72 桔梗恋獄
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/* やだーみんなのいちがわかんないしーたいみんぐもわかんないしーやだーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-86) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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―少し前・廊下―
君、ちょっと付き合いなよ。
[>>203 廊下行く子にすれ違えば、 さり気に声をかけたりもする。、 剣呑でない空気に遠慮が返るかも知れないが]
(205) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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>>202
[どうやら信じてもらえないらしい。 断定されているかのような口調にため息つきつつも、香川のことには、ああ、うん、と。]
聞いたのか。 香川ちゃん、落ち込んじゃっててね。 まぁ、だからって、んなコト、しちゃいけないのはわかってるさ。
[目を細める。 その何か耐えているかのような表情に。]
(206) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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あ……と、皆方さん……。
[声を掛けられ、立ち止まる。 いつもと違うような空気に、何があったのだろうと内心首を傾げる。
上村に話を聞くことを優先した方が良いのかもしれないが。]
良いですよ。 俺で良ければ。
[頷く。]
(207) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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香川ちゃん、死んじゃったのか。 そっか……。
[でも、言われたその言葉に、皆方からも聞いてたとは「いえ、大きく、今度はため息をついた。]
夢って話はきいてるさ。 どうりで、夜が明けない。
[その表情、でも、じっと見つめる。]
(208) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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[どこにあった灰皿に煙草をねじけす。 花瓶の傍ら、文庫本は無くなっていた。 そして床に零れ落ちていたのは紫の蕾。
嘘をつき損ねていたことなど気づかないのは、 相手が己の言葉の存在など、 悪い意味で気にしてないだろうと思うから。
あの子は別の世界の存在で、 汚いものから程遠い。
嫌悪の滲む眼差しは、いっそ安堵を齎した]
(209) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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/* 順番待ち。 はーいもっと列つめてくださーい。 薄い本1冊分でいいのでつめてくださーい。
(-87) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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え?いいの?
[>>207 あまりお近づきになりたくない、 そんな空気を放っていた自覚があるので、 もどる返答にはむしろ驚いた。
よくよく思い返してみれば、 どこか向かう途中だったみたいにも見える。]
あ、いや、 年上命令とかじゃないから用事とかあったら、 別に遠慮しないで断ってもいいからね。
[念のためそう返すのは、 やっぱり彼の躾のよい大型犬な印象のせいだろう]
(210) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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やっぱり筧出とは、顔を合わせても、何も言葉を交わすことのなかった。
(-89) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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/* そうだ今のうちにリアル風呂だ====┏( ´∀`)┛
(-88) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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別に、同意の上でならいいだろ。 ……恋人のいる奴を無理矢理犯したってのなら話は別だが。
[そういうわけじゃないんだし、と続け。]
実際死んだのかどうかはまだ確認してない。 だが、上村が見ていたらしい。
……次は和泉で、 他にもまだ死ぬって言われた。 俺も、お前も、……多分死ぬんだろう。
こんなおかしな夢を見るくらいには、 俺達はまともな状態じゃないらしいからな。
[窓を見る。明けない夜がそこにあった。 またすぐ甫嶺に視線を戻して。]
(211) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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筧出さん?
[上村の肩をとん、と促すように叩いて、15号室に行こうかとした時、筧出の姿を見つけて足を向ける。
香川のことを死んだみたいだと口にして]
ひょっとして、ずっと見てたんすか? ま、声かけづらかったのはわかりますけど。
(212) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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……だから、言いたいことがあるんだ。 ただ聞いてくれればいい。
すぐ終わる。
[今まで行ったどんな仕事より緊張する。 緊張して少し硬くなった表情で、甫嶺を見た。]
(213) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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― 廊下 ―
[不破が立ち去るのに心配そうな視線をむける。
斎木によばれるとゆるりと瞬いた]
ん、あー、なんか飲むか。
[部屋にこもると情けないところをさらしそうで。 そんなふうに誘った]
(214) 2013/02/21(Thu) 22時頃
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/* 全力ですることが無くなってしまって俺は。。。
(-90) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* あれ?もしかして、言葉の意味間違えて読んでた……アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-91) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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おっしうんじゃ飲むか。 軽い酒なら酔わないし。
[上村の了解が得られたところで、筧出にも声をかける]
筧出さんもどーです? 辛気くさい話になるかもしんないすけど。
(215) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[やがてぼぅっと1点を見るのは、 待つ姿があまりに寒々しかったからで]
嗚呼、修羅場みたいだったからな。
[そこから視線動いたのは、斎木の言葉に。 香川の件には、一つ頷く。]
いや、私はいいよ。ありがとう。
[酒の誘いには首を横に振って、 一度部屋に引っ込むのは、 待ちぼうけの不破にコートを、と。]
(216) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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>>211
ふぅん……同意だったら、いいの。 意外だな、早坂君がそんなこと言うなんて…。
[そう、お堅い印象は、あった。 でも、だけど、それも含めて、とても、
いいな、と思っていた。それは確か。もちろん、 今この時だって…。]
次は和泉君? なんだ、予告してくれるってか?
[また眉を寄せた。 和泉と話したことを思い出す。失恋したってきいた。でも、あのときは、少し、明るい顔が見れたのに。]
(217) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[斎木に促されて歩きだした時に、筧出の姿に気づく]
筧出さん。
[香川と同室な人をみやる。
ジッポが16号室に落ちていることはしらないまま。
斎木が誘うのをみている]
(218) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[驚かれ、逆にこちらも驚く。 それから、ああ、そうかと一人で納得した。 ぼんやりと歩いていたから、声を掛けてくれただけなのだろう。 社交辞令のようなものだったのだろう。]
上村を探していただけですが、後で少し話を聞けたら良いだけですし……年上命令とか、思ったことないですよ。
[冗談でそう言われたことはあったかもしれないが、それ以外でそう受け取ったことはない。 少し落ち込みつつも、それだけは否定したかった。]
(219) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[猫を探す。
視線はさまよう。
誰かが死ぬ、そんな言葉を思い返して。
不破 はどこにいったのか。
唐突によぎる ]
(-92) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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そう、 香川ちゃんが死んだのなら、もういないのなら、 結構そうかもね。
全然痛くも何もないのに、不思議すぎるけど…。
[まともじゃない、には納得するように、 ただ、そのあと>>213言いたいことがある、には、やや目を見開いた。 変わらず、その整った顔を見ている。]
(220) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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/* 2票処刑の可能性も見えてきた
早坂→皆方 上村→不破 和泉→ 斎木→美良 甫嶺→筧出 筧出→斎木 不破→上村 皆方→不破 美良→上村
上村2、皆方1、不破2、美良1、斎木1、筧出1
(-93) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[この世界でそれは意味のないものかもしれないが、 見ている方が寒々しいのだ。]
――…。
[かける言葉は特に思いつかない。 立ち尽くす人の肩に無言で己のコートをかけた。 払われたなら、それはそれで気にしない。 その後、矢張り無言で、不破近くの壁に背を預けた。 口には相変わらず、火のついていないタバコ1本。]
(221) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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そう? 筧出さん付き合い悪いなぁ、もう。 んじゃ。
[筧出に断られると肩を竦める。それから上村の方を振り向いた]
じゃー食堂まで? あ、でもさっき皆方さんが向こう行ってたな。
行きたい気持ちはあんだけどさ。
[あんまりついて回ってもうざいと思われそうで。 ただ、嫌われたくはないだけ]
(222) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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[幾度もドアノブに手を伸ばしかけ、しかし緩く首を振り止める。 傍から見たら異様な光景だろう。 しかし縫い付けられたように、その場を離れる事ができなかった]
僕は……
(223) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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早坂さん。
早坂さん……
早坂さん、早坂さん、早坂さん、早坂さん
早坂さん……!!
(-94) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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ああ、そうか。 それなら遊戯室か、やっぱり部屋なかあ。
[皆方に悪く思われたくないと言われたら、それは仕方ないと頷き。
どちらがいいか聞くように視線をむけた]
(224) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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意外か?……そうだろうな。 ずっと真面目に見えるように振舞ってきたもんな。
[は、と息を吐き出す。 寒くもないのに、息が白くなったような気がした。]
…………本当の俺は、同僚を性欲の対象にするような男だよ。 お前と同じで、男のほうが…… いや、男しか好きになれないし、
(225) 2013/02/21(Thu) 22時半頃
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