104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* 雰囲気的に、こっちが正解。
----------------------------------- どういたしまして(✿´ ꒳ ` ) 美味しかったなら良かったです モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
ジリヤさんも、寒くないですか? 風邪引いたら大変です アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
チョコレート、食べてください。 お酒、温まります(๑╹ω╹๑ ) 手袋迷惑でしたか?(ノ)ω(ヾ)ムイムイ 使ってくれると 嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و -----------------------------------
顔文字で雰囲気変わるね!ってお話ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-75) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[>>152 よし上手く誤魔化せた。 さてさて、会話の続きをお聞かせ願おうか―― 好きな人がどうたら、というのは聞こえたが 動揺していてちゃんと聞こえていない。]
(+58) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[食器を洗い終えた左指に、ぺたりと絆創膏。 先日ポストに入っていた、 動物や花がプリントされた絆創膏だ。
すっかり冷たくなってしまった両手を擦り合わせながら、 そろそろ店の方に戻ろうと準備をしかけて。]
………あ、やっぱり…。
[携帯に届いているメール>>150を確かめて、ぽつりと。 手縫いの手袋は、彼女が作ったものだったんだ。 という事は、今までのも、 彼女が入れていってくれた可能性が高い。
何で気付かなかったんだ、私。 数日前の自分の頭を、叩いてやりたい気分。]
(153) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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/* Σ(・∀・;)
(-76) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[>>149 全くその通り。
…とは、思っても言わないのが大人の対応というものである。*]
(154) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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「To:ケイトさん Title:大丈夫ですよ(^o^)/ Message: 私はとっても元気です。 仕事の合間にこっそり チョコレートを食べたりしています。内緒です。
手袋、とってもかわいいです! そろそろ手袋がほしかった頃なので、 使わせていただきます! 私はこんなに上手に編めないから、 最近、おばあちゃんに編み物を教えてもらってます。
追伸:ケイトさんは、今日、お時間ありますか? 昨日タッパーをお返しするのを忘れてしまったので、 お返ししようと思って…。」
(155) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[鼻が削れた。ジンジンと痛い。 しかし、それに構っている場合ではない。 此処を逃すと、エリアスは二度と関わらないらしい。 それは駄目だ、駄目すぎる。
即座に身を翻す気配を感じる。>>+55 アウェーで交戦意思を見せるとは、エリアスがどんどん逞しくなる。 何もかも、お前のせいだ。と突込みが聞こえてきそうだが、そんなガイアの声は無視した。]
朝飯なら作ってやっただろう!? 貴様、まさか、目玉焼き派だとでも言うのか!? 私はあっさり塩派だ!
[扉越しに朝食談義しながらも、続いて聞こえた声>>+56には…]
(+59) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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もう、わかってますってばぁ。
[大丈夫、僕は口が硬いです。 ミナカタ>>151へ向ける笑みはそのままに、ハンガーにかけられた女性ものの服に視線を向ける。]
Tシャツにジーパンなら、余計派手なの着てもらいましょうよ。 可愛かったり素敵な洋服を贈られて、喜ばない女性なんていないと思うんです。
[若者向けの洋服は少ないが、ジリヤがいるせいか可愛らしくも洗練されたデザインのものも揃っている。 その中から一つ、ロイヤルブルーのロングワンピースを取り出す。]
これとかどうです? ドレスほどじゃないですけど、裾もマーメイドっぽくて可愛いですし。
[ロングワンピースは、彼はどうしても似合わない。だからこんな綺麗な服が着れる女性が、少し羨ましくもあった。]
(+60) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[ザクゥウウウウ!
直下型の刃が振り下ろされた。 それは断罪の鎌、生者が受けるべき審判。 罪状読み上げるくまっしーが、「汝、地獄へ」と判決を言い渡す。 脳裏に巡る走馬灯、駆け抜けていく彼との思い出。]
……………、 ……………………、 ……………………………、
[落ち込んだ。 流石に扉に凭れるようにして落ち込んだ。 背中に突き刺さった刃がぐりぐりと生々しく胸を抉る。]
―――…フ、
(+61) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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フハハハハハハ!!ハーハッハッハッゲホゴホッウェッ
[あまりにも大きく高笑いし始めて、後半咽る。 眦に溜まった涙を拭い、ガッとドアノブに手を掛けた。] 良いだろう、エリアス! 貴様がその気なら、もう地獄は見た! 此処が地獄の最下層ならば、私が恐れるものは何もない!
私は小鳥の皮を脱ぎ捨て、堕天使となる!!
[号泣しながらの宣言。 だから、怖いって言われるんだよ。>>+55と突っ込んでくれる人物など此処には居ない。 居たとしても、まともな精神状態でない青年に聞けるはずもない。 と言うか、もともとまともな精神状態ではなかった。
大きく玄関扉を開け放つと、自宅は戦場と化す。 ――――狩るか、狩られるか。
戦いの火蓋は切って落とされた。]
(+62) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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/* このルーカス、もう駄目かもわからん。
(-77) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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これなら裾もさばきやすいから 普段こういうの着ない人でも、歩きやすいと思いますよ。
[どうせならその女性に色々と試着をさせて、あれやこれやと見繕ってあげたい。 そんなことを考えながらも]
……トラ? トラがいたんです?
[ミナカタの声>>152に、首をかしげた。 まあこの商店街なら、トラがいてもおかしくはないだろう。]
(+63) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[今までのメールには無かった顔文字。 もしかして、自分のメールの内容が、 責めているように見えてしまったのだろうか。 そうだったら申し訳ないなと、 しょんぼりとした顔文字にちょっぴり眉を下げる。
クリーム煮の入っていたタッパーを袋に入れて、 いつでも持ち出せるようにして。 もしケイトに時間があるようなら、 あの手袋をして、外に向かおうと。]
おばあちゃん、私――あ、いらっしゃいませ。
[後で外に行くかも、と言おうとしたところで、 店に来ていた客が、先生とミルフィである事に気付いた。]
(156) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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―自宅アパート―
[朝食の後、家へと帰ってきた。 昼過ぎにはラディスラヴァがくるのだし、外出するのも落ち着かない。 ここ数日、執筆活動の方は放ったらかしだったわけだが、次回作は決まっているし、そろそろまずいとパソコンの電源を入れた]
カタタタタ……。 カタタタタタタタ……。
[書いているのはブラッディローズマリー。 愛人だの、隠し子だの、遺産相続だの、DNA鑑定だの、単語を並べただけでも泥沼の予感しかしない作品である。 しかしキーボードーを叩く速度は、いつもの悲恋小説の時より、6割り増しくらいで速かった]
くくっ……。
[喉奥から声が漏れる。 とてもノリノリで、人の悪そうな楽しげな笑みすら浮かべ。
ちなみに放置している連載小説の方は、悲恋系の方なので、年末進行という名の修羅場は約束された未来である]
(157) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/12(Thu) 23時半頃
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でもまぁ、上手くいくように祈ってて欲しい。
[>>+60 照れくさそうに眉を下げて、苦笑を零す。 昨日は失念していたが、この無精髭もどうにかするべきか]
そう…?だよな。 普段着れない服貰っても困るかなと、心配してたんだが。 雑誌に出る時時にも、使えるだろうし
[自分が贈った服を選んでくれたら嬉しいな。 掲載されている彼女を見ても、どこか誇らしい気持ちになれる。 今の呟きは、やや大きめのヒントになったかもしれない。]
(158) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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― 商店街 ―
[狼に育てられた少女が襲来してきたので学院から帰ることにする。生きろそなたはなんとやら。
それにしても他の人たちは恋の壁にぶち当たった時どのように乗り越えているのだろうか。 クリーニング屋でマフラーを受け取った繭身はむむむと口をへの字に曲げた。
やはり賄賂だろうか。]
トレイル先生は……料理がお好きなんだから
[ぴこんと頭の上に明かりをともす電球マーク。 繭身は急ぎ足である場所へと向かう。]
(159) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ふむ……、そうだね。この位の丈なら歩き辛くも無さそうだな。 色合いも派手すぎず、地味すぎず。
[>>+63 きっとジェニファーに似合いそうだ。 男自身も気に入り、そのロングワンピースを会計へ回す。 これを着ている彼女をエスコートする自分を想像するが、 そんな大それた事ができるのだろうか、と尻込みがちに。]
君はこういうの、着ないのか?
[女物も着るんだろう?と首を傾いで。]
うん、虎の鳴き声が聞こえた。
[ガストンが気に入って何度も観ていたAV《アニマル・ビデオ》。 前に遊びに行った時自分も見たが、あんな声で鳴いていたような
たぶん、絶対に違う。]
(160) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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ありがとう、それじゃ俺はこれで。 礼にもならんが、よかったらこれでも食べてくれ。
[いちごミルクキャラメルをひと箱、ルイへ手渡す。 パチンコの景品である*]
(161) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[雑誌に出るとき……?>>158 雑誌に出るような有名人といえば やはりズリエルさんしかいないじゃないか、という 短絡的思考。
なんだ、ズリエルさんの服を選んでたのか。 ミルフィも今は時間が取れなさそうだし また今度出直そう、と 勘違いはしたまま、そっと虎のように素早く立ち去った**]
(+64) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[店先に顔を出して、最初に聞いたのは先生の言葉>>160で。 ミルフィの手にしている服を見て、先生を見て。
暫くの沈黙の後。]
それ………先生が着るんですか?
[どうしてそうなった。]
(162) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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お役に立てました?
[ワンピースを購入する彼>>160の背に声をかけ、にこにこと笑みを浮かべたまま]
やっぱ胸がないと。 ほら、ぺったんこなのはちょっと。
[胸がなければこういうワンピースは難しい。 そんな主張だったのだが、会話の流れが聞こえないならば彼の嗜好にも聞こえるかもしれない。]
リヤちゃん、こんにちは。 トラが近くまで来てるみたいだよ、物騒だね。
[顔を出したジリヤに手を上げて挨拶をしながら>>156も、世間話の一環のように物騒なそれを口にした。]
(+65) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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卵の食べ方なら、生卵一気飲みに決まってるだろ!
[朝食談義>>+59には苛立ちの混じった声で言い返す。目玉焼きなんて、光熱費の無駄。塩だってただじゃない。 あ、言ってて悲しくなってきた。青年の目にも涙がじわり滲んでくる。
扉の向こうは不気味なほど静かだった。それが何故かは分からない。分からないけれども、気にしてなんてやらない。 気にして良かったことなんて、思えば一度も無かった気がする。とっとと逃げるに限る。]
出口、出口、出口……
[青年はちょっと貧乏なだけで、一般常識もあり、優等生でもあった。 まさか窓から外に出るなんて、発想は無く、どこまでも愚直に出口を探す。 裏口など無いだろうか。迷い込んだ先は、彼が朝食を用意してくれていた台所]
(+66) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんな、いいのに。 がんばってくださいね、先生!
[手渡されたキャラメルの箱>>161。 立ち去るその背中に手を振って、見送った。]
(+67) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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そんなわけ無いだろう
[>>162 どうしてそうなったんだ。 おっさんが女装して誰が得をするというのか。 すね毛だってちゃんと生えてるんだぞ。濃くはないが。]
あぁ、そういえば。 ジリヤちゃんってケイトちゃんと仲がいいのか? 年頃は同じくらいの筈だけど。
もし彼女に会ったら、お姉ちゃんが心配してると伝えて欲しい メールで嫌い、と言ったきり連絡が無いらしくてな…。 昨日、泣く程不安がっていたから。
[そう伝えて、足早に服屋を後にする。*]
(163) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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―学習塾― [ナオ家で進行中の騒動を知れば、 「無理強いすんなっつったろーが」 とルーカスにスタイナー・スクリュー・ドライバーでも決めていただろう。
しかし学習塾に居ながらそれを知ることは出来ない。 塾講師は第三の目が開いているわけでも第六感を超えた未知の領域に達したわけでもない、ごく普通の人間なのである。]
(164) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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― 午後・ジェニファーの号室前 ―
うーむ……もう気づかれてると思うし、 カードは入れなくてもいいかなぁ。
[その後、ジェニファーの家まで徒歩で向かう。 手にはタカナシのショッピングバッグに入ったワンピース。
中に彼女が居るという事には気づいてない>>157。 何時ものメッセージカードを入れるべきか入れざるべきか。 悩みに悩んでいたところで、がさがさと袋の音を立てる。]
(165) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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[姉へのメールはまだ打てない。
八つ当たりしてごめんなさい、と言えば良いだけだが。]
……怒ってるよね。
[ミナカタに相談した方が良いだろうか。 やはり迷う。
それでも、ジリヤからのメール>>155は嬉しくて。 ぽちぽちと返信を打つ。]
(166) 2013/12/12(Thu) 23時半頃
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( 直接、渡せたらいいのに ―― )
[勇気が出ない。 これを着てくれないかと、願う勇気が出ない。
気に入られなかったら、捨ててくれてもいいんだ。 返事のかえしようの無い手紙なら、傷つかなくてすむ。
保身の事を考えてしまうのは、男がヘタレである故に。]
(-78) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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えっ、虎ですか?大丈夫なんですか、それ。
[ぱちくりと目を瞬かせる。
つい最近猿を見かけた記憶はあるけれど、 流石に虎は大問題なんじゃないだろうか。 この商店街ならありそうだと思ってしまうあたり、 大分この商店街にも慣れてきたと思う。]
(167) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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…………ん?
[おなかがくぅと鳴って、手を止めた。時計を見るとお昼過ぎ。 そろそろラディスラヴァもやってくるだろう。そうしたら、灯油を渡してお昼を食べに行こう。 キリがいいので一旦そこで手を止めた。 キーボードを叩く音の止んだ部屋。そとからなにか音>>165がする]
……もしかして。
[ルーカス少年(違う)が来たのだろうか。無駄遣いするなと言ったのに。 もう一度言うしかないか、と玄関へと向かった]
(168) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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