47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* あ っ しまった。 レティのキリングの時には 二人その場にいなかったかもしんまいのに。 あー ごめんなさい。時間の調整が。ぐう。
(-122) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* そしてヒューにはビリヤニとヤる発想はありません。 うすうすと友達認定してきてるから。 友達とやるわけねーべ とか そこだけまともに考える 馬鹿だから。
あっ bakadakara 全部母音がaだ。
(-123) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[>>+21の言葉を聞いて恋する乙女以外の何のセリフだろうと心の中で思わず あらまっ と主婦的笑みを口に浮かべる]
抱かれている時に自分以外の人しかみてないなんて 抱かれてる立場にすれば まあ随分な事頼のんでると思うけど…
[ぽつりと呟く]
でも…あの人、そういうところ突くのが好き人なのかもしれないし 互いの需要と供給が合えば……いいのかしらね
[了解もなく過去を探られたことはいまだ根に持っているのかそんな風にすこし軽く笑いながら言い放つ]
(+22) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時頃
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―独房09― [繋ぎも音階もバラバラなおよそ歌とは言えぬ発声に目が醒めた。 強引に分け入れられ裂けた孔口の痛みはないが、 孵った幼い蛇が胃の中で動くのが先の辱しめを思い出させ、 強く強く唇を拭う。
手と腕についた血の匂いに首を傾げ、手はベッドサイドを探る。 ペットボトルを見つけ、ろくに確かめもせず口につけて口内を濯ぐ。]
(157) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[>>156の声があがると…そちらへ興味が移る 打ち砕かれた自分の体を見下ろした]
あらら、本当に、わたし酷いわね 使われもせず壊れてしまったおもちゃね
(+23) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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――― ヤニク。
[埋まらない。 埋まらない。]
[この心の痛みが、そう言い続ける。]
(-124) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* お口の中にのこってたしゃくしゃくした卵の欠片は蛇の卵だったのか?
(-125) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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しかし、な… 2人でどうにかできる策があるといいんだ。
[ここに集められた人々。 リストに上がるだけでも17人。 ヤニクが欠けても16人。十分多い。 ――あの肉塊はと思えば、色々面倒だった。]
お前の力は逃亡には使えそうだが 残りの奴らが既にぐるなら手遅れだ。
俺も、1人相手ならいいが 大勢とやりあったことはないからな。
[ふと、思い出したように耳にかけた羽を思い出す。]
(158) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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おい。 生きてるか、悪人。
[羽を通じて呼びかけてみる。]
(-126) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[欠けたものを欲する。]
[足りない。 たりない。]
(-127) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[冷たい腕に水をかけ袖口で拭う。]
私は兄ではなく、母親を―――諌めたかったのだろうか。
[無意識下に抑えこんでいたモノが溢れ出た感覚が、した。 喉仏を撫で、ベッドに置いた石に触れる。役に立ちそうなら持って行こうと。]
――Volo ad. ――――――Volo ad.
(159) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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――君の好きにすれば、いいんじゃないかな。
[食べようとも、何をしようとも止めはしない。"あれ"はもう"君のもの"だ。]
(-128) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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[握手が右の手でかえってくる。にこりと微笑んで、そのまま一瞬固まった。]
――――……。
[――成程、この能力は便利だが時と場合によっては不便だ。 ベネディクトの意思とは関係なく耳に飛び込んでくる言葉に、油断すれば吹き出してしまいそうだ。
いや、絶対に吹き出してなどやらないが。 シリアスな空気は読むほうだ。気を取り直して言葉を続ける。 ちなみにその頼みについてはJaともNeinとも返事をしてやらない。今は。]
俺の能力はあんな感じだから、どれほど役に立てるかはわからないけど。 よろしくね、ブローリン。
[音を立てて曲がる指に、こちらも握る力を強くした。その微妙な力加減は、伝わらないのだろうけど。]
(160) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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ベネットは、更に聞こえてきた言葉に唇を噛んだ。笑いを堪えるためだ。
2012/04/13(Fri) 14時頃
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――……っ、
[頼む、そんなことを真面目に説明しないでくれ。 せめてもうちょっと遠くでやってくれ。 俺の腹筋がそろそろ限界だ。
――と、今すぐ死者たちに言えたらどんなに楽だろう! ああこのもどかしさよ!これは何だ?新手の罰ゲームなのか?]
……そうだね。他がどういう風に協力して敵対しているのか、俺にもよくわからない。 多分、アイリス辺りは当面敵対しないような気はするけど。
[そんなことを胸中で叫びながらも、ベネディクトはあくまで表面上はいつも通りの態度を続けている。名を出したアイリスが今はヴェスパタインの下僕になっていることなど知る由もないが。]
(161) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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――したい。 ――――したいなぁ。
何がしたい………?
(-129) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/*
はかしたきになる!!!!!><
(-130) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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/* ヤニクだな!
べネットが楽しそう!!
(-131) 2012/04/13(Fri) 14時頃
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レティーシャは、手探りでドアノブを探した。**
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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/* 墓下のせいで俺の腹筋がピンチ。(※職場です) お前らなんなの なんなの(褒めてる) はあ
あとカトリーナ、俺は相手がメモを見ているかどうかの保障まではできないよ!!!(汗)
(-132) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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/* 死者たちだからクラリスもいる?
(-133) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[>>160>>161握り返されるのは解るが、ベネットの肌の感覚は皆無。 ベネットの身にというか耳に聞こえる何かに堪えているのは気付かない。ベネットの努力の賜物だろう。きっと。]
アイリス、か。 確かにあの女とはもう一度会わなければ とは思っていたな。
[人の進化―――交わした会話を思い出す。]
立ち話もあれだな。 探しに行こう。
[こちらも当然、アイリスがどうなっているかなど知らない事。]
(162) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[アイリスとヴェスパタインが立ち去った>>53後、ふーっと長く息を吐いた。 どういう訳か、疼き始めた身体で、男とはいえ密着するのは辛い。つまり、抱えて運ぶという選択肢は取れない。]
グレッグ、さん、
[呼びかけてみる。 早く起きてくれないだろうか。 このままここに置いていく事はできない。 けれど、このままこの性欲が鎮まるとも思えない。]
(163) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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なー、にー?
きー、てたよ。
[ぴるぴる、振動は僅かだが羽根は声を届ける]
(-134) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[>>100 アイリスをなでていた髪はしばらくすると力を失う。当人が疲労から意識を手放したせいだろう]
さて、と。状況を整理せねばいかんな。
[考えなければならない事は多い。自分に発現した新しい【超能力】の事も気になるが、それよりも……]
私が今どうなってるか、だな。 [自嘲気味に笑いながら]
(164) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[意図的に見ていなかった後方から、歌>>114が聞こえた。]
うああッ?! っ、あ――……、
[触れてもいない場所から熱が漏れてしまいそうで。 張りつめて痛みを訴えるそこを慌てて手で押さえる。随分間抜けな恰好だ。]
は、はぁあ……っ、
[そのまま振り返る事も出来ないまま、殺人は行われ、歓喜と絶望を歌うカナリアは去った>>119。 止める事も、戦う事も出来なかった。 ただ、内側が発散を求めて、あつい。]
(165) 2012/04/13(Fri) 14時半頃
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[不意に声>>156がして、顔を上げた。 二人組の男だ。 片方は、来るなりファックを始めていた黒人だ。]
……女じゃ、ないのか。
[あちらも此方も需要と供給が噛み合わない。]
(166) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[リュケイオンは、全く予想外という顔をしていた。 能力の成長によるものか、あるいは相互作用によるものかは全く不明だが……。 リュケイオンについて思考しようとすると、思考が盲目的な肯定のロジックを組み立てようとするのがわかる、 自らの記憶するかつての自分の思考回路と比較して、他のところに変化を見いだせなかったのは幸運だ。 …もっとも。自らが目をそむけているだけかもしれないが]
(167) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[返る声が聞こえると、羽の方へ意識を向け]
簡単に言う。 手を組もう。
生き抜くには仲間がいる。
(-135) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[誰かが呼んでる。誰だっけ。さっきじゃんけんして遊んだんだ。名前は…… きょとん、とした瞳を開けた。薬で濁ったそれは、数瞬の後焦点を合わす。]
……おはよー?
[その声に、先ほどまでの悲愴さはない。散らばる蛇の残骸を見て、思い出す様子もない。 ただ、不思議そうに首を傾げた。]
(168) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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[増幅した”色欲”>>114は”鏡”を反射し、放射状に辺りに広がっていく。 実行者にそれはどの位返ったか――……。 上手く返っていれば、そいつと寝る事も出来ただろうが、気配は既にない。
ああ、シたい――……]
(169) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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生き、ぬく。必要がある?
んー、ボクはそれでもいいかな。 ズリエルはいっぱいひらきたいみたいだけど。
そら、見たい。
そっ、ち、なかま?声が。 あの、ひとかな。
[死んだ人が見えると言っていたあの声]
(-136) 2012/04/13(Fri) 15時頃
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