118 冷たい校舎村【R15】
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 23時頃
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―図書室―
[ぱたん、と、アルバムを閉じる。 自嘲気味に笑う彼女>>208の表情は、いまだ、暗い。 首を振って、口を開く]
遅いとか、早いなんてないだろ。 気付けたんなら、そこからどうするかはお前次第じゃん。
ただ、お前は、“結城雅”じゃなくて、“結城櫻子”だから。 それだけは、忘れんなよー。
……って、ちょっとキザかったかな。
[苦笑して、頬を掻いた。 自分が言えたことじゃないな、なんて自己嫌悪は、今は頭の隅に追いやって*]
(212) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* ね そ う 今日はあかん!!!いや毎日突然の寝落ちはあかんけど!!!
(-88) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* チアキ周りが昼ドラってるように見えて
(-89) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[そんな話をしてる間に シャワー室へと到着する]
倉元、俺と神崎はここで待ってる 慌てなくていいから すっきりしてくるといい
あとのことは、出てから考えよう
[女性用の入り口のそば 倉元が中へ入って行くのを見送って 神崎と話の続きを始めた]
(213) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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……そう、だね。
[神崎の言葉>>181に、耳を傾けていた。]
でも、飛行機が怖かった女の子も、お父さんを呑んだこどもも、きっと、自分の置かれてる状況に、耐え切れなくて、そうなったんでしょう。 ここが、誰かの世界だとして、その人は、辛かったのかな。現実に耐えられないような、何かを抱えてたのかな。 気付けなかったことが、わたしたちの、罪なのかな。
[だけど、そうだとして。どうして、あんなことが起こるんだろう。あのマネキン。あれが、彼らだとして。 どうして、はるなちゃんが、九条くんが、あんな目に合わなきゃいけないんだろう。 あれは、罰なのか。気付けなかったことは、それほどにも重いのか。答えの出ない思考をぐるぐると彷徨う。 悲しい。そう胸の内で唱える。胸がチリチリと痛む。これは、悲しみだ。きっと。]
……ここは、何のための場所なんだろう、ね。
[迫り来る恐怖から逃げるため。懺悔させるため。果たして、そういう場所なのだろうか。]
――いっそ、本当に直接、聞いちゃえたらいいのにね。
[久住の言葉に、笑みを作った。]
(214) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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……悪い。いらんこと聞いた。
[思ってもいなかった平根の話>>210に、目を伏せる。 姉を殺されたせいで血が駄目……倉元だけじゃなく、平根を追っていった堤の足も、血で濡れいてたはず。
あそこで堤に行かせず、自分が平根を追うべきだった。 また一つ、後悔をする]
平根、五階には……いや四階には行くなよ。
[四階と五階を繋ぐ階段にはマネキンが――血だまりとともに放置されたままだ。血が苦手だという平根に、あそこに行かせるわけにはいかない]
(215) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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―シャワー室―
[話しながら歩いている内に、シャワー室へと到着する。 『待ってる』そう言った久住>>213と神崎に礼を言って、扉をくぐる。]
[中には、誰も、いなかった。]
(216) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[すたすたと。自分の足音が、静まり返った夜道に響く。 もう少し歩くと、駅から学校へ伸びている、大きな道へと出る。 何となく、このまま学校まで行ってみようかと、歩みを進める。
どこかで、救急車のサイレンが聞こえる。
救急隊員や病院勤めの人は大変だな。と思いながら、一人、歩く**]
(+12) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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まあ、確かに そう考えてぴんと来るヤツ いないんだよな…
[そこは同意ではあった]
けどさ、九条も堤も ここから消えたってことは ここから出られたってことで
まず、候補から外れる それから…
[少し、声のトーンを落とした シャワー室の方から、水音が聞こえている それなら、多分大丈夫だろうか]
(217) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[>>209八城の言葉にうなずいて]
……うん、もどろうか。 みんなも教室戻ってるかな。
[ショーケースが視界に写らないようにしつつ、立ち上がった]
(218) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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ううん、いいよ……大丈夫。
[申し訳なさそうにしている八城に大丈夫だと言う。倉元も堤も血で濡れていてパニックを起こしたのは事実だが、堤が追いかけて来てくれたことには感謝していた。]
5、4階…?
[この状況で止めるなら、もしかしたらまた血だまりがあるのかもしれない。こくりとゆっくり頷いた。]
じゃあそこにはいかないようにするよ。ありがとう。
[純粋に気遣ってもらえるのが嬉しかった]
(219) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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…うん。 ……わすれない。
[閉じられたアルバム>>212。 それは姉とのさよならにも見えた。
ああでも、胸がすっとした気がした。
お父さん、お母さん、これで、良かったんだよね。
私、もう、良いんだよね。]
(220) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/*>>214ごめんええええ倉元ちゃん達は悪くないよおおおおorz
(-90) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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さっき、鞍馬から聞いたんだが 八城にはもう話した
倉元には話そうか迷っている 驚かないで聞いて欲しい
[神崎を正面から見据えて その直後、耳元でそっと囁いた]
(221) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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…くらま。
[零れる涙を、カーディガンの袖で拭った。 気障じゃない。強く首を振る。
そのまま彼を、真っ直ぐ見据えて。]
…ありがとう。
[くしゃくしゃの笑顔を見せる。 崩れたそれ。ひどいかお。
だけど、"結城櫻子"の、笑顔だった。]
(222) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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今日はシャワー浴びたいな。 できれば横になって眠りたい。
でも、シャワー室は鏡がある。 またさっきにように、実が写ったら。
ううん、実がここに来るわけがない。 来るわけがないよ。
でも、もし……。
(-91) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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―自室―
Uh...ダメだ!今日はおしまい!
[あれから机に向かったものの捗らず、今日はきっぱりと勉強は止めてしまおうと決めた。 そうして、先程見た夢のようなものの内容を思い出す。 経験したこともないような大雪がやけに印象的で、窓を開けた。]
…外、そんなに雪降ってなかったんだ。
[ちらほらと落ちる白い雪は、大雪と形容するほどではなく。 暖房の効いた部屋に、すっと冷たい風が流れ込む。 冷気が肌を撫でる感覚に、あの夢の終わり際>>2:352を思い出した。]
(+13) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[立ち上がる果子>>218に合わせて自分も立ち上がり、二人の言葉に頷いた。]
僕も大丈夫。 教室に戻ろっか。
[彼らが歩き出せばついて行っただろう。]
(223) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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鳥飼もマネキンになったらしい 鞍馬がいうには「身投げ」状態でだ
(-92) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* >>219書いてた時若干船漕いでたから内容がおかしい(眠気覚ましに行って来た人)
(-93) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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―外―
行ってきまーす…
[親に気付かれないようにこっそりと玄関を出る。 持ち物は携帯と家の鍵など、必要最低限だけ。
夢にしては、やけに気になった。 理由も根拠もない、ただの感覚論だが。 しかしこのままでは気になって眠れそうにない。
きっと誰もいない、電気の消えた校舎を見れば落ち着くだろう。 気晴らしも兼ねて、学校へ向かう。 遠くで聞こえたサイレン>>+12は、冷たい住宅街に響き渡った。]
(+14) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[彼は、笑い返してくれただろうか。]
…なるべくすぐ…落ち着いたら、教室に戻るから。 先に、戻ってていいよ。 あんまり…その、私でも… 流石に泣き顔まで見られるのは恥ずかしいなあって…。
[苦笑して、我儘でごめんねと。 そう言って、すん、と、軽く鼻をすする。]
(224) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[購買での話を終えた後、堀井と平根とともに教室へと戻ると何人がいただろうか。
また、夜が来る。
そのことに嫌な感じを覚える。 時計の針は、止まることなく時を刻み続ける]
(225) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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[彼も堤や九条とは別の何らかの理由で 「校舎」の外へ出てしまった
だから、マネキンになったのではないか 「なった」から「いなくなった」のではなく 「いなくなった」から「なった」のではないか]
(226) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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おー、別に気つかわなくていいから、ゆっくりしてこいよ。
[シャワー室前に到着し、軽く笑ってそう言いながら中に入って行く倉元を見送った。それから、久住の話>>217>>221に耳を傾ける。 「驚かないで聞け」その言葉に、嫌な予感を感じた。そして、囁かれて知らされた事実は。]
…っ!そう、か…
[驚いて一瞬目を見開く。だが、息を飲むだけで大声は出さなかった。混乱することもなかった。それだけ、この状況に慣れてきてしまっている、ということだろうか。]
それさ、話そうか迷ってる、っつっても、いずれはバレることなんじゃねえのか。
[シャワー室をちらっと横目に見ながら言う。確かに彼女には伝えにくいけれど、少なくとも今日の夜には彼が居ないことに疑問を持つだろう。それなら、早めに伝えておいた方が。]
(227) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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ん……やっぱ、その方がいいわ。
[まっすぐな、きれいな笑顔を向けられる。 照れくささからか、嬉しさからか、頬が緩んだ。
そんな時の、彼女の申し出>>224に、慌てて頷く。 そこまで気が回ってなかった自分に、反省をしながら、慌てて部屋を出る。 去り際に、どこか赤い顔をしつつ、彼女に囁いて*]
(228) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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/* 久住君、鳥飼ちゃう…鳥塚やで…
(-94) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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その、後で、言いたいことあるから…… 聞いてもらえたらなー、なんて。 そ、そんだけ!
[早口で告げて、逃げるように図書室を飛び出した*]
(-95) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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[ああ、期待していたんだな。改めて実感する。 はるなちゃん、あなたがここにいればよかったのに。 個室に入る。ちゃんと温かいお湯が出ることに、安堵する。]
[九条くん、はるなちゃん。 あなたたちが今、暖かい場所にいるなら、どんなにいいだろう。 だって、この校舎の廊下はすごく寒い。]
[マネキンが転がった廊下。廊下の姿見。思い出すと、無性に悲しくて、涙がこぼれる。 どうしてこんなことになっているんだろう。どうしようもなく悲しい。 理不尽な状況に対して沸き上がるのは、それでもやっぱり悲しさだと、 涙をシャワーと一緒くたに流しながら、里紗は思う。]
(229) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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[倉元里紗は、怒らない。 よく泣くし、どうしたらいいのと叫び、喚きはするけれど、 敵意や熱を持って、何かに立ち向かうこと。それはきっと、すごくしんどい。]
(230) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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