7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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探し物してる時は出てこない、どうでもいいときに片付けしてると不意に出てくる。 そんなもんだろ、俺もあの放送が始まるまではほとんど一人だったからな。
[ハンマーを手に歩く、傍から見るとホラー映画の殺人鬼のようだなと自分で思った]
(221) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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じゃあ、保健室をちょっと覗いて [保健室はベッドやカーテンの仕切りなど身を隠すスペースはあるが、そう広くはない]
水泳部の部室に、行きましょうか。
[>>218に相槌をうつ]
(222) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 00時半頃
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[違うよ。]
―――ち、あ、う、ご、ごめん、なんでもない…。
[役割を振られようが振られなかろうが。 人を殺す人は殺す。 殺したくないと言いながらが生き残るために殺す者もいれば。 自分のためだと殺し続ける者もいる。
そもそも、生きるために動物も殺しているのだから。 人間を殺しちゃダメだなんて変な理屈だったのかもしれない。]
わ、ワタシも、ナニも決めてないよー…。 …ひなちんが鬼なら…もうワタシを殺してるよね…?
[向けられる笑み。それぞ見つめ返した。]
(223) 2010/04/25(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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死後硬直の進展は環境温度等の影響を受けるが、通常死後2時間程度経過してから徐々に脳から内臓、顎や首から始まり、半日程度で全身に及ぶ。30時間から40時間程度で徐々に硬直は解け始め、90時間後には完全に解ける。犯罪捜査上、死後硬直の進展状況から死亡推定時刻を割り出す場合があり、法医学的に重要である。
Wikiちゃん 便利
(-55) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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− 1F・水泳部部室 −
だよなぁ。 生徒会室じゃ、都合良く探し人が出てきたもんだから、 ここまで遭遇しないのも何か新鮮だったんだよな。
あ、着いたか。 んじゃ、私はまた、ここで見張ってる。
[手にはまた裁断バサミ。持つと改めて震えが走る]
(224) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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[あかねが震えれば頭を撫でる、何か形式的なものになりつつあるような気がした]
んじゃ、行ってきます。 危ないと思ったら、即座に逃げな。
[ごく当たり前の日常のように扉を開く、部室内を見回して隅に居る人影を目にする]
ああ、こんなところに居た。 いじめられっ子、あかねが鬼ってのは本当か?
[ハンマーは手にしたまま、二人に近づく、声色や動作はどこか不自然さもあったかも知れず、緊張している薫には恐怖心も与えたかもしれない]
(225) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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どうでもいいが……
真子のメモに、どうしても
テレテレテッテ
そう突っ込みたい……
(-56) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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/* えー、>>119>>148の流れで、施錠して待ち伏せの予定だったのにー(涙*/
(-57) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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…ぅ……?
[話し声に気づいて、よろりと身を起こす。 聞かれた言葉に、しっかりとうなづいた。]
反応があったのは、間違いない。 三人居るってことだから、藤島の他にも二人居るはずだけど。 [撹乱用のダミーの首輪に反応しているだなんて、考えもつかなかった。]
(226) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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似顔絵……? こいつ、は……。
[黒板に繰り広げられているのは、野山田と、比良坂と見られる似顔絵だ。>>99]
……ふぁらの絵か? あいつ、こんなところで落書きを……。しょーがねーな、この状況下でおイタかよ…。 ……(ちょっと待て、いつ描かれたものだ、これ)
[笑顔の二人。こんなものを、生きている野山田が見逃すとは思えない。ならば――消すだろう。だが]
(消せてねぇって事は…消す前に乱闘に入った…?)
(227) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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[いや、そうだとしても…おかしいだろう。その場にふぁらが居たなら、描いていたふぁらを野山田は襲うんじゃないだろうか]
(けれど、それは堀井が言ってた事(>>2:296)と、薫ちゃんの礼(>>2:341)とあわねー…とすれば)
前じゃねぇ。後? この、死体の前で描いた……のか? あんなに、震えてやがった、のに? …ちっ。くそ。思考が悪い方にしかいかねー…。考えてもしょうがねーか。 ……見っけたら、説教だな……。
[瞳の話も総合すれば、答えは出てもおかしくはない。だが、...は、その答えを先送りにした。それは、認めてはいけない気持ちになりそうな時の、彼女の、癖でもあった――]
(228) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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プリシラ、好きだーーーーーーーーー!!
にならない理由もコレだよね。ということで。
(-58) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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[ぱきん、と音を立てて施錠した>>148はずの扉が開け放たれた。 きっと鍵が老朽化していたのだろう、あまりの展開に目を丸くして闖入者の顔を見つめた。
この人の眼には見覚えがある。さっきの野山田という人と同じ。 ――人殺しの眼だ。
野山田や藤島と同じように、自分という弱い獲物を狩ろうと舌なめずりしているに違いない。]
……ノック、も、なしに、し、つ、れい、じゃ……ない、ですか?
[内心の動揺を悟られないよう、努めて冷静な声を出した]
(229) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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[ときどきたまらなく嫌になる私の習性。 表情は笑みのまま、ふぁらの瞳をじっと見つめていた。 そこからは、期待していた事が何もわからない。 せっかく近寄ったのに。 きっと非日常に感覚が麻痺させられているせいだ]
ん。 そう、じゃあ一緒に誰か探しに行く?
[何か言いかけたのがちょっとだけ引っかかったが、頷き]
ああ、私が鬼でも、ふぁらは殺せないと思うな。 だってあんた、私の幼馴染だもん。チャチャロッティだよ?
[半分本心、幼馴染は大事。殺したくない。 今この瞬間の本心を告げて、笑いながら美術室を出ようとする]
(230) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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ヤニクの人、何かあせってるのかな? ねむいだけ?
どんまいだ。 落ち着こうじぇー
(-59) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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ああ、そうだ。 何か 自衛の手段って持ってる?
[そして出て行く前に、さりげなさを装って聞いた**]
(231) 2010/04/25(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時頃
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ん? 三人居るってとこまで分かってるのか? お前まだコイツとあかねしか調査してないんじゃないのか?
[まるで何かを殴り殺したような塗装で彩られたハンマーの先を薫に向け、柴田に問う]
実は俺も鬼の情報が分かるんだよ、声が聞こえる。 こいつでな。
[左手でイヤホンを外して柴田に見せる]
だけどおかしいな、俺にはあかねの声は聞こえなかったんだ。 比良坂を先輩と呼ぶ女の子の声と、俺のよく知ってる男女の声は聞こえたんだけどさ。
[薫の声を聞くとそちらを見る]
変な声だな、勇にやられたからか? でもさー、その仕返しで勇を殺すのって酷くない?
(232) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[どうやら、水泳部室の中には人が居たようだ。 中は覗かない。ちょっとでも気付かれたなら、 中井の策は失敗に終わる。
息を潜め、中の声を聞く。 ひとりは、中井。ひとりは、柴田。 柴田は水泳部室で休んでいたのか。 あと一人。この、声のかすれた女の声は?
考えを巡らせ、中の様子をうかがいつつ、視線は廊下に。]
(233) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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どああああ発言けしたああああ
(-60) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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/* う… 伊千朗の発言いっこ見落としてた
うああああ すまん すまん…
伊千朗と一緒に居るのにあんま絡めてないって 俺どんだけ薫がすきなんだと
いや 好きなんすけどね 愛 愛
(-61) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
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…。他に収穫はねー、か。 まぁ、期待はしちゃいなかったがよ。
[ポケットに入る量にも限りがある。ちょうどよかったかもしれない]
ん? そういえばアタシかばん、あっこにおいたまま、か? んー……邪魔になるかもだが……あって損もねーか。 取りにいこ。
[二人の遺体に、最後にちらりと目をやり。部屋の電気を消して、扉を閉める]
―― 3階教室 → 2−2 ――
(234) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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い、きな、り、ひとの、くびを、しめ、るほうが、 ……ひど、く、ないで、すか……?
[野山田を自分が本当に殺してしまったのかは、分からない。でも、この人にそれを言っても無駄だろう]
(だって、この人は私を殺しに来たのだから。 兄さんと伊千朗さんと、……矢野さん以外は皆、私を殺すつもりだから。――それならいっそ、こちらから)
[背中に隠した手でオイルライターのドラムを回す。 不自然に隠した両手に気付かれる前に、早く点火を。
一回、二回、指先が震える。 かちかちと爪が当たる音がして、
ボッ、と小さく燃焼音が聞こえた]
(235) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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俺のせいだ全部俺の俺の俺の俺の俺のっ…!
[膝を付き、頭を抱えてあらぬ限り声を出す。そうでもしなければ、罪悪感で押しつぶされそうだった。皆、壊れていく。死んでいく。そしてそれは全て自分のせいで―――]
っ・・・・・・!?
[自分の名を呼ぶ声>>+13が聞こえた気がして顔を上げる。見れば、野山田と比良坂の遺体の前に薄っすらともやのようなものが掛かっていて、良く見ようとすればそれは、人の姿を形作り…]
野山、田・・・・・・・・・・・
[先ほど命を落としたはずの、生徒が立っていた。]
(@5) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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馬飼い キャロライナは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
保安技師 ナユタは、馬飼い キャロライナに話の続きを促した。
2010/04/25(Sun) 01時半頃
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―3F美術室― [見つめられる瞳。 自分も同じように見つめ返した。 相手が考えていることなんて分かるはずもない。
幼馴染だろうが、従姉だろうが。 父だろうが、母だろうが。
所詮は他人。]
だ、誰か…うん、そうだよ、ね…! 探そう、みんな、でなんとかしなきゃだよね!
[涙をごしごしと拭く素振りを見せて立ち上がった。]
チャチャロッティ……。うん、そうだね。
[ボストンバックを抱きしめて歩き出した。]
(236) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[先導する結城、来栖の後ろについて歩きながら考えるのは、中井の事]
(私は、あの背中を知っている) (私は、あの声を知っている)
[触れたのはほんの僅かな時間だったが、数カ月前の記憶を鮮明にさせるには十分で]
先生…私、どうしたら、いい?
(あの人は暖かかった) (先生と同じに)
[思い出すのは暖かい掌の記憶]
(237) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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・・・っ
・・・久しぶり、だな。元気か? って、もうお互い死んでるんだったな、はは…
[力なく笑う。何を言えばいいのか分からず、ただ視線を彷徨わせる。どうしたらいい。そんな思いがめぐる中、結論はひとつしかでなかった]
すまない。
[その場に手をつき、頭をついて、詫びる]
俺は、伊安や・・・この現状を作った組織の、仲間なんだ。俺もこの計画に加担していた一人で…ずっと教師としてお前たちを騙していたんだ・・・・ 謝って済むなんて思ってねえ。だけど…!
本当に…すまない・・・・・・!!
[こんなことをしても、許されるわけも無いことは分かっている。だから、たとえどんな罵声や、暴力を受けても、ただ謝り続けただろう**]
(@6) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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そりゃあ、鬼なら殺されても文句言っちゃいけないだろ? 人を殺しておいて首を絞めた方が酷いなんて言い草は罷り通るわけがない。
[不自然な音に気付いて薫の手に視線を移す、小さな火種が見えて嫌な予感がした顔を覆い隠すように腕で顔をガードする]
おい、いじめられっ子、お前にも俺の情報を一つだけ教えてやるよ。 お前が本当に鬼を見つけられるってんなら、伊安の狗を疑えだ、お前にはヒントだけ。
だって仲間じゃねーもん。
[久々に笑みを作る、その笑顔は今までのような不敵さや余裕さを表現したものではなくどこか歪んだ邪悪なもの]
(238) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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…ぇ?
[思わず、戸惑ったようにその目を見つめる。]
三人、ってのは指示書に書いてあった…から。
なんで、盗聴できるのに…検知器も配ってあるんだ? そんなの…そんなのあるなら、これ…必要ないじゃないか。
混線してるとか、そういうのじゃ…ないのか?
それとも…アンタもグルで、庇ってる?
(239) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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[美術室を出ようとする後姿。 それを見つめてボストンバックのファスナーにそっと手をかけた。 後ろから首を掻っ切れば、自分でも殺れるはず。]
―――だ、え、っ? え、っ、じ、じえいってナニ?!!
[誤魔化すための手段としてボストンバックを抱きしめなおす。 自衛というのが何か本当に分からなかったので首を傾げる。]
あ、自分を守るための…ってことなんだ…?
[暫く逡巡した後。]
ご、ごめ、んね…特には…。
[申し訳なさそうに眉を下げた。]
(240) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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聞こえてわかってんなら、なんで突き出さないンスか。 …向こうが三人しかいないなら、他全員で行けばなんとかなるのに。
それが出来ない、って事は… やっぱり、庇ってるとしか思えない。
(241) 2010/04/25(Sun) 01時半頃
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