25 仮面舞踏会
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 00時半頃
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[代わりに銀の姫には、「僕の名前は秘密ですよ」と小さく口止めを。]
(140) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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足を滑らせて自分で死んだ、 等でなければ――な。
[バーナバスが、という言葉には。 仮面を所持する今、何故か違うと思える。]
(*48) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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……そういうものかしら。
[自然に任せろ、という言葉には不思議そうに首を傾げたが、 段々と深くなる眉間の皺に気づけばそれ以上は何も言わず]
あら、どんなことを聞かれるのかしら。 …構いませんわ。最近は慣れてきましたから。
[大方、呪いのことを聞かれるのだろうと予想して、静かに笑みを作る。 ルーカスの知り合いで己の事を知っているなら、あの噂を耳にしたこともあろう]
(141) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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/* この人は本当に遠慮ないな!
(-122) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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― 別館二階/アイリスの客室 ―
お気になさらないでください。時間は有限です。 不審な死亡が相次いでいる様子ですから、お互い無事な内に、 話せることは話しておいた方がよろしいでしょう。
[怯えは隠せぬまま、気弱に微笑む。 あれば飲み物のリクエストも聞いて、侍女に用意させた]
睦言を交わすのでしたら、急くのは興醒め、 できる限り時間を引き延ばしたいところですけれど。
(142) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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そう、そうですね。 私は探さなければならない……彼を殺した者を。
[我知らず、獲物を求める猟犬の顔になっていた。 復讐ではない。報復。 そんな言葉が脳裏に浮かんだ。]
(143) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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/* そして、毎度経緯もなにもすっとばして突然出現してすいませんw
(-123) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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―自室― [一族の名を捨てさせられたあの日を覚えている。 蛮族と呼ばれていることも 父が其の為に爵位ある彼に固執した事も]
本当に 今更だ……
[呟き落とす 今更口調意識して直すでもなく]
告げて欲しくはないが 亡霊として生きるよりはいっそ 死んだほうがマシかもしれない
……私は、此処にいる 私が、見える?
[同じソファに座る、少し距離の開いた先 夫の表情を見ながら、仮面に手をかける]
(144) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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言葉にして叶うなら、私は幾らでも囁くのだけれど。
[囁きに最後そのように告げて、ゆっくりと距離を取ろうと致します。 そののちゆっくりと仮面の下の眼差しを、銀の皇女様に向け直すのです。]
ええ、どうぞ、私のことは構わずに 送って差し上げてください。
[殿方が銀を支えるのを厭うことが何処にありましょう。 緩く頷けば、幾つか囁かれる言の葉。
秘密の名を知れど、先程、銀の皇女様が本名を口にされていた……というのは無粋でしょう。ですから、願いごとには唯頷いたのですけれど。]
(145) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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死因は後で死体を検分させて頂きます。
彼の様子はおかしかったりしませんでしたか? 彼が、誰かに恨まれているという事は? また彼が誰かを恨んでいた、という事は?
嗚呼…――ヴェスパタイン皇子は別として。
[メモを取り出す様子は、かの異国服の女性が見たら探偵ごっこ、とでも言うのかもしれない。 だが男の瞳は至極、真剣で]
あとひとつ…
貴女は、自分の家…姉妹が呪われて居るとお思いですか?
[最期に添える質問だけ 眉を片方だけ跳ねあげた]
(146) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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よかった、探していたの。
[捜し人に会えて僅かに笑みを浮かべる。
目の焦点はあっておらず、寝間着のまま、傷も隠そうとはしていないが。]
(147) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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[実のところ十二の夜が明ける前……というお言葉は良く判っていなかったりするまま、私は勢いで頷いていたのでした。]
(-124) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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この身は昨夜も夫でない者に抱かせたが それでも変える心算はないと?
[夫の表情見ながら 何を企んでいるのかと、疑う声音 手を仮面にかける。 一度血を浴びた其れは簡単に外れた さもあらん 其処に呪いなど無いのだから]
……私は、あなたにどう見えている?
[揺らぐ真紅。 少し表情はやつれていて、顔色は悪い]
(-125) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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それでは、お言葉に甘えて。 失礼いたします、レディ。
[白の姫と、それから彼女の侍女にも礼をして。 そういえば銀の姫が自分の名前を呼んでいたが、それは忘れて欲しいと苦笑い。 下げられたカーテンをめくろうとすれば、現れたのはまた別の王子>>139。 その名を呼ぼうとして、堪えた。]
入れ違いで申し訳ない。 ちょっと姫をよろしくお願いします。
[果たして彼は自分の顔を覚えているだろうか。 軽く礼をして、その場を立ち去った。]
→コーネリアの自室へ
(148) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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/* フェステ→「十二夜」に出てくる道化の名前。 悲劇の男女→「ロミオとジュリエット」。
僕のストックはもうない。\(^o^)/。
(-126) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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/* そしてこの応接間の構造どうなってんだよ!
(-127) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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[仮面は取り払われ、今は惜しげもなく晒されたセシルの美貌。精悍と称するにはやや繊細な顔に滲む、何者かへの敵意。あのバルコニーで、バーナバスを睨みつけたそれと類似だが、決定的に何かが違う。 凄みのある表情は、自身に向けられたわけではないのに、思わず畏縮してしまう。不謹慎ながら、一瞬見蕩れてしまったのも事実]
見つかるでしょうか。 ヴェスパタイン様の件も、結局はっきりしないようですし。
(149) 2011/02/09(Wed) 00時半頃
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コリーンは、フィリップに付き添われ自室へと。
2011/02/09(Wed) 00時半頃
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―別館・アイリスの客室― [そんな訳で、アイリスの部屋に足を踏み入れた時には、幾分か厳しい雰囲気を纏っていただろう。 彼女の気弱な微笑を見て、出来るだけ表情をやわらげようとしたけれど、もう胸の奥に火は点いてしまった。 クラレットを頼み、勧められた椅子に座る。]
単刀直入に伺った方が良いのでしょうか。
あなたと侯爵は従兄弟同士だと先ほど仰っていました。 であれば。 何故、会ったこともない侯爵は、あなたが仮面を取ることを許さなかったのです?
(150) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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―コーネリアの自室―
[姫の自室の前に着くと、彼女の侍女に部屋を開けさせ。 頼りない様子の彼女を寝台に下ろすと、呆れた様子で溜め息をつく。]
前も言ったでしょう。 …心配させないでください。
僕をこんなに困らせるのは、貴女くらいだ。
[上着は、先ほど他の姫に貸してしまったから、 彼女の肌を隠すものは持ち合わせていない。 事故のためについたであろう傷を見るとこちらもその出来事を思い出し、 悲しそうに眉を下げる。]
(151) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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――あなたの使命とは、何だったのですか?**
(152) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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…俺より先には死んでくれるな。
[死した後の幻が最後の記憶になることなど望まない。 今更、と繰り返す声は面の下にあり 死を望む言葉は確かに聞こえたが、 故に男はその望みを否定する]
今、俺の前にいるのは君だ───オスカレット。 君以外の誰も、見えん。
[確かに所作や、顔のつくりは姉妹似ていても 並べてみなくとも違うとわかっている。 持ち上げられる面の動きを、鳶色は見守って]
(153) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 01時頃
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― 別館:自室 ―
貴方に手を妬かせてしまって、ごめんなさいね。
[まだどこかふわりふわりとしているが、大分地に足がついてきた様子。]
(154) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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― 応接室 ―
あら、第四王子様。 宜しかったらお茶でもいかがですか?
[便宜上フィリップ様と今はお呼びしましょうか、開けられた扉の先に第四王子様のお姿が見えれば、のんびりとお声をかけたりするのでした。
そういえば……と、フィリップ様に抱えられ行く銀と第四王子様に関することを思い出しますが、今は口に出さぬまま。]
(155) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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/* ワットおおおおおおおおおおおおお!! かっこいいよおおおおお!!
(-128) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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バーナバス様よりも千鳥足の殿方がいらっしゃるの? まあ、不幸な事故であれ、重なれば 何かしら不穏な噂にはなりましょう。
"亡霊"の聲は聞こえないそうですけれど。 今ここで、バーナバス様を殺した犯人を探したいと、 息巻いていらっしゃる方が。
(*49) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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いいえ、僕のことはいつでも使ってください。 何か飲み物でも用意させましょうか?それとも休まれますか?
寂しいなら、僕が傍についていますけれど?
[先ほどよりは心持はっきりしてきた口調にほっと胸を撫で下ろし、 そんな軽口を叩く。 もちろん、慣れ親しんだ彼女はそれを下心とは取らないだろう。]
(156) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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―本館・応接間―
君は、
[入れ違いに去る青年に言いかけて口をつぐむ。 彼は昨日の出来事を秘してくれているであろうから]
コーネリア?
[あれほど目に見える傷を厭うていた女が、傷を晒しあられもない寝間着姿で本館にいる。 ベネデットが彼女の部屋を去った後、一体何があったのだろう。 あっけにとられる間に青年はコーネリアを連れ去った]
ヨーランダ、久しいな。 同じ宮にいながら挨拶もしていなかった。
[茶の勧めにはありがたく応じる]
宮も騒がしいし、コーネリアは…… 何があったのか知っているか?
(157) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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それは仮面です。
――とでも言うとどうするのだろうな。
[誰だろう、と想像するも、たとえ誰であっても。 報復、復讐だと剣向けられれば、闘い出来ぬ避ける事は出来ないだろう、と、冷静に分析する。]
(*50) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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[メモを取り出し、次々に質問を口にする金髪の男。 その真剣な眼差しに少し驚きはしたけれど、国王からの勅書を思い出せば答えぬ理由もない]
…わたくしが見る限りは、いつもと変わらないご様子だったかと。 怨恨も…そうね、ヴェスパタイン様以外となると、あまり。 殿方同士のお話には、あまり関わらないでいましたから。
――ああ、でも。新興勢力は風当たりが強いと…仰っていたかも。
[ここまでは躊躇なく、すらすらと答えて見せた。…同時に苦笑が漏れたのは、思った以上にまともな情報を知らなかったから。]
(158) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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死すら私の自由にはならないか。
[くつくつ 笑う声音は少し震えた。 長い袖に隠れた手が仮面に触れて]
……この国で得た、私の名前 そうか これが、私 オスカレット……
[自身の事ながら他人事のように呟いた。 腕を下ろせば、両手は桃色の絹に覆われたひざの上]
(159) 2011/02/09(Wed) 01時頃
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