99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* いちおう終了回避案・・・ いちおう・・・
(-105) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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【人】 幸運の科学 リッキィ [ほんの一日そうじゃなかっただけなのに、すっかり忘れてた。この雑多な喧噪、全然まとまってないけれど、それでもみんなが楽しそうに笑ってるこの姿が、この教室の姿だった。 そんなことも忘れてしま――――――――
― 半透明のフレドリカ ―
自虐の感情がこみ上げる。 わたしは最後の最後にみんなのほんとうの姿を見た気になって、実際のところ、こうあってほしいという理想の姿を押しつけただけだった。 ミルフィの処刑を巡って、表面上の祝福を装いながら、心の中で恨んだり泣いたりしているこの喧噪こそが、この教室のほんとうの姿だった。
わたしは、このみんなと向き合わなくてはいけなかったのだ。
(+7) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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/* wwwwwwwあんまり正気に戻るロールしたい勢じゃなかったんだけど、流れ的にはやった方がよさそうな感じだよねぇこれwwwwwww他の人に譲るのも変かなぁwwwww誰か正気になりたい人いないのwwwww */
(-107) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[百仁香の提案は、考えることなく即座に否定した]
いや、良い。 あいつらが処刑されることはないだろう。 灯里を助ける。
(*63) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[倉木が、昔みたいに美瑠ちゃんを呼んでくれた事が、少しだけ嬉しく思えた。]
うん、送ってあげよう。お狐様の所に。
(145) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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三人。三人だ。 そこまでは絞り込んだ。 そいつらを見張って欲しい。
[一瞬、間を置いて]
ああ、最初にリサが見張ってくれたゴローちゃんはその中に入ってないから安心してくれ。
(-108) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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カイルは、病院へ行く、と怜留が言う姿を見て怜留を掴んでいた手を離した。
2013/10/22(Tue) 23時半頃
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怜留、ありがとう。 じゃ、急いで準備だ。病院の名前は聞いてる。
マドカは、残るんだったな。他にも来る奴は挙手。 残った奴らは祭りの準備、よろしく。 もし戻れたら手伝うから。
[手短にそう伝えると、自分の机の上を適当に整理する。 思い出したように、ああ、それから……と付け加え。]
一応、儀式だから。今やっておこう、投票。 ここで美瑠を選んでおけば、万が一……自殺となったとしても、少しぐらいはお狐様に捧げたことにはなるかもしれない。
あー、そういえば海流も実行委員だったんだっけ? ちょっと仕切ってくれ。投票用紙を配って……
[投票は、きっと手短に行われるだろう。]
(146) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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ん。
[と、小さく頷いた。]
(-109) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[タマの言葉に、息がつまり、必死で抑えていたはずの涙が溢れてくる。 彼女は本当に年下なのか、と思う。]
……、すまん。
[同じように小さく答える。 涙がばれないように上を向いて。自分の机へ向かう時、少し拭った。]
(*64) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[カイルの声に小声でこたえる。]
ボク一人だけ残るならたぶん大丈夫っすよ。 お祭りの進行を遅れさせるわけには行かないっすからね。 絶対成功させるって約束したっすから。 それより病院で無事処刑ができるよう見張りの方はお願いするっす。
(=1) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[一呼吸おいて気を静める。 その表情は硬いままだった]
…わかりました。一人づつ見張っていきます。 教えてください。その3人を。
(-110) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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はい、あたしも行きます。
[涙はもう止まっている。気丈な瞳でそう先生に伝え、投票についても手伝った。]
(147) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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……。
[即座の否定。 タマの顔だけ、一度ひどく心配そうに、半ば睨むようにして見た。 唇をかんで、頷く。自分の席に戻った。]
(*65) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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俺は行くぜ。
[茶道の提案に、もはや反射的と言っていいほどの速度で手を挙げる]
ちゃんと見送ってやるさ。
(148) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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カイルは、怜留から離れると茶道の指示に従って動く。
2013/10/23(Wed) 00時頃
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[出かける準備をしているクラリッサに近寄ると小さい声で手短に伝える]
できたら今日はタマちゃんを見てて欲しいっす。
[そう伝えると祭りの準備に戻っていった。]
(-111) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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俺も、残ってるわ。 ……ちょっと、冷静になれねー。
俺の分も、よろしくな。
(149) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[怜留から離れる前、怜留の背中を少し強めに叩いていった。]
(-112) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[他にも来るやつは挙手。 先生の言葉で、手を上げた。
*留守番は、やはり、後悔しそうな気がしたのだ。*]
(150) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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『タマの事は信用するな』 怜留の言葉が頭の中で警鐘を鳴らす。 だが狐子と聞いては見過ごすわけにはいかない。 まずは候補を見張り、 タマについては、後に怜留を通して追及すればよい。 氷塊のように冷めた気持ちでタマの話を聞いていた。
(-113) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[投票を促したのは、もしも美瑠が処刑に間に合わずに死んでしまった場合、「じゃあ新しく生贄を決めよう」……なんてことにならないためだ。 それに、こうすることで俺が「裏切り者」だと感付かれないために。
彼らが疑問に思ってくれなければいいが。]
(………美瑠)
[フレドリカの時とは違う。助けられないという点では一緒かも知れないが。 今度は、明示的に、自分の意志で、見殺しにするのだ。]
(*66) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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今日は、怜留を見張って欲しい。
正直、一番可能性は低いと思っている。 けどな……なんか、アイツまで自殺しちまうんじゃないかって、思ってな。 見てて欲しいんだ。
(-114) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* さあ終わったらわらおwwww
(-115) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[頷いて小声で答える]
もしできたら。応えられなかったら、ごめんね。
(-116) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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…大人の中にもいるかもしれないんだからな。
[学校の者ではない裏切り者が来るかもしれないことを言う。 美瑠と怜留の様子、冷静にはやはりなれていなくて]
…気をつけろよ。
(=2) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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大戸先輩を…!?
それって、自殺しないかって事ですよね? 狐子なんかじゃ、ないですよね?
(-117) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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それと、急にこんな事を言い出した俺を信用出来ないかもしれない。 俺を、信用しなくてもいい。 でも、三人は必ず見張って欲しいんだ。
二人、見張って結果が出なければ、この会話のことをみんなに話して、俺を裏切り者として処刑してくれていい。 ただ、最後の一人は必ず見張って欲しいんだ。
(-118) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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俺は行く。
[茶道の言葉に、投票用紙を配りながら言う。 残ると言った茉花と千彰を、怜留の時のように 無理に引っ張っていこうとはしなかった。]
(151) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[そして、アカリ。
君が"狐子"だったなら。
俺はその時こそ、本当に狂ってしまうかもしれない。]
(*67) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[寝台の上で、美瑠は夢をみている。
そこは河川敷の公園で、みんなで遊んでいる夢だった。 少し遠くで、みんなを見守る先生の姿もあった。 美瑠の髪は黒く、髪も背丈も短い。
子どもらしい無邪気な笑顔で、美瑠はみんなの名前を呼んでいた。
最後に、美瑠が何を言おうとしたのか。 声にはならなかったが、怜留にはそれがわかったかもしれない。]
(152) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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倉木、ごめん。 今日は、美瑠ちゃんの側にいたいんだ。 監視、悪いんだけど、一緒に行けない。
(-119) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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