26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[深夜キャロルからメッセージが入る]
お手並みお見事。 キャロルなら綺麗な仕事だったろうな。
お疲れ様。
(*23) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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[手紙には、筆跡がバレないよう、角ばった字で、こう記されている。
『ミッシェル・アークライト:松ケ谷金融ノ監視員
モニカ・オルディール:事務所ノ人間。夜ナ夜ナ情報収集ヲシテイタ 』 ]
(187) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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/* 少女wwwwwwwwwwwwwww モニカ少女だったのかwwwww
賢者に狂信者に少女が揃えば最強だと思ったのに……
(-102) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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モニカ少女・・・だと? やばい、魚じゃなかったのか?
おや? じゃぁ魚は・・・?
(-103) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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/* むしろ少女がいる村ってある意味賢者いらず ほんと……。
[言葉にならない]
(-104) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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うわー!ヨーラ、うまいな><
お魚さんはどうRPにしたらいいのでしょうか? 「食べて、食べて」っていったほうがいいのかな><
(-105) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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――美容院――
[くしゅん、とクシャミをして男は起き上がる。 鼻の頭に握った拳を軽く押し当てて柳眉を寄せた。 背筋に奔るは怖気]
――…風邪、かな。 いや、熱もないし、……あれ?
[四方やマリアンヌとやらに噂されているとは知らず 不思議そうに首を捻っている]
(188) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/13(Sun) 21時頃
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[手紙が届くのは、いつの事だろう 最初に内容を確認したのは、自分だったかディーンだったか]
…――――
[モニカの奴、無茶したんだな 電話が繋がらないのは、きっと…――――
どん と右拳が叩く壁
ミッシェルの事は、知っていた事だったから いつか、救う事が出来るのならばと いつか本当に、彼女がこの事務所の一員になる日が来たらと 想像する日々は、今も終わらず]
(189) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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to:ソフィア from:イアン・ターナー
そうだね…僕も今、君に会いたい
[送信しようとしてこのままの姿では…と思い直しいったん消去]
(190) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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と、言われてもな。 私は、本来の性癖も思い出せないくらいだ。 好みなど……―――
[探しても見つからない。 だから、あえて言うなら。]
お前のままで、いいのだと思うが? それと、普通の意味で女にもてる必要もない気がするな。
[電話が鳴る音が聴こえた。 肩を竦めて一度傍を離れる。
今宵のことは、抱くも抱かれるも教える気で。 一度抱いてその一連をトレースさせて抱かせればいいか、と。 要領良いようにと考える理由は
……―――先に見える闇。]
(-106) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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to:ソフィア from:イアン・ターナー
1時間位したら迎えに行くよ 今どこにいるの?
[書き直した後にすぐ送信した]
(-107) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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…………。
[ディーンを横目に、あんなこといっちゃったんだからしょうがないよなっと思いながら、
今はただ守るべきものは、守りたい!
っと思ってやまなかった。]
(191) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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[ あまり機嫌を損ねないで欲しいな。
内心ジェレミーに苛立ちながらも唾液を絡めて指の腹から掌、手首、そして腕へと舌を這わせ]
マダム、喉が渇いて仕方ありません。 どうかマダムの甘い蜜を…餓えた狗に与える慈悲を…。
[腕まで舐め上げて、その目を覗き込んで強請る。 さっさとこの部屋から出るには機嫌の良いまま終わらせることだ]
「本当おねだりも上手ね、あたしも一匹欲しいわ。さぁたっぷりと愉しませて」 [恥かしがる事もなくスカートを捲くりあげる]
ありがとうございます。
[頭を垂れて、女の股へ]
[窒息しそうだな、と思いつつ肉を掻き分けて舌を這わせ、女の様子を伺いながら奉仕を続け]
(192) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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ねぎらいありがと、ガイド。 そう言ってもらえるのは嬉しい。
でも今回のは面倒な条件付きだったから遊べなくて残念かな。
[玩具らしき玩具を見つけられぬまま のんびりとガイドに声を返した]
(*24) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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『To イアン fom ソフィア あの…事務所にいます。 イアンさん、いるかと思って。
事務所じゃなんなんで、一旦でましょうか?』
(-108) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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「はぁ あ…上手、上手よ…いいわぁ」
[女の嬌声が高くなる。息が荒くなり、両肩に乗せた手に力がこもる。
そろそろだな、と思っていると、案の定女の手が外れ、何かが光った]
ああ、申し訳ありません。
[反射的に見せかけて受け止めた女の手にあるのはサバイバルナイフ。 クライアントの中でも危険すぎる人物。
通称「リッパー」
性的興奮が高まると刃物を振り回す凶悪な女で、性癖を知らぬ他の事務所の人間が相手をすれば。、たちまち傷物どころか、生命にまで危機が及ぶ。
同じ監査員でもオーナーが首を縦に振らないだろう]
(193) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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自分のままっつーのが、一番難しいんだよ
[どの自分が、本来の自分だったろうか 昔の記憶を手繰ろうと、やはり様々な自分はいた
義弟義妹達を案ずる自分 気に入らない先輩を殴り飛ばす自分 好きな女にふられ落ち込んだ自分
夜が怖いと泣いた自分 星が美しいと笑った自分 雨は嫌だと横になる自分 雨は来ないのかと欲する自分
本当の自分は、どいつだったのか]
なんだ、ディーン貴様やはり男が好きなのか?
[冗談だったろうか、本気だったろうか そんな事すら、自分にはわからないのに]
(-109) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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/* ドナが素敵!w
(-110) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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申し訳ありません。 勝手な我儘ですが、マダムの美しい貌がどんな風に高見に至るのか、見たくなってしまいました。
[機嫌を損ねるわけにはいかない。 だが命でもある腕や手を切られる訳にはいかない。
すっと体を起して、女に跨ると、ゆっくりとナイフを握った手ごと自分の胸に導いて。
一気に引いた]
(194) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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イアンはよりによって、また最悪な所を。 まぁ、報酬は、桁外れになるだろうが……―――。
[ボソリと呟いた声は、 ソフィアに聴き咎められることあるか。ないか。
最悪を選んだのは、イアンだけでないと知っているけれど。 ヨーランダもまた。ピアのことは知らぬままであるが。
―――人とは、闇に転がれば いともたやすく底辺まで堕ちるのか。]
―――……。
[そうはならないと決意するように、眉間に皺をよせて。 けれど、どこか諦めたように溜息を吐きながら、 現実逃避するように携帯を見遣る。 そこに新着のメールを確認すると、難しい顔をして返信作業を。]
(195) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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そういえばクレーム処理の内容聞きそびれたなぁ。 オーナー、こっちには何も言ってこなかったけど もう一度連絡取った方がいいのかなぁ。
[携帯を握り思案。 ガイドが既にクレーム処理に動いているとは気付かず]
(*25) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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to:ソフィア from:イアン・ターナー
僕はいいけど… 売り出し中のソフィアは事務所からお小言食らうかな 今から風呂に入って急いででる用意するから
君が好きな場所はどこ? そこで待ち合わせようよ
(-111) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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痛っ……。
[僅かに顔を顰めるが、ナイフの力の入れ具合はコントロールしている。
スパッと白のシャツと下の皮膚が一直線に切れ、女の顔に紅い色が滴り落ちた]
「─…!! まあああ! 凄いわ凄いわ! なんて躾の行き届いたわんちゃんなのかしら!!」
[深紅に染まった衣服や肌を気にする事無く女が興奮気味に叫ぶ]
「たまにはこう言うのもステキよね!!! 嫌がったり苦しんでる顔もイイけど!! こっちもいいわよね!」
[いいから黙ってろ。と毒付きながら、顔の笑みは変えないまま。 主導権を返すわけにはいかず、ナイフを持ったまま、女の狂気を見ながら、自分の胸に紅い線を引いていく]
(196) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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男色という訳ではない。 女も抱ける。
ただ、結婚する意志がないので、もてる必要はない というだけの話だ。
[事務所の電話を切った後。 口頭で返答せずに、メールで返答した。]
(-112) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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あれ、キャロルも遊びたかったんだ。 まぁまともなクライアントは少ないから、仕方ないな。
で、どんな遊びするつもりだったんだ?
[くすくすと悪戯っ子のように聞いてみた]
(*26) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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[携帯を弄りながら自宅へと戻る ビアンカとゲイルの二人に玩具のよううに遊ばれた自分の体からなんだか爛れた匂いがするような気がして
熱い風呂かシャワーで押し流してしまいたかった]
(197) 2011/03/13(Sun) 21時頃
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Re:
そうか。ならば、違う時に判断したことを 後悔のないように……というのは難しいか。
[やはりそのけがあるのでは……と、返答に思い。 けれど、それに関して思う危険性を 上手く伝える言葉が見つからない。
それ故に、意味難解な返答になってしまったようだ。]
(-113) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
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『TO イアン fom ソフィア
そんなの気にしないでください。まだ私なんて売出し中ですから…
じゃあ○○公園の小山で、待ってます』
[今すべきことは、イアンの支える事。守る事っと思っていた]
(-114) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
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[携帯電話の液晶に映る時計をじと見詰める。 気付けばそれなりの時間が経っていた]
仕事の報酬、事務所に持ってった方がいいか。 ……指名の仕事、今度からは避けようかな。 執着みせられるのは、きついや。
[相手の性別よりも向けられる感情が問題だった。 仕事なのだと割り切って考えようとするのに 相手がそうは思っていないと如何しても調子が狂う。 比較的近しい者であったから余計かもしれない]
(198) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
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「やっぱり紅よね! 紅って綺麗よね! なんてステキなのかしら!!」」
[幾つ線が走ったか知らないが、シャツは既に襤褸切れのようで、女ごと紅く染まっている。
その色が増える度に女の興奮が高まり、絶頂が近いように見えた]
勝手な事をして申し訳ありません。 失礼いたします…。
[少し体を落とし、片手を女の股に、もう片方はしっかりナイフを掴んでいて。
イク時に絶対刺すからな、このババア。
そう思いながらさっさと女の奥へ指を突き入れ、終わらせる]
(199) 2011/03/13(Sun) 21時半頃
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