149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 行けっ、カルヴィン! ハンティングだ!
(*38) 2015/02/07(Sat) 08時半頃
|
|
/* いま、カルヴィンの『狩り』の物語が始まる―――!!
(*39) 2015/02/07(Sat) 09時頃
|
|
/* 赤窓のこのノリの良さである。
(-96) 2015/02/07(Sat) 09時頃
|
|
ねえ、ヘクター。 あなたはどうしてカルヴィンを探しているの?
[そういえば、と思い歩いている最中にヘクターを見上げながら聞いてみる。 何かやらかしちゃったりしたのかなあ、とぼんやりと考えながらも、彼が死喰い人であるということが噂になっている事はまだ知らない*]
(155) 2015/02/07(Sat) 09時頃
|
|
/* >>どうしてこうなった!<<
(*40) 2015/02/07(Sat) 09時頃
|
|
[みな、自らの正義と目的を持っているのだ。 この2人が例え目の前で何かをしたとしても、私は手を出すことも咎めることもしないだろう。 大根は奪い返すが。
私は気配を察知されないよう、音を立てずに天井を歩き、2人>>154 の追跡を開始した。]
(@21) 2015/02/07(Sat) 09時頃
|
|
―― 気高き獅子だからこそ、純血を誇るんだよ 言ったはずさ、マグルは大事なものを奪ってく!
だからこそ、‟正しい”純血に従わないマグルは 正義の下に排除する必要があるんだよ!
[ ‟世界”から外れた価値観は、 さも自分が正しいとばかりに まっすぐ 用意された 一本道しか見えていない
>>147疑問を抱くような口ぶりに 何が可笑しいかわからず、籠るは熱 ]
……ッ、 ……なんで、それ…!
[ それが風に触れた 名の響きで 一度、その表情は凍りつき 奥歯を噛みしめた ]
(156) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
|
|
[ 一時的に預けた懐中時計に 刻まれた 忌まわしき血の名のことは抜けて
ただ それを酷く拒絶するような嫌悪を 隠すこともなく ヘーゼルは翳り 燻り続ける‟怒り”を抱いて 杖を強く、握る]
…… 正義のヒーロー? 冗談も程々にしなよ、‟アイツ”は巨悪だ!!
―― 皆、騙されてるんだ……っ!
( そう、 みんな、
――― …… みんな? )
(157) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
|
|
[ 獅子の咆哮が不意に 途切れる 皆、騙されてるなら 目の前の、この子も ‟唆された"んじゃないかって
また 揺れるのは、『違う不正解』
その可能性に至ったのは 杖がからり 床に落ちた音が 耳に届いた刹那
ロザリンドは『手を出すな』とばかりに あのひととよく似た 金色で俺を睨めつけた ]
(158) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
|
|
―― なに、裏切り者なのに手を出すなって言うのか?
( ‟ ” )
[ 心の中で呟いた名は ロザリンドでは無く 彼女を可愛がっていたひとのもの
目を細めながらも あくまで‟裏切り者”と一度見た以上は 警戒は解かないまま
杖を拾おうと 手を伸ばすけれど それは叶うだろうか * ]
(159) 2015/02/07(Sat) 09時半頃
|
|
皆騙されている…
[その言葉を反芻し 噛み締めて 思い起こすは、父の言葉 「周りを見て 情報を集めて 考察して 正しい事だけ見つめなさい 限られた情報だけじゃ 間違ってしまうからね」]
あっ…
[熱のこもった彼の言い方は、きっと本当にその正義を信じてるもので 自分の今までの考えは間違えだったのかと改める
皆が騙されてるのではなく、騙されているのは貴方。なんて頭によぎったが言わず 忍者は君主に従うものだから、余程の事がなければ否定なんてしない
それに…いや、気のせいだろう]
…ねこちゃん。私なら大丈夫
(160) 2015/02/07(Sat) 10時頃
|
|
−自室−
『今の方法を使えば、お泊まりたくさんできちゃうね』
[カルヴィンが先の話をすることが嬉しくて、顔が綻ぶ。 きっとみんなで生き残れると笑って、カルヴィンを撫でて]
おう! いつでも来いよ カルヴィンなら歓迎するし、いつでも来れるようにしておくさ! ただ、魔法はカルヴィンがかけた方が確実かもなー 成功したの、びっくりしたくらいだし カルヴィンが怪我するのはやだしさ
[明るく話しながら、ゴソゴソと棚を漁って確保しておいたお菓子を取り出す。 厨房にもいくけれど、お菓子があれば少しは持つだろうから]
なんか必要なもんってあるか? あるなら言ってくれりゃ持ってくる レイブンクローの寮も、いけそうなら言ってくるよ
(161) 2015/02/07(Sat) 10時頃
|
|
[獅子を睨みつける猫の前に蛇は立ち 再び杖を持ち牙を剥くのを制止するかのように
「拾ったら 何かする」 そんな意思を持ち、蛇はとぐろを巻き、杖をヒーローに向けた]
拾うの?それ 拾って私をどうするの?
[チロチロと蛇が舌を出して、敵を見定めるように冷たい言葉を吐き捨てて
それはショコラなりの「付いていく程」の器かどうかの見定め
果たして彼は、杖を手に取るか]
(162) 2015/02/07(Sat) 10時頃
|
|
−獅子寮に向かう途中−
[不意にカルヴィンが待てという。 一応二分ほどは待っていたが、バタバタとした足音に顔を巡らせればデメテルとヘクターの姿。 あちらは、グリフィンドール塔への道か 何か収穫はあったか聞こうと近づく]
ヘクター兄ぃ、デメテル! 寮にいくのか? 状況は?
[二人の名前を叫ぶように呼んだのは、カルヴィンに伝わればいいと思ったから。 誰が俺たちの敵だかわからない。いつ攻撃されるかわからない ヘクターもデメテルも敵だと思いたくはないけれど、警戒は止められず]
カルヴィンと大人を一人倒したけど、そっから戦ってなくてさ 状況が少しでも欲しいんだ なんか知ってることがあったら教えて欲しいな
(163) 2015/02/07(Sat) 10時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 10時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 10時頃
|
[ディーンが此方を見ないのをいいことに、溜まった涙は流れるに任せて、じっと日記を眺める。 死んでからも泣く事ができるなんて、今の今まで知らなかった。他のゴーストが泣いている所なんて、見たこともなかったから。]
えぇ、そうね。あの子には、心強い味方がいたのね …ありがとう、ディーン
[こんな時に礼を言うなんて、可笑しいのかもしれない。 けれど自分たちの死後、娘がひとりぼっちではなかったのだと知ることが出来た。 彼の祖先のお蔭で、きっとグロリアの心は救われていた。 そう考えたら、半透明の唇は自然とその言葉を紡いでいて。]
そう…貴方は、強いわね 謙遜しなくていいわ 気高さも、率直さも、ちゃんと彼から引き継いでいるじゃない
[つらい経験を経ても尚、家柄を恨んだことはないと断言するディーン。 生まれのために苦労して、悲しんで。それでも自らの血筋を誇る姿勢は、彼の言う祖先の有様にそっくりだと、ゴーストは感じていた。 あまり言い連ねても怒られそうだから、この辺にしておこうか。]
(-97) 2015/02/07(Sat) 11時頃
|
|
テオドール……グリフィンドールの、あの子が
[椅子に深く凭れ、額に手をやる部屋の主。 自分の言葉は、彼の役に立ったのだろうか。 徒に混乱を深めただけではないのか――そんな疑問は、当然本人に聞くことは出来ず。心苦しそうに、気遣わしげな視線を彼に向ける。 ただ、自分のすべきことは決まった。]
感謝するわ、ディーン …あの子のところに、行ってくる
[らしくもなく言いよどむ彼の様子を見れば、説得がどれだけ困難なのかは一目瞭然。逆に自分が闇に取り込まれてしまう可能性だってある。 それでも、どうしても、彼に会わなければ。200年前の娘と同じ道を歩もうとしている、男の子に。]
(-98) 2015/02/07(Sat) 11時頃
|
|
―――研究室・束の間の会合―――
何となくで古傷を抉られたんじゃ、堪らないわ
[どれくらい、その場に呆然としていただろう。 ディーンのいまいちはっきりしない返答>>@15に軽口を返せる程度には、動揺から立ち直ることは出来ていたか。 まじまじと写真を見つめていた彼が、それをこちらに差し出す。 「処理」なんて聞けば、僅かに眉をひそめて。迷いなく右手を差し伸べ、受け取ろうとするだろう。]
あら…貴方が要らないのなら、貰っていきましょう 私はもう、あの子の写真を持っていないから
[古くて軽い写真を、どこかに飛ばしてしまわないように。 細心の注意を払い、両手に包むようにして虚空に浮かせる。 部屋の主の様子を伺えば、どうやらもう話すことはないらしい。呼びつけておきながら勝手なものだと、苦笑交じりに深く息を吐いて。]
じゃあ、私は医務室に戻るわね …あなたも、くれぐれも気を付けて
[彼には必要ないかもしれない忠告と共に、幽霊は彼の前から消えた。大事な写真は、器用に扉の隙間から廊下へと滑り出させて。*]
(@22) 2015/02/07(Sat) 11時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
―――救護室前・赤毛の魔女と―――
…デージー?
[娘の写真と共に職場へ戻ったゴーストは、控えめに扉をノックする女子生徒の姿を目にした>>139。鮮やかな赤い髪をひとつに結び、右側に流した後ろ姿。 何度もこの部屋を訪れている彼女の姿を、見間違えるはずがない。]
あぁ、よかった。無事だったのね …それとも何処か、怪我をしてしまった? とにかく、入って。鍵は開いているわ
[安堵と心配が混ざり合った声で尋ね、室内に入るよう促す。 伝え聞いた噂のことが一瞬頭を過るけれど、今はそんなことより、彼女の身の安全が先決だ。薬なら充実しているし、ベッドも(なぜか移動させられているようだが)空いている。この子が望むなら、出来る限りのことはするつもりで。*]
(@23) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
|
/* PL視点で動くのニガテだなー
(-99) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
|
[>>140 魔法は当たらなかった……はず だが、相手は苦悶の表情でうずくまる。 だが、それを気にかける余裕はなかった]
チェルシ!!! やめろ!チェルシを離せ!
[魔法を散発させる、が、やはり精度が悪い ただ、彼の苦悶の表情は、僕に対する殺意だと受け取れた]
僕が何をしたっていうんだ! 好きでここに来たんじゃない!! 勝手に争い合うがいいさ!純血、マグル! 寮がどうだ校則がどうだ、それがなんだって言うんだ!
僕の大事なものを……奪う奴は 僕の……敵だ!
(164) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
Incendio!(燃えよ)
[この魔法は、やはり相手には当たらなかったが、テーブルの掛け布に当たり、激しく燃え上がる
それをぼんやりと眺めながら、精度を上げる為に相手に近づく]
次はあんたを燃やす。 火だるまにされたくなければ、チェルシを離せっ!!
[杖先は、彼の胸の辺りにきっちり向けていた この距離で外すことはまずあるまい。 向こうが何か仕掛けても、すぐに魔法を放てるだろう]
(165) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
|
/*そこらじゅうでチェルシチェルシすげえって思ったらチュロだった
(-100) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
|
ー 救護室 / マリーと ー
あっ… マリー、外出中だったんだ?
[ 扉をノックすれば、背後から聞き覚えのある声が掛かる。振り返らなくても誰の声かは分かった。ちょうど部屋の主が来たようだ。促されるままに部屋に入ろうと。 ]
うん、無事なんだけど…、ちょっとだけ足を挫いちゃったのと休ませてほしくて。怪我とかはそれくらいだから、大丈夫。
あとは…、マリーな会いたかっただけ。
[ 戸を閉めて、中に入りながら此処に来た理由を話す。なぜかいつもと位置の違うベッドに腰掛けると、いつかに捻ったであろう足の様子を見てもらおうか。 ]
ねぇ マリー?
(166) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
|
/* 誤字激しい
(-101) 2015/02/07(Sat) 11時半頃
|
|
[ それは、この騒動とは少し関係ないことだけど、少女が少し気にしていたこと。赤毛に自覚はないけれど、もしかしたら目の前の彼女はこの問いの意味が分かるかな? ]
この前スヴェンが此処に来たでしょう? 大人のオンナの人が働く姿が見たかったんだって。
そういうもんなのかな。
[ なんて、ちょっと不貞腐れたような言い方。彼女には何度も話しているかもしれない。困った紳士気取りに何度もイタズラされていて、うんざりだーなんて悪口を。 *]
(-102) 2015/02/07(Sat) 12時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 12時頃
|
/* 議事ってサイコロはいけるのかい。
3[1d6]
(-103) 2015/02/07(Sat) 12時頃
|
|
/* おぉいけた。もひとつ。
4[1d6]
(-104) 2015/02/07(Sat) 12時頃
|
|
[困ったような仕草を見せる、相手。>>102 事態を把握しているはずのくせに、妙に落ち着いたような様子。]
そうだな、 ―杖を向けてくる“敵”に、向け返さない所とか、特に。
[苦笑して言い放つ。 きっとこの学び舎でこの表情を一番見せてきたのも、彼。 それだけ一緒に居た、証。]
(167) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
|
|
[名前を呼ばれて、続く言葉。>>103 矛先を向けたまま、静かに聞いて。]
さぁ、俺は交戦を見てた訳じゃないからな。 マーク達の話じゃ、敵が侵入してきた時に下級生と女生徒は先に逃がしたとか言ってたけど。怪我した奴らはとうの昔に治癒して逃がしたか医務室行き、よってこの先には誰もいない。
[果敢にも戦場へと戻り、負傷した同輩達の名を3名ほど挙げながら。澱みなく答える様が、彼にどう映るのか。そんなことはお構いなく言い終える。 それ以降の問い掛けには、微笑みを以て答えとしようか。]
[束の間の、沈黙。 ちりん、それを破る涼やかな音が響けば灰蒼は鋭さを増して―]
(168) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
|
|
Diffindo Stupefy! (裂傷 麻痺せよ)
[言い終える直前、僅か杖先をずらした先には闇を纏う影4体。 風の裂く音と、人の崩れ落ちる音がやけに大きく聞こえる。]
…あーもう、聞きたいことあったのに。
[まぁいいや、と呟けばくるりと杖を掌で踊らせて。]
ほら、行けよ。…“俺が唱える、その前”に。
[こつり、こつり。靴音を鳴らして、ゆっくりと歩み寄る。 サクラの杖はもう一度、真っ直ぐに彼を向いて。 笑う灰蒼だけはいつもと何ら変わらぬように。]
(危ねぇんだから、さっさと離れてくれ―)
[深い深い意識の奥底。 そんなことを思ってしまう自分の甘さには蓋をして。]
(169) 2015/02/07(Sat) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る