13 とある村のアルフレッドさん家
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>>58マーゴ >>88を書いてから気づいたwwwwwwwwwww のっぺwwwwwww
(-14) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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[ >>85耳を塞がれて、驚きで心臓が止まりそうになった。 振り向くこともできないまま…女性の高い、声が聞こえた。 ]
―――――……っ、
[ 返事もできず、息を呑む。 彼女の指が辿ったところが、何故かひどく冷えて感じられて。 可愛らしく甘い、青の世界の誘惑に、一瞬、頷きかけた。 ]
[ その瞬間に過ぎったのは、誰の顔だったのだろう…? 認識する前に、彼女の手は離れていった。 ]
…まったく、もう。 人の部屋にはいる時はノックしなきゃ、だめだよ?
[ 冗談だという彼女に、 こちらも何も気にしていないという風を装って*笑った*。 ]
(89) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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>>+139 そういえばヒロインがカジキマグロ振りまわして戦うホラーゲームがあったでござるな……。
ワット殿>>*65が言ってるように、イメージしやすいものが結局手頃かもしれないでござるな。包丁とか、草刈り鎌とか、鉈とか。 でも「セシル」というキャラグラに草刈り鎌はアンバランスでござるなぁ……。
(*68) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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>>*65>>*67 ひぃぃぃいいい!死ぬでござる! 拙者の死亡フラグが有頂天でござる!!
[がたがた震えて神様にお祈りしながら定規を正眼に構えている]
(*69) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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>>87 え、だってお師匠様に甘えるの楽しいもん。
[歳の離れた師匠に撫でられる姿は、父親に甘える子どものようで]
えっ、ま、めだいふく…!? …う、……ううう。
……ごめんなさい、お腹いっぱいってのはうそです…。
[しゅんとしつつ、豆大福食べたいと包みに視線をちらちら送った]
(90) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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私はきっと酒精。お酒の精。 ずうっとずっと昔から酒蔵にいて、 アルが子供の頃に自我に目覚めて、 そして最近、漸くヒトになった、ただの精。
[酒蔵を一人、ウロウロしながら喋り続ける]
アルはいつ…精霊だったのかな? ずっと見ていたつもりだったのに。
[人間のずっとと彼女のずっとは時間軸が異なっている。実際は束の間の逢瀬。それも数度の発見程度でしかない]
(-15) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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狂気系セシルとかもたまに見るけど、 この村のキャラだと確かに武器よりも毒殺とかのほうが似合いそうだなあって思った。
なんていうか、繊細にピアノ弾くキャラが武器振り回すとギャップが…。 敢えてギャップ萌えするって手もあるけど。
[ちなみにおれは生きるも死ぬもどっちでもいいですよ!って言っておこう]
(91) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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ああ、そうか。
――精霊も、狂うから。
[きっと全て嘘。アルを見ていたのも、自分がヒトになったのも、きっときっと戯れの熱病。魘される記憶の出鱈目なお話]
だから――
どうとも おもわない
(-16) 2010/06/10(Thu) 21時半頃
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セシルさんの武器… ピアノ線で、とかどうですかねぇ。ふふ
(*70) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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私の…武器?
[どたぷーんと何かが揺れた]
(*71) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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消えると思っていたのにね。 老い衰える自分が見せたく無くて、そう一番いい姿のままで消えられると思っていたのに―…‥、 こんな風に無様に消え残るなんて。 指先は鍵盤を滑っているのに、音が聞こえないこんな世界は――
――い・や・だ・!!
[感情を爆発させた彼の心を表す様に、カクテル『午後の死』の香りは、アブサンから、黒煙火薬の香りへと変わる。]
どちらが良いでしょうね。
[右手にはアブサンの香りがするナイフ、左手には黒煙火薬の香りがする銃。]
ゆっくり時間をかけるなら、こちらでしょうね―…‥
[銃を捨て、ナイフの滴り落ちる遅効性の毒を舐める。]
死んだ私には意味の無い毒なんですけどね。
[少し寂しそうな瞳で怪しい笑みを浮かべて、自分を殺した男の前へ。]
(+140) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、王道の狂気系、毒付きナイフにしてみました。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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あ。いまさら。
>>65 新潟の郷土料理。【さといも】と根菜類と、こんにゃくとかの汁もの。 のっぺは、さといもと根菜類とこんにゃく他な煮物。
(92) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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レティさんは…酒瓶(中身入り)でいかがでしょう。
酒場で喧嘩で瓶で後頭部ぶんなぐるRPとかちょっと素敵 という至って私的な理由です
(*72) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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――あっ
[素振り中すっぽ抜けて、<<長老の孫 マーゴ>>の方へとバットが飛んで行った。]
(*73) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>*71 っ【水ヨーヨー】
(*74) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>90 まったく、ベネットは甘え上手でござるなぁ。 たまにはこう、拙者も師匠としての威厳を示さねば……、
[と、言いつつも。 ちらちらと向けられる視線に、ふは、と笑って頷いて]
茶を淹れてくれるでござるか? やはり大福には熱い茶がないと締まらんでござるよ。
[ぽん、と包みをテーブルに置いた]
(93) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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―――ン?
[>>*73飛んできたバットは頬を掠めてスレスレで避けた。 <<花売り メアリー>>のところにそのまま飛んだかもしれない]
あら。釘が刺さってなくて、よかった?
(*75) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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ペシパッチン ペシパッチン
[両手の指に水ヨーヨーをそれぞれ三つほど嵌め、ワットの姿を認めると彼に向かってゆっくりとした足取りで寄って行った]
お待たせしました。
パチン パッチン パチン
[複数手元にあるせいか、上手く輪ゴムを伸ばす事も出来ず、不恰好に水ヨーヨー同士がぶつかって垂れ下がる]
ふふふ…
(94) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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[>>+140 死者の姿が見えれば、微笑を浮かべた。 見えているのか――見えているということすら男の幻覚なのか――男にはわからなかったが、とにかく笑んだ]
それで…おれを殺すの?
…おれが憎い?
[くす、くすと。 殺すなら殺せばいいと言いたげに、死者を迎えようと手を広げた。
さして現世には未練はない。自分ひとりが死ぬのは構わない。 未練があるとするならば――…]
(95) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>*72 ジャ○キ、映画でジ…ッ○ーと戦う悪漢の背後から… ってイメージ、フト浮かんだ…よ。あれれ?
(*76) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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戻っているのだよ……。 そして、師匠等と呼ばれてしまい恐縮なのだ。
バトル村は結構やっているはずなのだが、刃物を除くとファンタジックな武器を扱うRPばかりなのでね。淡々とした表情に見せ掛けて内心はドキドキしておこう。
ボウガンは一度使った事が有るが、近距離ではやはり直接打撃武器と化していた。弓は森の中で野生動物のように矢で射られるとか、ウィリアム・テルとかグロ村的にとても楽しそうである。
ソフィアとバーナバスの流れ的に銃の準備かな?かな?
[僅かに寄せられた眉、瞬きが僅かに気忙しい。]
(+141) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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刺客 ヒロシは、ちなみに大福は[07]個あるでござる。みんなで食べるでござる。
2010/06/10(Thu) 22時頃
聖歌隊員 レティーシャは、刺客 ヒロシに地上組で分ければ一人…おハブ?[首をこてりん]
2010/06/10(Thu) 22時頃
店番 ソフィアは、大福を{4}個手に取った。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>93 やったー!ありがとうお師匠様だいすき!!
[お茶淹れてきまぁす、ととたとた台所へ向かう]
[――しかし、男は中々師匠の下へ戻らない。 丁度、死者の姿を見つけたから>>95]
(96) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>*75 釘バットとか、拙者、失神してしまうでござる(まがお
[釘じゃなくてよかった]
>>*71>>*74 (ミサイル、とか思ってしまった拙者の中身は海より深く反省してくるでござる)
(*77) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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対セシルと対ヒロシを強引につないでみた。 これでセシルvsおれでも、セシルvsお師匠様でも、できるようになるんじゃないかな!かな?
[単純にこのテンションのままRP分離するのが大変だったからとも言う。 白ログしかないというのは中々大変だ]
(97) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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行く…よ
[...は手首のスナップを利かせて、何かを手で払うような動きで右手をワットに向けて伸ばした]
秘技、ただの…水風船かける、さん
[三つの水ヨーヨーが放り出されるかのように、勢い良く飛び――
ビヨーン
[輪ゴムが適当に伸びきったところで]
ビヨーン バシ「あ痛っ」ン
[...の掌へと戻っていった]
駄目。使えな…い。
(98) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、たぶんおれの分の大福はないな…(遠い目
2010/06/10(Thu) 22時頃
聖歌隊員 レティーシャは、店番 ソフィアに「卑しい子が一人、いるね」と背中を撫でる。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>94 [なぜか素晴らしき誰かを思い出してしまった。指パッチン]
なかなか似合うなー。 水ヨーヨー釣りで、いっぱい釣った事あるんだよな。
そして持ち帰れないから、結局持っていくのは1個とかそんなん。
(99) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、大福もぐもぐ(1個目)。背中を撫でられてごろにゃ〜ん。
2010/06/10(Thu) 22時頃
本屋 ベネットは、あ、つないではみたけど無理にバトらなくてもいいからねっ。
2010/06/10(Thu) 22時頃
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>>95
……黙ってみてようかとも思ったでござるが。
[スッ、と、弟子の眼前に差し出す白刃。 否、弟子と何かを隔てるように差し出すそれ]
まぁ、拙者もよくよく過保護でござる。 弟子が自ら望むならまだしも、そうでないなら見過ごせぬでござるよ。
[白刃と共に、眇めた眼差しが中空にむけて鋭い光を放つ]
(100) 2010/06/10(Thu) 22時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、店番 ソフィアのお腹を撫でる。「ぽよ…ぽよだ、ね」
2010/06/10(Thu) 22時半頃
刺客 ヒロシは、店番 ソフィアどのはそんなに空腹でござったか。ほれ、たーんとおたべ。(飴)
2010/06/10(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、ひゃぅっ!? くすぐったかった。そしてお肉が気になって残りの大福を置いた。
2010/06/10(Thu) 22時半頃
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>>95>>96 憎い……? 少し違うかもしれませんね。 ただ何でこうなったのかなと―…‥
殺したいと切実に思ってませんよ。 ただ苦しんで欲しいと―…‥
[白い服を着たピアニストは、にこやかな笑みを浮かべて答える。]
死にたいと言う人を殺すのは、楽にする事。 死ぬより苦痛を与えるなら―…‥
[葬送行進曲をハミングしながら、ゆっくりと異国の男の方へと――。]
話が早いですね、そちらから来られるなんて、本当に過保護ですね。
[優しく二人の姿を見つめて、笑みを浮かべる。 刀に恐れる事無く、右手のナイフをゆっくりと振り上げた。]
(+142) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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使えない…から、あげる。
[指からそれぞれ水ヨーヨーを外すと、<<楽器職人 モニカ>>の方へ無造作に投げた]
(101) 2010/06/10(Thu) 22時半頃
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