228 吸血鬼の宴
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/* >>-268 (寝ている枕元にそっと玉葱の微塵切りを置きました。)
(-270) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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なんだ、それは、 ……理由になってない。
[見た目の年齢も大して変わらないだろうに。 撫でる癖でもあるのかという受け取り方。
愛撫へ真剣ゆえ、上目に彼の表情を窺うような手管は思い付かず。 時折動きに驚いたように指先が跳ねる程度。形を確かめれば、不思議と普通感じると考えていた嫌悪感は、ない。]
は、……
[甘く重い溜息。 ゆらり、腰を揺らす様にこくりと喉を鳴らす。恥ずかしげに首筋に額を押し付けた。]
[深い口付け、恍惚と絡め。]
(-271) azuma 2017/10/09(Mon) 19時頃
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──っ、ばっ、……かもの、……! 変なことを言うな……っん!
[妙な声が出てしまうと思っているのに、気にしている事を指摘されてしまったようで。硬くなる飾りへの刺激、言葉を簡単に奪っていく]
……っな、に……?
[エドアルドからすれば唐突に熱から手を離されて、怪訝そうに眉を寄せた。 肩に手を添えれば晒される頸。さらりと流れる髪の合間から覗く日に晒されない皮膚のしろさ。本能的に、喉が渇く。]
──、ん、
[短く頷き、体をより密着させて顔を近づける。舌で慰撫するように一度辿り、唇を寄せて、甘く、深く、噛み付いた*]
(-274) azuma 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-268 頭げしげし。べしべし。ぺちぺち。 >>-260 食べられた!わんこの良き餌になれたなら本望です(!?) バトルロールを回したことが実はないので、 どうしたらバトルできるんだろう(?)と、頭を抱える日々でした…。
シーシャ気をつけてかえってきてね…!
(-272) ゆら 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-267ヨーランダさん どうなるんでしょうね(お待たせして申し訳なくorz 2パターン考えてはいるのですがどちらが良いか悩んでいるのですよね(最初は即死効果付きでした)
(-273) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-272シメオン君 ありがとう…! 帰ったら頑張ります。
(-275) yuno 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/*トレイルの血と存在に逆に囚われてる、よ!
>>-256 ありがとう……!その言葉。、糧に、がんばる。 気を遣われる吸血鬼。なれた頃にはなんとか対応できるだろう……
(-276) azuma 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* 即死…即死かぁ…なんかヨーランダの設定的にややこしいことになりそうな気がするけど
なんであれ、どうにかなるべ!
(-277) tayu 2017/10/09(Mon) 19時頃
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/* >>-270 くっ…俺が、そんなもんで……!(ぼろぼろ) >>-272 坊ちゃんは随分死にてえらしいな????
(-278) sa13ichi 2017/10/09(Mon) 19時半頃
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/* シーシャは安全に帰ってきてくれ。 ヨーランダとどうなるか、気になるな!
ニコラスの悪夢なるほど……これは悲しい悪夢……。 泣いてるのか、魘されてるのか。
>シメオン 怒るとトレイルは怖い気がする(想像
(-279) azuma 2017/10/09(Mon) 19時半頃
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――… テッドが好きだから。 触れたい、撫でたい、ってなる。
[理由になっていないと言われたら、 言葉をさがして、彼へと伝える。 下肢に注がれる視線が心を落ち着かなくさせる。 照れ隠すための言葉を探そうとするうち、 甘く深い吐息と、喉鳴らす音が聞こえて、鼓動が跳ねる。 声の事は言わない方が良かったらしい。 微苦笑を浮かべながらも、ごめん、と謝り。 問う声に、返すはねだり。 首筋を慰撫するその舌遣いに喉骨が上下する。]
……っ、…あっ、
[快楽に跳ねた指先が、彼の胸の尖りを浅く引っ掻く。 ふぅふぅと息を押し殺そうとする音。 切なげに眉を寄せ、翠にまた潤みが増す。 腰を抱いて、乱した彼の下衣、 脚と脚の間に差し込むは昂る熱。*]
(-280) helmut 2017/10/09(Mon) 19時半頃
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/* >>-276 囚われてくれるの? 俺の血おいしー? うん、うん、俺もがんばる。
>>-279 怒らせてみる? って言おうかと思ったけど テッド相手に怒らない気がする。
(-281) helmut 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 高い体温を得た此の躯を伝う、 花を愛でるしなやかな指先に、 ひくり、と睫毛は震えて。
死の温度が、近付くのを感じ、 思わず目蓋は、閉ざされた。 ]
ぃ、ッ…… は、ぁ
[ ─── ぷつり、襲い来るのは、 引き裂かれる、激痛。>>*13 朱さす妄りな唇の柔さは、刹那。 其の癖、燃上る痛みは、 この身を忘我の淵へと誘うのだ。 ]
(*22) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 堪え忍び縋るように、 彼の騎士の肩口へと額を圧し当てながら、 短く息を、吐き出した。 鋭く刻まれた、二対の痕を擽る舌先に、 僅か、眉根を寄せながらも、 何も知らぬ儘に、癖たる其れを甘受するばかり。 ]
ね、終わった……? どう?十分すぎるほど、じゃない?
[ 軽々とした言葉へと、 自信有り気に、口角が上がる。 遺る痕を、なぞるように指先を伸ばす。 そして、真価たる花弁の舞い。>>13 哀しい想い出を背負う様に眸を細め。 ]
(21) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[ 剣を手にした少年は、 先ほど踏み入れることのできなかった、 塔の中の床を、踏んだ。 ]
この下に、母さんがいるらしいんだ。 …… どんな姿、なんだろうね。
[ こつん、こつんと石段を鳴らす。 共に来てくれているのか、 其れとも、ひとり旅立つ姿を見送られるのか、 どちらにせよ、独り言つのだった。 ]**
(22) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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/* >>-275 シーシャの物語がどうなるか、ドキがムネムネしながら見つめてる、よ! >>-278 いまは、死んでも死なないからねえ!好きなだけ殺しに来てくれていいよ!?(!?) >>-279 こわい、……怒られるのはシメオンだな。無言の圧力とかかけて来そう。
そして、おへんじていていしながら、 今夜は寝ます。夜勤のために、う。もうこんな時間だ!おやすみなさい!またあした!**
(-282) ゆら 2017/10/09(Mon) 20時頃
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……、……── それは、
[目元幾度目か赤くなり、おろりと彷徨う視線。]
……、……血を吸うのではなく、 お前に触れようと、したのと、……同じか……?
[己の行動に落とし込む問いかけ。 答えはあったか。意識は程なく愛撫に移ってしまったが。 声への指摘へは 別に、構わない、などと言いながら、気にしているのは明白か。肩に腕を回し抱き込み、頸の柔肉に突き立つは真珠色の牙。]
ん、!! ッ……ん、ぅ、……ん……
[尖りを引っ掻く刺激にびくりと体が跳ねた。 深く牙の突き刺さり、美酒を啜っては訪れる酩酊に恍惚の息。先ほどの声への指摘を気にしてか、控えめに音は飲み込んでいるようだが甘さを隠すことはできず。]
……あっ、……ぅ、
[脚の間に感じた熱の存在に、ひくんと体が強張った。お互い殆ど下肢だけ乱した状態で及ぶ行為は、ひどく倒錯的に感じられる*]
(-283) azuma 2017/10/09(Mon) 20時頃
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/* >>-281 おいしい、……へんになるくらい。 ……血の味には敏感なんだ。 がんばる。がん、ばられる。うん。人の手管だろう?本とか……実地はお前からしか。
む。怒らないか。 そのぶんおれが意味のわからないところで拗らせて怒っている気がするな……
(-284) azuma 2017/10/09(Mon) 20時頃
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[今度は伝わったらしい。 けれど、エドアルドの言葉を咀嚼して羞恥の色がうつる。]
……触れたい、と思ってくれたなら、そう、と思う。
[真珠色が埋まりゆく感覚にゾクとする。 官能を高めるのは彼の零す甘い音色。 その音もやはり好きだと思うけれど言葉にせぬは学習して。 深く穿たれた理由にも気を遣る余裕はなく]
――…ふ、…ぁ、っ ……や、ぱり、これが食餌、でも、 他の、誰かに、テッドが、こんな風になるの、…
[いやだ、と紡ぎ切る前に、啜る唇の動きに喘ぎが洩れる。 熱に浮かされるように、思考は彼の牙に蕩けて。 下肢の狭い空間、熱触れ合うだけで肌が震える。 緩く腰をゆらせば、景色はさらに倒錯的なものになるか。 腰に置いた手は乱れた下衣のしたに潜り込み臀部を撫でる。*]
(-285) helmut 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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/* >>-284 へんになってほしい、って思う。 血の味に敏感……お口にあったということかな。 !? が、がんばらなくても十分だけど、 実地は、する、たのしむ。ので楽しんでほしい、と。
テッドはぷりぷりしててもかわいいよ。
(-286) helmut 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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ミルフィは、 ひそそ(・|柱|
tasuku 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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そ、うか……
[ならば、きっと、同じなのだろう。 密やかにじわりと胸に広がる甘さを感じる。それは羞恥よりも、少しだけまさる。]
っ、……ぁ、ふ…… いつも、は、……お前に対して、ほどじゃ、……ない……
[ただ、甘く体が昂ぶるは避けられぬこと、と言外に読み取れようか。 何故そのようなことを問われたか思い至る前に美酒の甘さにとろけて震えた。]
んっ、ん…………ぁ、!
[血を吸い上げすぎないようにと唇を離した拍子、熱触れ合ってしがみつく様に腕に力がこもる。衣擦れの音が淫らで、はふ、と宙へ湿った息をこぼす。]
やぁ、……っ!? ト、レイル……っ
[後ろ近くを撫でられて腰が浮く。血の遡るが聞こえるかと思うほど赤くなって、咄嗟に呼んだのは彼の名前。 *]
(-287) azuma 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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/* シメオンは夜勤がん、ばって! ミルフィオリこんばんは、こんばんは……!
>>-286 なる、じわじわなってる……ぞ! 味わえるのが花と血だけだから、そう、自分に合う味だった。 血は特に、そのひとの存在を求めているほどに美味に感じるというか、その、その。そういう。 わか、った。たのしむ。よろしくお願いします、だ!
むーーーーーーーーー(何やら恥ずかしい
(-288) azuma 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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愛おしいな(真顔
(-289) tayu 2017/10/09(Mon) 20時半頃
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[いつもは、の後に続く言葉に、それを察して。 想像するだけで妬いてしまいそうで柳眉を寄せた。]
……うぅ。 じゃあ、俺が眷属になって他の誰かの血を吸うの、 テッドは、如何、思う……?
[少しは嫉妬してくれるだろうか、と、ひそり尋ねた。 おいしいかどうかは聞かずとも伝わる。 それが嬉しくて、幸せで、 このまま時間が止まればいいのに、とさえ思う。]
――…、っ、 …ん、
[倒錯の行為に浸りかけたその時、名を呼ばれ動きを止めた。 手の位置を意識して、嗚呼と声を漏らし彼の首筋に顔を埋める。]
こっちは、…ダメ?
[そろと後ろを撫でて、エドアルドの首筋を甘く食む。*]
(-291) helmut 2017/10/09(Mon) 21時頃
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/*
テッドかわいいね。かわいい。
(-290) helmut 2017/10/09(Mon) 21時頃
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/* きたーく!
猫のごきげんとって洗濯して猫撫でてご飯食べてお風呂入って来なきゃ
(-292) tayu 2017/10/09(Mon) 21時頃
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/* にゃんこー!!!
(-293) helmut 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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[耐え忍び、縋るが如き仕種はやや場違いな記憶を呼び覚ます。 けれど、今はそれを偲ぶ時ではない、とそっと沈めて]
……あーら、大した自信ですこと。 でも、ま、中々の甘露だったわ。
アタシの知る限りでは、五本の指に入るかしらねぇ。
[上がる口角と告げられる言葉>>21に、くす、と笑み零す。 口調は軽いが、告げる賛辞に偽りはない]
(23) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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さて、と。 探し物の所まで、一緒に行ってあげたくはあるんだけど……こっちも色々と、柵があってねぇ。
[同行できない旨を紡ぐ際に滲むのは苦笑]
……その白薔薇は、アタシの力の結晶であり、眷属。 必要な時に、必要な援けとなるわ。
後は……。
[言いながら、周囲舞う花弁を一片摘まんで口づける。 一拍間を置いて、それは小鳥の姿を象った。 百舌《アヴェルラ》と称されるものと良く似たその翼はの彩は、鮮やかな紅]
(24) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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この子、連れて行くといいわ。 アタシのまあ……分身みたいなもの、だから。 何かの役には立つと思うわ。
[花硝子の力その物を凝縮させた小鳥。 派手に役立つ事がなければいいけど、と思いながら少年に沿わせて送り出し]
はあ……やーれやれ。 まさかここまで、入れ込む事になるなんてねぇ。
[ひとり、その場で佇みながらもらすのはこんな呟き。 は、と小さく息漏らした後、花硝子はふ、と天の真白を仰ぎ見る。**]
(25) tasuku 2017/10/09(Mon) 21時半頃
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