶うならば故郷に帰りたかった。 そのためには少なくともこの城からは出たい。
ラルフが扉の文言から何を読み取るのかは 真相に近付く鍵のように思えたから 玄関へと向かう彼との同行を選んで、歩き出す。]
謎を解く ……ねえ ラルフは、アタシの
[歩く最中の会話は突如響いた銃声に掻き消え、 駆けていくラルフの後を追って走り出したせいで 潰えてしまった。
走っても、追いつけはしなかったが。]
…… ?
[ラルフから遅れること十と数秒。 玄関扉の前で繰り広げられる光景に ジリヤは息を呑むばかり。]
(158) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[熱い茶をふーふーしながら飲むメアリーは、レディというよりやはり可愛い少女だと思った。 ロビンスを心配する様子もまたいじらしい。
そして、城に来た理由は敵討ちといった深刻なものではないこともわかった。>>145 ただ、今となっては事態に深刻味が増して、不安も募っているのではないかと思う。 「お友達」作戦を思いついて、いくらか明るくはなってくれたようだが──
と、そこに響き渡る銃声。>>147]
(159) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[パァン! 銃声よりは湿った音が鳴り響く]
(160) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[自分が先に言葉を発しておきながら、 影が囁くかのように鼓膜より奥深くに響く声>>*61に驚く。
それとともに、同じ魔である確信を得る。 彼女はどうしてこの存在になったのだろう、 隣のラルフも。 そんな疑問は言葉にはしなかったけれど]
(*63) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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/* オスカーありがとうありがとうありがとう!! わたしはきみにあいたかったんだ!!
女の子だと思い込んだまま お風呂に誘ったりしたかったんだ!
(-87) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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──!!!
[ 咄嗟に目を閉じて、歯を食いしばった。 頬への衝撃で、メガネが飛び、少し向こうの床で、カ、カ、カツンと音をたてた。 ]
……ぐっ……!
[ 一瞬後、頬に燃えるような熱さと、電気のような痺れが襲ってきた。 ]
(161) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[昔映画で観た貴族の仕草を真似、エスコートに対して礼を言ってから椅子に座る。 給仕を待ちながら、美しい城の装飾を堪能する。想像通りの、否、想像以上の素晴らしさだ。]
見たかった!もうずっと昔から見たくて見たくて見たくてたまらなかったから、今とっても幸せ。 このまま死んでも良いくらい! でもまだ死ねないね。隅々までじっくり見せてもらって、日記に書き綴らなきゃ。
[召使の部屋、礼拝堂、他の個室。地下室だってまだ見ていない。]
……? 帰りたくなったら?
[途切れた言葉を促すように首を傾げる。]
(+10) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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はい。……オスカーと、呼んでください。
[ラルフにそう、改めて自己紹介をしたのだったか]
(-88) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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[銃声は一発きり、なにか罵声が聞こえる気もするが、くぐもってよくわからない。]
メアリー嬢ちゃん、わしの側を離れるんじゃないよ。
[メアリーが動けないようならば、この場に留まるが、そうでなければ現場へ行ってみようと促した。]
(162) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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武器を向けるべき相手はそこじゃねぇだろ
[手首は掴んだまま。 そこから漂う赤い匂い]
…ちっ、怪我してるだろこのガキ こじ開ければ時計は動くのか?根拠は?あ?
――お前はもう少し賢くて強いと思ってた
(163) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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/* 後先考えない かんがえてない!(ふるふる
(-89) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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――ッ。
[ロビンスにホレーショーの手が飛んでいくのが見え、一瞬ラルフは目を閉じる。 一体ここで、何が起きたのか。それは分からないが。]
――ホレーショーさん。
[2歩だけ、彼らに近づき、声をかける。 ロビンスがこちらに銃を向けることはないと、信じたいが。]
(164) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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……ぁにすんだ、よ……!
[ 掴まれた手でぶら下げられるようになりながら、 キッとホレーショーを見上げる。 メガネがなくても支障はない。伊達だ。 吸血鬼の視線の魔力をさえぎるための。 メガネなしで人の目を見るなんていつぶりだろうか。]
……!
[ 愚かで弱い。 そう言われたと解釈した。 同時に、猛烈な怒りが湧き上がってきた。 ]
(165) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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……ロビン……ッ
[今までずっと物陰に身を隠していたのに。 銃声と叫びとホレーショーの言葉に、思わず名前を呼びかけて、 片手で口を押さえた]
(166) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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/* 襲撃はパスです。 おそらく、ジリヤが未セットだと意図的ミスになるので避けたいんだけど、でもパスです。 ジリヤ頼むぜ…!
(-90) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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そっか。 そうですよね…。
[実際これが吸血鬼の仕業だったとして、 何の意図があってこんなことをやったのかはよく分からない。 というか、「吸血鬼」と言うからには血を吸うのだろうし、 単純に考えればそのために閉じこめたのだろうか。 いなくなった人々も気にかかる。
でも、どうしていいか分からない中で 少しだけやるべきことが見えたような気がして、 顔が明るくなる]
では、まずは吸血鬼さんを探してみないといけませんね!! ありがとうございますっキジョーさん!!
[にこーっといい笑顔で言った直後。
―――銃声の音が、周囲に響き渡った]
(167) 2014/10/12(Sun) 01時頃
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