125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 藍ちゃんのゲスな満面の笑み見れてお姉さん嬉しい(真顔)
(*29) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
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A地区にて、死亡確認:南方礼司
▶テッド・茂呂河=オースティンによる殺害、
1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、11名
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[空気を読まないその内容のメールのタイミング。
大方、そのタイミングはGMの気紛れである]
(#0) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[櫻子は、最初は無下に断るつもりだった。 ――が。]
黒い、羽根…?
[ふと、僕の死体――凍っている方へと目を向けて。 そういえば、確かにそんなものがあった。]
― 電脳世界β ― 黒い羽根か。確かにあるな。 何に使う為の物だ?
[と、櫻子は送り返した。 場所を書かなかったのは、僕に黙祷を捧げたミナカタを思い出し、こんなにイラだちが募るならだれも来ないで欲しいと思えていたからだ。]
(+24) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* キタwwゲス藍ちゃんw
(-115) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
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[僕の端末にも、その死亡確認のメールが届いた。]
……ミナカタの、馬鹿。
[僕は、あれは実は幻影であると――。 それを待っていたのに。 それさえ、これで裏切られてしまって。 哀しくなった。
南方礼司。こんなメールで名前を知ったことにも、僕は何故だか悲しくなった。]
(+25) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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――???――
……簡単に、辿りついちゃ。 おもしろくないよねえ。ねえ、おねえさん?
[そう語りかける声は、誰もいない部屋。 己の黒羽根のネックレスに語りかけるようにして、にこり。]
これを見たら、神父さんはどうするのかなあ? [ こてり、と無邪気な顔で首を傾げながら――。 また、一つ。ククリナイフの突き立てられた粗末な墓標の傍。 そこに、黒い羽根を降らせた。 ]
(141) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/*
どうでもいいけど、こんなメールを送るとおもってなかったから
メール画面を見せるなって配慮とか 狂人だけに返信するつもりがブレてる(
けど、まあ。楽しそうならいいという藍ちゃんです 愉悦主義者や元から軸がブレてるキャラはブレてもあまり気にならないからいいよね(殴)
色々ブレブレだったり抜け多くて土下座 前回より酷いんじゃないか(ごめんなさい)
藍ちゃんも、寿の妹だからね( 螺子が抜けておかしくなったやつ。
(-116) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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(なんだか素っ気ない。早速嫌われたか。 水無月の苗字とは相性が悪いのかなあ)
---------電脳世界β----------
このゲームを終わらせるために使います。 それを使えば全員生きて元の現実に戻れるはず… 確証はないんですけど。
(*30) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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/* そうだよねえ。ねえ、藍ちゃん(ゲス) GOサイン出しました、はい(土下座)
(-117) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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ゲームを、終わらせる為――か。 ふむ。
[気を紛らわせる意味でも、櫻子は考える。 まず、この発言者が嘘をついている可能性――は。黒い羽根がそこにあることから、低く思える。 本当に探しているのだろう。
しかし。 僕にはそれが少し、腑に落ちなかった。 何だろう。何が引っかかるのか。
――。 さっき、戦いを見ていた時に感じていたこと。 確かに僕は、わくわくしていた。 どきどきしていた。それを見て、楽しんでいた。
――その終わりが、羽根を集めることか。 それが少し、腑に落ちなかった。 もっと。悪辣な、何かが――あるのではないかと。]
(+26) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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―G地区―
オッサン? ……レイジのことか?
[水を断る謙虚な少年の問いに首を傾げて。>>138 自分が把握していないことでも起こったのか、と心配しながら。 他の2人も同じようにレイジを探すようならば何が起こったのか問おうとした刹那―――――]
〜〜〜♪
[流れた不協和音>>#0 個人的なメールはマナーモードにしているのに、主催者からのメールはどうしても音が消えない。 この音が自分だけに届いたのなら、誰かの死亡通知ではないと信じられたのに]
(142) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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―――ッ れい、じ
[大馬鹿野郎だ。 後で、だなんて言っておきながら死んでしまうなんて。 やっぱりあのとき彼の想いを砕いてでも、自分だけでもあの場に残るべきだったんだ。 あんな機械の身体を持つ奴、殺せるワケないんだから―――
自責の念に駆られながらも、涙は流れない、流せない。 大人である自分が此処で弱さを見せようものなら、此処にいる3人の子供たちは不安に煽られてしまう。 こんな想いに、巻き込むわけにはいかない―――]
――…近くに、病院があるらしい 医療品とか、ありそうだ 休憩がてら行ってみないか
[想いを隠すように死亡通知から地図へと画面を移し。 側に建物があると子供たちに告げ、移動しようと提案してみたがどうだったか]
(143) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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/* わかった、聞いてみるよ。 最後まで優しいレイジが見れて嬉しいよ
(-118) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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まぁいい。……来るなら来るで、構わない。 黒い羽根か。 ――あからさまに、僕はそんなものは怪しいと思うが。
― 電脳世界β ― 灯台の頂上だ。取ったらさっさと去ってくれ。 ついでに、灯台の入口付近を探ればミナカタの分もあるだろう。
(+27) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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……レイジ?それってオッサンのこと?
[逆に問われた言葉を聞き返しながら、流れた端末の無機質な音を耳に入れる。ポケットへと、うんざりしたように手を入れてはつまみあげる。]
(――また、誰かの死亡通告じゃねえといいんだけど)
[それも、件名を見るまでの数秒。思いは打ち砕かれる。 知り合いでないことを祈りながら、開くメール。 何故か、嫌な予感が増して――、本能が開くな、と言った。
そして、開いた瞬間。>>143春さんがさっきの名前を呼び。 『南方礼司』の文字を見た瞬間、目を見開いた。 ]
(144) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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――――は?
[ そして覚えた感想は。 一言で言えば、『訳が分からない』だった。 それも、二重の意味で。訳が、分からない。 ]
……礼司…、ってこれ。オッサンのこと、なのか? …え、さっきまで、一緒に―――。
(それに、この『テッド』? もの凄く、聞き覚えが――――)
[ 頭の中が、ぐるぐると。高速回転しながら。 思い出す、幼い頃。そう、小学生くらいの頃。 良く、喧嘩してた、アイツを―――。 ]
……あのバカ、イギリス行ってたんじゃねーのかよ!? アイツまで…、もう本当、訳わかんね…。
(145) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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んんんんん………
[端末とにらめっこ。どうやら上手くいっていないらしい]
難しいですね。死体を探すのは
[なんて呟きを零す。悩んでいるとまたあの不協和音な音が全員の端末から響いた。
死者が、また出た。
一旦作業をやめその通知を開くと、南方―一昨日ここで会った非モテリーマンから聞いた名前と同じものが表示され]
死んじゃったか… 冴えなそうだとは、思ってたけど**
(146) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
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[ 恐らく、単純に逃げていた時に襲われたなら。 気付かないはずがない。あの白いヤツ――テッドは。 聞いた話からすれば、機械化系の能力者。
ステルスまで流石につかえると思わないし、何より。 オッサンは『目くらまし』っつったから。 俺らまで、目くらましされたんじゃねえのか。 ]
……くっそ、無理にでも残れば良かった。 俺なら、何とか出来たかもしれねーのに、
[ 一度殺されたとしても、もう一度。 オッサンは、もう一回殺されたら、と言ったけど。 ]
(――オッサン、アンタが死んだら意味ねーだろうが)
[ それは、怒りにも似た感情で。結局、悔いても仕方ない。 それに、自分がこれ以上取り乱しては、星開はともかく、 鷹村先輩を不安にしてはいけない。そう思って。 ]
(147) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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……全部終わったらオッサン見つけ出してぶん殴る!! あん時の仕返しだ、覚えとけ!
(ついでにテッドもぶっ飛ばす)
[ さっき殴られたことを思い返しながら。 聞こえてるはずも、ないけれど。テッドは私怨。 頭を掻きながら、少し苛立たしそうにそう吐き出して。
もし覚えて無くても。 そう拳に力を入れながら、それ以上恨み言を言うのは止めた。 >>143それから春さんの提案には頷いて。 ]
…そうっすね、テッド――あの白いやつ。 追ってこねえとも限りませんし、早めに遠くへ行った方がいい。
[それに、包帯も変えたいし。と、それは流石に言わなかったが]
(148) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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/* 真寺→ぷーすけさん 新宮→綾鷹さん 福原→ミケィさん テッド→おーがまるさん 流→かがりさん ハル→ぴのさん 上原→前作のイヌカイ君の人? 星開→みけるさん
えっと、この前、前作を読了したんだが、中身こうか? わからん
(-119) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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>>148 暴力はんたーい
(-120) 2014/06/16(Mon) 04時頃
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ええ、私は神を信じますよ。 私が神に祈るのは別にお願いを 叶えてもらうためではありませんからね。
強いて言えば、私がそれを信じると決めたから信じるのです。あなたのこともね。
[>>135にこり。信じる者は救われる。それは信じた時点で救われてるのと同義だからだ。そう思う。]
…ありがとうございます。
[>>140素っ気なく返事をしてくれた黒田に静かに礼を言う。]
(149) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
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ーG地区ー
「気にするな、流。出会ったばかりの僕が言うのも難だが、あのオッサンの死は受け止めよう。お前は櫻子さんに約束したんだろ。あっ、いいんだ。言わなくてもだいたい察するさ。」
[明らかに星開より多くのものを失っている流に対し星開は慣れない慰めをかけた。と、目をやるとまたしても知り合いの顔が目に入る。]
『福さん…一体僕の周りからどれだけの人数が招かれているんだ。………!!……………白藤さん達はどうしてるんだろう。きっとあのMailをもらっている以上はどこかにいるはずだ。』
「ふ、福さん。どーも、お久しぶりです。貴方もここへ招かれていたのですね。」
[敬意をみせつつもしっかり挨拶をかわす小僧。それをじっと見つめるおじさん。そこに信頼関係があるのかないのかは様子からははっきりとは見て取れない。]
(150) 2014/06/16(Mon) 08時半頃
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[そのとき端末が震えて来た通知>>#0。 死亡確認:南方礼司。
ああなんて虚しい。 どうしてこうも容易く失われてしまうのか。
自分の経歴についた一点の染み。 その弟だけは世界のどこかで生きていて欲しいなんて無駄なこだわりを持っていたのだけど。
そんな意地汚い執着、 きっと悪魔にはお見通しなんだろう。
いいさ、これでどちらにしろ未練などない。]
南方…?知らない人ですね。
[平然と嘘をついた。表情一つ変えずに。偽るのは何より一番得意なことだったから。]
(151) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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[
欠けた歯車の夢を見た
少年と少女は、幼馴染。 何処かへ行くのも、常に一緒。 少女は笑い、少年はそんな笑顔を護りたくて。
欠けた歯車の夢を見た
一人で回る寂しげな歯車は。 欠けてしまった歯車を元に戻そうと、噛み合う相方を直そうと。 ただ、ただ、空回りする。
]
(152) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 09時頃
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……これは、彼女の、どうしてここに
[ 翌朝、難破船から金属の擦れ合う音を響かせながら出てきた騎士は、あの男の眠る砂浜に、奇妙な、それでいて見覚えのある物を発見した。 黒い羽根、とても、とても騎士の記憶に残っている羽根だった。 思わず、拾い、懐へしまう、彼女の骸と共に埋めたはずのそれを、在るべき場所へ戻す為に。
『カエサルの物はカエサルに、神の物は神に返しなさい。』
そして、彼女の物は彼女の元に、だ。
チク・タク チク・タク
時計の針を虚しく回し、白亜を纏った騎士は征く。]
(153) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 09時頃
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[星開は幻影を見ていた。流から南方さんがそういった能力を使えたかもしれないことを聞き、納得した。]
『なるほど。このGAMEにも沢山の能力者がいるようだな、まぁ僕自身に変声能力が備わってる時点でお察しなんだがな。今日も死体が出たことで全員死亡の条件はクリア。うむ、まだまだ続きそうだな。殺害ポイントなど僕にはいらないんだが、はてさてどう立ち回るか。』
[見ていたものの何が幻覚かどうかはっきりし、そこにマスターと流、そしてもう一人同年代がいることが分かる。]
「マスター、ありがとうございました。」
[軽くお礼をする。]
(154) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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(ふ〜ん…)
[キリング通知。南方。知らない名前だ。知り合いだろうとそうでなかろうと、命の重さを失った男にとってはどうでもいいことなのだが。]
知り合いじゃないか。そりゃあ良かった。
[福原のいうシリアイであれば殺し損ねる可能性だってあった。シリアイでなければどうでもいい。二人のお話が終わるまでは、猶予期間だ。]
…羽、ね。
[思うところがあるのか、静かに呟く]
(155) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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「マスター、貴方はその建物に一度でも踏み入れましたか?いくら貴方とはいえ、合流したての人に誘導されるのは気が気でない状況なんですが。」
[行きつけのカフェの店主に対しては甘えもあるのか強めに不安と不満を露わにした星開。]
「あ………いや、取り乱してすみませんでした。僕にはそういう気はないので………ただそれだけのことです。」
[流に何いってんだこいつはという目で呆れた視線をやられ、我に返った。]
「………クスッ」
[夢中になって話していると気づかなかった方向からやや高い性質の笑い声。]
『この女性は………』
(156) 2014/06/16(Mon) 09時頃
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ヴェラは、干し肉を齧り出した
2014/06/16(Mon) 09時半頃
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……受け止めるも何も、分かってるっつーの。 まだオッサンは姉さんと同じく、死んだって決まってねえし。
[>>150>>154こいつは相も変わらず冷静だな、と横目で見ながら、少し瞳を伏せながらも、言葉には力を。
星開を知らなかったら恐らくその冷静さ故に疑っていたかもしれねえけど、俺は少なくとも知っていたから。
コイツがGMかも、なんてことはロクに疑わずに。身内に甘い、とは周りから良く言われたコトバだが。]
…あ、春さん。俺も、有難うございました。 オッサン…ええと、南方さん?と、春さんが居なきゃ、どうなってたか。
[星開の言葉を聞いて、俺もお礼をと思って急ぐように口を挟んだーー所で、>>156不満を告げる星開には『あのな、』と一言。]
……それ言ってちゃ、何処にもいけねーだろ。 索敵系の能力持ちが居れば別だけど。
[『少なくとも俺は違うぜ、』と手をひらり。]
(157) 2014/06/16(Mon) 09時半頃
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