19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* まあかれ気味なのでそこまで恋には行かない。
はず。
むしろこの形式の村で恋に生きたのはスティだけだった
(-38) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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[苦手なもの―――]
まぁ、そーだけどよ
[ぽつりと呟きを返し] [セラに酷似していく身体]
[ どこかで猫の声が聞こえる ]
(*49) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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戻れんのかなー
[ぽつりと呟く]
(*50) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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そう、怪我しても、治る能力みたい [目を逸らす様子に……すいません見ごたえのない貧弱で と、思いながら回収した上着 ……少し、血の匂いがする……に袖を通して]
ん………行こう。
[彼女に案内されるまま、進む ……その先には横たわるピートと言うなの青年と ……潰れて、無残な姿の奇跡の心臓が一つ…… そして、おびただしい出血とむせる血の匂いに 僕は一つ息を呑んだ……]
………………
[近づくまでもなく……死んでいる…… 僕はそれでも近づくと まだ見開く彼の瞼を閉じさせた]
(200) 2010/09/21(Tue) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時半頃
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[能力で怪我をして治ったというベネットの説明には少し疑念をもっていたが、リンダが無事そうなので、それ以上は追求はしなかった]
何があったの? [答えるはずもないリンダに語りかける]
(201) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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もどれる?もどれるだろ。
[その呟きが何を示したものか、知らない] [ばしょなのか、あるいは――]
(*51) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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/*イアン白狼かな……殺害状況が…… って吐血だけかい!おびただしい血って書いちゃった!!
(-39) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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…不思議だよね。 体はほとんど無事なんだ。
[上着に袖を通したリセにほっとしたあと。 ピートの傍まで行く。 外傷はないようでただ口元からの吐いた血の量はひどくて]
そのままじゃだめかなと思って。 ここに置いたままはさ。
運ぶなら、私も手伝うから。
(202) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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/* 俺にSATUGAIしろってことだったのだろうか。 己を裂くっていってたから、自傷な流れだと…!
こんらんしている。
(-40) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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そう言えば、喉が乾いたわ…。
[周りを見回すと、ロビン達がもってきたカートに缶詰が山のように積まれていたのを見て]
缶詰か…。固形物は食べられそうにないわ…。 [と、いいつつも、カートに近づいて行くと、果物の缶詰が含まれているのを見つけ]
果汁なら、大丈夫かも…。 [桃の缶詰を手に取り、近くにあった缶切りで開けた]
これなら、大丈夫かな…。 [と、一口飲んでみた]
あ、おいしい。 [今日もほとんど何も食べていないので、まるで乾いたスポンジに水を染みこませるように、あっというまに果汁を飲み干した。少し元気が出たような気がした]
(203) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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珈琲牛乳を珈琲と牛乳 戻すのってむずかしーよな
(*52) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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キャサリンは、この缶には、{5}
2010/09/21(Tue) 04時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時半頃
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/* フェロモンキャサリンktkr
(-41) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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……どうなって…… まるで、心臓だけ取り出された……?
[僕は見聞するようにピートの身体に触れるけど 身体どころか服にも破れはなく…… リンダのように怪我して治った ……わけではないことが判る
あまりに不可思議な死体は非現実的で 血の匂いに咽こそすれ、先程のリンダでも 吐かないですんだ僕には、 今回で吐くほどやわではなかったようだ]
ん、そうですね……運んで……皆で悼みましょう…… 判りました…僕が上半身を抱えますから、 足、お願いできますか?
(204) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―工場裏・外側― [届かぬものが届くことを、 なんというのであったか]
――ああ、そうだ。 もし、まだ奇跡が必要なら、試してみるか?
お前の言っていたことを。
[いささか趣味の悪い軽口が零れた、 己を裂く、などと言っていた彼を揶揄するように]
(205) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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[桃缶の中にフェロモンを発する何かが含まれていたが、キャサリンは気がつくはずもなく。
しかも、先程、ラルフが「おかしい」と言われる所以であることも知らない]
わたしも、疲れたわ…。
[今日は人形に憑依していた時間が長かったせいなのか、精神的に疲れた感じがした。 そのまま、リンダの横でウトウトとし始めた]
(206) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時半頃
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まあ……それは非常に難しいな。 時間でも戻せない限りは、なかなか。
(*53) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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ノックス君、リンダの食事のことで 相談したいんだけど、いいかな? 今ちょっと手が離せないけど、 それが終わったら向かいます。
(=13) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―工場裏・外側― [夜の色は静かに在る。 そうして、何処へ辿りつくのか。 知らない。知りえない。]
…―― お前は
[――問いかけは 咽喉まで出掛かって、形にならない。]
(207) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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[ピートが見つけたらしい缶詰。それも一緒に、と思ってパーカーのポケットに詰め込んだ。 だいぶ膨れちゃったけど]
…誰かがやんないと、こんなふうには出来ないよね。 だれが、やったんだろう。
[眼を閉じられたピートを見た。さっき描いたピートの絵は、もっと元気そうに描いたけど。
襲ってきた不安をかき消すように、首を振った]
うん、わかった。
[リセの言葉に頷いて、足の方へと回る。 持ち上げると、事切れた人の体はこんなに重いのだろうかとい思って。*眉を寄せた*]
(208) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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時間を 、戻すかー タイムマシンとかあんならまじ戻りてーな。
ま、 よーは無理なんだろーな
…なんでもねーよ 独り言。
(*54) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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[知らずの内にこのこえすら馴染んで] [ 思うままに心臓は 進化させていく ]
人って、簡単に ――― しぬんだな **
(*55) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―工場裏・外側― ……――だが其れで生きてる。
[軽口に軽口で。 謂わなければ伝わらぬ、 言葉を介しても伝わらないのに
――足りない。]
……
[やわらぐ表情は 大人になったことを示すよう。 救われたあの日、心臓に巣食われた あの日から動けていないのはヨハネの方なのだろう。
頭を垂れる姿とそれに静かな表情を向ける姿は 奇妙に静謐な絵のように。
顔を上げればその数列は青銀の向こうに隠れてしまう]
(209) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―工場裏・外側/セラ―
[ナユタが見下ろした先、 金色の目の猫が小首を傾げていた。
一つ瞬く。 二つ瞬く。]
(210) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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[ペラジー達が戻ってくるまで起きているつもりだったのだけれど、日中の強行軍と先程の能力発揮で疲労がピークになり、睡魔に勝つことはできなかった。
結果、フェロモンをまき散らしながら、リンダに寄り添いながら寝てしまうという状態で、明日の朝を迎えることに*なりそう*]
(211) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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/* >>209
おおお
なんかこのト書きすきだ すげーすげー
ナユタとヨハネはなんか 安座座りで見守っていたいなー
(-42) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―工場裏・外側―
――、… ……何?
[――奇跡が必要なら。 趣味の悪い軽口へは怪訝そうに。 自身の胸元を押さえてから、 下へとずらす。]
…… 試す、 …裂いてでもみる――か?
[それは揶揄るようであったから、 挑戦を受け止めるように、眼を細めて答え]
(212) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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………そうですね……
[ペラジーの言葉に僕は肯定するしかできず…… 酷く非現実で、且つ超人為的な遺体の両脇に腕を通し 力をこめ持ち上げる。 普段から本を上げ下げしているから ある程度重くても平気だが 意識のない成年男性はきついが、 出来るだけペラジーに負担がからぬよう]
[ピートを運び出し、眠る人々から離れて安置すると、 僕は相談したいことがあったから ノックスを探し始めた。 その前に解熱剤を一錠、口に含んで*飲み干して*]
(213) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時半頃
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戻るとしても、
――……どこまで戻れば、 いいんだろうな。
(*56) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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/* ヨハネとなにかイベント起こしたくても ちょっと二人の世界なので邪魔できないチキン…… 勿体無い……
*/
(-43) 2010/09/21(Tue) 04時半頃
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―工場裏・外側― [形にならない問いかけは、 すなわち存在しないもの]
――…まあ、生かされてはいるな。
[残念ながら、といったふう。 それはあくまでも、軽口の域を出なかった]
[少年期の終わりは、 否応なしに訪れたもの。 もし思うことを指摘されたのなら、 苦い笑いが浮かんだだろう]
[ねこの並んだ金色の目、双子星のよう]
(214) 2010/09/21(Tue) 05時頃
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