4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>154
お願いだから、あんまり変な噂広めないでね? あたしだって、思い出したらかなり恥ずかしいことやっちゃったなーってブルーになってんだから。
ん、そろそろ戻ろっか。
[ローズマリーが吸っていた一本をもみ消したタイミングで声を掛け、無理やり話を打ち切る]
[結局、何も収穫のないまま。 本当に何もわからないのか、うまく誤魔化されたのか、ローズマリーの本心は見えず。 ついネガティブな気持ちになってしまい、ドアを開け廊下に出る瞬間]
ピッパさん・・・ もう、ナースステーションに遊びに来てくれないのかな・・・
[ふっと漏れた思いは、後ろの女の耳に届いたことだろうか**]
(156) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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-ナースステーション-
>>155
[ナースステーションに戻ると、プリシラの姿が。 30分前なら、さっとプリシラに相談を持ちかけられただろうが、ローズマリーに否定的な態度をとられたためどうしたものか思い悩む]
あの、プリシラさん・・・ 相談があるんですけど、よろしいでしょうか・・・
[結局、意を決してプリシラに話しかけたのは、たっぷり1時間後。 看護日誌に修正液を6回使った後だった]
(157) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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/* マーゴはねえ。 いずれボス戦の時に、彼と彼女に「助けるつもりが後ろから刺され」やろっかな。というのもあって。
(*39) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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/* 今8人 今日、ソフィア送って。ピッパ復活。 奇跡が起きなければ8人
明日仮にピッパ、ローズ送って6〜7 6なら、ノックス・プリシラ組との決戦も良いな。
まあ、進行で何かあったら言ってねー
(*40) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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>>148 [紅茶を飲みに来たローズマリーといれ違うようにして入ってきたマーゴに目を向けると微笑んだ] や、おかえり。 俺もさっき戻ってきたぐらいでねえ。
[下腹部を押さえて、頬を赤くする彼女。さらに足元にまで蜜が垂れているのを見れば。笑いながら] ……そうだな、紅茶でも飲む? それとも、患者さんに貰ったクッキーでも良いけど。
[そう言いながら、マーゴの方を見れば彼女は膝をついてこちらの股間に顔を埋めると奉仕を始めて] ふふ、我慢できないの? マーゴはやらしいなあ。
(158) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[男の股間に顔を埋めて、舌を使いながら。 手は玩具を埋めたままの秘所へと伸び、充血して堅くなった蕾を弄り出している。]
らって、せんせ…がほしくて……。 がまんれきないの……。
[男のモノにちゅっちゅ…とキスして、それからぺろりと下から上へと舐めあげる。 はむ…っと奥まで咥えると、美味しそうにちゅう…っと吸い上げた。]
(159) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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勝手に弄るなんて、いけないなあ。 [そうはいっても口調は優しく、顔も怒ってる様には欠片も見えないまま。マーゴに次の命令を出して]
じゃあ、手が空かない様にしよっか。 マーゴのその胸で、俺のモノを挟んで。それで両側からしごいてくれる? [頭を撫でながら、優しく奉仕の手順を教えて]
(160) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[叱られるとしゅんとして。ごめんなさいと眉尻を下げる。 謂われるままに白衣を脱ぐと、自分の胸で男のモノを挟んだ。]
せんせい……こう?
[頭を撫でてくれる手が優しくて、嬉しい。 胸の膨らみの間で脈打つそれを、謂われた通りに扱き、頭を出している先端部分に舌をつける。]
(161) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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そうだよ。上手いじゃない。 [満足そうに言うと、マーゴの頭を撫でて。言われる前に舌を出して舐め始めた事にはさらに喜んだのか指で彼女の頬も撫でながら]
頑張って、いかせてくれたらさ。 マーゴの大好きなご褒美あげるから……ね?
(162) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[――大好きなご褒美。 それを聞けば、女の瞳は色に蕩けて。 男をもっと悦ばせようと、さらに強く挟み、擽る様に先端をチロチロと舐める。]
……んっ、ちゅ…ちぅ…、ちゅぱ……。
[先走りの汁が出てくれば、それすらも美味しいと言うようにちゅうっと吸い上げる。 時折上目遣いで男の顔を見やり、目が合えば嬉しそうに微笑むだろう。]
(163) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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医師包囲網なんて飾りです。 エロい人にはそれがわからんのですよ。
(-39) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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ふふ、顔にかけちゃおうかなあ。 それともまた飲む? [マーゴの奉仕に任せるままに、快楽を愉しんで]
ふふ、可愛いな。 [目が合うと、こちらも嬉しそうに微笑んで。マーゴの髪を撫でながら……時折耳朶に触れたりもして]
(164) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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ムパムピス……終わったならちょっと良い? [ピッパの体から退かせると。ペット達に変わった器具を持って来させた。黒い晒し台、首と両手を固定出来るように作られたそれを見せて、不思議そうに見ている皆に説明を始めた]
なんかさ、彼女には王子様が居るんだろう? だったら……さしずめ姫って所だろうさ。 [そう言うと、ぐったりしている様子のピッパを晒し台に強引に拘束すると蝶番を締めて]
ギロチン台に拘束されたお姫様。 果たして、王子は来るのかねえ。 [そう言って薄く笑って見せた]
(*41) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[髪を撫で、耳に触れる男の指がくすぐったく、そして愛しい。
せんせいの声が好き。可愛いって謂ってくれるから―― せんせいの笑顔が好き。優しく微笑んでくれるから――
飲む?と謂われれば昨日の、喉を焼くような熱さと強い味を思い出し、じん…と頭の奥が痺れたようになって]
せんせいの……のみたい、です。 せんせいのいっぱい、マーゴに飲ませてください。
[とろんとした瞳でそう謂うと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせるだろう。]
(165) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[彼女は、拘束されてなお反抗的な視線を向けてきた。それを笑う様にしてマジックを用意させるとピッパの頬に「雌豚」と書いた] へえ……まだそんな目が出来るんだ。
[彼女の後ろに回ると菊門の辺りと秘所の辺りに向けて矢印を引いてから「使用自由」と書いた。さらにお尻には「淫乱肉奴隷」「経験人数100人」と書いた上で、その場に居たレティに文字をすべて読み上げさせた] ふふ、中々良い恰好になったじゃないか。
[そして室内を見回して数人の男性に向かって] 待たせたな、好きに犯せ。
(*42) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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ああ、構わないよ。 出してあげるから……飲んで。 [そう言うと、彼女の奉仕に身を委ね。快楽に身を任せる様にして。]
ふふ、良い子…… [身体を跳ねさせるようにすると彼女の口内に精を放って]
(166) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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まあ、何時もの事だが。 二重人格だな、私。
(-40) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[口の中で男のモノが一瞬膨れ上がると、熱い奔流が女の喉を焼く。 その勢いに瞳からは涙が浮かぶが、それは歓喜の涙。]
ん……っ。おいしい…です、せんせい……。
[受け止めきれずに溢れた分も指で掬い、美味しそうにぺろぺろと舐めて。]
せんせい……ごほうび…ほしい、の……。
[頭を撫でる手を取り、頬擦りしながら。 期待を込めて、男を見上げた。]
(167) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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/* 帰宅しつつ鳩で昨日のログを読み返してきます
(@35) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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マーゴ。今日はちょっと変わったことしてみない? [抱き寄せると、ぎゅっと抱いてから床で四つん這いにさせて。]
ここでちょっと遊んでみるの。気持ちいいかもよぉ? [指先で秘所から蜜を掬うと、指先で菊門を弄って……彼女が抵抗しないならば指先を少しづつ沈めていくだろう]
(168) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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―病棟内―
[午後の検査を終えると、特に目的地の無い散歩へ。 病室内にいないといけない時間以外は、誰かが部屋を覗いた場合困りそうで、外で過ごした方が不都合はないだろうと考えての行動だ。]
…人が少なくないところがいいな。 ナースステーション…うーん。 それより中庭かなあ。
[ぶつぶつ、ひとりごちながら病棟内を歩いている]
(169) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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変わったこと……ぁん……。
[四つん這いにさせられ、男に秘所を晒していると、思ってもいなかった場所に触れられ、小さく声を上げた。]
そこは……でも……ぁっ。
[微かに抵抗を見せるが、男の指が沈み込んでいけば後ろの窄まりはきゅうっと侵入してくる指を締め付ける。]
せんせい……なにか変なの……。 おしりなのに……こんな…ああ……。
[後ろの口で男の指を根元まで確りとくわえ込むと、ふるるっと身体を震わせ、大きく息を吐いた。]
(170) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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>>168 そんなエロ医者の言うことなんて、菊門じゃないよ。
(-41) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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ふふ、大丈夫みたいだねえ? [指を一旦奥まで入れると、抜ける寸前までゆっくりと引き戻していく……そうされればまるで何かを出している時のような感覚を彼女は味わうだろうか。そうするとまた奥まで指を沈めていく]
変じゃないって…… ああ、けどこれで思い切り快楽を味わえたら楽しいって思わない? 玩具だって、両方に入れてあげられるしさ。 [薄く笑って、耳朶を舐めたりしながら後ろへの悪戯を続けた。]
(171) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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>>169 ―中庭― [一仕事終えて、飲み物を売店で買い。中庭で緑でも見て一休憩……と言ったところで丁度ノックスも中庭におり。見た事は無い相手だなと思いながらも彼と同じベンチに一声かけて腰を降ろす。]
[その休憩は意外な形で中断された。通りかかった看護師と少し連絡をした時に彼女が「ヨーランダ先生」と言ったのを聞けば彼の方から話しかけてくるだろうか]
(172) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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[指を大きくストロークされると、その度に甘い強制上げて。 始めに感じていた違和感も消え、いつの間にかそこから感じる痺れにも似た甘い疼きに夢中になりはじめる。]
へんじゃない……。このきもちいいのはへんじゃないの……。
[鸚鵡返しに呟き、さらに喘いで。 耳たぶを舐める水音と、下腹部から聞こえる水音がさらに女の欲を深めていく。]
両方…入れちゃうの? そしたらせんせい、もっとマーゴを愛してくれる……?
(173) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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ああ、愛してるよ。 俺の可愛いマーゴ。 [喘ぎ声を上げる彼女の事を空いてる手で頭を撫でたり髪を梳いたりしながら、菊座に挿入した指は動き続け]
こっちも、後ろ弄られてるだけで濡れちゃってるね。 [視線は秘所に向けて……弄りはせずに感想だけを喋って行く] 昨日剃ったから、良く見えるよ。 マーゴのここが、どんどん溢れてる所とか。
(174) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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[後ろを弄る指よりも、 ”愛してるよ、俺の可愛いマーゴ” 男のその言葉に女は身体を震わせた。]
うれしい…です。せんせい……ああっ。 私も、先生だけのものになりたい……。
[恍惚とした表情で嬉しそうに女は口にした言葉は、男にどう届いたのか判らない。 でも男のものになれるのなら、どんな事にでも耐えられると、暗に告げて。
隠すもののなくなった泉は、男の視線を感じてさらに蜜を湧き出し、ぽたぽたと床にこぼれ落ちた。]
(175) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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ありゃ、hmtnは看護師さん?(某氏日記より) ・・・わかんなくなってきた。
っぽいのはレティだけど、じゃまゆまゆたんどこよ? あずぶさんはヨアヒーっぽく思えてきたし・・・ ノックス? ローズマリーがワナっぽいんだが・・・
(-42) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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俺の物か…… 今度首輪とか尻尾とか付けちゃうぞ? [冗談めかしてそう告げた。所有物とかそういう事を考えるとどうしてもそう言う発想になってしまうあたりがこの男か]
[アナルから指を抜くと、まだ此処には無理だなと思い。モノを秘所に当てて] ふふ、そのうち後ろでも。繋がっちゃおうか? マーゴは、前も後も。全部俺の物にしちゃうかな。
[そう耳元で囁くと、秘所をモノで焦らす様になぞった]
(176) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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