人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 20時半頃


【人】 執事 ハワード

[細長い黒布を掴んだ>>137のを認めると同時にハワードは動く。
一瞬のステップから身体を捻ると同時に沈めて一気に間合いを詰める。
矢のごとく疾き歩み──箭疾歩。
マーゴの口が閉じる前にその虚をついた一撃はしかしながら急所を狙わず、また拳を握ることなくただ突き飛ばすだけの掌打。
だが踏み込みは厨房の床を踏み砕くほど。大きな音を立てた踏み込みと共に放たれたそれは胸を打てば数瞬の呼吸を止めることにはなるだろう。]

(139) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【独】 執事 ハワード

/*
奇襲大好きハワードさん
プロとはこうするものだというマーゴへの教え

(-155) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――ッ!?

[老紳士の唐突な行動>>139は予想外だった。
 咄嗟のことで壁まで突き飛ばされるが手にしていた長い黒布――銀槍を瞬時に縦に構えて最小限の防御をこなした。

ずきり、と。右肩と、腹部が痛むが顔色ひとつ変えず、老紳士を烈火のごとき瞳で睨み付ける]

……何のつもりかしら

[最早怒りを隠そうともせず、黒を纏っている少女の気配はどことなく”紅”を連想させるほどだ]

(140) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―廊下→―

[しばらく廊下を歩いて、少しは気持ちが落ち着いてきた。

そしてふと思う。
外には出られるのか、と。

もちろん外界に、という意味ではない。それが無理だろうという事は大ホールの血文字で把握している。

気になっているのは、日の元に出られるのかという事。
夜の―闇の眷属である吸血鬼が、太陽に弱いというのは良く聞く話である。

日中が特に好き、と言う訳ではないのだけれど。
行動が制限されるのは嫌だなぁと、…は外へと繋がる扉を探した]

(141) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ショコラさん来ないなー。
私も移動するか……。

(-156) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ってまてい。
もしかして料理まだ来てない?!

わっふーいやらかしたぜ!

(-157) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

そうなんだ。ありがとう。

[>>138ペラジーさんの声に、幾分安心したように答える。

ショコラちゃんは、無事みたいかな。

彼女の身の安全、館に入った時から、懸念事項では、あった。
その理由は…]

ねぇ、ペラジーさん。何だか今日、血の匂いが昨日よりも強いような、そんな気がしない?

[そう、血の匂い。
すえたものではあるが、館に渦巻く血の匂いが濃くなったようで、誰かの血が流されたかと感じていた。
昨日のまま、腐ったようなにおいもせずに壁面を彩る赤い文字を見やり、]

あれ?サイモンさんの死体は、どこへ行ったの?

[驚きとともに、声は自然と大きくなった。]

(142) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

―廊下→大ホール―
[マーゴと別れた後、泣きはらした顔が恥ずかしくて、顔を洗っていたら、思ったより時間がかかってしまった。大ホールへの道を駆け足に急ぐ。]

あー……まずはあの泣き癖を何とかしなきゃなー……。ハンターとして威厳も何もあったもんじゃないし、そもそも、人としてどうかと思う……。

[そんなことをぼやきながら、大ホールに到着する。見れば、…に見覚えのある人物達は殆どがここに揃っていた。]

ただいまでー……あ、トニーくん!
今起きたの? おはよー。

[そう、暢気に挨拶した。]

(143) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 執事 ハワード

何のつもり?それはこちらのセリフで御座います。
その手にもった槍で何をするつもりでしたか?

[そう伝えるハワードの目は冷淡]

正直、貴方には失望しました。
"あの夜"の怪物はどれほどの進化を遂げているのかと思えば戦士気取りの小娘が一人できあがっただけとは。
とんだ期待外れで御座います。

(144) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―回想・廊下―

……そ、そりゃお疲れさん

[機関銃のような言葉たちを突然浴びせられ、間に言葉なんて入れられず。彼女が一息ついたところで、ようやく労い?の言葉が口をついた。

ジジイ……ってことは、例の執事さんだろう。あの人、敵作りすぎだろ、と心の中で毒づいた。ミルフィーがこんなに荒れてるなんて、と、そこまでたどり付いた思考がひとつ、疑問を生じさせる]

――――あれ、一発殴ればよかったのに。

[喧嘩思考は芙蓉も一緒。それで怒鳴り声が帰ってくるようなら、これ以上余計なことは言うまい。]

(145) 2014/11/09(Sun) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時頃


【人】 執事 ハワード

水を差されて気に障りましたか?
正々堂々の勝負が楽しかったですか?

そんなものは一人前の戦士が口にすることで御座います。
自分でない者へと放たれた殺気に飛び退くなど怯えた野ウサギのごとき有様。
あのときの貴方が如何に無様であったか。

[口上を述べる最中も一切の油断はしないマーゴの眉の動き一つすら見逃さない。
そして表情に浮かぶのは今の一撃で本当ならばお前を殺せたという自負。その目にはもうマーゴに期待するものはないという嘲笑を含んだ蔑みの色。]

遊びのつもりなら大人しくしていなさい、マーゴ・ルクフェーレ。
名が……泣きますよ。

(146) 2014/11/09(Sun) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時頃


【独】 靴磨き トニー

/*
えっと、今は
大ホール:ペラジー・ジリヤ・ホレーショー・トニー・(+ショコラ)
廊下:芙蓉・ミルフィ・ニコラス(→大ホール)・廊下
厨房:ハワード・マーゴ

(-158) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

何を?特に何も?
わたしはただあなたを問い質しに来ただけよ

[一歩老紳士へと近寄る。気に入らないならば、と黒い長布を壁に立て掛けて]

常に臨戦態勢で居て何がおかしいの?

……失望? そう。
[くすくす、と淡麗な微笑を浮かべる]

勝手にわたしを見定めた気になって、勝手に失望なさったのはそちらの方

わたしが臆するようなことは何もないわ
そんなこと、どうだっていいのよ

――昨日、水を差したのはあなたか。と尋ねているの
[昏い炎のような揺らめきが、少女の黒瞳に宿り、睥睨する]

(147) 2014/11/09(Sun) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[少年の問い掛けに思わず動きが止まった。

昨日ミルフィを“起こした”時に着いた血の匂いがまだ付いているのだろうか。

いや、念入りに洗い落としたのだ。
普通の人間にその匂いなどわかるはずがない。

そう思った女は努めて笑顔を作って少年>>142の方へ]

いいえ? 感じませんが

[普段なら心配して気にする素振りを見せるだろうが。
絵踏>>55>>56の後ではそこまで考えている余裕などなかった。
見た者は違和感を感じただろうか。]

(148) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[サイモンの死体のことを尋ねられれば>>142首を傾げる。]

さあ……そういえば何処へ行ったのでしょうか……

[誰か知ってますか?と周りを見渡した。
此方は素の反応なので違和感は感じられないだろう。**]

(149) 2014/11/09(Sun) 21時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時頃


【人】 地下鉄道 フランク

―→庭園―

 小指は…、落とすか?

  ――親指は……、こりゃあ…参ったねェ。

[ 廊下を過ぎれば、チビちゃんは上手く撒けただろうか。
 負傷の度合いを確認しておこうとふらりと立ち寄ったのは裏庭の奥に広がる庭園の片隅。

 一つ一つ指を折れば、幾本か白かったり黒かったりと斑の中に感覚のない場所がちらほらと。

 未だ傷口は灼熱感と痛みを訴え続けているし、
 先ほど>>123を思い出せば眉間に皺が寄るのは仕方のないこと。

 勿体無いが、手持ちのウイスキーでもかけようか。
  ……消毒液代わりに。

 思案しながら歩き回ればだれかの影が見えることもあろうけれど、話しかけられでもしなければ気付かないのは、さもありなん。]

(150) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わたしはあなたにお守りを頼んだ覚えなど一切ないの
バトラー・ハワード

自分でない者への殺気に怯える?
――第三者の気配を感じて、目の前の敵に集中するのがあなたの言う”一流の戦士?”

無様にうつるなら、それで結構。
嘲られようともわたしはわたしに恥じることなど何もないわ

[艶然に微笑む彼女には、老紳士の威圧などものともしない。
殺せたから何だというのだ。それが脅しになるとでも思っているのか]

もう一度言うわ。
わたしは、あなたに、お守りを頼んだ覚えなどない
遊びのつもり?そう、あなたにはそう見えたのね

わたしは常に命を賭けて、”狩り”を行っている。それでわたしが死んだとして…あなたを困らせるようなことがお有り?

名が泣く?一体誰が泣くというの?
わたしに帰るとこなどないと知っていて……

(151) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あなたが父様の何を知って、そんなことを口にするのか!
[老紳士の非難は彼女の許容する範囲を越えていた。

失望?期待?――勝手にそちらがしたことだ。
 
水を差されて気に障る?当然だろう

”狩り”の時間は、おのれにとって極上の時間。侮辱というならあれほど侮辱以外の何者でもない]

(152) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

―大ホール―

な、なんだ?朝からずいぶんと苛ついているな…

[ホールに踏み入れると、まさに今通り過ぎた入り口からミルフィの怒鳴り声が聞こえた(>>136)。

相手の少女――ブランシュ、と誰かが呼んでいたのを聞いた――と喧嘩している風でもないので、思わず足を止めたが、すぐにまた歩き出す。]

(153) 2014/11/09(Sun) 21時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 大ホール ―

[執事然とした男からそれ以上水を勧められることはなく、ビールを出してくれるらしいと知ればたちまち破顔する。]

 お、あるんだ。
 ありがとな。

[取りにいくという老執事>>127――そういえば名前を聞いていないが、まあいいかと片付け――を見送って、再び料理に取りかかる。
そうこうしている間にも、何人かが大ホールへと入ってきた。]

(154) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[特にそちらを気にすることはせず、ひたすら朝食に向かっていたが、少年の声>>142が聞こえれば、視線をそちらに向けた。]

 ……あいつなら、礼拝堂だぜ。

[ぼそりと説明不足の言葉をつぶやく。]

(155) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 許婚 ニコラス

―大ホール―

『サイモンさんの死体は、どこへ行ったの?』

[ホールに入るなりそんな声が聞こえた(>>142)。
サイモンが倒れていた場所には相変わらず物騒な血文字が描かれていたが、彼の遺体がいずこかへと消えている。]

誰かが移動したか、隠したか……あるいは弔ったのかな。

[命を奪われた彼の友人だったハンターの姿を見つけて(>>94)。
弔いだとしたら、きっとそれをやったのは彼だろう。
彼がこちらを見つけたならば、薄く笑って返答する。]

……おはよう、みんな。
今朝はなにか変なことは起こってないのかい。

[ついさっき耳ににした怒鳴り声もまあ、「変なこと」ではあるな…などと思いつつ。

席について食事を始めながら、挨拶ついでにそう聞いた。]

(156) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―大ホール―
あ、ペラジーお姉さん! はいこれ、約束のブツです!

[ペラジーの姿を見止めれば、両腕に抱えた十字架モドキをざらりと机の上に広げた。2本の棒を交差させてリボンで固定しただけのそれは、十字架と言うより、ちょっと歪なバツ印のようにしか見えない。
 色はブロンズ色が大半で、銀色のものも紛れてはいるが、その材質はただの鉄。…の部屋にあった、可愛そうなスタンドライトや机の脚達のなれの果てである。]

[ちなみに、『約束のブツ』と言うか『例のもの』と言うかで、…は少し悩んだが、まぁそれは余談だ。]

好きなの選んでいいですよ、いっぱいありますし、まだまだ作れますから!

[そして、サイモンのことについては、キョトンとして、当たり前のように答える。]

え、誰かが片付けたんじゃないんですか?
何人か親しかった方いらっしゃるみたいでしたし、このお屋敷、丁度お墓もありましたし。

(157) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/11/09(Sun) 21時半頃


【独】 地下鉄道 フランク

/*

なんかチビちゃんと執事のおっさんのバトル展開?
なんだこれ。え、何がどうした。

(-159) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―大ホール―
あ、ニコラスさん!
おはようございます。

[いつものようにぺこりを挨拶をすれば、振られた話題>>156にハッとして、…は訴えかけた。]

大変ですよニコラスさん、また吸血鬼が湧きました!
何か、ノスフェラトゥじゃなくて、タダノサンって名前で、マーゴお姉さんが戦ったって!

1匹見たらって言いますし、ニコラスさんも気をつけないとダメですよ! 危険が危ない!!

[そう念を押すが、この情報、8割方は…の脳内で曲解されて伝えられていた。が、それを真実だと思っている…に、それを訂正することは出来ない。]

(158) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
マジギレですよ、マーゴさん

(-160) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―日中・館内→裏庭―

[割とあちこちと歩き回ったように思う。
外に出るだけなら玄関へ向かえばいいのだが、それでは面白味がないように思えてろくに行えていない探索の意味も含めて歩いた。

誰かに出会っていたなら話でもするだろう。
歩いているうちにその程度には気持ちも落ち着いていた]

ここは庭か…

[最終的に一階廊下にある扉から裏庭に出た。扉付近からも大きな樹が目立つが何と言う樹なのか名前は知らない。

…指先を、外に出してみた]

何とも、ない…か?

[正確にはジリジリと降り注ぐ炎天下の太陽に似ていると思った。
もちろん、今は真夏でもないし霧に包まれた館はどんより暗い。

熱いのではなく暑い……高熱で火傷をするような熱さではないが、紫外線でじわじわと日焼けするような感覚だった]

(159) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【人】 執事 ハワード

まるで泣き喚く小娘ですな。
これではバイロン卿も浮かばれまい。

[再びその名を口にする、娘が激昂すると知って尚その名を突きつける。
ハワードの冷淡な瞳の奥に僅かに揺れる炎がある。]

貴方と問答する気は御座いません。
獣でもなく戦士でもない貴方とは。

(160) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
た、多角再びw
でも避けたらぼっちになるし。話進まないし。

(-161) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
獣=吸血鬼
戦士=ヴァンパイアハンター

(-162) 2014/11/09(Sun) 21時半頃

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