70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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ケイトたちみたくされてしまうと おもったら
怖くてずっと言えなかったんだ
みんな、君の名前はかかないとおもってた
[悔しげに奥歯を噛む。]
ごめんなさい ……
(-88) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[ラディスラヴァに懺悔をする。 物音がたって、ぱっと顔をあげる。 すこし目が赤くなっていたかもしれない。]
誰だったろ
[ばたばた走り回る人間を思う]
セレストとか?
(160) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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セレストは、食堂で抜き足差し足戻ったものか堂々出て行ったものか思案中に名を言い当てられてぎくりとした。
2013/02/08(Fri) 14時頃
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やめてよ。 それで、良かったんだよ。
あたしは今すぐ消えてしまいたいし、…あんたに、死なれるのは嫌だよ。
(-89) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 14時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 14時頃
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/* エリアスメモいっぱい疑ってるww
(-90) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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だめだ よくない
[だって、友達だから思い出したんだ]
ぜったいに。
(-91) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[今度は躊躇せずに、ムパムピスの背を撫でる。]
誰だって死にたくないさ。 謝る事じゃないし、その事は黙ってていいよ。
あんただけは憶えてて、そう言ってくれたって思えば、そう悪い気はしないしね。
[猫が同意するように、にゃあん、と鳴いた。 少しだけ久しぶりに、ちゃんと笑えた気がする。]
(-93) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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〔少し間を置いて、あー、と短く唸った。黙っているのは良くないだろうから。でも、何と言い出していいか言葉を探しあぐねて。]
………悪い、立ち聞きとかじゃない。 二人が話してるみたいだったから、邪魔したら悪いと思ってさ、
……坊、……ムパムピス、オマエを探してたんだ。
(161) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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あぁ、ほら。 やっぱりだ。 信じちゃいけなかったんだ。
ちょっとでも、ミッシェルさんじゃなくて私を選んでくれたなんて、考えてしまった私が、もはや可愛い。 エリアスが票を譲ったのはミッシェルかな。 そうだろうなあ。
[布団の中。寝間着で外に出たり、部屋着で布団に潜り込んだり。]
考えるのも面倒くさい。 どうせ自分の知らない所で人が死んでいくし、明日には私も死んでるかもしれないし。 ハナちゃんが死んじゃったことで、もうかなり、どうでもよくなって、現実味がなくなってる。 多分ぜんぶ夢だと思う。
あぁ、夢だったから、昨日エリアスは抱きしめてくれたんだなあ。
(-92) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[断言する。]
ぼくらは、償うべきだけど しぬとか、しなないとか、 そういうのは
ラディは、だめだ
残念かもしれないけど。 ぜったい、残念なんかじゃないって信じてるけど。 ぼくはラディの名前はぜったい書かないし。 みんなにも書いてほしくない。
(-94) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[セレストに声をかけられ、重たいお尻を持ち上げて立ち上がった。]
ああ、うん。 ありがとう。
セレストは、そんなことしないよ。
[立ち聞き、といわれて、鼻をぐずっとならせてから、目のあたりを擦った。]
(162) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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なんだろ。 話はきくけど…… ラディスラヴァに上着を返してからでもいい?
あとで部屋にでもいくよ。
[と、セレストに言う。]
(163) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[ロビーの中を歩き、さっき見つけていたロビンのところへ戻る。 その前に、ふと考えて
――ソファに皆への疑いを書いたメモ(>>131)(>>132)を置き捨てた。]
[情で考えて、見逃しては駄目だ。これを見てそう考えてくれる人がもし居れば……。 それから、ロビンの近くへ歩み寄る。彼に訊きたいことがあった。]
ロビン。
[声をかけて突然に尋ねる。]
君は、誰と仲が良かった?
(164) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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じゃあ、ごめん、あとで
[そういって、厨房を後にして、*ロビーへ走っていった。*]
(165) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[走っていくまえ、顔も見ずに小さくと言い残したのは]
ラディスラヴァ。 ぼくは。どうするべきだとおもう?
[*この一言だ。*]
(-95) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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[ムパムピスの言葉に、ぽたり、ぽたりと涙が溢れる。 また、泣いてしまう。泣きたくなんてないのに。]
ムパの方が、駄目だよ…!
[自分は今、ぐしゃぐしゃの酷い顔をしているだろう。]
やだ、ムパ。死なないで。 あたしもムパの名前は絶対書かない。 皆にも書いて欲しくない。 お願い、死なないで。
(-96) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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― 翌日、自室 ― [今更、あの結果には何も言いうことは無い…… 辛いことだけど、それは心の中で受け止めなきゃけない。 ……辛い。辛いんだけど……]
………もし、呪いが続くなら。 ………辛いなんて、言ってられないわよね。
[そう呟く。 ……ハナが亡くなったことは、まだ知らない。]
(166) 2013/02/08(Fri) 14時頃
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〔そんな事しない、と肯定されてしまえばえっ、と短く声音を漏らした。 走り去ってしまうムパムピスの姿を見送り、厨房の中へと目を向けた。 まだそこにはラディがいるだろう。]
言っておくけどオレは立ち聞きした事も覗きをした事も街のマーケットで食い物をくすねた事も全部あるし、嘘もついたし、ガキもいじめた。
〔全然そんな事しない人じゃない、と何か言い訳をするみたいにラディスラヴァに言ってから、がしがしと髪を掻いた]
(167) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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せっかくいい雰囲気だったのにねぇ。
[セレストに冗談めかして言う。 立ち去るムパムピスの背中を、少し心細そうに見つめた。]
(168) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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/* 間に合わず!実は夜はこちらもあやしい んだけど来れたら話したいなー
(-97) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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あはは、別にあたしは聞かれててもいいよ。 でも、あんまり盗みはしない方がいいね。
[立ち上がって、スカートの埃を軽く払う。]
(169) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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ラディスラヴァは、壁の方を向いて、ハンカチで顔を少し拭った。
2013/02/08(Fri) 14時半頃
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あん?オマエと坊さんがいい雰囲気?
〔いつものように冗談めいた言葉を投げるラディに乗っかるように軽口を漏らした]
あいつの口説き文句なんか想像つかねーな、何て言うの。 キミは僕の聖母だ、とか
〔否、全然彼のそう言った面は知らないけれど。勝手に言っているだけだ。もしかしたらこれまでもそんな風に本人のいない所でからかったかもしれない。 顔を拭う姿を横目に見て、顔を背けた。見てない、と言う主張のつもり。]
なあ、ラディスラヴァ。 オマエが夢の中でおぼえてるのって、クラリッサの事だけか?
(170) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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/* ラディが霊能者ならムパ占・もしくは夢占は成り立つ。でもラディが夢占・占ならムパが霊能だからあの時点で一人だけ人間がわかるって言ったのは嘘になる。
問題はセレストには人数云々とかわかんないって事だね!www
(-98) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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/* そしてこの時点じゃあラディが本当の霊能者でも幽霊かどうか断じられるのは一人だけだよね。 むんむん。
(-99) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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あっはは、それは言われて無いねぇ。言われたら吹き出しちまいそうだ。ああ、でも、ミッシェルやレティーシャ相手ならキマるかもしれないね。
[セレストの当てずっぽうな口説き文句に笑う。 いつものように、冗談を言ってくれる事や、顔を背けてくれた事がありがたかった。 案外優しいのだ、セレストは。]
…今のところは、そうだね。 でも、あたしは、嫌な事を無かった事にしたがる癖があるから…。 多分、心の準備が出来たら、もう少し思い出せそうな気がする。
(171) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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っはは、『レティーシャ、君の歌声は天使の鳴らしたラッパのようだね』…ってか。
〔微妙にムパの口調を真似しているが、対して似ていない。 そんな事を言われたレティーシャの反応を想像してみれば、少し可笑しい。
こんな時なのに、とその想像を打消しながら口元を指で隠した。 無かったことにする癖。彼女の漏らした言葉にああ…と呻いた。]
去年、二人が死んだ事がなかった事になって、皆で暮らせてたなら、 何であのままでいられなかったんだろう、ってオレも思った。
〔でもこれは、生きた者の傲慢な考えだ。 そうか、と頷いて顔を拭い終わった彼女を見]
思い出した事がもしあったら、教えてくれ。皆に。
(172) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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/* 占いもしくは霊能と言う事だね? そして今夜ラディが殺されたはありそうで怖いな 本物なら。
(-100) 2013/02/08(Fri) 14時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 14時半頃
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あはは、そりゃいい、今度レティーシャに言うように頼んでみようよ。
[レティーシャはそんな言葉でも顔を真赤にしてしまうだろう。セレストも同じ事を想像したのかもしれない。 セレストの言葉に、ふざけた笑いを引っ込める。]
ねぇ、セレスト。思ったんだけどさ。 死んだ二人も、死んだ事を忘れちゃってたんじゃないのかな。
だから、あんなにいつも通りだったんじゃ、ないのかな。
[そうあって欲しいという、ただの願望だけれど。]
でも、去年と同じ吹雪が来て、思い出しちゃったんじゃないのかな。 それで、死んでいる事が悲しくて、忘れられてる事が悲しくて…。 思い出して欲しかったから、クラリッサは自分で投票しなかったし、寂しかったから、皆を連れていったんじゃ、ないのかな。
[あたしの勝手な希望だけどね、と付け加える。]
うん…。思い出したら、言うよ。 思い出せるようにも、頑張ってみる。
(173) 2013/02/08(Fri) 15時頃
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/* あっ違うや占いだったらもう一人どうこう言えるはずか。
(-101) 2013/02/08(Fri) 15時頃
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〔口元に置いた指の爪を食みかけ、やめた。 ここにはそれを注意する者はいなかったけれど。]
もしそうなら、オレが転校して来なかったら、あの夜の十二人は揃わなかったな。 オレが、居なかったら、まだ皆楽しく去年の続きをやれてたかもしれない。
〔そもそも、自分が寄宿舎を見てみようだなんて思い立ってここまでやって来なかったら。 仮定を連ねても仕方がないが、胸に湧き上がった後悔めいた痛みは重く]
……寂しかったから?
〔彼女の考えに少し目を見張った]
それは、……そうだな、そう言う考えもあるかもしれないな。 クラリッサは、確かにオレに票を託したみたいだし、……もしその理由ならいいのにと思う。
〔頑張ると言い切った言葉に頷いて、顎で食堂の出口を示し]
じゃあ行くわ。また、夜に。
(174) 2013/02/08(Fri) 15時頃
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それは…、そうだったかも、しれないね。
[自分がいなければ、というセレストの言葉に、否定の言葉が思いつかない。]
でも、去年あった事は変わらないよ。 悪くない奴なんていないし、悪気があった奴もいない。 そうだろ?
[もしかしたら、死んだ二人でさえそうかもしれない。]
うん。話せてよかったよ。 また、夜に。
(175) 2013/02/08(Fri) 15時頃
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