126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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―ミナカタの部屋の前―
…、…
[ミナカタの言葉を聞けば言葉に詰まる。 迷う様に視線を巡らせた後、小さく息を吐くと口を開いた]
…、覆せるなら覆したい気持ちは、僕も同じです……。 けれど……。
ミナカタさん、犠牲が出ています。多分、これで終わらないです……。 早急に出来る方法を探さないと……
(85) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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……そうだな……君の言うところのノックスは、この体躯の原動力としてまだ僕の中にいるよ 今、僕のしてることは見えてるんじゃないかな? 聞こえてはしないだろうけど、さっきから何やら煩いね
[ノックスは何処と問うサイラス>>+28にはあくまで他人事のように事実を 確かにノックスはここに在るけれど、支配者は自分だ
離せと言う、実体は掻き切れた筈のサイラスの喉を撫でて唇を舐めようとすれば 彼は果たしてどう反応したか
けれどいよいよ顔を背けたセシル>>+30を認めれば、途端に興味をなくしたようにサイラスから離れてセシルの元へ]
(*66) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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……触られるくらいなら、なに?
[そして彼を抱き込むように腕を回して首を傾ければ、ノックスとしては上出来だろう その体躯を預けてくれたならば、ノックスそのものだとわかる筈]
何でクレイ……ルーカスは良くて、俺は駄目なの
[意地の悪い問い掛けを続けながら、茶色い髪を撫でられたならそうしただろう]
(*67) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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死んでなお、魂が安らかに眠れずに悪魔にとらわれて苦しんでいる、人が、いるのです……
[彼だけに聞こえる程度に震える声での呟き。 何を言っているのかと気でも触れたかと思われるかもしれない。 それでも、とりつかれている人だけの話では終わらないのだとそう、訴えた]
(-141) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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[身体の内側を焼く熱よりも、ノックスの手から与えられる感覚よりも、セシル>>+29の瞳に滲む羨望が何よりもつらかった。]
神よ、これが罰なのでしょうか。
[信じているのかいないのか、もう分からなくなってしまった神へ無意識に問う。 すべてから逃げて、己を殺した自分の罪がこんな痛みを与えるのだろうか。 理由も意味も分からないまま、蕩けた脳が悲鳴をあげる。]
やめて、くれ……!
[ノックスがこの状況を理解しているなら尚更、友に苦しんで欲しくない。 絞り出すように懇願の声を投げるも、悪魔>>*66の指が喉を撫で、唇へ舌が伸ばされれば、拒むように顔を背けた。]
……っう、ぁ。
[悪魔の手が離れれば、その場に崩れるように倒れ込む。 絨毯の柔らかな感触さえ、今は不快だった。 セシルとノックスの姿>>*67を見つめ、胸の内を絶望に染め上げながら、意識は深く深く落ちていく*]
(+31) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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そうですか。…どうやら私が考えすぎたようですね、失敬。
[彼は、死期が近いと感じているのであろうか。彼の首を振る様は何処か儚くて、切なく感じられた。その理由は明確ではないのだけども。]
トレイル。そうやすやすと、あげて良いものではないでしょう?…ダメではないとは思いますが。
[…まさかとは思うが彼は自身の事が好きなのであろうか。トレイルがこんなにも軽々しく「愛している」とか「あげてもいい」というように思えなくて。]
貴方はそれで良いのですか? 本当に?
(-142) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* >>サイラス いえ、こちらこそ巻き込んでしまったていですみません、ありがとうございます。
(*68) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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ー昼前・職員室ー
[失礼します、の声に顔を上げると、>>79トレイルの姿。少しは落ち着いたように振る舞えただろうか、近づいてくるトレイルの方に椅子を向けて。]
…どうした? ああ、セシルのことか。
そうか…まだ、聞いてないんだな。
[事務がひた隠しにしようと、どうせすぐ広まる話だ。 トレイルに、自分が知っている情報を教える。 自分が駆けつけたときには、セシルの部屋から遺体が運ばれた後のようだったと。彼の部屋の周りを鴉が飛び回っていたことから、黒魔術に起因するものでありそうだと。
トレイルが辛そうにしたなら、自分も十字を握って、暫く二人で祈りを捧げただろうか。] …三年前も、黒魔術によるものだった。 が。あのときは犠牲は一人で済んだ。
[同じかはわからないが、今回の方がよっぽど酷い…と、3年前のことと今回のことを思い出し、やはり辛そうに、眉を寄せた。]
(86) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* オスカーは少なくとも降霊ではない、と。← */
(-143) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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あまりの秘話爆撃ぶりを、いつもすいけーマジすいけーwwと笑ってごめんなさい。 これからも笑います。
あまりの時間軸の拾いっぷりを、ミナカタイムと読んで楽しみにしてごめんなさい。 これからも待ってます。
願わくは、それを続ける事が赦されますように。 ミナカタが此処で生きる事を負担と想わないよう 私が努力できますように。
そして、彼とすいけーさんの笑いが ひとつでも多くありますように。
アーメン。(酷い祈りである
(-144) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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ー1昨晩・自室ー
何故? 貴方の中には芯が無いから。 貴方はまるで何かに取り憑かれているよう。 「ルーカス」、貴方が欲しいのは 貴方だけに向けられる思い、 貴方が依存しされる何かだと私は思います。
[結局、彼もまた「兄」と言う枷を持っている。そう視て。 首を振り、否定を表すような所作には思わず苦笑が混ざったかもしれない。 そう、彼は「ルーカス」で。クレイでは無いから。]
貴方の中にクレイを見ましたが。 私の思い違いみたい。 貴方は何も知らない、そうでしょう?
[怖がらせてごめんなさいね、と、腕を離せば。 オリーブ油のランプを渡す。職員寮から学生寮までの道標。 その後何も声が無ければ扉を閉めただろう]
(-145) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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ーサイモン生け贄後ー
神はもともと一つでした。
[ポツリという。]
でも人間の都合で神の教えは変わった。それは悪魔とて同じ。 私たち悪魔の中には、元が天使である悪魔もいるのですよ。仲間は堕天使と言いますが、人間の都合でそのようになってしまったのもいる。
神はそこに有るだけ。
残念ながらそれは分からないでしょう。最も、ミツバチの巣の中に眠るまだ幼い幼虫などは特に。
[その中に時に女王蜂というのが紛れていて、兼ねてよりいる女王蜂はそれを恐れている事はある。何を考えているかは分からなくとも、不確かなものに怯えるのは分かるような気がするが。]
ええ、欲。…そうですね、むしろチャールズ先生には逆に足元掬われそうですよ。 それはどうも。まあ転ばぬようにだけします。
[ルーカスは、静かに首を振ったか。悪魔の狙いがわからない…と。]
(-146) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 01時半頃
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[顔を背けていたせいか、抱きとめられるまで、ノックス>>*66が此方へ向かっていることに気づかなかっただろう。 腕を回されたことにより、服越しとはいえ伝わる体温は、昨日彼の部屋で触れたものと何ら変わりなかった。 紛れもなくこの男がノックスなのだと、分からしめられただろう。
首を傾げられながら問いかけられた言葉と一緒に、髪に触れられれば、心は惑うように一つ大きく鳴り出す。
彼はノックスで、だがノックスではない。 頭では分かってはいても、その姿で触れられ、そして投げかけられた言葉に顔を歪めたか。]
…ノックスが、いい。
[昨晩夜に現れた悪魔でもなく、今目の前にいる悪魔でもなく。 彼を裏切った自身が、彼の名を紡ぐことに今更のように罪悪感が湧き上がったけれど。 それでも、彼の形どったものの中の存在を、唇は勝手に紡ぎ出して。 彼に届けばいいとあの時と同じように胸元に口付けたか。
それもノックスの身体越しに聞こえた布擦れの音>>+31が聞こえれば、顔を上げて身動ぎをしただろうが。]
(+32) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* オスカーが心配してくれてる裏で僕は…僕は……。
はっ、俺って言ってしまった(普段一人称俺のRPばっかしてるからだけどツメの甘い悪魔のせいにしておこうのやつ) 良いタイミングなので放置‼︎ */
(-147) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* えっとほんとマジ悩むんですけど、高齢者もとい降霊者の分際で2w知ってるんですけどその情報って出して良いの?
メモで情報落ちるからフィルタかけてって言われても、聞こえるのが降霊者でそれも仕事だと思うので目を背けるわけに行かない訳ですよ。 ですのでごめんなさい、狼には悪いけどメモ情報はスルーするけど降霊者として聞いた事はスルーしません。
そして村がどこに向かいたいかがわからない。 正直勝ち負けどっちでも良いんだけどどうしようね。
(-148) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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[>>84チャールズの言葉に、資料室が開くかもしれないという予感がする。]
連れて、行ってください
悪魔を剥がして人を救う方法を見つけたい
俺は、悪魔の名前を知っている……でも、 悪魔の、名前は。言えない……
そのうちの1人は、まだ人の意識を保っているそうだ そして、悪魔を殺すと言っている…… 奴の働きを、見るまでは……
[本気で行え、そう昨日彼に伝えた。惑い怠けている様なら許さないと。どこか、八つ当たりだ。
既に人死にが出ている。そしてむやみな放校でのサイラスの自死。 ……自分が全ての悪魔の名前を言えないせいで、サイラスは死んだのかもしれない。]
(87) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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ー1昨晩・自室ー
…私が「クレイ」と真似られて生かされたと言ったら貴方はどうしますか?チャールズ先生?
[ピシャリ。そう言って小さく笑う。もう、一層の事明かした方が楽なのではないかとそう思ってきた。チャールズ先生が振り返ったならばまた笑うだろうか。そして口を開く。]
チャールズ先生、「クレイ」は何者ですか。 私は「ルーカス」ですか?父は私を「クレイ」と呼ぶのです。 私は、違う…私は…
[私はクレイではない。そう、確かに兄はこの学校にいたのだから、わ私はルーカスだ。間違っていない、そう、だけど]
……。クレイを真似るなら、私は貴方をチャールズと呼ぶべきなのでしょうか。
(-149) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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──私は誰ですか?
(-151) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* 一人じゃなくて二人だよ‼︎もう‼︎
……もう保てなくなってるけどね‼︎← */
(-150) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* ベネの信頼が痛い… ほーせんせ、まだ悪魔になっちゃいないけど。 だからこそ、ほんと、うわーん…
(-152) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* 裏設定がぁっ
まあいいや…クレイはルーカスの兄 ルーカスはクレイに似ていたからクレイのように育てられた だけどある日ルーカスは兄の存在を知る それは偶然にも父の寝言から 何とか酒やら何やらとで兄が学園で20年前に行方不明になったと聞く その時にはもう入学は決まっていた。クレイと同じ道を歩ませようとして
(-153) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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そうだな…
[>>83オスカーの温もりがこちらに伝わってくる。言葉ひとつひとつに自身を気遣ってくれるものも感じて安堵に震えも収まってきて。彼から身を少し離すと同時に問いかける]
…ねぇ。オスカーは、さ。もし、本当に、友人と接している、悪魔がいたとして。今こうやってお前と一緒にいる俺も悪魔かもしれなくて。 それをどう見抜くつもり?
(88) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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/* うーん、これは… ミナカタさんとは真っ向対決になる悪寒。 正直人同士で対立するのって不毛だから避けたいんだよなという背後的に。 うーぬぬぬ。 さてどうすべー
(-154) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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>>84
先生、俺からも…御願いします。 何も無いかもしれない。けれど、俺………
[自分があそこで手に入れたものが、ズンと重くなって言葉が閉ざされる。 "言わない方がいい"どこかそう確信して、そのまま喉を詰まらせた。]
できることは全てやりたいんです。 最善を尽くしたい。
[幾許かの会話を終え、図書館に向かった先は、きっとあの扉の前。 数日前は開かなかったその扉は、開くのだろうか。]
(89) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
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あんたは、死者の声が聞こえるのか? 死んだ人たちは何て?
悪魔の名前があんたにも解ったのでは? ……、俺は、今言った通りだよ
(-155) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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/* 解放…セシルとのロルは明日に出します… せめて表ロルしないと
(*69) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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/* >>87 ぼんぼん透けるなーwww その場にいない誰かが、「人の意識を保っている悪魔」やん…絞れてる絞れてるw
(-156) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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悪魔の名前…? 何故?と言う問いは無効でしょうか。 貴方は、悪魔とお話してらっしゃるのですか? 職務室の前で情報の露呈を望んだ事と、 現状の貴方の箝口の違いは何でしょう。
[一瞬。背中に冷たい物が走るような感覚。 けれど>>87 逡巡するような語尾に、どこか、誰かに似た空気を感じたかもしれない。彼の途切れ途切れの声音は、慣れない言語では無くって。 その焦燥感を持つような表情から感じるのは、払いたいのではなく、救いたい、そんな印象。 なのに向けるのは、彼にとっては苛立ちを煽るかもしれない、それとも>>81彼にとって大切な何かを、守っているのかもしれない
そう思うのに。つらい答えを求めているのかもしれない。
それでも、>>89>>87二人の視線に、かつて自分が救えなかった友の顔を浮かべたなら。
>>85三人を連れて。図書館へ向かう背中。悪魔だけを払う方法ー… それが有るなら、どんなにいいかと。祈る気持ちも連れて歩き出すだろう]
(90) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 02時頃
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/*
お、いいねその一行秘話!>ルーカス
ぞくっとするよ。
(-157) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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[悪魔の名前をいうつもりはないというミナカタの言葉>>87に彼の顔を真っ直ぐ見る。 信じられない、と言いたげな表情が浮かんでいただろうか]
ミナカタさんは、憑かれる人だけが、大切なんですか?そのままにしていたら、明日また別の誰かが死んでるかもしれなくても……?
[憑かれている人の命、犠牲になる命。どちらか選べといわれたら選べない。選べるほどに傲慢にはなれない。 けれどそのままでいたら犠牲が増える可能性が高くなるのも事実で。誰であるか、がわかればまだ、対処のしようが在るかもしれないのに]
…、悪魔は平気で嘘をつきます……その言葉を頭から信じることは僕には、できません…
(91) 2014/06/26(Thu) 02時頃
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