109 Es+Gossip/Amnesia
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― 午後・廊下→共同浴場へ ―
……そうか。 案外、疲れて寝ているなんて事も有り得るかもな。 部隊長はどうやらアムネシアに一時滞在しているらしい。 尋問を既に受けた…かもしれないし。
[それにしても帰還が早すぎる、と思わなくもないが。 会うのが怖い、と恐れを告げる彼に。>>177 もしや自分が彼に、ヤニクの最後の言葉の意味に 心当たりが無いかと、聞いたことが影響しているのかと。]
……オスカー……とりあえず場所を変えよう。
[泣き出してしまったオスカーの手を引き、 一旦は浴場方面へと移動することにした。]
(182) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* 舌切りお揃いだね☆
(-75) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―厨房―
[何処かうつろな眼差しで、 ポケットからイアンの舌を取り出す。
赤黒く固まった血に覆われたそれを、 厨房のまな板の上に置くと。
手にしたフォークでグサグサと突き刺して、 穴を開け始めた。 その穴へ刷り込むように、 塩胡椒やスパイスを手当たり次第、適当にふりかけて]
――……途中省略、っと。
[火にかけたフライパンに、ラードと共に放り込む。 油が弾け、肉が焼かれる音と、臭いがあたりに拡がって。
――その時、何かを感じ、顔を上げる]
(183) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* やにくさんかっけーーー!!!
(-76) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* また肉焼いてる くそうたべたい
(-77) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―森―
行儀の悪い吸い方、ねぇ。>>157
[思いつくのは一人しかいない。そういえば、あのゴシップ>>164の出所は誰だったんだろう、と今さらながらに気になった。]
大丈夫だよ、ヤニクを疑ってはいない。ヤニクが出てから、イアンが入るまでに確かに時間のロスはあったけれど、その間にあんtがどうこうしたとは思ってないよ。
うん、部隊長にしてはおかしいよね。それなら伝令で言えばいい。イアンも投獄すると。それがないってことは、多分違うんだろうなぁ。
え?僕のこの能力も黒夜が始まってからだよ。 ずっと、頭に響いて煩いやら痛いやら。
(184) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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― 共同浴場・脱衣所 ―
[ドールは払い、脱衣所の扉を閉め切る。]
…何が怖い?何が不安だい。 此処なら、ぼくしか聞く者はいない。
溜めていることがあるのなら、話してご覧。
[脱衣所の隅まで彼を先導した所で、握り込んだ手を離す。 涙に濡れたオスカーへ腕を回し、軽い抱擁で抱きとめた。 まずは落ち着かせた方が良いな、と背中を撫でてあやしながら
一先ずは落ち着くまで、こうしていようか**]
(185) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[そう言って肩を竦める。彼の疑問には自分もまた首を傾げ>>160]
一応アムネシアには部隊長以外にも王族とか放り込まれることもあるみたいだけれど。 それが、gosiipの怖い処だと思うよ。どれが真実で偽りか、分からなくなる。 反逆者、というのは部隊長に対する反逆者じゃないのかもね。この国の制度?僕たち?どちらもあり得るね。
トレイル、と……アランだっけ? トレイルが噂に操られたか、それとも二人して。 もしくは全員の狂言、色々あるから分からないなぁ。 ああ、そうだ。いつもと違うっていうのなら、ラルフもチャールズも違うよ。 何だか知らないけれど、殺し合いしたいみたい、お互い。 ヤニクじゃないのに…… 少なくとも、アランが、というよりは何かもっと強い力に操られているんじゃないかな?アムネシアで言っていただろう。上位命令、と。部隊長命令でもない、何か強い命令か、何かが場を支配している、そんな気がする。*
(186) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[――赤の世界へと、意識を向ける]
――すまん、しくじった。
ドナルドがイアンを襲っている現場を、 多分ドールに目撃された。
[トレイルの言葉に、そう返事をした]
(*34) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/*ドナルドがドナドナに見えたCO
(-78) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[>>182 会いに来てくれないのは、トレイルの言うように疲れているのかも知れない。]
…………うん……。
[場所を変えようと提案するトレイルに頷いて、大人しく手を引かれるまま、歩き出した。]
(187) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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うー…うん 言ったかも
[着替えを済ませ、髪の毛をタオルで乱暴に拭いながら寝台へと戻る。たっぷり水気を含んだタオルをその辺に放り投げ、ふるふると首を振れば水滴が周囲にい飛び散った]
ありがたい、ねぇ ……そうだね。いくら死ににくいとはいえ 痛いのは ――嫌いだ
[護衛は歓迎する。 けれど、もしラルフが、師匠と呼ばれる男が目の前に現れたら それすらも押しやって、向かっていってしまうかもしれない。 あるいは、やはり萎縮するか。 精神力にも変化が訪れているかは、その時にならなければわからない]
(188) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 01時頃
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……そうか…。 今後は人目に気を払う方が良いな。
[しくじった、と報告を受ければ額を抑えて。>>*34
どうにも出来ないとドナルドに伝えようとしたが、 彼は既にその頃、廊下でドールと揉めていたか**]
(*35) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* トレイルと喧嘩したいけど、現状じゃぜってー満足のいく返しが出来ないんだよ!!!(ダンッ!!!
くそー くそー
(-79) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―回想・防音室―
[本当に考えているのだろうか。>>158 それにしてはあまり切迫感がなさそうだ、そんな事を思っていたらいつになく真剣な表情で忠告され>>158]
え、……?うん……?
[気圧されたように頷く。 防音室を出る際、とりあえずと伝達した事項に自分の非でもないのに鎖の重さつきチョップをくらって]
痛い!!!僕が言ったんじゃないよ!文句はヤニクに言って!!
[と抗議した*]
(189) 2014/02/03(Mon) 01時頃
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―???―
イアンも起きたんだ。そう、君はそれを忘れたのか。 生物として一番根本的で、正しいことなのかもね。
前にも言った気がするけれど。 [どうもかみ合っていない二人の会話が頭の中で響く。 暫くそちらに意識を傾けていたが]
……投獄前の事は覚えてないのか、な。
[話には出ていないようだ。今の状況確認で一杯一杯なのかもしれない。 まあ、いつでもその話題が出たのなら、この耳は否応なしにそれを聞き、頭に記録するから別にいいのだけれど。**]
(190) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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>>*30――判った。
彼を相手にするのなら、僕が行こう。 直接戦闘になる可能性が高い。
それに――…ドナルドが部隊長に目をつけられたのは、 監視役だった僕の責任だ。
[アランの言葉に、静かに頷いた。 >>*32トレイルの申し出には、頼む、と。
そのあたりの探知については 彼に任せておけば間違いない。 それは、長い戦場での経験で実証済みだった]
(*36) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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―森―
[>>184 を耳にするとげらげらと笑った] 「疑う」って何だ。下手人かぁ? エサを壊すような吸い方すんなぁ、オレかラルフか、切れたチャールズか…ってトコだろーが。そーゆー意味な。
だいたい、褒賞のエサどーしよーが 全く問題ねーし!
[ひとしきり腹を抱えてから機嫌良く手を振った]
(191) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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ん。オレ、フィル、ヴェス…と アムネシアに人を連れ込む アムネシアの中の話が聞こえる、中にいるヤツが「反逆者」かそうでないか分かる アムネシアに送ったり、連れだしたり出来る…
アムネシアってーな、「力」と結び付いた場所なんかね。 黒夜の始まりともかんけーあっかもしんねーけど。 全部繋がってんだろ、これ。
巨大な呪術の…駒だぜ、オレ達。
ま、だから?って気はすっけどな。 んじゃな。オレはそろそろ行く。
[そう言って森の奥へと踵を返したかもしれない]
(192) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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赤、トレイルにもコードネームをつけてあげたらどうだい?
そして――、誰がオスカーかな?
白、もしくはラルフ様、だろ?
[>>*32ドナルドの怒声を受け流し。 その背に声をかけた*]
(*37) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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/* アッまたオスカーとラルフ間違えてるよ何度目だよ自分!!!!!
(-80) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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―ヴェスパタインの部屋―
[>>188 跳んで来る水の飛沫を爪を伸ばしてバラリと手を振り弾き飛ばす。そして手元にある人工血液の一つを放り投げる]
メシ。 …隊員じゃねーが、飢える同胞を放置する程無慈悲でもねーよ。…だがエサ…ヒトには手を出すなよ。
あれはオレ達の褒賞だ。お前は何もしていない。
[褒賞として連れて来られたサイラスに向かって言う台詞では無いが、ヤニクにはその辺の頓着は皆無だった]
痛いのはオレだって好きじゃねーよ。
さて、オレはこの後、森に行くが、 黙ってここに残るか、オレと来るか…選べ。
(193) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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[妙に嬉しそうにしたかと思えば、次の瞬間すました顔になる彼が、知識として残るものからのイメージとは反して可愛らしく見え、くすりと微笑む。 だが舌を見せられれば、わ、と驚いた顔をして]
痛い?痛い?
[自身にも降りかかったことなどと知らずに、幼子のように尋ねる。 吸血種に治してもらうほうがいいかも、とも。
それから、問いを幾度か聞き返して解読して]
んっと、全部忘れてるわけじゃなくて……説明が難しいんですけど……。 この牢屋には術がかけられてて、入れられるとひとつ、大切な記憶を亡くすそうなんだ…ですよ。
だから、多分……
[と。そこまで口にしてから、首をかしぎ。 だがなんの躊躇いもなく、言葉を溢した]
俺、大切なものが自分だったんだと。多分、ですけど……
(+18) 2014/02/03(Mon) 01時半頃
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―共同浴場・脱衣所―
[>>185ドール達を払い、扉を閉めてしまえばトレイルと2人きりになる。]
――――うん……。
[ゆるく抱きしめ、背中を撫でてくれる手は、まるで兄のような安心感があった。 最初の印象が強くて怖かった彼も、昨夜のやりとりもあり、もう初めのように怖いと思わなくなっていた。]
…覚えてたら…、悲しい――。
…忘れられてたら…、もっと悲しい――。
[何を恐れているのか頭の中がぐるぐるとしたまま、言葉に出す。]
(194) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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……でも――、忘れたまま…なの が……
思い出してくれない のが、一番…、怖い……。
(195) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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[投げられたものを危なげなく受け取る。 人口血液なんて恐ろしいものが、空腹ともいえる喉の渇きにより、今は美味しそうに見える]
散々飲まれた分の、さ ……まぁいいか あんたには理屈通じなさそう
[失礼なことを言いながら、人工血液を手のひら上で弾ませた]
森、になんて 今はいいや
[大人しくこの場に残る気もないが、ひとまずは見送り、一人になったあと、恐る恐る、人工血液を*口にした*]
……ぅえ、まっず
(196) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時頃
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[子供のように聞いてくる彼につい首を縦に振ってしまう。そりゃあ痛い。身も、何故か心、も。]
……
[大事な、記憶。そう言われて、生まれた所がどこだとか、そういったことを忘れていることに気づいた。
でも自分は覚えているじゃないか、彼のことを。だから自分のことが大切だという彼にもただ一つ頷いて。]
ぃあん
[彼の頬に手を伸ばす。必ずここから出よう。君だけでも、必ず]
(+19) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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[失望の声が聞こえた。こちらに興味を失ったような、声。彼の羨望の眼差しが全て無くなる、それが怖い。だから、だから
−必ず君をここからだそう。自分が死んでも、なんであっても。
今一番大切なのは君なのだから]
(-81) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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[あの優しかった声が――。
温かい手が――。]
何も無かった みたいに……なるのが 怖い……。
(-82) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 02時頃
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/* どの人のロールもなんかすげぇなぁ。 見惚れてまうわ。
(-83) 2014/02/03(Mon) 02時頃
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