83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/*まだ前半ってのが何かもう怖いわーもうすぐ後半突入だけど。
(+44) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* ベネットもちあげないでつらいwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 覚醒した今、僕頭からアドレナリンだばだば流しながらかいてるんだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* あんまり人多いのでやはり消えたほうがよさそうだ……って……! いらんこと言うだけ言いたいけどな!な!
(-74) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[黒纏う剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》は、闇夜に玲瓏とした「咏」を響かせる。 別離の哀しみは無い。 涙をながすことも、一度もない。
けれどその「咏」は、 たった3秒の時間を片割れに与えるだろう。
それは黒の遣い手であった者に向けて、 かつて"妹"であった「剣」から向けられる最期の餞]
(182) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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― いつか:どこか ―
[物心ついた時から、周囲は白い壁に閉ざされていた。 鉄の扉は厳重に閉じられ、1日に2度、質素な食事が運ばれるだけ。 唯一、格子の嵌った明かり取り用の小窓から蒼い空を見上げる事だけが、唯一の楽しみだった。
だから、窓の外から彼が声をかけてくれた時とても嬉しかった。]
(183) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[彼は何度も足を運んでくれた。 私と離すのは禁忌だということを知っていて、何度も。 他愛ない物語の話をして、綺麗な珍しい蒼い鳥の羽を貰って。
そして、私を外に連れ出してくれもした。
初めての外は楽しかった。 土の匂い、風の匂い、森の匂い。 私は思いっきり羽を伸ばした。このまま、檻に戻らずに外で暮らせたらと思う程に。]
(184) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[しかし、自由は長くは続かなかった。 私が居ないことに気づいた誰かが、私を連れ戻しきにたのだ。
無理やり連れ戻そうとする力に、精一杯抵抗した。 私の、純粋な力では敵うはずがなかった。 私に向かって伸びる手。彼を抑えこもうとする、手、手、手……]
(185) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[私と彼、お互いに向けて伸ばした指先が僅かに触れて
それで――]
(186) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[意識はそこで、赤く塗りつぶされた**]
(187) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* バンド少女に夢見ちゃった中学生がノートに書き綴るポエム的な 厨二ソング邪気。
おかしいな、最初そんなことちっとも思わなかったのにな……
(-75) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[>>*12呼びかけられた声に ―――正しくは、呼ばれた“名”に 彼は驚いた。]
トレイル。
嗚呼、………間違いない この身体はトレイルとして生まれてきたのだから。
[姿も見えぬ“相手”が何故この名を知っているのか そんな野暮な事を、彼《光》は問わなかった。
独り言のようにそう呟いてから]
(*16) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* たった3秒貰われてどうしろとwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この3秒でなんかやれってことかwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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君の名は――――…… そう、イアン≪世界を斬り裂く者≫か
[良い名だ。 そう口にしようと思いかけ、噤む。 嗚呼、きっと“トレイル”ならこう言うだろう]
なーにそれ、すげえカッケー名前。
[少し驚いた顔をしつつ 大抵のトンデモなら笑って受け入れてしまう。
“トレイル”とはそういう男だった。
>>*15此処にいるよ、 なんて、少しだけ高いトーンで調子良く返した。]
(*17) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[「咏」が響く――時計の鍵を凍て付かせた者達へ捧げられる。 「夜の咏《ノクチェルヌ》」。 否、「別れの咏《レキュイエヌ》」が。
玲瓏と響く黒纏う剣戟の舞姫《エリシア・ユークリス》の「咏」が。 時計の針を、まるで少し古びた年代物の時計にありがちな様に。
一秒、戻って。 一秒、止まって。 一秒、進み出した。
今はもう、「剣」として、この世界に何処にも喪き"妹"からの。 まるで時間を忘れて、今頃送られてきた様な、餞だった]
(188) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* ホントにね……うん。 そしてこっち周りの事をメモで貼ってみた。オベリスクとか銃弾とか喰らってる時点で即死してそうだけどな……。
(+45) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* オベリスクアタックさいようすんなwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* >>*17 あーくそ素でかわいい
(-78) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* J.A.C.K.のレスポンスがくっそ早いのがすごい
(-79) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* 兄妹愛がまぶしいですね!!!!!
せかいはあいであふれてる。
個人的に 三秒 ってあたりが はかなくてすきです
(-80) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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[仮面《JACK》は、割れた。 JACKは喪われ、遺ったロベルトの残りの時も、最早限られている。]
あなたも、最後まで…… 自身(私)を、認めませんでしたね。
[悠久の過去、
『 また似合わない子どもが仮面《JACK》を得ましたね 』
人によっては小馬鹿にしているとしか見えないだろう、微笑みから告げた悪意なき言葉から始まった仲は、ついぞ良好と呼べる状態にはならなかった。]
(189) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/* 教会方面いきたくない(本音)
このまま見てたい(本音)
(-81) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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ゆっくり、お休みなさい。 あなたの選択もまた、循環の一輪に過ぎませんが、 此度こそ輪の先へ進めるでしょうから。
[そのためにも、]
破災を。 破界を。
一歩でも、進めますか。
[浮かべた聖杯の欠片を伴い、選んだ道は、別なる王の棲まう森。]
(190) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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/*おk、自分達周りだけでも全然意味わかんないわ。
(+46) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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『あの朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》とやら、 どういうわけか≪世界因子≫の少女《アヲイトリ》にご執心のようです』
[男も使い魔《カント》を献上品とされかけた身ではあるが、 怒る様子はさほど見せず、青年に、事実を伝える。>>169 淡々とした機械音声《アルタームズボイス》に隠して、あれ《オベリスクアタック》をまともに食らわないで良かったと思いながら]
『いえ、こちらこそ感謝します。 おかげで装置に記録された中身《面白いもの》を見ることができました』
[できることなら青年の執念もこの目で見届けたかったが>>171]
『あとは見守るだけのご無礼をお許しいただけますか、光の騎士《愛に狂った者》よ』
[可愛いマーゴを待っている、とはあえて言わず。 ただ、死者と生者の森がある方にちらりと視線を送ってから]
(191) 2013/05/28(Tue) 00時頃
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『嗚呼 餞別をひとつ贈りましょう。 カント 謳いなさい、汝は複数なりと』
[告げると、男と青年の目の前で黒い猫《カント》が二匹に増えた]
『愛でるなり小間使いとするなりご自由にどうぞ。 呼びかければ私に、否、こちらのカントに繋がるかもしれませんよ?』
[そっと片方の黒い猫《カント》の背を押せばあっさり青年に近付いていく]
(192) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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――――その体たらくでは、未だ到底"セラの魔王"足りえん。
[微かな餞を抱いた詠い手はそして。 カツカツと靴音を響かせながら、制御を奪った少年の元へ歩み寄る]
……理解ってはいるつもりだよ。 わたし喪き後では、君の暴走を止められる者は恐らくいなかろう。
次は無い。 次こそ君は唯の"魔王"へ堕ち、誰かが君を除去せねばならなくなる。
[この暴走を目の当たりにすれば、それこそが現実。 この大いなる"魔王"の力が一度暴走すれば、次は決して、誰にも止められない。
それこそが確定運命。それこそが繰り返された未来]
(193) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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/* カント増えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わあい 嫁が喜ぶぞお(棒
(-82) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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/* イアン……ギリギリギリギリ
(-83) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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──死と生者の森──
[木々が落とす影は、闇の入り口。 降り注ぐ木漏れ日は、光の入り口。
では夜とは、──── 闇の終わりか始まりか。]
お邪魔しますよ、森の王。
[黒き簒奪王の訪れは、音もなく。]
(194) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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――然しわたしにも正しき戴冠《キボウノユメ》を夢見させて欲しい。
新しき王達が世界を導く"X"≪正しき道≫を。 この来る"W"≪大破砕≫を食い止めし、救世者の訪れを……
[それは叶わぬ夢か、或いは。何かが変わりはするのか。
セラの詠い手は、少年の暴走が齎す危機を想い尚。 それを託したのだ]
(195) 2013/05/28(Tue) 00時半頃
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