209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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/* ギリギリ起きてた! というかこちらもすみませぬー! ロイさんもう生徒会室行っちゃったかなって思ってあえての外しだったのさ…ということで巻き戻し補完しちゃったぜいぇい!>>218 */
(-65) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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/* くっそおおおおおおおおおおおおおおwwwwwww 芝生やす村じゃないのにこんなん無理やろ!!!!!!!!!!!!!
(-66) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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三尊礼!! wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-67) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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/* いいはなしじゃん<意訳
(-68) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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風邪のドキドキ吊り橋効果でカップル誕生したりなんならキスして風邪移したりしてくれよって思いながらログ読んでる
(-69) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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/* ケヴィンwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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伊佐美はシュンタロウヌスとフラグ立てまくってどうするの(でもシュンタロかわいいよ
(-71) 2017/02/06(Mon) 22時頃
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─ 昼休み、購買 ─
[昼休みがはじまったばかりの購買は、 買いに来た生徒たちで人垣ができていた。]
…、
[その日、いつもより遅れて登校してきた聖 春香は、 列をなさない込み合ったパン売り場の近くで、 手を出すタイミングを計りかねていた。]
(219) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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to doリスト
☆石動にチャリ通のススメ ☆オネェに相談 ☆尻子玉
(-72) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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― 昼休み:保健室 ―>>196
あんなこともなにも。 さっきは放課後に呼び出されただけだもの。 要件もきいていないし、中途半端で気持ちが悪いわ。
[ラディスラヴァは運動音痴だ。 ひとをベッドに下ろす作業もはじめてのこと。 だから、体が妙に密着してしまったり、寝かせた体のすぐそばに手をついてしまうなんていうちょっぴりスケベな体勢になったとしても、ぜんぜん他意はないのだ。]
(220) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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>>218
うん。俺猫好きだしな。
[家で飼ってるの知ってるだろ、と付け加えて、弁当を持って一緒に教室を出る。中庭へ向かう途中、]
……ていうか具合悪そうだけど、保健室に行―…
[視界に、まとわりついてくる猫と、猫缶が入った袋が入って。それからため息をついて]
まぁ、先にコッチだよな。午後、休むなら親にも連絡しなきゃいけないだろうし―… ていうか、お前って飯食ってるの?見たことないんだけど。
(221) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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それに、早く元気になってほしいもの。
[そう、そっと囁いた。耳元で。なぜならベッドにひとを寝かしている最中だから。 元気になってほしいのは、ライバル視ゆえ。 本調子じゃない相手と張り合うよりは、本調子の相手と張り合うほうが良いのだ。(※グロリアが本調子じゃないほうがぱるぷんて的調子のよさをみせるせい)
それに、クラスの男子にどう思われていようと、あくまでライバル視であり、グロリアのことが嫌いで喧嘩をしているわけではない。 だから涙をみたら(多少の好奇心はあれど)様子を見に行くし、倒れたら(ドキドキしてたけど)保健室につれてくるくらいはする。友達だなんて言うつもりはまだ本人にはないけれど。]
(222) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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─ 昼休み、購買 ─
[朝の惨事の後、やはりというか理澄に備える肉じゃがの救済はならなかった。…さらに、自分用のお弁当も、今朝のばたつきで忘れてきてしまった。]
……、……
[昼休みになってすぐにそのことに気づいたのは良かったが、ちょうどピーク時に被ってしまったのは不運だったかもしれない。
うごめく人垣からはときおり手が上に伸び、ジャムパンください!とか、やきそばパンあとみっつだよ!とかやりとりの声があがっている。]
……。
[喉に手をやる。声を張り上げることさえできれば、 もしかすれば聞こえるのかもしれなかった。]
(223) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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[そう、声を出せさえすれば。]
…、
(*13) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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― 昼休みのこと ―
え、あ、うん。 …うん?!や、ちょっ、伊佐美待っ…今なんかすごい事言わなかったか!?
[伊佐美の提案に頷いたものの、さらりと続けられた言葉は本当にアッサリしていて思わず聞き流しそうになった。 確かめる暇もなく、伊佐美は教室を出て行く。 シュンタロは動揺してモタついたが、何とかその後を追った。]
(224) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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っかーーーーーーー!!うめえ!!
[口の中の幸せをかみ締め、顔を綻ばせながら大きな声でその気持ちを告げる。 屋上に着くまでの間、自分の聞き間違いではないだろうかとドキドキしていたが、伊佐美は定位置に着くなり、弁当の包みを一つ差し出した。 シュンタロの顔が伊佐美と弁当箱を二度ほど往復し、満面の笑みで受け取ったのは言うまでもない。 この生姜焼きは天下一品だ、ブロッコリーの湯で加減が最高、だし巻玉子で御殿が建つぞ、などなど、弁当の中身ひとつひとつを称賛していく。 伊佐美の返事はそっけないものが多かったかもしれないが、シュンタロは気にせず、時折、照れんなよ〜〜などと笑ったりしていた。]
(225) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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え、なになに、伊佐美もカラオケとか行く派? つか、放課後一緒に行こうぜ!? ケヴィンの歌も聴けるし丁度いいジャン!
[な!と後押しするように親指を立てる。 伊佐美が何を歌うのか興味があるようだ。 ヘドバンが激しいとは夢にも思っていない。]
(226) 2017/02/06(Mon) 22時半頃
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農薬売 ブッカは、メモを貼った。
2017/02/06(Mon) 23時頃
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そういやさ、伊佐美は進路どうすんの? やっぱ料理関係?
[進路の話になると、そんな問いかけをした。 こんなに美味い飯を作れるんだからきっとそうに違いないと勝手に思っていたから、彼の進路希望には目が点になり、シュンタロの薄い顔が更に薄くなった。 騎手。まさかそんな事があるだろうか。 そうだったらいいな。そう思っていた事が、現実になっているのだ。 そして、その夢の一端に自分との出会いがあったという。 正に運命…しかしその出会いは、伊佐美だけでなく、シュンタロにとっても―――]
……ッ?!おいおい、大丈夫かよ〜
[急にむせた伊佐美にハッと我に返る。 手にしたペットボトルのイロモノぶりには指をさして笑ったが、伊佐美が一息ついたらシュンタロは、ぽつりと伊佐美に問いかけた。]
(227) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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…なあ。もしも、さ。 もしも、俺がしっかりした競走馬になって。 伊佐美もちゃんと騎手になれたらさ。
俺のデビュー戦、お前が乗ってくんない?
[シュンタロの進路の第一希望は、競走馬である。 それは進路調査票に書いたとおり、偽りはない。 しかしシュンタロにはまだ迷いがあった。 だから調査票にも逃げ道を用意してしまった。 この問いは、迷いを断ち切るものと同時に、己を追い込むものでもある。 伊佐美の返答は―――]
(228) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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― 昼休み:保健室 ―>>220>>222
[慣れない手つきが体に触れる。 されるがまま、抵抗もなく身体を委ねた。 ベッドに降ろされるのを妨げないようにだ]
そう……。 ありがとう……華子。
[相手がどんな風に自分のことを思っているか理解していないが、華子の事を友人――今日だけはどこか不思議な感じだが――だと思っている。 何を恐れるようなことがあったのだろうか。 ひょっとしたら、めったにない体の不調が思考にまで影響を及ぼしていたのかもしれない]
(229) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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[素直に尋ねる事にした。 妄想ではなく、事実だけ]
椋平さんに……どうして呪いなんてかけましたの?
[青い120リットル丸型ポリペールの中で聞いた呪詛。 その事を]
(230) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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ー昼休み、教室ー
...やっぱり、どんくさいんだなぁ。
[自分が。と、しょんぼりする。昨日はちょっと早く家を出られたから、学校でいろいろやろうと思って布地も持って出たのに、結局なんにもできずに、そのまま持って帰ったのだ]
こんなじゃあ、新しいこと教えて、なんて、言えないよう。
(231) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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チカちゃんにほめてもらうときって、ほかの人と違って、お世辞はいいよう、ってならないっていうか。 素直に受け取れる、って、いうのかな。
[オネエさん、っていう生き様自体がたぶん、とっても素直だから。ーーとは、本人には言えないけれど。 でも、そういう人だからこそ、失望させたくなくて。 編み物教えて、ってなかなか、言えないのでした。]
(232) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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―午前中―
[今日は三人が欠席だと、代理の教師が告げていた。 確かに言う通り、一日ずつ教室の席が穴抜けになっている]
[授業中、相変わらず寝ていた岬はふと目を覚ました。 視線を感じた気がしたからだ。 気付けたのは、眠りがいつもと比べて浅かったせいか。 机につっぷした顔を、すこしだけ起こして教室を見渡す。
視線が誰だったのかはわからなかった。 見渡した教室は、人がいない分いつもより少し広く感じた。]
[……その代りを埋めるように、 くまのぬいぐるみや毘沙門天像、招き猫の類が 気付けば 少しずつ増えているようであった。]
[授業が終わり昼になれば、急に罵声>>72が上がる。]
[今日の教室は、一風変わった世界が広がっていた]
(233) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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[…今年の風邪は、もしかして頭から来るのだろうか。
特に風邪に対して 何の危機感を覚えていなかった岬に、
ほんの少しだけ。 流石に嫌かもしれない。という危機感が生まれた。]
(234) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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/* あっ みすった 4人だねごめん 昨日の分カウントするの忘れてしまった
(-73) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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>>221
や、多分。あてられた、だけ、と思う…… どうも、石油独特の、匂いが…受け付けなくて。
[教室から離れるにつれ、徐々に口を開けるようになったのか。いつもより間を置いて話す。だが顔色は相変わらずである。 そして、自身の昼食のことを訊かれると、]
あぁ。飯は……朝と晩に食ってるから大丈夫。 昼は食欲ないし、猫の食費もあるし。
(235) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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[グロリアのスカートの裾を膝で踏み、腿が膝にあたる。 吐息が触れあっても、体調のすぐれないグロリアが悩まし気でも、保健室にジェニファーや大毛敏尚が残っていても。誰がいても関係ないのだ。やましい気持ちなんてないのだから。 ああ保健室の先生の机に置き去りのスマートフォンがやけにムーディな着信音を鳴らしている。 昼の光がカーテンにあたり、ほの明るい。――が、次の瞬間ムーディな着信音も止まったし、昼の光は雲でやや陰った。]
椋平さんに? …………?
[ラディスラヴァは普通にベッドから降りて、ごつごつした手で口元を手でおさえた。]
……なぜあなたが知っているのかしら? 卑怯…!まさかあとをつけて…!?
(236) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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>>210え、久下、なんかやばそうだー
[後ろから聞こえてきた久下の声に首だけ振り向く。立ち上がりかたに不安を覚え、声をかけようとしたときには>>211いいんちょが飯に誘ってと連れ立っていったのを見た。]
ん、あれ、ストーブ点いてるのか。
[>>176>>212不束が石油ストーブの前に陣取っている。 石油の匂いがうっすらやってきている。
加湿器が点いてるので、昨日みたいな乾きにはならないだろうと思った。ただし弁当は食いかけている。弁当を暖める機会は無さそうだった。]
(237) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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[そういえば。一昨日、上須場くんに、売り物みたい、なんて言われた時は、それこそ、わたわたしてしまって、お世辞はいいよう、って、言っちゃったけど。 ちょっとでもほめてくれたのなら、うれしいのだけど。 その後うさぎのひざ掛けも受け取ってくれたし]
うさぎが好きなのかなあ。可愛いのがいいかなあ。
[あの場ではなんとなく訊きはぐって、それから、なんとなく訊けずにいる。すぐ前にいるのに。 手元には家から持ち出した、雪うさぎ&南天の柄の端切れがあって、こんなのでよければ小物でも作るけどーー]
今日こそは、放課後、お店行きたいなあ。
[新しい生地を仕入れたくなってきた。チカちゃんのマスク用のガーゼもほしい。なんだかもやもやしたまま、]
チカちゃん、ご飯ご一緒、どうですか。 [端切れは机の隅にたたんでおいて、オネエさんのところに行ってみた]
(238) 2017/02/06(Mon) 23時頃
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