132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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「こいつらは…純血主義だ…マグルのお前を、狙っている…にげ…ろ…!」
[純血主義?マグル? 何が何だか分からずにその場に立ち尽くす。両親が瀕死だという事実にただただ怯えていた。知らない男達のうちの1人が呪文を唱える。赤い閃光が光ったと思うとサミュエルの両親の悲鳴が聞こえた。
そしてそれは……途切れた]
…わ…わあああぁぁぁぁ…!!!!
[その時はただ恐怖に怯えて叫んでいた。もう死ぬ、と思ったその瞬間…]
ーーーーバチンッ!
[目の前に白い閃光が落ちた。男達は怯む]
「ディートリヒ!好きなようにはさせんぞ!」
(139) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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[上から後ろから声がする。見ると男女2人が杖を構えているところだった。 サミュエルの両親を襲った男達は騒ぎを起こすとマズいと思ったのか暗闇に紛れて消えていった。
サミュエルは両親が死んだという現実を受け入れられずその場に座り込んでいた。しかし次第にそれは悲しみへと変わってゆく。不意に後ろから声をかけられる]
「大丈夫か?怪我はない?」
[男の声がする。サミュエルはこくこくと頷く。同情されたりするのが嫌で、咄嗟に叔父の連絡先を言う。そして震える声でこう続ける]
迎えに来てもらうから…大丈夫…
[助けてくれた2人組は彼の幼いながらのプライドを察したのか、何も言わずに去ろうとする。サミュエルは 待って!と呼び止める]
おじさんたち…名前は…名前は何?
(140) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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「私はアドルフ・ラングロヴァー。隣にいるのが妻のミレナ・ラングロヴァーだ。 ホグワーツでまた会えるといいな」
[2人組はそれだけ言うと箒に乗って夜の街に消えていった。サミュエルは暫く茫然としていたがやがて嗚咽を漏らしながら泣き始めた。彼の叔父が到着するのはその少し後である]
ーーーーーーこうして俺は孤児になった。叔父の家からも抜け出してこのホグワーツに入学するまで独りだった。 君の父親が言った「ホグワーツで会えるといいな」という言葉の意味を俺はずっと考えていた。最初は彼らがそのまま学校の教師という意味だと思っていた。だが違ったようだな。
俺がホグワーツに入学してからの目的は…今、目の前にある。
(141) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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ラヴァ、君のラングロヴァーという苗字に何でもっと早く気がつかなかったんだろう。 あの時助けてくれたのは君の両親だった。
普段から君に感じていた「後ろめたさ」や違和感は、あの時の声や口調が君に似ていてフラッシュバックしていたからだ 確信したのは昨日だったよ
だが俺はあの時錯乱のあまり言い忘れていたことがあった。受け取って欲しい。
…彼らは命の恩人だ。その子どもである君に感謝をずっと伝えたかった。
助けてくれて、ありがとう。 …本当に、ありがとう。
[彼は真摯な眼差しを彼女に向けた。彼女には見えないだろう。それでも彼は大きな目的を達したように微笑んで、嬉しそうな顔をする]
滑稽だろう? これを言うためだけに今日まで色々と調べてきたんだ。
(142) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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ーグリフィンドール寮 メアリーの寮室内ー
怪我、していたから…傷は癒えてるから心配しないで。ただ血を拭う暇もなかったから、さ。
[ヒラヒラと舞っていた一枚を取り上げる]
大事な思い出、なんだね? 思い出を守る為、大切なものを守る為にほんのちょっと勇気を出さないといけないみたいだ。 ……だから、この写真、君の手元に持ち歩くといいんじゃないかな。 君の力になりますように…
[ここまで魔法省の事件やメアリーの兄の殉職を知らないトレイルは妹との思い出と重ね合わせ、メアリーにその写真を手渡す]
(143) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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/* ラヴァとの会話が終わり次第、そちらに向かおうと思う
18:00過ぎになるかもしれない
(-116) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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そして…俺もここに、ほら、一族の誇りを手にして…
[と、メアリーに例の秘宝を見せようと内ポケットから取り出した。 と、同時にその石から薄紫の靄が現れる! その靄は人の形を作り、やがて妙に装飾過剰な一人の女性の姿を取る]
で、デスイーター?!
[と、反射的に杖を取る。が、煙の女性はこちらが拍子抜けするような陽気な笑い声を上げた]
「おやおや、一族の血に呼ばれて久しぶりにシャバに戻ってきたと思ったら、ならず者扱いなのかい?ヒェエエヒョヒョヒョヒョ」
[え?とトレイルとメアリーは目を合わせた。デスイーターでは、なさそうだ。じゃあこの女性は誰だ?]
「ふうむ、訳も分からず呼んだのかね?いつからこの『蘇りの石』は子供のおもちゃに成り下がったのか…世も末じゃ…」
よみ…がえりの…いし??
(144) 2014/09/02(Tue) 12時半頃
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/* 構わない。元々悪役が決まってからはずっとソロルだ 好きな時に来てくれ
(-119) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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/*
賢者の石=賢者となんか脳内変換されてt 違ったわ
(-117) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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/* ソロル寂しいんだけどね。一日の終わりに寮に戻って寝る時だけ絡めるのが唯一の癒し
(-118) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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/*
疑心暗鬼なってたがサミュやっぱ村側か。 PC視点では疑わないがPLが疑心暗鬼ww やはりガーディなのかね
(-120) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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/* 味方が居ないんだわ(´・ω・`)
(-121) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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[ >>127遠くなりつつあるぼんやりとした意識の中――…誰かに名前を呼ばれたような気がした。それを誰かと確認する余裕なんて相変わらずない。けれど――…その声は何だか温かくて。
けたけたと嗤う、傍の女が憎らしくてたまらない。 ]
「…ふふ…!なんて気持ちが良いのかしら…!さて命令もあるし長引かせても仕方ないから、そろそろ死んでもらおうかねえ?――Avada『Sectumsempra!(切り裂け)』
[ >>132死の呪文を遮るように呪文が放たれると、その場が大きな光に一瞬包まれて真白になった。あまりの明るさに一瞬目を細めると、あっという間もなく、ぴしゃりとまるで雷でも落ちるかのように悪魔のようなその魔女に命中した。 ]
(145) 2014/09/02(Tue) 13時頃
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[外へ行くチアキと入れ替わるように入ってきたサミュエルの気配>>125に、彼も休憩に来たのかとそちらへ寄ってゆき、話があると言われれば首を傾げただろう。]
[昔話。ゆっくりと彼の語る話>>138に耳を傾けて――その表情は、段々と険しいものに変わっていたか。
自分の両親>>141が彼にそんな事を言っていたなどと。 ありがとうと、真っ直ぐに、真摯に伝えてきた彼>>142の視線から逃れるように、顔を俯かせて。]
…やめて
[サミュエルを助けたのはせめてもの罪滅ぼしだったのだろうか、あの親は、]
……やめて……!
[悲鳴のような声が漏れる。 私を捨てた彼らが、何故私の事などを、]
……あいつらの話を、しないで…!
(146) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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「ぎゃああああああああああああああああ!」
[ 耳を劈く様な刺々しい悲鳴を横に聞いて。見たこともないような強い威力に一瞬何が起きたか分からず…痛みを感じながらその様子を下から眺める。その女は綺麗に真二つに裂けたようで。
方針状態の儘、その場に横たわっていれば駆け寄ってきたルドルフが磔の呪文を解いてマツの杖を手元に転がしてくれた。 ]
っ……ルドルフ、ありがと……
[ 先程までのことが嘘のように苦しさが無くなれば、杖をぎゅっと握って立ち上がって。それから礼を言っただろう、彼がいなければどうなっていただろうか――…。
死の呪文を二回も掛けられているにも関わらず命拾いしていることに心の中で苦笑した。 ]
(147) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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あぁ、こちらこそ宜しく、だ。クリスマス……して、友人との連絡が取れたようで何よりだガーディ となると、目下問題はヴェスパタインの居場所だな。己の探知もホグワーツ内に居られると距離が開いては使えないし、そも個人の識別には不向きだ
[ クリス。クリスマス・エルトナム・アトラシアと名乗った女性に返事を返すと、エフェドラの脳は状況を整理しつつ、それと同時に状況の打開策を練り始めていた。 彼女の目的はホグワーツの守護。単に城が残れば良いのではない、『重力』の『基準点』としてのホグワーツ。つまり「あのホグワーツなら」と人々に思わせる特大の『重力』を内包するホグワーツを護る事にこそ意味がある。 その為に自分が取り得る手札を、エフェドラは直ぐ様引き当てて行く。]
己はこれから、厨房に向かうつもりだ。『料理人』達に助力を請おうと考えている、彼らならこの城の中でも『姿眩まし』と『姿現し』を使えるはず、協力を得られれば生徒達の身を隠せる……その為の場所にも心当たりはある、もしも危なくなったならば、八階の『バカのバーナバス』がトロールに棍棒でぶたれている壁掛けの向かい側に来てくれ、力になろう
(148) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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[>>146ラヴァの悲痛な声をサミュエルは受け止める。そういえば昨日こっそりとラヴァに親のことを聞いたが拒否反応を示していたと彼は思い出す]
君は君の両親のことを憎んでいるのかもしれない。 何か酷い過去があったのかもしれない。
だが俺を助けてくれたあの時、確かに「温かさ」を彼らに感じたことだけは覚えている。
[サミュエルはこれ以上彼女を刺激しまいと、くるりと身を翻す]
不快にさせてすまなかった。 俺はまた戦場に戻るよ。
………じゃあな
[名残惜しそうに彼はそう告げる。しかし戻ったのはWWW戦線ではなく別の場所だった。 また「視えなく」なるとWWW前を駆け抜けた]
(さあ…これからだ)
(149) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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[あるところになんという事のない、普通の魔法使いの夫婦が住んでいました。
ある日、夫婦の間に一人の子供が産まれました。 魔術の才能ある子供だと言われたその子は、生まれつき重い病に侵されていました。
なので、魔術の才と重い病を恐れた夫婦は、その子供を捨てました。
ただそれだけ。おしまい。]
[――魔女に拾われたその子供は、復讐心を胸に、魔法学校へ入学しました。]
(150) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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「よみがえり…蘇りの…石?」
[メアリーが反応する。煙の女性は値踏みするようにメアリーを見つめる。]
「とはいえ、死者を蘇らせるにはこの石を用意するだけじゃ不可能じゃ。そうじゃね……精々、この付近の死者の会話を見聞きできる程度……どうかね?死者の囁きが聞こえるじゃろ?」
[トレイルは、はっとした表情で耳を澄ます。流石に今ホグワーツでは多くの死者が徘徊しているようだ。が、聞き覚えのある声が耳をよぎる]
ぷ、プリシラ…!! セシルっ!
[トレイルの動揺がメアリーにも届いただろうか?]
/* この会話の後、プリシラの店が心配だからと二人でWWWへ向かうか、クリスのヘルメスを見つけるかするのが自然な流れかな…どう思う?
(-122) 2014/09/02(Tue) 13時半頃
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/* エンカチャンス! チアキの大鴉が必要の部屋へ連れていってくれてるとこ! 必要の部屋の前で会える?
(-123) 2014/09/02(Tue) 14時頃
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ー廊下ー
…もう結構ですわ、このわからずや。
[こちらが一方的に何を言っても、ヘルメスは知らん顔で浮いているばかり。まぁ、玩具に文句を言った所で仕方がないのだけれど。 むすりと頬を膨らませ、その無機質な球体を掌に包む。]
こうなったら、強制連行ですの。 お付き合いいただきますから、覚悟なさい?
[嫌がる様子もなくポケットに収まったヘルメスを連れ、グロリアは再び歩き出す。 探すのは、まだ破壊の手が及んでいない場所。もしかしたら友人たちが隠れているかもしれないと、一縷の望みを託して。**]
(151) 2014/09/02(Tue) 14時頃
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………。
[サミュエルの言葉>>149を静かに聞き、そのまま。彼が部屋を出るまで、彼女は黙り込んだままで。 心配するように寄ってきた、部屋に居た生徒にはなんとか取り繕ったような表情をして。]
…ごめん… …少し、休ませ、て…
[防御魔法を絶やさないで、と、そう告げて部屋の隅にしゃがみ込む。
ぐるりぐるりと周囲が回る感覚。気分が、悪い。**]]
(152) 2014/09/02(Tue) 14時頃
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/* よし来た。必要の部屋→厨房の順で回ろうかな、今から行くわ
んー、死の秘宝でネビル達が隠れ住んでた感じの部屋が良いんじゃない? 食料は厨房から持ち込む感じで
(-124) 2014/09/02(Tue) 14時頃
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― 回想・4年時/廊下 ―
[ >>53背に預けられた身体は、見た目通りながらも予想より案外軽いもので少し驚きながらも、微かな目の動きは背中の相手に分かる事は無いだろう。埋められた顔には何も言う事は無く、背負ったまま立ち上がれば、医務室へと向かう。 ]
……別に。
[ 礼を言われれば、そう素っ気無く言い放つ。途中で少しばかり重みが増せばそれに驚きながらも立てられた寝息には呆れながらも医務室に運べば、教師に許可を貰い、適当なベッドに起こさない様に寝かせればその儘立ち去った。
そして医務室から出て、数歩歩いた所で――、一つ思い出す。 ]
………名前…、まあいいか
[ 関わるかも分からない人間の名前を憶えても仕方ない。今度あったなら、その時聞けばいいやと――、その場を去る。歩きながら、ポケットに突っ込んだ手紙をもう一度引っ張り出して。
少し睨み付けた後に、続きに目を通し始めた。 ――その内容に身を固まらせたのは別の話。 * ]
(153) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/* キャロライナが開けたら海賊船の部屋になる気しかしない。 ちょっと待ってます。
必要の部屋が見つけられずに(必要性を把握してないから)うろうろしてるんで、先についたら、キャロライナに声かけておいて!
(-125) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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― その少し前 ―
……――ああ、まあ、ね。 でも、そういう意味なら無くても同じ 目の‟痕”に触れられた方が面倒だし――、 [ 何方にせよ、目を引くのには変わらない。ただ、昔からの言いつけもあれど、ベックフォードみたいな奴等を避けれるなら付けていた方がマシで。――そんな事を思いながら、そこまで言って口を滑らした事に気付いたが、相手をもう一度見れば、逆にそれ以上言葉を重ねるよりも、まあいいかと流す事にした。 ]
………失明、
[ その言葉には口内で反復させた。『慣れた』とは言うが、何処となく――、自分と同じ様に、何かを背負っている風に窺えて。ふうん、と流しながらも何と返せばいいのか分からなかった。 ]
―――ま、無理はしないでおいたら。 他人にも尻拭いが来るのは勘弁だし 頼れるヤツが居るなら、利用し尽くしてやればいい
[ 案外自分にもブーメランだなんて事はその時は気付くこともなく。其処でその話は終わりだ、とばかりに足の怪我の話へと移っただろう*]
(-126) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/*
ルドの口調は案外定まらない(まがお) 正直時間おいてたらこれ話ズレてね?テンションブレてね?と自分でなったり複数シーンやってたらテンションが混ざって案外大変;;
BGMで使い分けるかー #ねむい
(-127) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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ではまた会おう! ガーディ! クリスマス! 息災を祈っている!
[ それだけを言い残し、エフェドラは階段から飛び上がる。その先にあるのは上階へと続く、まさに移動中の階段だ。彼女はガシッと手摺をその手に捉え、さらには膂力にものを言わせて体を大回転。勢いをつけられた2m近い体躯は軽やかに階段上へと降り立ち、エフェドラは再び疾走を開始する。]
(厨房へ向かうその前に、あの部屋の形の指標を作らなければならない……「大人数が長期間に渡って暮らせるような部屋」を『必要』とすれば、部屋は必ず応えてくれる。問題は食料だが、その辺りは厨房から持ち込めば何とかなるだろう)
[ 時折迫る魔法による閃光をインチキ臭い動体視力で躱し、死角から感じる『重力』に従う事で背後からの一撃すら避けきる。わりと多かったりする弱点を付かれなければ、混戦の最中において移動中のエフェドラは回避率(限りなく)100%の風となる。
目指すは八階、『必要の部屋』。]
(154) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/*
なるほど!了解したわ。 うん、じゃあwwwに向かった方が状況掴みやすくなるかな…人も多そうだけど! 表にでるね!
(-128) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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/* 海賊の船に生徒達は乗り切らん(問題はそこじゃない
あいよ了解、なら一旦そっちの待ちロルを待とうかね
(-129) 2014/09/02(Tue) 14時半頃
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