175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* あと続々と幸せになっていってすごくよいです。。 両片想い続行組も切なイイ。。
(-102) 2015/11/17(Tue) 18時頃
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……そいつは……ッ!!
[いや自分のほうがと対抗心を出すより先に、羞恥に顔が染まって言葉が詰まってしまった。
どうなんだ、一目惚れと言っていたから、こいつのほうが先だったのか。 イヤでも自分だって、仕事帰りにあんな頻繁に寄るほど、密かに入れ込んでいたわけだから、やはりそこは譲れない。
ささやかな対抗心は、決着を見ぬままに。 唇を強引に押し合てることで中断終了させた。*]
(+55) 2015/11/17(Tue) 18時半頃
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………ッ、は……
[>>+52いつも大体、躊躇いがちな行為ばかりだった。 すぐブレーキをかけがちで、こんな荒い口吻など、記憶にはない。 けれど今は、そんなものかけられやしない。
深い色の髪を鷲掴んだまま、欲望のままに口腔を舐め回し、吐息を絡ませていれば、口端から溢れた唾液が垂れるのが見えた。 それを拭ってやることすら忘れ、擦り寄る身を慈しむように抱きしめる。]
……ん、 ゥ………ッ ライジ、さん、ッ……!
[>>+53握り込まれた下肢は、ちょっと刺激されただけで、気の早い体液を滲ませた。 >>+54こちらからも手を伸ばして触れた先も、やはり、少し湿っていて、そのさまにこちらの熱まで煽られるように上がってしまう。]
ふ、は……っ……
[要領を掴みきれぬまま、強く握って擦り、腰を押し付けながら、先程まで髪を撫でていた手を頬へ、首筋から胸元へと滑らせる。 はだけさせても良いかと、視線を向けたのはほんの一瞬。 了解が返ってくるよりも先に、指は不器用に動き出す。]
(+56) 2015/11/17(Tue) 18時半頃
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[だがそうしている間も、彼の指に囚われた雄は、熱を上げる一方で、今にも弾けてしまいそうに思えた。 ……なにせ、結構長いこと、御無沙汰なのだ。]
な、ァ……ッ
[強く握られたまま、腰を揺らし、自身が握っているライジのソレに押し付けようと試みる。 妄想したことならあるが、実際やったことはない。 ただ、指が届くなら、まとめて握りこんでしまおうと。*]
(+57) 2015/11/17(Tue) 19時頃
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/* サミュエル戻ってきてた! よかった!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.
けどちゃんと自愛するんやで。
(-103) 2015/11/17(Tue) 19時頃
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/* 村建発言で危うく地上に「サミュエルさん戻ってますよ」て書きそうになったwwwwwwwwwww
ダメだよ見えてないはずなんだからねwwwwwww
(-104) 2015/11/17(Tue) 19時頃
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/* >俺の方が好き その会話デジャヴなwwww
(-105) 2015/11/17(Tue) 19時頃
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……ん、 ……ふ、 ぅ、
[咥内をまるごと蹂躙するように舌が蠢く。 これが嘘偽りのない彼の欲望なのだと 強く示されているような気がして、 腰のあたりが甘くぞわぞわと疼いた。
負けずと食らいつくようにそれに応えて 自分も舌を交わらせていれば 掴まれた後頭部に力が入る。
口の端から溢れた唾液をぺろりと舐めて、 強く抱きしめる腕に体躯を預け。 肩に縋る手に知らず知らず力が入り、 彼のジャケットに爪が食いこんだ。>>+56]
(+58) 2015/11/17(Tue) 19時半頃
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ぁ、ヘクター、……っん、 …
[自分だって大概だが、 触れた彼の中心も相応の興奮を主張しており、 軽く扱いただけで先端からは粘液が滲む。
少し握っただけで察せられる質量に、 思わずごくりと喉が鳴った。
彼の中心に快楽を与えながら、 たどたどしい指の動きを導くように 此方からも下肢を掌に押し付け、 この動きが気持ち良いのだと示すように 緩く腰を揺らして擦りつける。]
(+59) 2015/11/17(Tue) 19時半頃
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はぁ、 …… ぅ、 ふ、 ぅ……?ん、 あっ…
[ふと、彼の指先が胸元に落ちる。 はだけさせようと上着にかかる手を止めることはせず。 外気は寒いけれど、その分彼が温めてくれれば良い。 それを見ながら、自分も離れた唇で彼の ジャケットのファスナーを噛み、 鎖骨が見えるあたりまで引き下ろして。 露わになった唇を強く吸い上げ、紅い痕を遺した]
(+60) 2015/11/17(Tue) 19時半頃
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――え?
[と。 ふと声をかけられて、どろりと欲に塗れた瞳で彼を見た。]
あっ、 ………ぅ、 ば、
[握り込まれた熱い肉塊が自身のそれに触れ、 また刺激にびくりと身体を震わせた。
先程でも大概興奮し切っていたのに、 自分の手に重ねた大きな掌に 纏めて握り込まれるように扱かれて、 何より間近で擦れる感触に煽られては堪らない。 後から後から先走りが溢れて互いの手を濡らしていく。]
(+61) 2015/11/17(Tue) 19時半頃
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―――あ、 ぅ、……ちょ、待、…… はぁ、
…待っ ………俺、 ア ……く、 ぅ、 くそ、……、 あう、……アっ だめ、だ、
やべ、… んだ、って、… ハァ はぁ、 も、 すぐ、いっちまいそ……
[これはまずい。 何がまずいって、気を抜くと今にも暴発してしまいそうで。 早漏にも程があると腹に力を入れて耐えるのだけれど、 押し付ける様な腰の動きは抑えることが出来ず。 むしろ快楽を求めて揺らいだ**]
(+62) 2015/11/17(Tue) 19時半頃
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[どさくさに紛れて伸ばした掌は、ジャニスのそれと重なっただろうか。 風に乗ってチョコレートに包まれた、アルコールの香りが届く前に。永遠のような一瞬の触れ合いを解くと、再び腰を下ろし。]
あの、さ……ああ、そうだ。 クレパスキュールさんから伝言。
『素直になるのは勇気がいるね』
だって。何か話したのか?
[遠くの空と、すぐ近くのジャニス。 それぞれに焦点を合わせながらたずねる。本当に聞きたいことを訊く、予行練習のように。]**
(138) 2015/11/17(Tue) 19時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/17(Tue) 20時頃
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俺が、嫌やわ。 そんな他の誰かを思っとる奴に抱かれるのは…
知らんならともかく。
[実際は多分、気にならないのだろうけど。 石動以外の誰かなら、誰に焦がれていようと割り切った身体の関係でも構わない。今までそうだったように。
けれど自分以外の誰かを思う彼の隣にいなければならないのは…… 拷問に等しい。 いくら彼を傷付けた罰だとしても、耐えられそうにない。]
(139) 2015/11/17(Tue) 20時半頃
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ああ、どうかお前が幸せになりますように。
[恋が叶う、ではなくそう告げて。
人目を避けるように、森に近い木の下へと移動した。 腰を下ろして膝を抱えれば、沈み込む気持ちに歯止めはきかない。
年甲斐もなく瞼に涙をためながら、早く合宿が終わるよう祈るだろう。**]
(140) 2015/11/17(Tue) 20時半頃
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/* >十吾さんメモ
俺めっちゃ美味しい!!と思ってみてました! 十吾さん大好きっす!!
(-106) 2015/11/17(Tue) 20時半頃
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/* あっ左右そっちなんだね!?>南方組
(-107) 2015/11/17(Tue) 20時半頃
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/* んっと、キルロイが時間取れ無さそうだから、ひっついてるけど、他の人と話したかったらごめんねって。メモで言っておきます。
(-108) 2015/11/17(Tue) 20時半頃
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/* メモじゃねーや、独り言です。
(-109) 2015/11/17(Tue) 21時頃
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[>>+58厚手の服越しでも分かるくらいに強く肩を掴まれて、その力に、僅かだけ眉間にしわが寄った。 けれど払うことはない。いっそ、爪を食い込ませてくれたって構わない。 そう思っていたのだが]
は、ぁ……、ッ……、ぅ、ッ?
[>>+60彼の唇が上着のファスナーを捉え、引き下ろした。]
ライ、ッ…… …………っ……
[静止かけようとするが、鎖骨に押し当てられた唇の感触に、身が痺れ、言葉にならなかった。 ただ、右胸の彫り物が見えてしまわないかと、少し不自然に身動ぐことになったかもしれないが。]
(+63) 2015/11/17(Tue) 21時頃
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/* なにこれめっちゃ可愛いどうしよう可愛い 膝抱えて泣いてんの?38のおっさんが。
ファー……(悶えている)
(-110) 2015/11/17(Tue) 21時頃
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/* しかしこれ、告白する権利が十吾さんの方行ったらどうなるんだろな。 石動にきてくれたら何も問題ないんだけども。(告白できるならやりたい事がある)
…石動にきてくれないかなー…。(そして告白したい欲があるから明日来てくれないかなーと思う) 来なかったら回り見つつどっか遊びに行きたいけど、余地あるかしら。
(-111) 2015/11/17(Tue) 21時頃
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[それでも、下肢を擦り付ける動きを止めることはなく。 >>+61寧ろ、欲を孕んだ瞳に見つめられ、雄芯は熱を増した気さえする。]
……ッは…… ……すみま、せ……、っ
でも……
[>>+62ひどく動揺しているらしいことは伝わってくる。 けれど今更、止めようがない。 熱と一緒に、ライジの指を握り込み、絡めてゆけば、流れ出た先走りが混ざり合い、衣擦れの中に水音が響いた。 どこをどうすればいいなどと、考える余裕はどこにもない。 脚を絡め、より密着するようにしながら、ただただ快楽を得るために、互いの雄を擦り合わせる。]
……ッ、は、ぁ …… は……ッ………… ン、な……っ、ライジ、さ ん……ッ
[待てだなんて、聞けるわけがない。 こちらだって、大概追い詰められている。]
(+64) 2015/11/17(Tue) 21時頃
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[力が籠もる手が、答えを聞く前に雄弁に語る。>>130
外気は冷えているが、暖かい。 腕の中が、心の内が。
幸せになっていい。 むしろ、君の幸せに自分が含まれるのなら。 そんな嬉しいことはない。>>131 頬を擦るように何度も頷いて、腕に込める力を強くする。
腕の中の幸せを、確かめたいのはこちらも同じ。]
(141) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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うん………うん、ありがとう。 俺も、好き―――、
―――え、
[彼は、なんて言ったろう。>>133 初めて会った時、それが本当なら。]
そんなに前、から……… それじゃ、俺よりも前だ。
[目で追っていたのが自分だけじゃなかったのだと知る。 一つずつ、彼を知っていく。
これからも。]
(142) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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[流れた星を追い掛けていると思った。
でも、実際に捕まったのは―――なんて。
彼に捕まるのならそれでいい。 それがいい。
不自然な姿勢で、コートの裾からキーホルダーが零れる。 あの時は隠していたけれど、今はもう気にすることはない。]
(143) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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[自分はこんなにも暖かいけれど。 イアンはどうだろう。 コートにマフラーに、手袋。 足元には、抱きしめられた時に地面へ落ちてしまった毛布。
アルコールが入れば体は温まるが、体温が上がる分、相対的に外気は冷たくなる。 借りた手袋は、取り上げてしまったのではないかと。]
ねぇ、イアン。 星を見終わったら、体が冷え切る前に、コテージに戻らない?
……、残してあるって言う、ゼリーも食べたい、し。 コテージからでも、星は見えそうだし。
[君と二人で話していたい、し。 本音も少し混じえて、 でも、星観測の邪魔はしたくないから、そんな提案。*]
(144) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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/* いかん ヘクターほんとえろいな(突っ伏する
(-112) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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……ィ ジ、さんッ……
は、……ッ、……、………俺、も……ッ ………その、ッ…… イ、きそ…………で、ッ……
……か、ら………ッ……!
[達してしまうなら、このまま互いの手の中でと。 手指を先端へと伸ばし、親指を鈴口に押し付け、強く擦る。]
ライジさ、ん……ッ、! ……は………ァ、っ ……
……、あ………ッ 出…………ッ!
[先にイかせようとか、堪えようとか、そんなものは思考の外に追いやったまま、彼の手に扱かれた熱は、やがて限界を訴えて]
(+65) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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…………ッ、ァ …………!
[肌を弄ろうとしていた手に、思わず、力が篭もる。 と同時に、下半身で熱が弾けた。 忽ち全身が熱くなり、疲労が襲いかかってくる。]
…………は
……ァ…… ……ライジ、さん……
[今まで経験のない浮遊感と充足感。 屋外だというのに、全身に、薄く汗が滲んだ。
ライシは、どうなのだろうかと。 乱れた呼吸を整えながら、劣情の消えきっていない瞳で、じっと顔を覗き込んだ。*]
(+66) 2015/11/17(Tue) 21時半頃
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