192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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──ラルフの部屋──
[ まだ肩は痛む。五月雨に止められても、強引についていっただろう。]
ラルフはいますか!?
[ 部屋がわかると、五月雨を追い越して扉をノックした。焦りから強く叩いた音は、今のラルフを怯えさせただろうか。 扉が開くと、困ったように立つべネットの顔が見える>>183。]
どいてください! ラルフ、大丈夫かっ……?
[ べネットの様子に気づかず押し退け、ラルフのそばまでずんずんと進んだ。 ラルフが襲われた、とだけ聞いた亀吉は、見た目は無傷の状態に疑問符が浮かんだ。無傷で襲われたという表現を使うなら強姦が浮かぶが、ラルフほどの手練れとはイメージが結びつかない。直円はこちらにいたのだから、他にラルフを好きにできるような者がいたことは考えにくかった。
しかし、憔悴したその様は初めて見た。何事かがあったのは確かだ。隣は治療する五月雨に譲るために数歩離れた。]
(186) 2016/06/12(Sun) 13時頃
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[ なぜあのとき、五月雨を追いかけるため戸惑うラルフ>>1:293を置いていったのに、薬を届けてすぐ二人の元へ戻らなかったのだろう。そうしていれば、きっとラルフをこんな目に遭わせることはなかった。
今はわからなくともいつかはわかると、想像以上に動揺させたことを知りながら置いていった。もしかしたら、そのせいで隙が生まれてしまったのだろうか。 事情はまだよくわからないが、取り返しのつかない事になってしまった気がする。
──だとしたら、どう償ってやればいいのだろう。]
(187) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
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[扉を開いた際真っ先に耳に届いた声>>186は、影流のもの。ではなかった 聞き間違えようもない。師の声だ]
え、ぁ。あ……し、しょう?
[何で。どうして。怪我をしていたのではないのだろうか 言葉が単語として結びつかず、ほろほろと零れ落ちてゆく
知性のある魔の甘言に騙され、気づいた時には手遅れになっていた。其れを襲うと、呼ばないのであればどう表現すればよいのだろう
ずんずんと、此方に向かう姿が酷く――恐ろしい きっと顔を合わせても何も言えず、唯要領の得ない様な声しか出せない 師が”きもちいいこと”に対して話題に出す事すら嫌悪感すら抱いているように己には見えていた 興味もなかったし、そう言った話題を会話で出した事もない
だからこそ、今の己は師の一番嫌いな物になってないかと 浅ましく、魔の腕の中で乱れ善がり。その熱を自ら求め ――最後にははしたなく哀願した存在に、なった 軽蔑の目が。失望の色が浮かべられるかもしれない それが、怖かった]
(188) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
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……ごめん、なさい。ごめんなさい
[俯きながら震える声で、其れしか言う事が出来ない 真っ直ぐ見れない。その柔和な顔が ――悍ましい物を見る様な物に変わっているかもしれない そう考えて。こわかった、から
それなのに。こんな時にも尚 男を欲しがり疼く己の躰が、恨めしい]
(189) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
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[ぷしゅぷしゅと降りそそぐ母乳を掌で受け取ると、ちろりと舐めた]
……甘い。意外に美味しいですよ。 ここに来る方に振る舞って見たらいかがです?
[叫ぶ布袋に優しく告げる。触手は乳頭にも絡みつき、まるで男根にするように扱き始める。 キカが煽れば、胸を弄っていた触手の数本を彼の左手へと伸ばす。 指に食い込んだ指輪を、乳の滑りも借りて抜き出し、外す。 それを、布袋の亀頭にそっと乗せた。 腰が少し揺れた程度では落ちないだろうが、激しく抗ったり射精すればすぐに吹き飛ぶだろう、不安定な台座。 薄く笑って、告げる]
そろそろ始まりますから、大事にしてあげて下さいね。 貴方も経験した通り、彼の内部は、今とても気持ちが良いものですから。
[モニタを指さすと、ちょうどヘクターがキルロイに挿入するタイミングだった。 さて最後まで持つだろうかと、愉しげな視線を彼の陰茎に向けた]
(*4) 2016/06/12(Sun) 13時半頃
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/* アヒ以下略
(-106) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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[>>184声を指摘されて、咄嗟に両手で口を塞ぐ。そうしても最早手遅れだというのに、言葉に踊らされるまま抵抗をする様は滑稽にも映るだろう。
タオルの裂ける音が、自分の悲鳴のように思えた。 見下ろす目は、最早弟分に向けられるものではない。精を求め、だらしなく足を開く淫売のように思われているのだろうかと――考えるな。遮断しろ。光を見ろ。反射のように胸中で言い聞かせ、にじりよる闇を払う。いつだってこうして、振り払ってきた。 ジーンズを脱ぐ間に足をばたつかせて逃げようともがくが、それらも悉く阻まれる。
指摘されて初めて、自分の秘部が濡れていることに気がついた。さっきシャワーで流したばかりのそこは、人のものとは違う細い先端部にもむしゃぶりついている。 否定しようもない。そこも、もう変えられてしまったということだ。]
――――〜〜〜!!!
[すらりとした陰茎が、濡れた窄まりから滑り込む。必死で声を殺そうとするが、行き場をなくした快感が全身を駆け巡り余計に身体が跳ねる要因を作る。 射精も堪えたものの、腹の間で勃ちあがるものは雫を溢し張り詰めて、限界だと訴えていた。]
(190) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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/* 萌え死ぬのと発言書くのと、分割した自分が欲しい ステイステイひっひっふー
すでに何百というとみんぐの骸の上でまだ殺すのかよって叫んでるんだよ */
(-107) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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/* おぼろんが最初に光と闇のモチーフ出してくれて、結構動きやすかった。 けど、強すぎる光にはそれなりの代償と理由があるっていうのおいしいよね。 */
(-108) 2016/06/12(Sun) 14時頃
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──ラルフの部屋──
[ シーツにくるまり、震えるラルフ>>155は、亀吉だと気づいても>>188まともに目も合わせようとしない>>189。 抱き締めてやりたかったが、五月雨の治療の妨げになる。少し距離を空けたところで顔の見える角度にしゃがんで話しかけた。五月雨がラルフに尋ねるようなことがあれば、それを邪魔しないように、可能な限り優しい声で。]
謝るな。お前が失敗して誰か死んだのか? 手足がもげたか? 違うだろう。……だったら大丈夫だ。
[ 起こったことを聞きたかったが、まずは落ち着かせようとする。]
(191) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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偉いな、よく耐えたよ。
[大きな手が、ぽんぽんと頭を撫でる。 下卑た視線とは異なり、その仕草だけは昔と同じもの。 ずん、と一度腰を振る。潤んだ肉襞を抉り取るように、強く。 何かの具合を確認するように間を置いた後、笑った]
……それとも、ヒトのブツじゃもう満足できねえか?
[笑う目元が、一気に赤く染まる。体毛が肌を満たし、四肢の筋肉が膨れあがる。 少し長い程度で人の形を保っていた陰茎が、キルロイの中に入ったまま、みちみちと形を変える。 根元が膨らみ亀頭球を成し、肉壁をさらに圧迫した]
は……、じゃあ、動くぞ。
[宣言するのは、キルロイと、病院で責め苦を受ける布袋に恐れを植え付けるため。 獣の眼がにたりと笑って、容赦の無い律動を開始した]
(192) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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/* ア以下略
ようこんなん思い付くなと。
(-109) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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[如何して言えようか。ヤナギも、師も己に優しく言い聞かす様に諭す様に。落ち着かせたり、慮ったりする言葉>>191 それが朧を思い出させて何よりも、怖いんだと
処置といっても大きな怪我はない。魔の残滓がこびりつくだけ 首筋の赤の痕。腹の中にたっぷり出された精 余すところなく舌で、指で愛撫された躰 触手が潤滑油となり切れることなく男根を咥えこんだ浅ましい蕾と、穢れた己の躰が、あるだけ
腸の中は少し擦過傷でもあるかもしれないが、見た目には怪我無きように映ると思うし。もし中の消毒、となると 出来れば処置者以外――師やヤナギには見せたくない 自分では掻きだす事すら嫌がるのだ。無様な姿などどうして見せられよう]
……違う、でも師匠。俺は、
[抱かれて気持ちよくなったの。騙され、縋り。自分から求める様になった。そう言ってしまえば失望される。嫌悪で見られてしまう、怖い、こわい、こわい……]
俺、きもちいいなんて、知りたくなかった……
[たどたどしく罪を懺悔する。浅ましい己を思い出して もう一度心を抉る様に]
(193) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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[ 下ネタは平気だ。親しい仲間内ではかなり汚い言葉も平気で言う。
アダルトなネタも聞いている分には構わない。好色な男でも自分や周りを破滅させないよう性欲をコントロールしているのなら、それが理由で相手を憎悪することはない。 亀吉自身がそういった「キモチイイこと」を探求したり語ったりすることは恐ろしくて、話題を振られたら茶を濁すか定型と思われることを返すようにはしているが。
つまり、構わないというだけで生理的嫌悪感はある。 隠しきっているつもりだったから、鋭い問題児に気づかれているとは思わず、弟子が抱えている不安も恐怖>>188も露知らずだった。
しかも、ラルフの性欲も戦闘で昇華されきっているのだろうと、今殆ど快楽に溺れかかっていることも夢にも思わなかった。]
(194) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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/* 完全にぶっ壊れるのも面白そうだが 壊れかけも美味しいと思うの てか師匠のトラウマを抉る様に襲い掛かりたい気もしないでも……(げほん
(-110) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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/* 俺投下早すぎたごめん師匠(しろめ
(-111) 2016/06/12(Sun) 14時半頃
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―個室/ラルフ―
亀吉、待っ、――
[>>186弟子の名を呼び、 押し入ってきた亀吉を止められない。 ごめんなさいを繰り返すラルフは 衆目に晒されることをよしとしないだろう。 ――或いは師である亀吉なら、なにか、立ち直る糸口を掴んでくれるかもしれないと考えたのは、おかしなことではないはずだ。常ならば、このような状況でなければ。手遅れだと、知っていれば――?]
……この場は、お任せします
[言い置いて、 個室からそっと出て行く。 壁に背を凭せ掛け、顔半分を手で覆い、深く息を吐く。 苦しい。何もできない。 湧き上がる熱は苦悩をかき混ぜる。]
(195) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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五月雨、ラルフに……無理に処置は施さない方がよさそうです。 ……ずっと、あの、調子ですから。 意識を失わしてからでもない限り、 余計悪化すると考えられるので……
[部屋に五月雨が入る前かすれ違いざまか。 己の見解を述べたが、医術を志す者としてはどうだろう。 ラルフがあんな風になるまで隙を突かれたか、疑問は残る。のこるが 思考に沈むのを妨げるような甘い匂いと、刻まれた痛みが疼いた。]
(196) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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──ラルフの部屋──
[ ラルフの口からこぼれ落ちた言葉>>193にぎょっと目を見開いた。説明を求めるように、ぱっとべネットを振り返る。
意味がわからない。
そう思ったが、答はやっと出た。ただ、受け入れられない。
おそらく、何者かと不本意で交わって、それを「キモチイイ」と感じた。直円以外に敵はいなさそうだから、淫気にあてられてセックスをした後、我にかえったといったところだろうか。
──反吐が出る。 ……誰に?
浮かんだ感情にゾッとした。橘はまだ理性がある。戻れる。 悪いのは橘ではない。直円と、ケアをしないでヤり捨てていった人間だ。]
(ボツ)
(-112) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[6年前に愛の誓いと共に指に嵌められ、以来妻が出て行ってからもずっときつく食い込んでいた指輪は驚くほどするりと指から離れていった。指輪が載せられた先を見れば、この状況でもはしたなく勃ち上がっている自身が視界に入る。 死にたい、死にたい。願っても尚許されず。ただもう一筋透明な雫で頬を濡らした。
モニターを見ればヘクターとキルロイが写っていたか。中を深く穿っている雄が緩く動いている。 そんな刺激にも奥がひくつくのを自覚して苛立ちの声を上げた]
(+8) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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──ラルフの部屋──
[ ラルフの口からこぼれ落ちた言葉>>193にぎょっと目を見開いた。判断を求めるように、ぱっとべネットの方を見る。
意味がわからない。
そう思ったが、答はやっと出た。ただ、受け入れられない。
おそらく、何者かと不本意で交わって、それを「キモチイイ」と感じた。直円以外に敵はいなさそうだから、淫気にあてられてセックスをした後、我にかえったといったところだろうか。
──反吐が出る。 ……誰に?
浮かんだ感情にゾッとした。橘はまだ理性がある。戻れる。 悪いのは橘ではない。直円と、ケアをしないでヤり捨てていった人間だ。]
すぐ、忘れるよ。
(197) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[ 適切な対応などわからなかった。亀吉が十年前快楽を捨て去ったことに照らし合わせ、視線を落として声をかける。「キモチイイ」ことが悪であるということを肯定してしまったことに気づかず。]
……処置が終わるまで出ます。
[ 部屋からは出た方がよかろうと、退室した。五月雨も出ていたなら、残るだろう。]
(198) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[亀吉の言葉>>174に、安堵を覚えた顔つきはたちまち暗いものになる。 『死んだことにしてくれ』、能力の暴走。 不安をあおる要素しか、ない。
ラルフが襲われた>>159というのも心配ではあったが、医務班ではない自分にはできることはないだろうと、冷静さを働かせる]
(199) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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[覚えのある、穏やかで優しい感触が頭に伝わる。確かそれを初めて感じたのは、何度も無謀な訓練を挑み、やっと一勝できた時のことだっただろうか。]
……ふ、ぁ……? っっ!!! ん!!んぅ!!
[思わず口を塞ぐ手が緩みかけた刹那、ぐじゅ、と音を立て怒張が突き込まれる。幾度か中を抉り、それでも達さぬよう歯を食いしばって耐え切った。
不意に、動きが止まる。息を整え、熱をやり過ごす間が与えられた時も、何が起きたのか確認しようとヘクターからは目を離さなかった。 そうして、背筋が凍るような笑みを目の当たりにすることになる。]
ぇ、やめ、おま、なに、して……!ひ、ぃ……っ!!
[指の合間から漏れる声には恐怖の色が濃い。奥歯が震え、うまくかみ合わない。 ご褒美だと思っていた赤毛が、これほど恐ろしく感じるなんて。 慄きながらも、内壁は変化に合わせて締め上げながら、その形を感じ取る。多少のことではもう抜ける事がないと、はっきりと伝えられたようなものだ。
恐怖に身が縮こまったお陰で、張り詰めていた快楽が少し衰えたが。その宣言に、二つの感情が同時に震えた。*]
(200) 2016/06/12(Sun) 15時頃
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──回想──
「亀吉! 貴方という人は。相手の傷に塩を塗るようなことをして」
くどくどねちねちうるせぇよ、相棒。禿げるぞ。てめぇのミスでしくったからてめぇのせいだって言っただけさ。
「禿げません! 貴方が反省するまで何度でも言いますよ。もう反省している相手を責めなくてもいいでしょう」
……。
「話聞いてますか? 相手が辛いときは鞭打つんじゃなくて支えてあげたらどうですか」
めんどくせぇ。
「……でないと、一人になっちゃいますよ」
別に一人でも構わねぇさ。
「私にはそう見えませんけど……。貴方には誰かが必要ですよ」
(-113) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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なんで。
「貴方は人を守るとこがなかったらクズです」
……。
「逆にいうと、今は守っているということですよ。……支えてくれる人がいなければ脆いとも思いますし」
相棒。お前はいつも偉そうに俺にものを言うなぁ。
「だから、仲間が辛い思いをしている人がいたら支えてあげたらどうですか。『情けは人のためならずですよ』」
(-114) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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[自分が感じてしまった事を、漏らした時の師の表情>>197 目を見開いたそれに氷が突っ込まれるかのような心地を覚える そして視線は下へ落され、外される>>198
嗚呼、やっぱり自分は間違ったんだと分かった 失望された軽蔑された―――見捨てられた
すぐ忘れると、言い捨てて 処置が終わるまでは出ると言って背を向ける師の姿 待ってと言えれば、どんなに良かったか だが、己は知っている。魔を憎む彼を 薄々感づいていた。快楽を厭む姿を 此の上、魔に騙され縋り抱かれたと知れば
きっと師は己を裏切り者と呼ぶのだろうと、今の態度で思い知る]
(201) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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ぁ、あ……
[手遅れなんだ。やっぱり 一度魔の精に染まった己は。もう忍ですらなくなってしまうのか 罅割れた精神に溺れた事が悪と断じる、その声音がとどめの一押しとなった
先に出てしまったヤナギ>>195の背 影流か。亀吉か。向けられた背と扉が閉まる音が、 己に対する失望と拒絶だと悟ってしまった そう思えば、堕ちるのは簡単だ。そう、坂道を転がるが如くに]
(202) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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[勢いよく、慣らしもせずキルロイの中に挿入される雄>>184を見るとそれだけで甘く疼くのに、中を満たすものが同じく動き出せば尚更]
…ぅ、ぐぅぅっ!!
[歯を食いしばって挿入の衝撃に耐える。指輪を落とさぬよう力を込めれば、脈打つ張り型を強く締め付けれしまう]
あぐ、ぅ、…っ、ふ、…っ
[額に汗を滲ませ、短い息を繰り返して快感の波をやり過ごす。だが、張り型は突然、中で形を変えた>>192]
……っ、あ、ぎ……っ!
[どんどん奥へと伸びてくる。前に犯されたところよりもっと深いところ。腹を突き破って出て行ってしまいそう。 だけども画面のヘクターーー獣になった同僚は、キルロイに覆いかぶさって容赦なく動き出した]*
(+9) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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― 訓練室前へ ―
[影流の言葉を信じて、>>158訓練室へと向かう。 あんなことがあった後だ。途中、ロッカーに寄って対魔忍スーツを下に着た方がいいかと思ったが、時間が惜しいのでやめた。 訓練室の前にはヤナギがいるはず。ヤナギに連絡を伝え、Jの様子や状況を聞いてからでも遅くはないだろう。
歩を進めるごとに、心なしか甘い匂いは強くなっていく。
先ほどまで抑えていた体の熱が、再び燃えるような感覚。 頭を振り、奥歯を噛みしめて、やり過ごそうと努める]
あれ。 ヤナギ、さん?
[訓練室前に到着すれば、そこにまだヤナギの姿はないだろう。 独特の生臭さ。扉の前には、誰のともつかぬ白濁が散っているかもしれない。 ひと筋、そこから廊下へと転々と続く痕もあるだろうか>>77
異様な光景に、眉を顰める]
(203) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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