183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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『かの日:約束』
………じゃあさ!
ボクが変身できるようになったら、 メルヤの変身を見せてよ!
それなら ”交換” でしょ???
[ 見ーせて〜と煩いボクは、いつも欲しがるばっかりで。
いつぞやキミ>>150が呆れたように 「(変身を見せたとして)私に何のメリットがあるの 」 的なことを言ったから ボクはこんな、交換でもメリットでもない 奇妙な条件を出しては、キミの傍で騒いだはず。 ]
(165) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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[ Yes も No も 頷きすら、もらえなかったけれど ]
……よっし! きまり〜〜〜♪
[ だめ、って言わないんだから いいでしょう?
そんなことしても効果なんて無いのは知ってるけど ボクは腕まくりをしてみせて 気合いっぱつ! 白くてほっそっこい腕を晒しながら、 ぶんぶんと振り回した。
その後。廊下を歩いてた校長先生を捕まえては 「今から狼になるから!みてて!」 と超勝手に言い放ち 見事に尻尾だけ生えた格好悪いボクは、 メルヤには内緒にしてある。*]
(166) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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[頬を撫でる感触は、あの暖かい教室での時>>233と、 何も変わらない気がしたので。
杖を持った、火傷をした掌を包む感触>>160が、 あたたかく感じたので。
されるがままに、金色の瞳を見つめていました。 その金色は、少女が大好きな、 澄んだ空に似ているような気がしました。
けれども、その綺麗なきんきらの金色が、 “何を”訴えようとしているのかを察するまでは、 欠陥品には叶いませんでした]
(167) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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クシャミ…?
[友達の面影は、もう金色だけなはずなのに。 それだけを頼りに、その名前を小さく呼びます。
そうすれば、友達だった“それ”は 何か反応してくれたでしょうか]
クシャミ、
[もう1回、呼びました。
澄んだ綺麗な金色を、 曇り空の様な、けれど澄んだブラウンが じっと見つめたのなら]
(168) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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行っちゃやだ、よ。
(-105) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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[ぼそりと小さく小さく呟いた言葉。
“それ”がまだ、“友達”だったのなら、 きっと届くはずだった言葉。
たぶんその言葉はもう、 誰にも届かずに静かに消えていくのでしょう。
曇り空のブラウンの瞳、掌を包む“それ”に ぽつりと落ちたのはあの日>>1:112以来の雨。 しかし、この雨が降る理由となる感情の名前を、 欠陥少女は知らないのでした]*
(169) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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/* あああああああーーーーーーー(拝んだ
りっさーーーリッサーーー(じゅるじゅる←
(-106) 2016/02/16(Tue) 22時頃
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/* せつない……胸がきゅうっ、ってなる
(-107) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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/* ロル書き終わって、落とす前に一言。
チアキばーーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-108) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[こくりと小さく頷いて、「嫌なこと」の それ以上は答えず。>>145 言いたいって衝動的に思ったとて、理性が抑える。]
従ってたら義父さんのとこに一番に行くよ。 義父さんが俺にいっちばん甘いの 俺がいっちばん知ってる。
[そこに付け入るでしょう?と。
これでもスリザリン生だ。
押し売り「正義」なグリフィンドールでも、 誰彼構わずお人好しなハッフルパフでも、 気取りを拗らせたやつばっかのレイヴンクローでもない。
勝つためには何でもする、それがスリザリン。]
(170) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[口角をあげる姉ちゃんに、むぅとするも、 どうせこうなったら教えてくれないって知ってる。 自分のことになると、俺には教えないんだ。
最近になってわかってきたのは、教えないのは、 何か後ろ暗いことがあるときのみ。ってこと。]
────姉ちゃん、ずるい。
[この一言で、これ以上は収めておく。 言われたところで、俺は慰め方を知らない。
いっつもいつも、慰めてもらってばかりだった。 心配されるのを嫌がる人だった。
だから、今回みたいにバレるのすら珍しい>>147]
(171) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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俺は自分のこと心配してくれるほうが嬉しい。 さっきから、姉ちゃんが大丈夫かどうか、 怪我してたら嫌だとか考えてたんだよ、俺!
だからすごく会いたくって──!
[抑えてたはずの言葉も、感情の昂りとともに溢れてく。 言いながら、怒ったはずの表情がくしゃくしゃ崩れ。 近いと、言われた顔は次第にうな垂れていく]
痛くないなんて嘘。絶対。 嘘付き。俺にまで嘘つこうとしないでよ…
[ごめんねって言われても横に首を振って、 そんな顔したって…知りません。 そのまま姉ちゃんを、シェーシャごと抱きしめた。>>148]
(172) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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/* チアキくんに筒抜けである…。 姪と息子の会話かわいすぎておとーさん泣きそうー
……二人ともに狙われるなんて人望ないなぁ私
(-109) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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姉ちゃんが生きてて良かったぁ…
[さっきも、今も、生きている保証なんてないこと、 身をもって知ったからこそ。 かけめぐる想いから、泣き虫の瞳にまた涙。
なんでこんな怪我したの? なんでもっと早く誰かに治してもらおうとしないの?
聞こうとしても、 ぎゅうってしがみつくばかりで言葉はなく。
ぽろぽろと彼女の肩を濡らした]*
(173) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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/* クシャミのロルは綺麗で切ないし弟は天使だし死にそう
(-110) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[わたしはただその戦いの行く末を見守る事しか出来ない。 そして、祈るだけ。 ロザリオを両手で包み、かみさまに]
(+18) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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どうか、わたしのかみさま。 ノックスが無事でありますように。 *
(-111) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[かみさまはお心が広くあらせられますから。 わたしの憎たらしいあの言葉も愛らしいと受け止めて下さるでしょう? ねえ、そうでしょう ?]
[杖先がノックスに向けられる>>142 なんの呪文が放たれたかは分からないが、ノックスが膝から崩れ落ちた]
ぁ、 ノックス!!
[だいじょうぶ、しっかりして、 息はしている?嗚呼、それさえもわからない。
きゅ、と触れれない手を握る。 先程よりも鋭い眼光で、キルロイラートを睨みつけた]
(+19) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[手招いた少女がゆっくりとした足取りで寄れば、>>155 不思議そうな様子を見せるのも気付かないふりをして。
“逃げる”ではなく“戦略的撤退”と 言い表した意味は果たしてあったのか、どうか。
どこか上の空みたい、 理解が追い付いていないのか、 理解を拒んでいるのか、
実際のところはわからないけれど。]
(174) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[少女が掛けた言葉には、>>156]
(………………なんというか、まァ)
[思わず苦笑を洩らすしかなかったけれど。
少女のことも、少年のことも、 詳しく知らない自分としては、
その言葉にどんな意味があるのか。 察することも難しい。]
[曇るブラウンと、揺れる金色。 ひどく悲しげに見えるその二色は、交わって。
それでも言葉は、交わらなくて。]
(175) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[悲痛にも聞こえる少女の言葉は、>>157 とても原理的な問い掛けで。
縋るようにも見える少年の“手”は、>>160 ただ純粋を求めて映るから。
だから、きっと大丈夫。
“君”を信じようって。]
(176) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[痛む胸を抑えるような少女の仕草と、>>158 それを和らげようとするような少年の仕草。>>161]
(…信じて、よかった。)
[「信じることは時に弱さ」であるのだと。 「それでも信じて、信じる強さ」があるのだと、
其れは信念に散った父さんの言葉。
甘さにも似た、“信じた”僕のこの行為を、 弱さでなく強さにしてくれたのは、 他の誰でもない、君だから。
境界の分からなくなった彼−それが彼の本質だとは終ぞ知らず−は、 成程確かに異形と言い表されるものかもしれない。
それでも、たとえそうだとしても、 “それ”は、紛れもない君なんだから。]
(177) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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───がんばったね。
[僕にも伸び迫る少年の手、 −それを手と頑なに思うことは、譲らずに−
躊躇いがちに見えたその手、 もし怯えてるのだとしても仕方ない。 それだけのことを俺はした訳だし。
それでも、先程クラリッサにしたみたいに。 「おいで」って手招きをして。 触れる距離まで近寄るならば、その異形に躊躇いなく触れて。
イイ子イイ子、と。
僕の姿を象って、 まるで僕自身みたいに振る舞ったり、 およそ僕らしくないことをしてみたり、 そういうのも全部ぜんぶ、今は一旦忘れてしまおう。]
(178) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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っ、近寄らないで!
[何もできないわたしは、ただ、杖を向け、殺意を向ける。 何の躊躇いもない、純粋な敵意。 叫んだ声も、何もかも全て キルロイラートに届かないのだと知っているわ。 それでも、わたしは何もせずにはいられなかったの **]
(+20) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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[視界の端、もう一つ新たに伸びゆく黒の手が、 何かを求めて動く様子を捉えたら。>>162
その先にある姿を目に止めたなら、 少しだけ警戒の意思を胸に、もう一度宿そう。]
(179) 2016/02/16(Tue) 22時半頃
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/* おっと、殺さず放置する予定だったんだがな。 死にたいか死にたくないか選んでくれればそのとおりにするつもりだよ。
ヴァンハートはキミを殺すのは惜しいと思っているみたいだしね。
(-112) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* キルロイやめたれや!!!かわいそうやろ!!!やめたれや!!!! オーレリアが!!!!ノックスが!!!ばか!!!! かわいそー!かわいそー!!!!!
原因作ったのだれとか聞かないで!!!かわいそうだからわたしがれ!!!罪悪感!!!!!
(-113) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* でも見てるぶんにはとてもおいしい、のっくちゅに倒されても本望だと私のばあいは思う。立場が立場なので😇
絵文字って表示されんのかな?
(-114) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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[>>168 ( なぁに? )
ある日は、淡い放課後の光差す中で 一匹の黒猫は首を傾げて振り向きました。
( リッサはさーー、どーして空が好きなの? )
ある日は、消しゴムをつまんなそうに鉛筆でつついて ぽん、っとハムスターに変えました。
( 痛いと? ……痛いと、ってゆーより 「 たすけてもらえないと 」死んじゃう、かなぁ? ………よくわかんない! )
そんなふうに答えに窮した日もあったかもね。
ぜんぶぜんぶ 今は遠い、陽炎の向こう側。 ]
(180) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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/* リサの涙ひろうのはにゃんこの反応を見届けてからにしようと思いました、まる。
(-115) 2016/02/16(Tue) 23時頃
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