144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 時間軸えげつないことになるのかー 他の人のとこに落ちれば良かったのにぃ。 ラ神のばかぁ。
(-122) 2014/12/29(Mon) 10時半頃
|
|
/* ああごめんなさい!! 一緒にいる人たちしか追ってなかった部分…!
ええと、遠視機能だったかな?
(-123) 2014/12/29(Mon) 10時半頃
|
|
/*
頭に水晶玉だと!?キャラ崩壊しかねない…回想で離れるか
(-124) 2014/12/29(Mon) 10時半頃
|
|
/* いえ、此方こそすいません>< 時間軸で言えば、トレイルがまだリズと一緒の時です! デメテルさんはリッキィとオスカーと居た時かな…?
機能は、遠視効果と島の地図の表示、一応閻魔様と通信出来ますが、音声機能ぶっ壊したのでそれは今は無理ってことで…!
(-125) 2014/12/29(Mon) 10時半頃
|
|
[目の前で突如繰り広げられる非現実に身体が完全に硬直する。何も出来ない事は初めからわかってはいたが、こうも自由が利かなくなるとは想像以上だった。]
(もう、人が死ぬところなんて見たくないのに…)
[過去の悪い記憶が顔を出しそうになった時、此方に向けて何かが飛び込んでくる。>>139]
オスカーくん!!
[漸く動き出した両手で今度はフレデリカがオスカーの肩に手を伸ばす。それを見るなり前へと出ようとするデメテルに一言、声をかける。]
貴女に…、幸運あれ。
(150) 2014/12/29(Mon) 10時半頃
|
|
── 海辺・木の側 ── うふふふ、サイコー、かぁ。
[唇の端を上げ、歪な嗤いを見せる。]
あぁ、レヴィの……
[嫉妬、という言葉とレヴィの名前。大罪の一人───先刻消えた気配と結びつく。]
そんなに燃えるような"嫉妬"ならぁ 他のみぃんな巻き込んでぇ 派手にばぁんってやりなさいよぉ。
[ニィ、と嗤う顔は口元こそ笑っていても眼は冷たく相手>>+13を射抜く。しかし、直ぐさまその顔は緩み、目を細めてまた軽い笑いを。]
まぁ……この展開ぃ… レヴィも悔しがって嫉妬するだろうからぁ…… 揶揄い甲斐があるわぁ。 だからぁ、良しとするぅ。
(@15) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
[何やら一人で納得し、ニコリと微笑んだ。]
私ぃ? 私はリリスぅ。こんな綺麗な翅ぇ、 天使は持たないわよぅ。
[バサリとその大きな翅を広げて、其処は自慢気に顎を上げた。]
(@16) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
[沈み沈み、この島の水が大地を流れるのを感じる。
( 貴方はだれ? )
一匹の大蛇が私を見ている。
《 我はこの辺りの水を守る者。汝は人間か?同じにおいを感じるが、穢れているな 》
( 私は人間と白蛇の精の子供… )
《 なんと罪を犯した精霊がいるのか、悍ましい。お前の母の穢れた水は我の治める水にも流れてくるのだぞ 》
( 私の願いが叶えば、母様の水は全て母様の場所へ還るはずです。貴方の力を貸してください )
蛇は何かを伝えようとするが、意識は引き戻される*]
(151) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
─ 森→海辺 ─
[森を彷徨っても人の気配を感じることはできない。味方や敵はどこにいるのだろう。森を抜けると、塩の匂いが漂う浜辺につく。
( 海にも精霊がいるのでしょうか )
浜辺を眺めながら、海の主の御姿を想像していると、遠くに人影が見えた。桟橋付近にいるどこかで見たことがあるような、ないような白衣の男>>137。近づいて話しかけてみる。]
初めまして。貴方のお名前は? その白衣は…医者の方ですか。
[雰囲気より、大罪の代理者のように感じたが、油断はせずに白蛇を隠して]
(152) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
そうか…蝿の王…
[暴走する無数の兵士はさらにその魔力を高めているようだった。あの「暴食」は強く、凶暴だ。
>>140トレイルに手で制される。それは大丈夫という言葉とともに安心感を与えてくれた。 自身を棚に上げて、大丈夫かと問うてはみたが。
彼の右手には首飾り。何か呪文めいた言葉を唱えたかと思うと、あたりは神々しく光を浴び、光の集合体となる。 それは闇を打ち払う正義の光に見えた]
…!
[強い魔力が黒槍へと、蝿の王へと放たれた
さらに見ると、追い打ちをかけるは>>149デメテル。自分の浅く広い魔法よりと比べると、遥かに大きい火の玉。 嫌悪が満ち満ちている炎はまるで地獄の業火。 2面から攻撃を受けた蝿の王は如何に]
(153) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
[自分で思っていた以上に、この身体にかかるダメージは大きかったのか。ガンガンと鳴る頭や気分の悪さは、まるで悪酔いした時の二日酔いのよう。 すぐ近くから声が聞こえてくるまで近くに人>>148がいたのに気がつかなかった。こんなことでは、すぐに敵に殺られてしまうだろうと、小さく自重の笑みを零す。]
やあ、アルヤス…ひさしぶり…
[にこりと笑ったつもりだが、上手く表情を作れたかは分からない。 数週間ぶりであっても彼の声は鮮明に残っていて。 振り返って見た元気そうな姿に、無事でよかったと安心する。 衣服に所々戦いの痕が見て取れるが、よもやアルヤスが死闘が繰り広げられていたなんてことは、知らない。]
再会を喜びたいところだけど、向こうに敵がいてね…。 ひとまず離れよう。
[吐き気を抑えるように胸元の服を握りながら、小声で促す。]
(154) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
う…ッ!
[鈍痛が小柄な身体を襲う。 >>150リッキィに名を呼ばれれば力なく笑って]
大丈夫、君は…傷つけさせ…ない
[この戦況に唖然としている彼女を落ち着かせようと、頭だけはまだ回転するようだ。
不意に両手を肩に乗せられ、見つめられる 心配そうな彼女の顔をジッと見つめ返す。 それだけで、心が落ち着くようだった]
リッキィ…
[目の前の彼女が愛おしい。それは慈悲愛のものなのか別のものなのかは分からなかった。 とにかく、この人だけは死なせたくないと切に心に誓う]
(155) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
[歩みを進めるデメテルを見送ると、改めてオスカーの傷を確認する。]
痛くないわけないよね…大丈夫なんて嘘だよね…?
また戦うなんて言ったって、僕…離さないんだから。。
[男の肩に添えた両手に少しだけ力を込めるのと瞳が涙を貯めきれなくなるのは同時だったか。]
お願い…デメテルさん、レイクダストさん…頑張って……
(156) 2014/12/29(Mon) 11時頃
|
|
[>>156彼女の頬に伝う雫を見て、閉口する 離さないと言われれば大人しく従う。が、肩に置いてある手をそっと下ろして、両手で握る]
すまない…ありがとう
[かけたい言葉は幾つもあれど、結局出てきたのは謝罪と礼 彼女の手には確かに温もりを感じた。「慈悲」を与えられている]
( あぁ あったかい
ちゃんと ぼくのことを みてくれるひと いる)
[ふっと飛ぶは遠い記憶]
( あゝ…安心 するなぁ
よかった
ねえ? 父さん … 母さん …)
(157) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
[ベネットが素直にいなくなったならば口元が僅かに歪む。怠惰は徐々にこの戦いを愉しむようになっていた。悪魔の血のせいか、怠惰の華の奥深くに眠っていた霧島の本来の性格だったのか。]
嗚呼、本当に、面倒くさいナァァ〜〜〜〜。
[暗青色の瞳は紅へと変わる。丸い背中から生える漆黒は巨きく、そしてより醜く。ボロ布に無数の管が張り巡らされたようなグロテスクな……]
(158) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
ごめんねー。 アナタがたのご意向に添えなくて、さ
[冷たいまなざしがボクに向けられる。 いかにもその様子が不満そうで、 ボクらは彼女らの玩具にすぎないってことを改めて よく認識したから、柔らかな微笑を返しておいた。>>@15]
『……だからぁ、良しとするぅ。』
寛大なご配慮に感謝するよ。
[そうしている間に、彼女は彼女で何かを納得したようだ。 ……ああ、レヴィは後でからかわれるんだろうな。]
(+15) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
/* なにこの二人かわいい
(-126) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
[見上げた大きな羽は天使の純白ではなく、 獲物を駆る梟のような。>>@16]
リリス様……。 あなたは”最初の妻”? 赤子を連れ去る”夜の魔女”?
[確認をするように言葉を重ね、 とても綺麗な羽だね、なんて呟いてから、 触れてもいい?と問うてみる。 どうせ幽霊には触れられはしないのだけれど。
遠望すれば海辺には人影がちらついていただろうか。 ボクの次は誰が死ぬのかななんて、 そんなことをちらりと考える。]
(+16) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
ーー回想ーー
(ん? ここはどこ… ?)
[目の前には過去の自宅、家に入っていくと今は居ないはずの両親が、居る]
( 父さん ! 母さん ! ぼくだよ !)
[呼びかけるが返事は返ってこない。まるで聞こえていないみたいだ。空間が歪み、自身は宙に舞う]
(あぁ そうだ いつも そうだった
ぼく は ″孤独″
誰も 振り向いては くれない)
[両親は常に仕事で忙しく、一人息子の自分に構うことは無かった。旅行したり遊んだりすることは勿論、一緒にご飯を食べることもあまりなかった。 人並みの生活はさせて貰っていたが、そもそも顔を合わせることがあまり無く…たまに居ても話すことさえ極端に少なかった]
(159) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
(話してくれるだけで…いいのに)
[何でもいい。他愛ない話でもいい。 とにかく話して欲しかった。 「自分」の存在を認めて欲しかった。言うなれば、「小さな慈悲」が欲しかった。
空間は歪みを極め、深い奈落の穴に落ちる感覚に襲われる]
( ああ ぼくは どうなるんだろう )
[そうした幼少期を送ったものだから、その後は必然のように孤独な人生を歩んだ 心を開ける人は、今までに何人居ただろう
いつしか、無理していた笑顔も、消えた]
(160) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
ーー現在ーー
[ふと我に帰る。 昔のことを思い出していたようだ。
今、感じるはリッキィの温もり。
こっちも離さないとばかりに強く、握り直した]
(161) 2014/12/29(Mon) 11時半頃
|
|
── 海辺・木の側 ── あぁ…そんな名前で呼ばれることもぉ あるのかしらぁ……?
[自身の名前が知られていれば満足そうな表情をし、その通り名については興味の無さが分かる言い振り。 翅を綺麗だと言われれば>>+16、ニコリと微笑んでどぉぞぉ、と翅を広げて見せた。本来その翅は分厚く、堅い小さな羽根が集まっており、温かさを伝えるだろうが、霊体ではそれは伝わるのだろうか。]
というかぁ…… 敗北ってことはぁ、死んでんのよねぇ? 其れでも此処に魂残すなんてぇ あの女王様もぉ、 ほんといい趣味してるわぁ。
[ほんと愉しい興よねぇ?と相手に話しかける。相手の気持ちなど御構い無しなのだ。]
(@17) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
[手のひらに残った鱗。自分を殺すと宣言した口。灰にくすませてしまった髪]
......次会ったときは、髪をもらおう
[刀子を熱して足の傷を焼いてから、消毒を突っ込んで。 次に刀子や薬を補充する。服に仕込んでおけば荷物を捨てることになったとしても取り出せる。 武器が少しでも多い方が、生存確率は上がるだろう]
さて... また煙を焚くか
[夜目によく目立つ焚き火。朝になれば煙が人を呼ぶだろう。 必要なものは情報。 少しでも生存確率をあげれば、勝てる可能性も増えるのだ]
(162) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
―――― は――― は―――
[槍はざわりざわりと漣めいた。 華はじわりじわりと嫐りあげ、 崩れ墜ち、とすんと膝立つ躰。
瞬間。]
あ ______________、 _,.____...____。__、____
??????????????
[光の矢――正義と信ずる暴虐の矢――の大群、 刃、刃、刃、剝いた牙さえ切り落とし、殺到する光線。
馬鹿でかい炎――人類の叡知と信ずる爛れの火――が襲う。 黒を貫いた光を包む、殺意しか生まぬ、憎悪しか生まぬ炎、]
(163) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
。。。。。。。..........が。げ、、かはっ
[蝿たちは塵と化し、 気がつけば傷だらけだ。穴だらけだ。血だらけだ。 頬が触れる冷たい地面。倒れ伏して、死んだかに見える。
が。]
(164) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
は
(165) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
......アハハハハハハハハハははははははは!!!!
(166) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
ああぁぁぁはははははははははははははは!!!!
(167) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
はは、ははっ、ははははははははははははは!!!!!
(168) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
|
はぁーーー〜〜っっははははははははははは!!!!!!
(169) 2014/12/29(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る