221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* 真琴考察。 真琴は、白黒はっきりさせたいたちで、答えが出る数学が好き。 逆に国語的な行間を考えるのは苦手。
そんな真琴が、先生への想いと先輩への想いを中途半端に持て余して、両方好きっていう回答を出すのは、優柔不断にも思える決断。
解のない答えがあること。 先生の想いを受け止めて、ひとつ成長した真琴というところなのかな
(-122) 2017/07/12(Wed) 18時頃
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[ とりとめのない話でも、言葉を交わせるのが楽しい。 知りたいと思ってくれることに、一つ一つ答えて。]
[ ──教科は公民科、つまり社会科全般。 選択科目の倫理は面白いから三年の時、是非選んでね。
──色は白かな、好きな花の色なの。 リナリアっていう花、今度中庭に見に行きましょう。
──食べ物はトマト味のものが好き。 ナポリタンとか、リゾットとか。
──好きな映画と音楽は、古いから 真琴さんは知らないかも?]
[ そんな風に聞かれる度、 答えをつらつらと答えていって、 同じように質問を返したかったのだけれど、 時間切れのように、寮の入口にたどり着く。]
(182) 2017/07/12(Wed) 18時半頃
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[ 交差した視線が、何か物言いたげで>>180 少しだけどきりとして、]
うん?
[ 彼女が言いかけた言葉を、遮ったお腹の虫。 笑ってはいけないと思いながらも、吹き出してしまった。]
っ、ごめん……真琴さん、可愛い。 [ 頬を赤くする真琴に、 ごめん、と言いながらもツボってしまって 暫く片手で口元を覆っていたのでした。]
(183) 2017/07/12(Wed) 18時半頃
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うん、食べよっか。 真琴さんのことも色々聞きたかったし。
[ おんなじように、好きな教科、好きな色 好きな食べ物に、好きな映画、好きな音楽、 姉妹はいるか、誕生日はいつか、それから…──
時間は、まだまだ、あるのだから。 ゆっくりとお互いを知っていこう。 二人きりで交わしたいことだって、これから、いずれ**]
(184) 2017/07/12(Wed) 18時半頃
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/* ごめんなさい、端的に業務連絡。
私が落ちても大丈夫そう? 襲撃セットはないし、システム的には役には立たなry 送迎ロール大丈夫そうなら……!
(*9) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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/* 大丈夫だよー。
ええと、あなた達はお見送りあった方が良い? それとも、2人は大丈夫?
(*10) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/12(Wed) 19時頃
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― アイリスと>>165>>166>>167 ―
まー、ゴスとか着る子ならね。 ファッションで通るんだけれど。
そもそも、クラリッサが付けましたと言えばみんな納得しそうだけれど。
[笑いながらまたキスして。 その合間にも服に掛けた手は止まらずに。
あっという間に下着姿にしてしまうと。]
えー、そんな事ないない。 とっても可愛いのになあ。
(185) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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/* あっ、そうね 私たちが落ちるなら、お見送りはいらない感じ。 連れて行くー。
(*11) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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ね、向こう行こうか?
[アイスティーのボトルだけ持って。 ベッドへと連れて行く。
自身はまだ脱いだりはせずに。 下着の上から触れるだけで。]
オッケー、オッケー。 記事にはせずに、私たちのプライベートにしときましょ?
[いつの間にか、スマホを手に取ると。 自分達を撮影していた。
下着姿の彼女の横でVサインまで決めたクラリッサなのだった。]
(186) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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ねー、アイリス。 選ばせてあげる。
[下着の上から刺激する手は止まらず。 秘所の辺りも軽く撫でたりもしていた。]
自分で脱ぐか、私が脱がせるか。 選んでいいよ?
[満面の笑みで、そう告げて*]
(187) 2017/07/12(Wed) 19時頃
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/* えっ、どうしよう……。 私は真琴と落ちるのウェルカムではあるよ!
ケイトリンとグロリアは着地点は見えているわけでもないので 落ちて欲しくない気持ちはある。
優柔不断な村建てですまぬよ……。
(-123) 2017/07/12(Wed) 19時半頃
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/* んー、真琴といちゃいちゃしたい……。 心残りは、グロリアのこととオーレリアのことだなぁ。 グロリアと気まずい別れ方をして、そのままなのもンンッ!ってなってるし、オーレリアとは縁故を生かしたい……
クラリスが大丈夫そうなので、赤の心配は今はしてないよ。 ヘンゼルとグレーテルの続き書いておいてください。
(-124) 2017/07/12(Wed) 19時半頃
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―午前中・1年教室― [授業の合間、そろそろ小腹が空いたけど 昼まではもうちょっとという頃 とある噂話が...の耳に飛び込む]
”ローリエさんがどこかに消えたらしい”
[噂の当人を探して赤を巡らせてみるが、確かに、その姿はなく まあ、ただ休みなだけだろうと、あまり気にしては居なかったのだが]
(188) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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―昼間・食堂― ”グリーン先生が消えたらしい”
[食堂で聞こえて来た新たな噂。 ローリエさんとグリーン先生ただの偶然なのだろうか なんとなく、興味が湧いた 放課後になったら少し調べてみようか]
(189) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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―放課後― [調べると言っても、そんな話題を聴けそうなツテなどもなく なんとなく学院を彷徨って二人の姿を探す
1年教室の辺りを歩いている時 いつか、手を振ってくれていた上級生に声をかけられ]
ローリエさん…ですか?今日は見てないです ただ…
[噂のことを話すか、やめようか 悩んでいるうちにその人は他の人への聞き込みへと行ってしまい]
(190) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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ローリエさんの知り合い…なのかな?
[彼女を見送りながら呟く そういえば、ローリエさんのルームメイトは上級生だと聞いた事があるような]
[必死に探す上級生の姿。消えたという噂 ザワリと、不意に不安がよぎる]
(191) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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[ヨーランダは無事だろうか
放課後になってからはヨーランダの姿を見ていない もしも、ヨーランダが二人のように消えてしまったら]
(192) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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―放課後・寮自室― [不安は無意識のうちに身体を動かす 歩き出し、早歩きから駆け足へ
寮の自室へ帰り着く頃にはすっかり息も上がっていて]
ヨーランダ!
[彼女の名を呼びながら自室へと駆け込むと 先に帰ってきていた彼女の姿を見つけ]
ヨーランダ!良かった……
[駆け寄って抱きしめる]
(193) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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[それから少しして、ようやく落ち着いた後 今日聞いた噂話の事をヨーランダに話して]
初めは気にして無かったんだけど ヨーランダが居なくなったらって考えたら、急に怖くなって……
驚かせてごめん*
(194) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/12(Wed) 20時半頃
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―空が藍色に染まる頃― [そういえば、入間先輩なら噂話について何か知ってるだろうか 思い立ったがと、携帯を取り出し、アプリを起動すると 真っ先に赤に写ったのは未送信になっているミッションコンプリートの文字]
あー……
[大丈夫だったかな?と心配になるも今更なのでその文章を消して 噂話について聞いてみる]
(195) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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/* んんん。死ぬほど眠い。丁寧に、ゆっくりやろう。 グロリア先輩のすきなひと、本命・卒業した先輩、対抗・お兄さんってイメージだったけど私の矢印読みのポンコツさすごいからぼかそう…。
やっぱり、今日は赤組で相談するのが良さそうな感じですね。人狼騒動ものと一緒でどうしても地上に残る落ちるの制限、襲撃があるから大変だ……霊界や地下、ゲームメイクの魅力もあるだけに負担をシステムでフォローしようにもなかなか難しいですねー。
(-125) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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ミヤコワスレからキャットヘ この学院の神隠しみたいな噂話って知ってます?
(=1) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/07/12(Wed) 20時半頃
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/* ひええ……マコちゃんたちエピでやるようなとこまで行き着いている…今まで色んな村の独り言でPLさん当ててる人すげーとか思ってたけど、たぶんせんせい村建てさまだよね。ご自愛ください。ね、寝て…。
ケイト、数学は最高63(0..100)x1点とったよ。
(-126) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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/* 成績よくない子の生々しい高得点。 やったねケイト。卒業できそう。
(-127) 2017/07/12(Wed) 20時半頃
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/* [ヨ 臼 白
(-128) 2017/07/12(Wed) 21時頃
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/* なんか不思議な空目したと思ったらこういうことだった>>192 ごめんよw
(-129) 2017/07/12(Wed) 21時頃
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―― 寮の相部屋>>157 ――
[見聞きするのと実際にやるのとはやはり違う。 年長で、まだ予備知識がある程度はあるこちらとは違って、ほとんど知らなそうなオーレリアちゃんなら、それだけ刺激や感じられるものも多そうだと思う。
キスをしながらの彼女からの漏れるような声。 深く、重心をこちらへと傾けるように受け入れてくれることがちょっと嬉しくて、こちらももう少し押し付けるように唇を重ねていく。
気を抜けば、そのまま彼女の口を貪ってしまいそうで、それは自重。 その代わり息を忘れてしまうくらい、口づけに没頭してしまっていたけれど]
……ん、了解。 少しは……経験になったかな?なんてねー。
[照れ隠しに笑みを浮かべながら、制止の言葉を出しながらも迷いのある彼女の視線。 やはり、いきなりでは戸惑いもあるのだろうかとも思うし、刺激が強すぎているのかもしれないとも思う。 だから、こちらも一旦冷静になるために、一度ぎゅっと強く抱きしめてから、そっと彼女から離れつつ]
(196) 2017/07/12(Wed) 21時半頃
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とまぁ、うん。 こういう世界もあるって感じだね。 この学園では特に。
[ひとまずはその世界にお互い片足を入れるような形でお開きにするように、そう言葉を口にした]*
(197) 2017/07/12(Wed) 21時半頃
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/* やばい 23:00〜23:20の間、ガチで手が離せない その後連れて行くロール書いて間に合うかな……。
(-130) 2017/07/12(Wed) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/07/12(Wed) 21時半頃
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――寮の相部屋>>196>>197――
[ 言い表せないような色々な感情を一度に経験して。 その中で抱きしめられる確かな感触は、バラバラになりそうな自分自身を支えてくれているみたいだった。 解放されると、茹った頭と、呼吸を落ち着ける ]
経験に……なりました。 思っていたよりも……その、凄かったと思います。
[ 言葉は足りないが、素直にそんな感想を漏らす。 それから、恥ずかしそうに目を伏せた。 息遣い、肌と唇の柔らかさ、口付けの湿った暖かさ。 しばらくは、頭から離れられなかっただろう ]
はい……。ありがとうございます。 この学園では……特に。覚えておきます……。
[ 新たな世界に踏み入れる、洗礼のようなもの。 それが、今のようなソフトなもので済んでいたのは、少女が抵抗なく百合の園に踏み入る為には、良かったことだったのだろう* ]
(198) 2017/07/12(Wed) 22時頃
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