61 とある結社の手記:7
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[>>198自分の考えを見透かされたの如き発言。 腰に手を当て、はっきりと言い切る彼女は 何処か、子供を叱る親のようで。
男は二、三度瞬きをした後]
……ああ、アンタすげー美味そうだ。
[くつ、と笑い呟いた。 それは、冗談めいた口調で。]
(203) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[どうして。…なんて。 あんなに慕っていたじゃない。…なんて。
そんなこと、もう…口にしても意味がない。
助かりたい>>195。 それは何より切実で、生理的な……生き物の欲求。
だから]
(204) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[御者の男の拳から、助手の青年は逃げようともしない。 殴られるままに口端を切って、 また、目前に立ったままでいる。]
…────。
[その在り様の方に、寧ろ男は顔を顰めた。]
(205) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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だから
……投票用紙。 おっちゃんの名前でも書いて出してくれ、っつってんの。
[>>201来れば良い、と挑発する彼に 男は無理な頼みを押し付ける。
叶う筈もないと、それは分かっていたが。]
(206) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[御者の男は。──深々と息を吐き出す。 息を整えるようにも、溜息の様にも、]
…歯でも、食いしばっとけ。
[そう言うと、ぎろりと顔を上げて、今度は、 正面から真っ直ぐに拳が飛んだ。]
(207) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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/* 投票デフォがおっちゃんなんだよねー!
へへん。
(-72) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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……あほか?
[>>206今すぐ殴りに行きたい所だったが、バーナバスに任せて、たたずむ]
(208) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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ばぁぁぁぁかっ! どうでもよくないから、 安易な恨みつらみを選ばないんでしょーーが。
[その口調は、昨日…まだ平和だった時にイアンとした、 子供っぽい遣り取り>>2:7にも、何処か似ていた]
―――― ちゃんと、向き合うわよぅ。
向き合って。 しっかりアンタを見て。 アンタと同じように。
自分が生きるために――…殺すことを、 選ぶの。
(209) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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[広場の全員へと発せられた声>>196ごと、真っ直ぐ見返す]
アタシも助かりたいわ。
だから、 …それは無理ね。
(210) 2012/10/17(Wed) 01時頃
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それは、――……悪い事したな?
[>>202一晩待った、という御者に 心にもない言葉を放ち]
ッ―――!
[>>207真正面から飛んできた拳に、反射的に目を瞑る。 ぎり、と歯が噛み合う音がした。]
(211) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* こりんさんイケメンすぎてつら………
(-73) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[ごがッ と、薄い肉を挟んで、骨と骨がぶつかる音がした。
顔面、額の辺りを真っ直ぐに、体重の乗った拳は打ちすえる。]
(212) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[拳は連続はしない。腹が立つのも事実ではあった。 故に、一発に遠慮はないが、殴っても殴っても、 気が晴れたような表情をするわけでもない。]
…世話かけさせるガキだよ。
[──殴れば殴っただけ。 こちらの手も痛い。]
(213) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[拳を胸の高さまで擡げて握る。拳の中にはコインを握ったままで、──殴れば男の指も反動で赤くなる。]
… 殺すところまでやって欲しいンか。
[探偵の手帳を──渡したままの青年に、 苦虫を噛み潰したような顔をした。]
(214) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[ドナルドが、自分とイアンの間を遮るような位置に移動していた>>201のに気付き、心の中で感謝を送る。
先日、武器は?と聞かれた時は、金切り声と答えたが。 襲い掛かられたら、そんなもの果たしてどこまで役に立つだろうか。
むき出しの肩が、白刃の上を歩くような緊張に粟立つ]
(215) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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……褒め言葉っぽいけど嬉しくないわぁそれ。
[冗談混じりの声>>203に、じとりと目線を返した]
(216) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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は、はは ッ
[無機質な笑い声を上げて。 顔面を手で覆い、痛みに耐えた。]
………痛えな、
[ぐ、と喉の奥から一言を絞り出した。 これまで食ってきた相手の方が痛い、なんて事、承知の上で。
それから広間の全員を一瞥した後 投票箱に向かって、よろりと歩を進めた。]
(217) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[人を。殴った手はじん、として、骨が痛む。]
……ったく、
[殴るのなぞ、一発きり復讐できれば、それで良かった。端から、生き延びたいと願うなら、人前で占いができるかのようなそぶりなどしない。
──けれど。]
(-74) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* すごく眠くて一時まで仮眠……と思ったら今の今まで寝ていたと言うのが此方のアカウント
(-75) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[“Barnabas”]
[痛みで、ペン先が震えるも 投票用紙に綴るそれは、以前のものよりまともな字。
折り畳まれたそれは、ことん、と音を立て中に落ちた。]
(218) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[じんじんと人を殴った手は痛む。]
……
[けれど。相手を殺して、自分が生きるのなら。 人を──殴った痛みは、覚えておこうと思う。]
(-76) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* あ、墓ログが青くなってる。 独り言もグレーに戻ってる。
(-77) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[御者の拳が再び振るわれる>>212。 重く。鈍く。…痛みを伴って]
…、バーナバス…――。
[思わず名前が零れる。 が、その後が続かない]
(219) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* 私もバーナバスさんに殴られたいです……
(-78) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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[何食わぬ顔で皆の元へと戻る最中。 ふと、テーブルへと視線を動かした。
>>124置かれて随分と時間が経つ、自分用に用意された紅茶。 ゆっくりと近付き、手を伸ばすのは―――それではなく
手の付けられていない、珈琲カップの内の一つ。
口を付け、ぐいと呷れば 中の温い液体が、喉を通っていく。]
……ああ
(220) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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………やっぱり苦いッスよ、センセ
[空になったカップを見詰めて、呟いた**]
(221) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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/* 色々拾いきれてないけど、皆ありがとう
(-79) 2012/10/17(Wed) 01時半頃
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