126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* なぬ。 LWホレーショーさんでしたか。 うぬ−。
見当違いの推理が恥ずかしい今日この頃です…(遠い目
(-157) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
|
|
ー校庭ー [白い布のかけられた書。人皮が張られているという。それを目視する事は叶わなかった。が、あまり見たいとも思わないし、直接に触れたくない。
本当に自分は臆病者で狡い。ルーカスに個人的に頼まれた最後の遺言だったというのに。皆を巻き込み、ホーを憔悴させている。
ルーカス、この本は、俺1人でも扱えた? それとも、最後の罠だった?
彼と話せるなら、それを問いたいと思った。罠でも良かったかもしれない。オスカーの気持ちが少し解る。いつまでも理性をもち続ける、その事が辛い。
全てどうでも良いと思えるなら、楽になれるのだろうか。 浸っているな、と冷静な自分も何処かに居て、己を嘲笑う。
ホーが魔法陣を校庭へと書き始めそれが完成したとき。遺言通り火かけるとーー
ーー書は炎を上げて黒煙を上げ燃え尽きた**]
(95) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
|
|
―昨晩・チャールズの部屋―
[自分の答えに、嫌な顔一つしないチャールズ。 その穏やかな視線が心地よくて。 チャールズの言葉が、一つ一つ、耳から染み込んでいく。]
本当に、側にいてくれるのか。 ずっと…ずっと。
[自分はもう悪魔になりかけの身なのに。 それでも、チャールズは、いつ問いかけても側にいてくれると返してくれた。そして、その言葉を紡ぐかれはいつでも真っ直ぐに此方を見ていて。
殺すなんて、と首をふって。]
俺は、チャールズを殺すことなんてできない。 俺もずっと、チャールズの側に。
(-158) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
|
|
今も誰かの魂を取ってやろうなんて、思わないし。 俺は本当に悪魔になってきてるのかな…
[本当に疑問そうに首を傾げては。]
けど俺が今一番悩んでいるのは… いつか、俺だけ死ぬと、そこにはチャールズがいないこと。 そのときは、どうしようかな。
[冗談のように、笑って。 チャールズの手に引き寄せられれば、自分も彼の頭に手を回して。静かに目を閉じ、口づけを受け入れただろう。
その日の夜はそのまま、お互い抱き合うようにして眠ったか。 それは傍から見ればとても幸せそうな光景だっただろう。]*
(-159) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
|
|
ー昼・礼拝堂ー
[長く祈りを捧げた後。極彩色の光の影は傾きを変えていただろうか。瞳を開けばその目は真っ直ぐにイエスへと向けて]
天にまします我らの父よ、 願わくは御名をあがめさせたまえ 御国をきたらせたまえ。 御心の天になるごとく、 地にもなさせたまえ。 我らの日用の糧を今日も与えたまえ。 我らに罪をおかす者を、 我らがゆるすごとく、 我らの罪をも赦したまえ。 我らを心みにあわせず、 悪より救いいだしたまえ。 国と力と栄えとは、 限りなく汝のものなればなり。
[静かな、祈りを終える。誰のために祈る?]
(96) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
―校庭―
[白い布のかけられた本をが焼かれようとしているのを見つめる。 本当に自分は見ているだけしか出来ない。 傍観者としてしか存在できず何の力もないのに何故ここに居るのかだろうか。
聖水で魔方陣が描かれ、ミナカタがそれに火をつけた。
もしも彼がルーカスの部屋へと一人で行ってそれに触れたならおそらく、彼も悪魔に憑かれてしまっていたのだろうと、ホレーショーの憔悴ぶりを見ていて思う。
ルーカスがそれを知っていたかどうかはわからない。 罠だったのかもしれないし、あるいは知らないまま頼んだのかもしれない。
今となってはそれは知りようもなかった。
黒煙を上げて燃えていく書物が燃え尽きるまで見つめる。 すべてが終わるまであと少し……。それまで自分の理性が、持つといいと思いながら*]
(97) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
["未練にならない?" 彼は自分でそう言うが 自分の目の前にあるのはその未練そのものだ。
あの2人の居ない世界で、目の前のこの男が居なければ それこそ何の迷いも無く、望んで命を絶つというのに。
生きる為に大きすぎる理由が目の前に居るから だからこそ生きたいと。
でも彼等の存在が 自分の存在を大きく揺れ動かすものだとも知っているから、
この地に留まるために、ほんの…少しでいい。 手を握って、引き留めて、その助けをして欲しかった。
差し出した腕が、手繰り寄せられ。 彼の腕に包まれる。
もし、その日が来たのなら 今日と同じように腕を引いてくれるだろうか。]
(-160) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
あの2人が居なかったら ミナカタ以外の未練なんて、もう何処にもない。 そんな世界に 引き留めて欲しいなんて いわない。
きみが いるから おれは
(―――死にたくないと 思えるのに。)
[ 最後の句を届けるように 目の前の唇に、自分のものを重ねた。
彼の熱が中を灼くようで このまま全て解けてしまえばいいと、
3年ぶりに感じるその衝動を 理解するよりも早く 少し骨張った首筋に指を這わす。
彼の釦を探し当て、ひとつ またひとつと解く指は いつも震えている自分のものではなく 確かに、背徳的であった。]
(-161) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
[ 我ら、と繰り返される。
救いの祈りは本意な意図が多い事。 ]*
(98) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
もう 表に帰れないベネはももいろのせかいに生きるのです。
というか真面目に慰めてもらわないと立ち直れない次第。
チアキもホー先生も失うとかどんだけハードモードだよ。
だがそんな限界状態であっても左っぽさを演出してすいけーに攻撃を仕掛ける所存。エンターテイメントは忘れない。 どのへんまで左ブラフかますか これ。悩みどころ。
(-162) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
[緩まった腕>>+56の中、顔を見上げれば苦しげに顰められた眉を見つける。 願うかのように呟かれた言葉に、口角を上げたまま、首を傾げて。 彼に自分が既に死者であるという事実を告げていなかったことを思い出した。
必死に左へ右へと振られた頭を眺めていると、また涙が身体を濡らしたか。 どちらにせよ、甘く漏れた声を特には気にせず、宥めるような手付きは止めずにいたけれど。]
…会いたい?
[そう問われれば、初めて惚けた顔から拒絶の意を浮かばせて、目の前の友人を睨み付ける。]
…会えるわけ、ないだろ…?
[こんなに朝昼夜と問わず、淫欲に溺れるその姿を、彼の澄んだ瞳に入れてしまうなんて、]
…絶対に、嫌だ。
[拒絶は言葉だけではなくて目尻から伝う雫となって表れた。 宥めていた背のシャツを掴めばギュッと力を込めて、先程身動ぎし、拒んだ肩口に埋める。 そして咎めるように軽く噛み付きながら、一度差した光はまたぼんやりと闇の中へ。**]
(+57) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
[意外な答えに目をまるくして笑ってしまった]
渋い好みだな、同年代の者かと思っていたよ
あそこはハードル高いなあ…… 隙間、……無理かもな…!
[彼が、死んだ者に執着している様な噂は聞いていない。彼が断られたというなら、未だ生きている者がその対象なのだろう。それとも、その様な対象が居らずとも彼は断ったのかもしれない。その信仰とオスカーの若さを案じて。]
あのさ、俺は俗物だから言うけど どーも、あの人が、性的にだれかと関わるところが 想像つかないんだよなあ
[ははは、と笑って誤摩化し、元気出せと、オスカーの背をはたいた]
(-163) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
|
/*
寝ぼけてるのか
書は炎をあげ、黒煙をあげ ってまた重複しとる!! あーもうしにたい!!!!!!!
じたんじたん。(>﹏<)
(-164) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
/* ソロールは好きなのですが、ログ破壊させた挙句に気を遣わせてしまったのなら申し訳ないかなと…
しかしノックスさんにときめきが…
(-165) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
だから、わからないんですよ。自分の感情がただ、年長者に頼りたいだけなのか ミナカタさんの言うような好き、なのか。 それとも聞こえてくる声から助けて欲しいだけなのか。
だから振られたといってもはっきり好きだと言ったわけでもないですから語弊があるかもしれませんけど。 告げたのは、その両手にある荷物を、一緒に持たせてくださいって、それだけです。
[無理かも、と言う相手を思わずジト目で見つめると愚痴聞かせますよ?と脅しにもならない脅しを言って]
ああ…そんな事もないのではと思います。だって、多分……。 クレイさんとチャールズ先生、って。
[あくまで憶測ですけれども、と昨日の二人の様子を思い出せば可能性はなくもないような気がすると]
(-166) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 02時頃
|
ー回想・3d職務室ー
……遠くへ行ってしまったのは……
[自分の手が届かない程遠くへ行ってしまったのはのはセシルだ言い淀み、誤魔化すようにカップに口を付けた]
……歌というものは本来そうあるべきものです 歌い手の思いを聞き手に訴える手段……歌に限らず、本来音楽とはそういうものだと思いますけど ……姿形に見合わぬ声を珍しがられたり、神の思し召しと言われたりして
"僕の歌"が届かなくなったんです
[声があるからこそ伝わらないもどかしさは表現者としては致命的でしかない チャールズは人格者だけれど、きっとこの思いは理解出来ないだろうと、少しの苛立ちを隠さずにチャールズの横顔>>94を見たか]
(99) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
/* >>99 ノックス君の苛立ちがなんかわかるなぁ… 何処かでお話しできたら良かったけどもう難しそう…(遠い目)
(-167) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
―校庭への道―
[ミナカタに問いかけられたが、彼に返したのは昨日と同じような返事をしただろう。]
自分にも利のある、か。 あいつの悪魔に利があるのかわからないが、俺はノックスの望みを叶えられるかもしれない方法を提示しただけだ。
どうやって殺すかは、すまん。
[こればかりは教えることができないと、そこで黙ったか。それにしても、自身の心を殺す?ミナカタは、何を言っているのか。]
俺は、俺だろ。 もうどのぐらい悪魔に侵されてるのか、わからないけれど。 少なくとも、誰かを殺してやろうとか。 そういう気は起きないから、安心してくれ。
[思考が徐々に捻じ曲げられているのか、壊れてきているのか。 何がどう、と言われると上手く説明できない。 もう手遅れなのだろうな…とぼんやりと思いながら。 3人を引き連れて校庭へと。]
(-169) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
/* ルーカス本当、無の境地に陥ろうとしてる。 そのうちカタコトになるよーきっとー
(-168) 2014/06/28(Sat) 02時頃
|
|
/* ちゃーてんてーのあれが逝く僕に対する何かな気はしてる。 自意識過剰じゃないといいな。 */
(-170) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
/* >>+57で泣いたのは言うに及ばず(真顔 */
(-171) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
/* そーいえばね、村立て発言でセット確認してよとか偉そうに言ってるけどその村立てがセットミスしてるっていうね。 ミスじゃないの。誤動作でもないの。 後で変えれば良いやーを続けて、忘れて寝てしまったのやつなの。 一番バカなヤツなの。
ほんまな‼︎ */
(-172) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
―昼・自室―
[魔導書が燃え尽きたのを確認し、食事に誘われればそれにのっただろうか。 誘われることがなければ真っ直ぐ自室へと戻る。 ホレーショーの様子は気になったけれど、自分に出来ることは声をかけることくらいで。 彼がこれ以上苦しまなければ良いと祈るしか出来なかった]
……疲れた。
[自室に戻り、そう呟くとベッドに倒れ込む。 正直食欲はない。眠ることも出来ていない。 そうなってからまだ一日だから、顔色にはさほど出ていないから周りに心配をかけることもないだろうけれど、続くと顔に出てしまいそうだ。
ベネットに告げた言葉に嘘はなかったが、言わなかったことがある。 悪魔の誘惑……つまり快楽に耐えると言う事はミナカタの言うとおり “始終、いかがわしい妄想が聞こえてくる様なもの” でありそれに抵抗している様も、負けて従順になっている様もつぶさに、聞いている。 刺激が強すぎてどうして良いのかわからなくなる。間接的な悪魔の誘惑に負けてしまいたくなる]
(100) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
[けれど負けずに耐えている様も感じれば、自分がここで踏ん張らなくてどうする……と その思いだけで理性を繋ぎ止める。すべてが終われば聞こえなくなるかもしれないと、その思いだけで自分を支えていた]
…、少し、休憩……
[転がったベッドの中、丸くなって自分の身体を抱きしめる。 時計を見ればまだ約束の時間には少し間がある。やがて誰かが部屋に来るまでは、そのままベッドに横たわっていた**]
(101) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
ー昨晩・自室ー
そう。殺せないんですか。
[柔らかい唇の弾力がホレーショーの存在を確かな物にするようで。薄く離れれば冗談か無意識か。彼の笑みが残る目へ向けてそう言葉を紡ぐ。 不安そうな至近のその目を視れば、眉尻を下げて笑むだろう。]
おかしな事かと問われれば。 おかしな事かもしれません。 けれど私は 生きる事、残される事、 そんな事よりも尚。 「今」貴方がここに居る事を 何よりも大切に思います。
(-173) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
ホレーショー、明日も 帰って来て下さい。
私を忘れそうになっても。 私は貴方が居ない世界でも、 貴方がいる世界でも、 貴方の為に祈ります。
[自分の中にある神の啓示の力。それが彼を救う事は出来ない事は既に分かっていた。救う事は出来なくてもー…
彼の髪を抱いて。ホレーショーが眠るまで。 その癖のある髪を撫でながら*]
(-174) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
/* 間違った理由について。 http://ja.wikipedia.org...
ここに現代的な意味での同性愛(者)について聖書は何も語っておらず
ってあたりで早とちり。 えーいや、どっかに確か「女と寝るように男と〜」って書いてあったような―と思いつつ確認不足。 しかしの所神の言葉である十戒には同性愛禁止は書かれていない。 レビ記はモーセが神に聞いた話、と後の人が「解釈」したのであって確証はない(近年の研究では別の色々なものから引っ張ってきてるって言う説もある) イエス自体が同性愛ダメよとはいってない(弟子は言っている) 辺りでへりくつ捏ねればキリスト教の同性愛禁止は古代ユダヤの価値観として、種族の繁栄がなくなるから禁止してただけであり、厳密にはどうなんだって言う。 結局坊主なんて洋の東西を問わずホモだしね。 ていう背後の開き直りはともかく、オスカーは一応禁忌と認識していますがへりくつ捏ねてしったこっちゃねぇよ、と言ってます。 近年的思考:http://ichurch.me...
(-175) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[彼の言っている意味は解っているつもりでも、やはりそれは悲しみや怒りを自分にもたらす。]
ただの、嫉妬 あんたが大事だと言う人たち全部俺は嫌い
もう死にたくなるかもなんて言わないでくれ 俺は、それを言われたら諦めてしまいそうだ
[手を引きての中の彼に、縋る様にそう言う]
俺を、選んで あんたが悲しくて辛くても 俺の為に耐えて側に居て
[酷い願い事をしている。ミハイルが消えた意味が少し解った気がした。]
ミハイルは、あんたの悲しみを見たかったんじゃないのか…… 嘆くあんたを、未練を抱き続けるあんたを
その執着を見たくて消えたのでは?
(-176) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[勝手な想像だ。今ふと思いついた様な。だがそれが本当ならミハイルは馬鹿だ。]
俺なら、1人で消えたりしない…… 俺の様な奴が現れたらどうする?
あんたに他の人間が触れる所なんて絶対に見たくない
[指でふれ押し開いた唇に口づけを落す。その隙間から舌を差し入れ、唾液の湿り気に初めて触れた。そして彼の柔らかく濡れた舌。それまでの触れるだけのキスとは違う。
欲を伴う口づけ。舌を割り込ませ彼の口内を侵す。舌を甘噛みし、歯列をなぞった。]
(-177) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
この様子を、見られていたら どうするの?
[止めたいと言うかもしれない、だが許さない。許し、たくない。
そうしながら、彼が、己の衣服のボタンに手を伸ばす。それが嬉しいと感じてしまう。角度を変え口づけを深くし、抱きかかえた形のまま、彼をベッドへと押し倒す。
唇を離すと、上から見下ろし、彼の表情を眺めた。濡れた唇、生理的なものだろうか目元に滲んだ涙、それらに再び唇をよせ、舐めとり。
風呂上がりだという、寝間着の様な緩い服の合わせを紐解いた]
(-178) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る