260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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/* そういえばどこかでカルロくんとエンカウント出来たら楽しいなぁって思ってたんだ。 叶うかどうかわからないから、置いておく。 なんかこう、カルロ君があれこれ言ってくれても フェルゼには暖簾に腕押し的な感じで、 でも何故か懐かれてるみたいな不思議な関係になりそうで面白いなって個人的に思ってました。 今エミリオくんとカルロくんのログを見返してて思ったのでした。
(-154) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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/* >>-148>>-149 大変だ! ティオが買われてしまう笑
ティオ>とりあえず、パジャマで自宅をウロウロ探索してるんで。突撃してくれてどうぞ
(-155) yusura 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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―マスミ魔法道具店―
[腕が痛いのは押し込めて、魔術師の手を引いて 急ぎやって来たマスミ魔法道具店。
振り返れば、袖が引き裂けた哀れな魔術師の姿が在るが 事態は急を要するのだからと一言だけ謝っておいた。 ピスティオの方も加減が効かなくなって居るようだ。]
ヘイター!!居るか、ヘイター!!
[呼び掛けるのももどかしいと、厚い扉に拳を叩き付ける。 その度に激痛が両腕を苛むが、止めない。]
(162) kazashiro 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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[ずどん、どがん!!]
[およそ拳で殴る音ではない衝撃が、扉を揺らす。 そして最後には]
あっ。
[めきり、と木が折れる嫌な音がしたと思えば 扉が木目に沿って割れて行った。 扉は正しく開いた、二枚に。]
(163) kazashiro 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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/* 突撃したよ!(キラキラ
(-156) kazashiro 2019/03/16(Sat) 23時半頃
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/* シビアコ……(きゅん
(-157) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃
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[食べたり喋ったりできる。 呪いが進んでそれができなくなってしまったらと 毎度の食事を見張っていたのは内緒だ。
怖かったとは認めてやらない。]
(-158) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時頃
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[小さな頃から弟が熱を出して寝込む度、 いなくなってしまうかもと不安に駆られていた。
それを表に出したらもっと怖くなるから、 あえて目を背けて暗い考えは持たないようにして。
弟が生に無頓着なら その分、引きずってやればいいと思っていた。
いつか一人で生にしがみつけるまで。 代わりに引っ張ってくれる誰かを見つけられるまでは。
だってお姉ちゃんは心配なんです。 なにせこんな事を言うものだから!>>160]
(164) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時頃
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弟が姉より先越すなんて生意気。
[一方的に手を握ったまま もう片方の手で布団を頭まで被せてあげた。
怒らないでよと言うなら 怒らないといけないような事を言わないでほしい。 そんな式絶対出てやらないし。]
当日、一番に祝ってよ。
[頭か肩かは分からないけど そのあたりの膨らみを軽く叩きながら。 増えた瞬きを堪えて小さく鼻をすすった。*]
(165) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時頃
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/* マスミ魔法道具店のドアが……(チーン)
(-159) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時頃
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/* もうシスコンでいい………
(-160) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃
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!! な……ん、
[寝衣のまま降りてきた一階。 雑多な品々が並べられ、展示されている光景に困惑したけど。 今まさに入口の扉が、尋常じゃない音を立てて破壊されようとしている>>162状況に、それどころじゃなくなった。
扉の向こうから呼びかける声>>163 に返事を返したらいいのか、 それとも沈黙を保ったまま身を隠した方が良いのか。
悩み答えをはじき出す前に、無情にも古い扉は真ん中から木目に沿って、綺麗に二分割されてしまい。 思わず心の中で、この店の主に謝罪を告げる。 どんな人か顔も知らないけど。]
(166) yusura 2019/03/17(Sun) 00時頃
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/* 扉は犠牲になったのだ……>>-156
(-161) yusura 2019/03/17(Sun) 00時頃
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君は誰!? なんかすごい音がして、扉が割れたけど……。
[状況をよく掴めないまま、扉の向こうからやって来た魔術師風の男と、さほど俺と歳の変わらなそうな青年に問いかけたのだった。*]
(167) yusura 2019/03/17(Sun) 00時頃
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や!ヘイタ、俺の事覚えてる!?
[扉を壊したのは後で謝ろう。 多分立て付けが悪い(という事にしていた)のも 忘れてしまっているだろうし。
それよりも、彼がちゃんと生きていてくれた事に>>166 喜びを露にし、脂汗の浮かぶ笑顔を向けた。 ……気持ち、包帯が赤く色付いている。]
呪い治す方法が見つかったんだよ!! 先に治してもらって、な!
[未だ寝衣のままの姿を見つけ、ずかずかと 店内へと足を踏み入れる。 魔術師もどのような症状かを理解したか、後に付いて来る。]
(168) kazashiro 2019/03/17(Sun) 00時頃
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うん
[ 被せられた布団の中>>165で、もぞもぞ動く。 ふとんつむり。 ]
先にならなくて
――……よかった
[ 濁る音が、くずるように聞こえたなら それはきっと、気の所為です。 ]
(169) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃
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おこってない?
[ 布団を捲る――勇気はないから、 このままで、問うて。 繋がったままの手をずるずると布団へ引き込んだ。 ]
……おこって、ない?
[ もう一度、聞いて。 布団の隙間から、覗き見を試みる。 ふっくらとした姉の体の向こうに在る、 金食い熊が笑った気がした。* ]
(170) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃
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[処置は直ぐに行われたが、ピスティオはその内容を 覚えては居ない。 痛みに耐えかね、意識を飛ばしてしまっていたものだから。
身体が筋肉の動きに付いて行かず、所々が切れて 血が滲んでいるが、それには本人気付いておらず。]
……ふが。
[少し眠れば、呪いも解けた後。 地獄の筋肉痛は継続中だが、もう馬鹿みたいな 腕力は発揮されないし、しばらくそっとしておけば 治まって行くだろう。*]
(171) kazashiro 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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/* 自分の名前も忘れたうえに、腕に自分の名前を書いてなかったから、部屋のネームプレートを見ても確信が持てないと言う ボケっぷり。
(-162) yusura 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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/* >>-171 ティオ! 俺が看病してあげるからな。
(-163) yusura 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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[うん、よかった。本当に。
きっと全部治って、元気になったら、 今を顧みて自室に引きこもるんだろうなと思うと ふとんつむりをもうしばらく眺めているのも悪くない。]
今はね。
[さっき馬鹿な事を言った時は怒ってたけど。
機嫌を伺うように二度も聞いてくる弟に 布団の中の手をもう一回しっかりと握ってやって。]
(172) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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/* 流石に筋肉無理させてるのに、無傷はないだろうと 思って、ちょっぴりだけ怪我させました。 ヘイタのお店にそれっぽいお薬あるかなかな。
(-164) kazashiro 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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怒ってないから出ておいで。 治してもらおう。
[部屋の外で母の声が聞こえる。 どうやら魔術師が到着したらしい。
布団の隙間から見える目に なるべく優しく笑いかけて起き上がらせよう。]
(173) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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[大人しくしていれば治療はすぐに終わるはず。 無事に終わればほっと安堵の息を吐いて。
同じ家にいるから ついでにお姉さんも一緒にやっちゃいましょう、と。
最後の最後で罹患しているとバレて、 私がふとんつむりになりたい気持ちだった。+]
(174) 緋灯 2019/03/17(Sun) 00時半頃
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/* ロイエ姉ちゃんのふとんつむりだと……!
(-165) kazashiro 2019/03/17(Sun) 01時頃
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わかった
[ 外がざわざわと騒がしいのは、 来客のせいか、と一人納得して 布団からずるずると這い出る。 目が合った姉の表情の穏やかさに、 大いに安心した頃合いに、 魔術師がやってきただろうか。 ]
(175) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃
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[ 症状や、現象を細かく説明し治療を受ける。 治療というよりは、呪詛払いが近い其れは なんとも言えない緊張感を伴った。
この黒針金は体中を逃げ回るように移動したため、 そっちにいったぞ、逃がすな、などと。
捕物を彷彿とさせた。
なんとかそれが終わると、痛む箇所や 違和感の残る箇所はないかと聞かれ、 首を振ると治療は終了だと告げられた。 ]
(176) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃
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[ が。 ]
(177) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃
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[ 魔術師はこう続けた。 "症状の酷い患者を優先するのだけど" "せっかく来たからついでお姉さんも"と ]
――……姉さんも、患っているのですか
[ それに答えたのは、きっと姉ではなく、 魔術師だっただろう。 ]
へぇぇ………ふーん……
[ ふとんつむりになりたい姉を じぃ、と見遣る。所謂、モノいいたげな、視線というやつで* ]
(178) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃
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[背中の激痛と引き換えに、記憶を取り戻した後。 俺にはティオの看病という――幸せな時間が与えられた。
俺とは違って、筋肉にダメージが来ていたティオは 暫く全身に及ぶ筋肉痛で動けないと言う、俺達を治療してくれた 魔術師のお墨付きをもらって。]
(179) yusura 2019/03/17(Sun) 01時頃
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