118 冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[久住の「鞍馬が地雷を踏んだんだろ」という推測に>>161]
…う…… 久住、お前どうしてそう鋭いんだよ……。
[早々に見抜かれたことにげんなりし、遠まわしに肯定の返事を返す。変に気遣われたり煙たがられたりしないのは有り難いのだが、こうもあっさり言い当てられると複雑な心境だ。]
(167) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
[自分の零した疑問に返された返事には>>163]
……里紗ちゃんと陸、か。 でも、俺は、ここにいる他の誰に対してもそう思う。 こんなところに俺たちを閉じ込めそうな人間は、思いつかないよ。
[目を伏せて、そう答えた。]
誰か、か……そんなの、わかるのかな。 そもそも本人に自覚があるかどうかもわからないし、余計に追い詰めてしまう可能性もあるんじゃ……
[言いながら、それが言い訳じみていることは気付いていた。 おそらく、今の状況では久住の行動の方がよほど正しい。 どんな結果が出たとしても、何もしないよりはきっとマシなのだろう。 臆病がって、千景にすら踏み込めなかった自分よりは、久住の行動の方が何倍も有益だ。]
(168) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
[教室で繰り広げられていた光景。 どれにも心が動かない。 鞍馬が殴られていれば怒ったのかもしれない。 けど、それも本当はわからない。 大切にしてくれるならそれでいいから。]
うん! 一緒に食べよ? またお兄ちゃんの手料理食べたいなー。
[鞍馬に提案されればふにゃりと笑う。 そのまま近づいて拒まなければ抱きついただろう。]
(169) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
[会話を交わしている途中、久住がふと前方を指し示す>>164]
え、どれ……
[その指が示す先を見やると、何やら人影が見えた]
……ほんとだ、誰かいる? 玲斗かな、行ってみよう。
[久住に向かってひとつ頷いて、完全に見失ってしまう前にと駆けだした]
(170) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
/* というかそもそも迷惑がられたり、相手こそ困ってないかな。 絡みづらくてごめんなさい…。
(-103) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
|
/* 原作読んでないからこういうPCでもよかったのかなって心配もあり…。 今更すぎるけれど。
思考がネガティブになってる…?(
(-104) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 20時半頃
|
あ、
[後ろから聞こえる足音。それを聞き、後ろを振り返れば、2つの人影が、自分を追ってきていた。 一瞬、無意識に後ずさって、はっと気が付いて、足を止める。 何やってるんだ。ここに居るということは、文化祭実行委員の誰か。逃げる必要なんてないだろう。 それから、黙って人影が近づくのを待って、姿を現したのは、久住と古川だった。]
…久住と古川、か。どうしたんだ? つか、悪ぃ。堀井と倉元追っかけてたんだけど、見失っちまってさ。
[古川は教室に居て、久住は八城と共に平根を探しに行っていた筈。その2人がここにいるということに疑問符と浮かべる。 そして、探していた堀井と倉元が既に教室に戻っていることも知らずに、申し訳なさそうに堀井達の姿を見失ってしまったことを謝った。]
(171) 2014/04/13(Sun) 21時頃
|
|
んじゃ、行くか。 ……歌瑠は何食いたい?
[抱きつかれれば、適当にあしらいつつも、手を差し出した。 兄が妹にするように。
歌瑠を引き連れ、周囲には目もくれず、食堂に向かうだろう]
(172) 2014/04/13(Sun) 21時頃
|
|
[ほっぺに冷たく冷えたタオルを当てられ、取りあえずではあるが仲直りをしてくれた由良>>141と智明>>165にバレないように小さくため息をつく。 その場凌ぎの謝罪だと言うのは、…にもわかっていた。 でもお互い謝ったという事実はちゃんと残るし、この状況から無事に帰れたら改めて仲直りしていけばいいのだ。 自分と違って、二人には未来があるのだから]
さーて、俺はどうしようかな……。
[一人で行動しない方が良いと言った手前あまり単独行動はしたくなかったが、今は智明について行かない方が良いだろう。由良もいない。 仕方ない、どこかフラフラしてみるか……そういえばロクに校舎の中を見ていない。ちょっと散歩に出てみよう]
俺ちょっと校舎内見て回りたいんだけど、誰か一緒に来るー?
[教室に残っているメンツに、一応声をかけてみる。同行を願い出た友人には、笑顔で頷いただろう]
(173) 2014/04/13(Sun) 21時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21時頃
|
[堤も電話をかけてみたけれど>>+43、 やはり倉元は出なかった様で。]
……。
[少しだけ、不安になる。 紛らわす様に、くるり。さして来た水玉模様の傘を回した。
雪がぱらぱら、微かに落ちる。]
…ゆき。 あまり降ってないみたいで良かったね。
[あの、時折思い出す光景では、 今よりも酷い、大雪だったから。]
(+44) 2014/04/13(Sun) 21時頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
──回想(>>12>>13 その、続き)──
[日々、毒のようにじわりじわりと…に染み込む芽衣の言葉。
けれど、今一番つらいのが誰かなんて問うまでもない。 だから優しくしたかった。 その気持ちに何一つ嘘なんてなかったけど、投げつけられる言葉に少しずつ消耗していっていたのも確かだった。
『──そうやって周りにばかり当たって、何が変わるんだよ』
あの日、…は芽衣に向かってそう言い放った。 言ったその時は、間違いだなんて微塵も思わなかったのだ。
だって、違うだろう。 今一番つらいのが、芽衣本人だとしても。 その辛さを、少しでも一緒に背負ってやりたいと思いはしたけれども。 ままならない現状ばかりを見据えて、前を向こうともしないのは、違うだろう?]
(174) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
[今までずっと何も言い返さなかった…に、その言葉を投げつけられた時の芽衣は、何かが削げ落ちたように表情をなくしていた。 それでも…は、気付けなかった。 それがすべての、間違いだった。
その日から芽衣の棘に満ちた言葉は、はぴたりとやんだ。 芽衣の病気が治ったわけではないのだから、すべてが元通りというわけにはいかない。 それでも、少なからず古川家の重い空気が緩和されたことは確かだった。 だから、…はあの言葉を言ってよかったのだとすら思っていたのだ。
──そして、そのちょうど1か月後。 自室で、…の妹・古川芽衣は。
その命を、絶った。]
(175) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
[…の投げつけた言葉のせいだ、とは芽衣は遺さなかった。 それでも、後悔は心に澱のように降り積もる。
もう必要ないだろうと思いつつも、芽衣のためにと志望していた医大の受験もそのままに、勉強に打ち込んで日々を過ごしていた。 そんな時、雪斗に声をかけられたのだった。
『ねえ、古川君』 『文化祭実行委員会に入る気って、ないかな?』
何故声をかけられたのかもわからないまま、…は、実行委員に参加した。>>2:282>>2:283 結果的にはそれがよかったのだろう。 皆でひとつのものを作り上げる日々は…にとって随分慰めになったし、何より隣には千景がいたのだから*]
(176) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
/* れ、連投さーせん…… 伏線はだいたい回収したかな……?あとは墓落ちんときに。
(-105) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
ダメなのー?
[抱きつかせてくれない鞍馬に不満気にそう言うが。 手を差し出されれば嬉しそうにその手を握り。]
この前はオムライスだったから…。
[うーん、と少し悩んで]
シチューがいいな!
[元気良く答える。 そのまま手を引かれて食堂へ向かうだろう。]
(177) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
[走り寄るにつれ、久住の見つけた人影が玲斗で合っているということに気づく>>171]
……っは、…玲斗……!
[名前を呼び近くまで駆け寄る。 気が抜けて思わず肩を落とした]
よかった、いた……
って、どうしたんだじゃないよ、もう。 里紗ちゃんも果子ちゃんも教室に帰ってきたのに、玲斗だけ帰ってこないから、どうしたのかと……。
果子ちゃんたちのこと、見失っただけ? 何かあった、とかじゃないんだよね?
[見当たらない人がことごとくマネキンとなって見つかる現状の中、玲斗が何事もなく目の前に存在していることに酷く安心感を覚えて。 ようやく…の顔に、小さいながらも安堵の笑顔が零れた]
(178) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
―食堂―
ん、じゃあ、ちょっと待っててな。
[食堂に着けば、歌瑠を椅子に座らせ、厨房へ向かう。 手際よく玉ねぎを切る最中、ふと、握る包丁に目をやった]
……これはないなー。
[ぼそり、呟き、再び料理に取り掛かる。
ほどなくして、料理が完成すれば、彼女の分だけ、皿に取り分ける。 歌瑠がシチューを食べるのを眺めながら、彼女に問うた]
……美味い?
[普段通りの笑顔を浮かべられるように、気を張って*]
(179) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
[時々、里紗は自分を卑下しすぎではないかと思うことがある。 それが、何に由来するものか。は知らないけれど。 受験を控えている人間が寝るにはいささか早い時間。 追い込みすぎて、疲れて、着信に気付かないくらい深く眠ってしまっているのか。 それとも。]
まあ、最後の追い込みの時だから、な。
[不安になって、口に出して言う。 くるり。回る、水玉模様の傘。 あの朝の光景と、ダブって見える。]
そう、だな。想像よりも、ずっと少ない。
[見上げる空。自分は今、傘もささずにいる。]
(+45) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
[無意識のうちに、夢と違う所を捜しているうちに。]
櫻子。 バレッタ…
[そんなことを、つぶやいていた。 ここが暗いのと、傘で隠れているので、着けているのかいないのか、よく見えていなかった]
(+46) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
はーい。
[待ってて、と言われれば大人しくテーブルに座るが。 鞍馬が料理を作っている姿を覗き込んだり。 落ち着きなく、わくわくしながらまっている。]
ありがとう! すっごく美味しそう! でも…お兄ちゃんは食べないの?
[自分の分しかない事を不思議に思ってたずねる。 そして、いただきます。と、美味しそうにシチューを頬張る。]
うん! 美味しいよ! お兄ちゃんも食べる?
[あーん、とスプーンを鞍馬に向けて。]
(180) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
お兄ちゃん、何かあった?
[ポツリと聞いた。]
(181) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
/* おんっ。
どうでもいいけど、どシリアス村で割と根暗PCなので、メモでは結構意識的にテンションあげています。な、中の人はこわくないよ!由良人殴りすぎだろうって感じだけど、こわくないよ……! うっとおしかったらすみません……(沈
(-106) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
智明、柚木。 出るのはいいけど、あんま長い間うろうろすんなよ。
[教室を出て行こうとした二人に警告するが、それは果たして届いただろうか。 やがて教室には四人だけが残る。
誰かが戻って来るまで待つつもりだったが、千景の提案>>173に眉根を寄せた。ここでバラバラになるのは危なくないか、と。
しかし、千景一人で行かせるわけにはいかないし、話したいこともあった]
なら、俺が行こう。…二人はどうする?
[倉元と堀井に問いかける。 その後、提案に乗った者の名前と「校内探索」と黒板に書き残して、教室を出た]
(182) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
|
|
え、堀井達、もう教室に戻ってたのか…それなら、良かった。
[古川の話によると、どうやら既に堀井達は教室に戻っているようで。自分が見失ったせいで彼女達の身に何か起こってたら、と先程まで不安だったが、その報せを聞いてひどく安心して、安堵の表情を浮かべた。]
あー、もしかして、俺を探しに来てくれたのか… なんつーか、心配かけちまったみたいで悪い。 ああ、見失っただけ、だ。別に何も起きてねえよ…何も。
[古川の口ぶりから、彼らは自分を探しに来てくれたのだろうと察して申し訳ない気持ちになった。 何かあったか、という言葉には首を横に振る。彼らに、弟の姿を見かけたことは、言うつもりはなかった。 それから、いつものように笑って口を開く]
とりあえず、さっさと教室戻ろうぜ。 できるだけ皆で一緒に居た方がいいだろうしさ。
(183) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
|
皆合格すると良いね。 …でも里紗ちゃん、頑張りすぎないといいけど。
[ある意味、自分にも返ってくるその言葉を、 不安げな彼女>>+45に言った。]
そしてやはり既視感。 「皆合格すると良いね」 これを、自分はいつか言った気がした>>0:82。
と、なにやら考えている彼女が、 ふと思い立った様に、呟く>>+46。]
(+47) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
|
/* 「冷たい校舎」読み返しなう。 うん。やっぱり何度読み返してもいいなぁ…
(-107) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
|
え?
[バレッタ。 というと、いつも付けている、お気に入りのもの。 リボンのデザインのもの。
姉になろうとがむしゃらだった自分が、 "自分"の趣味で買った、数少ないもの。
ああ、それなら付けている筈と。 傘を下ろし、頭に手を伸ばして確かめた。]
(+48) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
|
[…が、 手に触れるのは、ずっと伸ばしてきた髪。それだけで。]
あれ、ない…。 家に置いて来ちゃったのかな…。
[でもそんな事なんて、普段ならあまり無かったから、 家に置いてきた。その仮説も、違和感だった。]
(+49) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
|
……へ?
[>>181面食らって、きょとん、と目を瞠る。 慌てて、笑顔を取り繕ったが間に合っただろうか]
特に、何も? 心配してくれてんの?
[誤魔化すように、優しいなぁ、なんて言いながら、その頭を撫でた。
姉や、興味の有るものしか見ていないようで、彼女はたまに鋭い。 侮れないな、なんて内心で苦笑しただろう]
(184) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
|
[言われるままに教室に戻って。 言われるままに椅子に座って。 みんなの会話も、動きも 全部見えているけれど通り過ぎていく。
握り締めた携帯電話をスライドさせては 画面を見つめて閉じる。
雪くん、ごめんなさいって何。 ありがとうって何。
聞きたいのに、ここにいてくれない]
(185) 2014/04/13(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る