177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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……ひとまず女子部屋でね!
[マユミの視線>>177にはそう言って答えた]
(190) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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[ 温泉は今日入ろうって、ジェフに言っていた(つもり)だから。 プリシラの飲酒の許可には「やったぁ」って喜んだ後。 あ、でもジェフってまだ飲めないわよね。じゃあ夜まで我慢かな。
そんなことを考えながら、ジェフを探して「一緒に入ろ」って誘って。 誰もいなさそうな温泉を、選んでみたりもしたけれど。 もう正直年上ぶる余裕なんか欠片もなかったものだから。 ジェフの方を見るのも見られるのも恥ずかしくて、最初らへんはぎこちなかったりして。
ふたりで温泉を楽しんだ後。 着替えてる時にスマホを取り出して、グルチャをじいー ]
(191) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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鍋にケーキとか殺す気なの?
[ 文字打ってる時も真顔になるくらい衝撃だった。 ]
ちなみにガレットはアタシね。 今度はふつーの鍋食べましょ、絶対普通のやつよ! アタシが卒業しちゃう前に皆で!
(*20) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 宴会場 ――
[ 普通の宴会かと思って入ったら。 昨日までとは違って可愛らしい飾りつけに、まず「え?」って目を瞬かせて。 奥に見えるあれって楽器? なんでこんなところに?
思考を中断するように響いた乾いた音へ、びくっと肩が跳ねた。 何が起きたのか理解したのが早かったのは、ポーラ>>152だったみたい。 ]
……っあ、…ありがと、皆! ポーラも、誕生日おめでとう!
[ 自分で自分の誕生日、忘れてたくらいなのに。 へにゃーって頬が緩むのが抑えられなくて。 ]
(192) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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月依瑠! ふふ、ありがとう。……ん?
[ >>146月依瑠がくれたのは、ピンクのハート柄が可愛いラッピングに濃い赤のリボンが結ばれた包み。 セクシーなのキュートなの、…それどっかで聞いたわね。 中身見ていい?って確認する前に、真顔で説明がきた。 ]
ガーターベルト!?
[ ガーターベルト、って。アタシに着ろと? 多分推測するに、キュートに当て嵌まる方はベビードールだ。もっとダイエット頑張らなきゃいけないやつ。 ]
アタシのサイズなんで知ってるのかとかは、もう聞かないでおくわ……。
……ありがとう、月依瑠! 似合うように努力するわね。
[ アタシが着てもドン引きなのではなかろうか。でも折角くれたんだから、……うん。着てみよう、かな。 1人の時に!* ]
(193) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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……あ。 そうね、女子部屋でなら、アタシもギリギリ……。
[ >>177マユミの視線にぽつりと答えて。
だって、ね? 露出度控えめとはいえ、ジェフの前でとか死にそうだもの* ]
(194) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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スルメは私だ
アレだね、なかなか飲み込めないって想像以上にきつかったね!
普通の鍋なら、鍋奉行が必要だね!
[この中ではヒナコ[[who]]とかが適任じゃなかろうか]
(*21) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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私がいれたのは、中華まん
[ばれないように、こっそり。]
(*22) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― ケヴィンからのプレゼント>>180 ――
ありがとう、ケヴィン!
[青い包装紙に白いリボンで包まれたものをそっと取り外せば中から出てきたのは白いふわふわ猫ぬいぐるみ。
思わずぎゅむぎゅむさせつつ]
つまり私は猫っぽいとな? まぁ、このヘッドホンつけてるからね!
[温泉の中でも突けていられる不思議仕様のヘッドホンを指さしつつ]
この美人さんは、ナナオのぬいぐるみと一緒に飾ることにするよ! ありがとう!
[渡されたプレゼントを、そっと包みなおして他のプレゼントと一緒にまとめておくことに]
(195) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[ちなみにお酒を飲むと5 1笑い始める 2説教を始める 3酔わない 4何故か脱ぎ始める 5何故か泣き始める 6キス魔になる]
どれにしようかな
[シャンパンとか、お誕生日っぽいな。 飲んでみようかな。]
(196) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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俺苺
(*23) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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猫耳もだけど、いつもひょーひょーとしてる所とか。 猫っぽいかなって。
美人だろ? 一匹ずつ顔見て選んだんだから、間違え無い。
[このサイズの男がファンシーな雑貨屋で、ぬいぐるみを一匹ずつ見分している様をご想像ください。]
(197) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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そうだよ、俺がしたいの でもね、同じくらいナナもしたいんじゃないかな?
[ね? と唇で問いかけて、唇を重ね合わせてしまう。
七緒の中は物欲しそうに蠢いて、昂りは一層堅くなっていく。 その熱で中を焦がし蕩けさせ、 その形で中を自分の形に変えてしまう。 軽かった水音は重厚なものに変じていき、 こつりと奥を小突くたびに目指すところを見つけた昂りの先端は太くなる]
うん、まずは一回、いっぱい出して、あげるねッ
[下から上へと七緒の体を突き上げて、 七緒の声を引き出して――]
出すよ、ナナ、いっぱい――ッ
[七緒の体を抱きしめながら、奥へと灼熱とした溶岩のようにどろりとした液を吐き出した]
(-102) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― 七緒と ――
[ ついうっかり驚きの声を零してしまったけど。 その声が拾われていないことを祈りながら、つい、と引かれた袖に視線を向けた>>156。 そこに立っていたのは七緒。かわいい。 ]
わあ、ありがとう七緒! 開けてもいい?
[ 赤いリボンで飾られた黄色い包みを、そっと開く。 中にあったのは七緒の言葉通りマウスピースと。 それを抱いている、アタシの縫いぐるみ。七緒のお手製だろう。 ]
ううん、アタシ絶対大事に使う! 縫いぐるみも、部屋のベッドに飾っておくわ。
[ ぬいぐるみは大好きだけれど。 大人になるとどうにも買う機会を逃してしまうから、とっても嬉しかった。 ぎゅーってぬいぐるみを抱き締めると、お礼を言って。 七緒の頭をぽふぽふ撫でた* ]
(198) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― キルロイと ――
キルロイも、ありがとね!
[ >>160にこり、キルロイに笑いかけながらお礼を言って。 手渡されたのは、手のひらサイズの紙袋とミニサイズのぬいぐるみ。 まず紙袋を示して説明してくれる彼の言葉と、次いでぬいぐるみを作ったというのには目を瞬かせた。 ]
作ったの? 皆器用ね……!
[ 尊敬の域だ。先生と呼ばせてほしいくらいである。 ]
ありがとう、キルロイ。 キーホルダーもぬいぐるみも、凄く嬉しい!
[ 茶色いコートの襟もとからぴょこっと飛び出てる紐は、多分ストラップに出来るんだろう。 千切れたりしたら怖いから、部屋に飾ろうかなぁって。 そう思いながら、へにゃり* ]
(199) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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普通の鍋がいいよね、うん
でも牛肉はおいしかった
(*24) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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ケーキ、また今度作りましょうか? 鍋の日とかにしましょう。
[待ってる間に一つ]
(*25) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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/* >>197 大爆笑だこら
(-103) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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牛肉最高
(*26) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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ひょーひょー……。 自由気ままって感じかな。 ありがとう!
一匹ずつ……このぬいぐるみの他にも猫のぬいぐるみがいっぱいある所が……!
[>>197想像してみた。どことなく和んだ気がする]
(200) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[そう言えば……彼、キルロイもプレゼントを用意してたりするのだろうか。 周りを見渡してみてみれば、キルロイは壁に寄りかかって何かを待っている様子>>163。
何を待っているのだろうか? それは分からないけれど、なぜか期待してしまったり]*
(201) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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それならすき焼きとかかな? しゃぶしゃぶもいいよね!
あ、キルロイ。 鍋に入れないなら、是非ともだよ?
[入れるのならノーサンキューだけど]
(*27) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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あ、俺も酒飲むー
[よいせと酒盛りの舞台へと近寄ると、座布団に座りコップを取り出した。 シャンパンにワイン、ビールと多々あるようだった。
既に開けられているお酒を貰いつつ、新たに日本酒を持ってきてもらう]
主役の二人はプレゼント貰うので忙しそうだね
うんうん
[ちびりちびりとお酒を飲みながら、七緒の横に自然と座っていた]
(202) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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/* 返し終えたから回想まとめよう
(-104) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[みんながポーラに渡し終えたのを確認して―広げられた>>188は見逃さずに―、意を決してポーラの元に向かう。]
(203) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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すき焼きいいね 〆はうどんだよね
(*28) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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私が嫌だって言ったら、りつ泣いちゃうだろ
[唇を合わせ、熱を持った息を交換しながらだから。 嫌だと思っているなんて、感じないだろうし。 私も、そう思っていないけれど。 いつも、りつは意地悪言うから。 たまには、仕返しがしたいんだ。]
うん、いっぱい頂戴? 私から、りつ以外の匂いをさせないで
[りつの形しかしらない。 りつの形しかいらない。 私はりつ、専用なんだから。 だから、水の音が粘着性を帯びてきても。 太くなっていくそれを感じていても。 足りないって、ぎこちなくではあるけれど。 自分でも、りつに向かって腰をぶつけて。]
(-105) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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・・・・――――!!
[どくり、どくりと音がする。 体が脈動しているのを感じる。 頭も心も、真っ白になっていく。 色々、考えていることはあったはずなのに。
危ない日は計算しておかなくちゃとか。 こんなとこで零したら、掃除がめんどいかなとか。 りつ、外でするの好きなのかなとか。
けれど、大きな本流が襲ってきて。 一度この感じを味わってしまえば。 どこかに、いってしまっていた。]
りーつー? 汚したんだから、ちゃんと洗ってね?
(-106) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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− 温泉にて −
──… ん
[離れようとするのがわかって、 少し強引に、腰に腕を回して。 もう少し。と。
下唇をやわく挟むだけの軽いリップキス。
唇を離して、こつんとでこをくっつけた]
…今俺、幸せ*
(-107) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― マユミちゃんと ――
[ アタシの名前を、いつも大人しくて控えめな子の声が呼んだ>>168。 がばあっと勢いよく頭を下げる姿は、いつぞやの土下座事件を彷彿とさせる(寝惚けてたけど覚えてるのだ)。 差し出されたチェックのパステルイエロー。白いリボンが揺れるそれを、笑顔で受け取って ]
ありがとう、マユミちゃん! 開けていい?
[ 「後そんな力まなくていいのよ?」って頭を撫でて。 そっと開いた中にあったのは。大好きないちご味の瓶詰キャンディ。尻尾があれば、元気よくぱたぱた振っていたことだろう。 雪国はやっぱり喉にダメージがくるから。そういう面でもすごく有難い。
次に目に入ったのは卵の、殻?かな。ただの殻じゃなくって、掌に持ってみると分かる。 緑の葉っぱや和紙で飾り付けられた穴から見えるのは、草の生えた地面や梅の木、ひよこのミニチュア。 卵の殻の中に、ちいさな箱庭。 ]
―――わ、ぁ……!
[ すごい。後かわいい。 梅の木と雛、箱庭ってことは。アタシの名前から連想してくれたのかなぁ、なんて ]
(204) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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