132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* グロリアもおはよ 伏線回収とか知らない(震え
(*32) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* 後足しとか色々したせいでバタバタしてますわ… あとわたくし殺害の希望が多すぎて涙目((
(*33) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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[随分と長い間気を失っていたようだった、いや、正確には眠っていたようだった。徐々に意識が戻ってくると自分が誰かに運んでもらって寝かされていることに気がつく]
(あぁ…そういえば、ここに着いた時…)
[目が覚めてくるのと同時に記憶も戻ってくる。連日の疲労が一気に出たのも無理は無いなと思った。周りに迷惑を掛けてしまっただろうかとも考えたが、元々疑われている身ならそうでもないだろうな、などと皮肉なことも考える]
[むくりと起き上がれば、その場にいる誰かが反応してくれただろうか、もし反応があればその人に対して「迷惑掛けてすまなかった」と声を掛けるだろう]
(105) 2014/09/04(Thu) 13時頃
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/* 同じお願いをしようと思っていました、我が君 よろしくお願いします。最期だけは格好付けさせてください
(-151) 2014/09/04(Thu) 13時半頃
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/* 我が君はドナルドソンと対立してこそ美しいのでは
(*34) 2014/09/04(Thu) 13時半頃
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/* やぁ、敵ながら礼儀をわきまえた人にはそれなりの礼儀を返さなくては、ね?
君の仲間が今夜一人犠牲者を作るようだね。 俺の立候補は…君との絡み次第だけど生憎俺の物語は進みが悪くてね…折角君が単独行動をとってくれることだしなんとか接触はしたいと思ってるよ。
(-152) 2014/09/04(Thu) 13時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/04(Thu) 13時半頃
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/* ありがとう。しばらくの間、あの子をお願いしますわね。
嫌です。生きて、わたくしの側にいなさい。 …なんて、ね。冗談ですわ。 行っておいでなさい、わたくしのヴェス。
(-153) 2014/09/04(Thu) 14時半頃
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/* ご心配なく、他は丁重にお断りしましたわ。 あぁ、そちら方面のあれも何とかしないと…(頭抱え
(*35) 2014/09/04(Thu) 14時半頃
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まさか:みんな覚醒系人外
(-154) 2014/09/04(Thu) 14時半頃
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/* 魔法とは何だったのか。物理つよい… エフィさんの独特の雰囲気がな。なんか良い。エンカしてくる!
一気に居なくなるね…ラヴァにとっても心の支えだよう。つら
(-155) 2014/09/04(Thu) 15時半頃
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……。
[ルドルフはチアキの事を、吸血鬼のような姿になっていると言っていた。チアキの身に何が起こったのかはわからない、だけれども彼が苦しんでいるのを見過ごしたくはなかった。
けれどそれは多分危険な事が関わっているので。ジリヤの申し出>>101に少し俯いて。 心配されているのはわかるのだ。そして、自分の思っていることが相手に筒抜けであろうということも。]
…先ずは寮に戻って、オルガと合流、する。 それから、…チアキを探す。
もし、危なくなったら、ジリヤは帰って。逃げて。
[決意を込めた声音でジリヤに告げる。それから、小さくごめんなさいと言って。 レイブンクローの寮の方へ歩き始めただろうか]
(106) 2014/09/04(Thu) 15時半頃
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/* 申し訳ございません 死後も見守ってます。貴女は私の誇りですよ
(-156) 2014/09/04(Thu) 16時頃
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[水盆の水がある一定の量抜けると、埃と音を立てて床が沈み込み、ニルソン氏は苔むした石壁のプールに浮いていた]
― スリザリン寮、隠し部屋 ―
[息を吸ってプールに潜ると、水中は小さな部屋になっている。ニルソン氏は棚や机の中身を片っ端からひっぱり出してみたが、見つかるのは怪しげに発光する薬瓶や、噛みつこうとするコダコの類い。
いつの間にか、底にある小さな格子窓の向こうから、水中人の顔が覗いている。そこをくぐると湖底にある、水中人の石造りの住居に出るのだった。
(よく水中人に悪戯したものだ)
湖へ出ることも考えたが、例の“家系図”が、外にあるとは考えづらい。
(寮内にはない。おそらく誰かが他に隠したか、持ち歩いているのだろう)
水中人にお詫びも込めて手を振りながら、水面を目指す。センチメントを嗅ぎ付けた吸魂鬼が待ち構えているとも知らずに]
(107) 2014/09/04(Thu) 16時頃
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―ジリヤとラヴァが飛び出した直後―
[>>102トレイルの切羽詰まった声を聞いて、メアリーは突如不安に襲われた。これを最後に、もう二度とジリヤとラヴァに会えなくなるのではないか…?――嫌だ!
脳裏に浮かぶその考えと、プリシラや兄の姿が重なる。 毒のように忍び寄るその恐怖を必死で追い払いながら、メアリーはやっと言葉を紡いだ。]
ジリヤは……ラヴァを追っていったんだわ。ラヴァはチアキの様子がおかしいのを心配して…。 二人とも、私よりずっと優秀だから大丈夫…
それに、この店の中いれば完全に安全、なんて言いきれないわ。昨日の夜、この店に闇の魔法使いグループに操られたレイブンクロー生がラヴァを襲いに来たのよ…! それで…結局、散って戦おう、ってことになったの…
[話しながら、メアリーの声が小さくなっていく。なんだか自分の体まで小さくなっていくようだ。
自分はなにかとんでもない判断ミスを犯したのかもしれない。]
(108) 2014/09/04(Thu) 16時頃
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メア、リー?
[>>96 クリスは少女に声をかけられたのに気づき、意識が戻った。 ここは見知らぬ部屋だった。血と埃のにおいが充満している。 クリスは頭を振って応えた。]
あ、ああ。ごめんなさい。 私はクリスよ。レイブンクロー生。 [声を出すと、少し意識がはっきりしてきた。 人が倒れてるのが見える、血のついた壁に品物がなだれているのが見える。………おそらくここは、WWWの中なのだろう。 そこまで理解すると、クリスは急速に今までのことを思い出しはじめた。]
ガーディは!?それに、グロリアは!!!?? [周囲を見渡すと、ガーディは倒れていた。「ガーディ!!」と言って側に駆け寄ると、ガーディはただ寝ていることがわかった。 そして、グロリアを置いて逃げ出したことも思い出した]
……取り乱してごめんなさい。
[クリスは内容が前後しながら、自分が見てきた周囲の様子を伝えた。 まあ、言葉もしっちゃかめっちゃかで、ちゃんと伝わっているかは分からないが]
(109) 2014/09/04(Thu) 16時頃
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/* ん?キャロライナが絆結んだのってラヴァだよなぁ? なんでヨーランダなんだ?
(-157) 2014/09/04(Thu) 16時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/04(Thu) 16時半頃
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落ち着けクリス、俺は大丈夫だから
[駆け寄ってきたクリスに>>109 ゆっくりと反応する、休んだおかげか身体は予想以上に軽かった。頭も大分スッキリしている、声のする方を振り向くと、どうやら今この部屋にいるのはクリスと自分以外はグリフィンドール生のようだった]
俺はガーディだ こいつと一緒でレイブンクロー生。後は…ヴェスとは仲が良い
[今更その事実を隠したって意味は無いだろう。恐らくジリヤ辺りから聞かされているだろうし、だからこそ皆自分達のことを警戒しているのだ。出て行けなどと言われたら、素直に従うしかないだろう]
(110) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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―4年前―
「グロリア、あなたのすべきことはわかりますね?」
はい、全て教えていただいた通りに。
「そんな顔をしないで…わたくしはただ、眠りにつくだけ。 何も悲しむことなんてありませんのよ?」
……わかっていますわ、おばあさま。
「いい子ですわね。シルヴェンと、仲良くするのですよ。 ――つらい思いをさせて、本当にごめんなさい。 わたくしは、ずっとあなたのそばで見守っていますわ。 エリオットとマリベルも一緒にね。そのことを、忘れないで。」
はい…ごきげんよう、おやすみなさい、おばあさま。
「えぇ、おやすみなさい、わたくしの可愛いグロリア。」
(111) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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―空き教室―
[本をそっと机の上に戻して、深く長く息を吐く。 こんな事態だ、感傷に浸っている余裕はない。 そんなこと、頭では十分すぎるほどわかっているのに。]
――少し、疲れただけ。それだけですわ。 スコージファイ(清めよ)。
[自分に言い聞かせ、杖を振る。埃が舞い散ることもなく消えたのを確認すると、力なく椅子に座り、机に上半身を預けて顔を伏せた。 少し休もう。どうせ、もうすぐそんな暇もなくなってしまうのだから。]
……シルヴェンは、どうしているかしら…?
[意識が沈む寸前、愛猫のことがちらりと頭の片隅に浮かぶ。耐えがたい眠気に呑まれて、その姿もすぐに消えてしまったのだけれど。]
(112) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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―同時刻:→3階女子トイレ―
[ブルーグレーの毛並の猫は、物音ひとつ立てず廊下を進む。 障害物を難なく飛び越え、我が物顔に空中を飛び回る吸魂鬼を無視して、たどり着いたのは3階のとある一角。 何事か喚いている少女のゴーストには目もくれず、周囲を探るように髭を震わせた。]
――にゃぁ
[その片隅にオオトカゲの姿を見つければ、尻尾を立てて小走りに駆け寄る。 彼の視線の先に口をあけている大穴を見て、思慮深そうに瞳を光らせ、その場に行儀よく座った。彼の主人が戻ってくるのを、一緒に待つとでも言うように。]
(113) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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/* マジでしにそうな雰囲気でほんともう... 生存エンドしても中退しそうだよう... ラヴァとキャロがいないなら学校にいる意味もないよう...
(-158) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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/* あなたが見ていてくれるのなら、頑張らなくてはね。 わたくしも、あなたの最期はちゃんと見届けますわ。
(-159) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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/* えぇ、そうですわね。 あなたとの接触に関しては、どうぞWWWの方を優先してくださいな。少し退屈しのぎに他へ行っているかも知れませんけれど、またすぐに単独に戻りますわ。
(-160) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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/* にゃ。ヨーランダちゃん占ったら人犬だったから、不在を理由に噛みあてたらロル回らないのかな、と。もろもろ把握済みだったら大丈夫っす!
(-161) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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/* ごきげんよう、キャロライナ。 もしお時間があるなら、わたくしと少しお話しませんこと?ニルソン氏でもあなたでも、お好きな方で構いませんけれど。
(-162) 2014/09/04(Thu) 16時半頃
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/* あんた美人ね!いいわよ! 少し時間がかかるけれど! ニルソン氏は吸魂鬼とご対面のようだから、わたしがあんたのとこに行こうかしら?
(-163) 2014/09/04(Thu) 17時頃
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/* あら、ありがとうございます。あなたも、とても綺麗な髪ですわね。 施錠の魔法はかけていますけれど、開けて入ってきていただいて構いません。あなたの準備ができるまで、わたくしは少し眠っていますわね。
(-164) 2014/09/04(Thu) 17時頃
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―現在―
お、起きたばっかりなんだから無理しちゃだめよ…! そう、クリス…クリスね。うん、ここはWWWよ。チアキが…あなたたちを連れてきたの。 グロリア、って…あなたのおともだち、かしら?
[>>109メアリーは戸惑いながらも慌ててクリスマスと名乗った少女の肩を押さえ、その横顔を見つめた。北欧系の顔立ちだ。起き抜けにまくしたてたせいか、少し息が上がっている。]
ガーディ…?あなたと一緒に来た男の子なら、そこで今疲れて寝ているわ… ――あ、
[>>110と、同時に騒ぎで目が覚めたのだろうか、ガーディと呼ばれた少年もゆっくりと起き上がりながら返事をする。 振り返って見ると、初めは背の小ささから下の学年だろうか…と思っていたが、それにしては聡明で落ち着いた顔。恐らく同い年くらいなのだろう。]
[そして、彼の「ヴェス」という言葉にどきりとし、思わずそばにいるであろうルドルフの顔をちらと盗み見る。 メアリーにとって、3年生後期のルドルフとヴェスパタインの大喧嘩のことは、忘れようもないことだったから。
――そして、今この状況でその名前がわざわざ出る、その意味も。]
(114) 2014/09/04(Thu) 17時頃
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/* 一応今日の時点でってことで聞いておこうかな
一人生き返らせるなら誰がいい? 今日までで死んでしまった人の方が助かるけど 死んでない人が死んだ時に生き返らせて欲しいっていう予約もありで
アンケートみたいなもので参考にしたいだけだから、確定しない点は気をつけて
(-165) 2014/09/04(Thu) 17時頃
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/* 一応今日の時点でってことで聞いておこうかな
一人生き返らせるなら誰がいい? 今日までで死んでしまった人の方が助かるけど 死んでない人が死んだ時に生き返らせて欲しいっていう予約もありで
アンケートみたいなもので参考にしたいだけだから、確定しない点は気をつけて
(-166) 2014/09/04(Thu) 17時頃
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